ぽちさんのクチコミ(13ページ)全308件

チキンライスはもちろんだが、野菜スープが絶品！ボリュームがある上に、鳥の出汁？が効いたスープは、嫌みもなく、さっぱりとしていながら、マイルドでやさしい味わい。おすすめです。チキンライスは、胸肉とモモ肉、ローストとボイルなど、ちょっとレパートリーがあります。

カプリ島の玄関口、多くのショップが建ち並び、ここだけでもけっこう楽しいと思います。しか～し、ここを拠点に青の洞窟や、ケーブルカーなど、多くのアクティビティーを楽しめるので、この島でゆっくりと滞在するのも楽しみのひとつでしょうね。

眼前に、広々としたビーチと青い海が広がったとき、けっこうな感動があります。市街地から近い立地なので、余計に、えっ？ここがビーチなのっといった感じです。また、ビーチの近くには飲食店もあるので、一日のんびり地中海を眺めながらのんびり過ごすのもいいのではないでしょうか？

最近の空港はテーマパーク化している傾向があるようなきがしていましたが、ここも、関西を代表する、お好み焼き屋さんなど、とにかく、何日間も過ごさないとすべてを体験できないほどの飲食店がそろっていて、食いしん坊にはたまらない場所だと思います。

名古屋駅前の高層ビル。ハイブランドショップがたくさん入っていて、飲食店も多く入っています。１～２階にかけてはトヨタ自動車の展示場もあって、そのタイミングにあったトヨタの車が１０台ほど展示されていて、テーマパークのようになっていてけっこう楽しめます。また、最上階には、２フロアにわたる展望台もあって、夜景はなかなかです。

名古屋の中心地、栄からだと地下鉄で数個目の覚王山が最寄りの駅。毎月、２１日は縁日が開催され、大勢の人々でごった返しています。日泰寺境内にも屋台が出ていて、びっくりです。この日以外は、けっこう静かで、意外と自然も多い地域です。

金沢といえば兼六園、そして香林坊、さらに直線で徒歩５分圏内に武家屋敷跡が並んだ趣のある通りがある。それなりに、大勢の人が行き交っているが、観光地としての認知度は、いまひとつなのかな？でも、の～んびりと昔を感じながら散歩のできる場所です。

トットちゃんの挿絵というイメージだけで、来館。この絵にまつわるさまざまなエピソードが展示されていて、ただ、かわいらしいだけの絵じゃないことがわかる。絵が持つパワーの根源が感じられる気になる美術館でした。また、美術館のまわりは自然豊かな公園で、一日中、のんびりしていたい気持ちよさがあります。

車で海岸線を走るとその絶景をいろいろな角度から見ることができるが、ここからの眺めは、遠くに架かる橋や緑と海といった自然とのコントラストが素晴らしい。付近には飲食店やほかの観光スポットもあって、大勢の人でにぎわうエリアでもあります。

真夏でも、それなりに涼しい場所なんで、避暑には最高ではないでしょうか？ただし、夏でも日がかげり太陽が出ていないと寒いくらいかもしれません。高原には、焼きたてパンの食べられるカフェや牧草をついばみ、ゆったりと歩く牛などが見られ、ちょっと、海外に来たような雰囲気も味わえます。

夏休みの企画展に来館。この年は、ミッフィー。ミッフィーの歴史、生い立ちなどの解説がていねいに展示されていました。東京からだと高速でアクセスもいいので、家族で来館してもいいのではないでしょうか？ちなみに、私たちが行った日は、やっぱり？大人が多かったです。

ほとんどの人が、平泉といえば、金色堂、毛越寺をあげるだろうが、中尊寺の本堂は大きくて見応えがありました。正直、私も金色堂を見に行ったのですが、中尊寺内を散策していたら、ど～んと現れた”この本堂”には圧倒されました。

富山市郊外、といっても、中心部からでも２０分ほどの好立地。小高い丘があったり、地形の特徴を活かされているので、動物を見ながら、ゆっくりと、そして、リフレッシュしながら散歩が楽しめる。
また、園内には、馬に乗れるコーナーや芝生広場などもあって、家族連れにもいい場所です。

花見の季節には多くの人でにぎわう、桜の木が多い、緑豊かな、広い公園です。敷地内には長浜城歴史博物館もあります。そして、この公園の一番の魅力は、なんといっても琵琶湖の景色でしょう。琵琶湖の対岸には美しい山並みが見え、それだけでもきれいなんですが、晴れた日の夕陽は、沈んで欲しくないくらい、沈んだら残念なくらいのぜっけいです。

琵琶湖畔に建つお城。豊臣秀吉が、城持ち大名になった最初のお城。現在の建物はお城の形をした博物館になっていて、入場すると、まず、刀などを持って、ちょっと仮装して写真撮影。見学後に、有料で写真を購入することもできますが、名刺サイズの小さい写真をプレゼントしてくれるのがありがたい。

壁の色が黒い建物が多く、独特の雰囲気のある街並みは、なんかかっこいい！街にはスイーツやガラス細工、飲食店が並び、多くの観光客が散策を楽しんでいました。曳山まつりが開催されている時期でしたので、豪華な曳山が街中で見ることができ、けっこう圧巻でした。

周囲にはそれほど高い建物がないので、けっこうなランドマークにもなっています。ホテルは琵琶湖畔にあり、部屋からの眺めもなかなかです。大浴場もけっこうな広さがあり、露天風呂もありました。どうせだったら、琵琶湖の見えるところに風呂があればいいのにと感じたのは、私だけでしょうか？

大阪の代名詞のような建物？のひとつ。夜の通天閣はライトアップされていて、思っていた以上にきれいでした。周囲は、飲食店だらけで、串カツ屋さんとビリケンさんでいっぱいでした。パチンコでもピンボールでもない、なんかレトロな遊技場や碁会所など、どこか懐かしい街でもありました。

せり立つ岩が特徴的な、まるで絵画のような美しい景観でした。周りには、飲食店を併設したお土産屋さんが多く並び、そのなかの駐車場に車を停めれば、数分で、厳美渓の美しい景色を見に行くことができます。かごにのせられた団子が対岸から運ばれてくるという、ちょっと変わった風景もなかなかです。

おわら風の盆で有名な、富山市の八尾町。９月１日から３日間、この街では、夜通し踊りが続けられる。坂の多い、細長い感じの街並みが風情を増すのであろうか？街中での踊りはいつ始まるかわからないので、けっこう、我慢が必要です。また、この期間は、とにかく観光客でごったがえし、近隣の県でもホテルが埋まっているという話を聞きます。
ここ曳山会館は室内に曳山が展示されています。ちなみに曳山まつりは、５月３日に行われるそうです。