ぽちさんのクチコミ全308件

カップルは夜景、家族連れは散策。かなり充実したハイキング？、トレッキング？コースもあって、自然散策を楽しめるのがいいのではないでしょうか？もちろん、冬はスキー場として、冬の山も楽しめるので、季節にあった楽しみ方ができる市民の憩いの場所ではないでしょうか。

すすきの交差点からもくっきりと見える、グリーンの看板は、とにかく目立ちます。新と言ってもかなりの歴史があると聞きました。観光客としては両方行くのもよし、でも、ラーメンはほかにもたくさんあったので、ここは写真スポットかな？

海にひじょうに近い立地で、ひろ～い駐車場がありがたい。海沿いは芝生広場のようで散歩してるだけでも気持ちよさそう。ショッピングモールのような施設は、お土産屋さん、飲食店、鮮魚店、フードコートなど、とにかくひとまわりしたくなるのではないでしょうか。

季節のうつろいを感じることができる眺めは最高です。桜の季節は、桜の向こうに海が見えるので、初めて見たら感動すると思います。泉質は単純泉なのでしょうか？さっぱりとした感じのお湯は、入っている最中も、あがった後も気持ちがいいです。

新湊大橋や海王丸パークといった景色のいい場所に隣接しているし、万葉線の駅も意外と近いので、交通の便もいい場所ではないでしょうか？店内は、たくさんの飲食店とお土産、鮮魚も販売、その場で食べることができる、ちょっとびっくりな施設です。

火牛、角にたいまつ、火がついた大きなオブジェは圧倒されます。火牛で兵がいっぱいいるとカムフラージュ？する作戦で、源平の戦いで実際にあったお話だそうです。近くには入浴施設などもありますし、お土産屋さん、農産市みたいなものも開催されているみたいです。

お土産売り場が広く、品揃えが豊富です。かまぼこなどの要冷蔵の商品も多くて目移りします。ここは、高岡というところなので、地元高岡の商品が多いのも特徴なんでしょうね。駐車場も広くて、トイレもきれいなので、気持ちのいい施設です。

レストランやお土産屋さん、コンビニや●●食堂という名でチェーン展開する食堂などがあり、施設の充実度が素晴らしい。交通の要所になるのでしょうか？車も多いですが、駐車場も、やたらと広くて、お土産屋さんまで、かなりの距離がある場所に停めたときは、頑張りましょう。

東海北陸自動車道の中では、大きい方のサービスエリア。サービスエリア入り口にある、飛騨ラーメンの大きな看板に目が奪われますが、きしめんなど、名古屋の食べ物もあるので、種類豊富なメニューが楽しめます。施設もきれいなのもいいですね。

本堂までも、かなりの距離があり大変でしたが、さらに、歩いていかないと行けません。五重塔は比較的早く見えてきますが、参道からの距離を合わせると、体力がいります。このスケール感は、なかなか体験できるものではなく、人によっては、観光というより、修行に近いものがあるかもしれません。でも、五重塔のしたにある広場からの景色は、素晴らしいですよ。

参道にある有料駐車場に車を停め、お土産屋さんのならぶ参道を登って行くと、ようやく総本山、長谷寺の石柱にたどり着く。ここまででも、けっこうな距離があるが、ここからが本番。300段以上ある、屋根付きの回廊型の階段を登らないといけない。ただ、登りきり、本堂の舞台から眺められる景色は、めちゃくちゃ気持ちがいいですよ。

車で山道を進むが、本当にあっているのだろうか？と思うほど、けっこうな山奥にある。駐車場からも、かなりの距離があり、一段と神秘さが漂う。鳥居をくぐると、真正面には、なが～い階段。木々に囲まれていて、本当に神秘的だ。けまり広場から眺める十三重塔など、素晴らしかったです。

聖徳太子が生まれたお寺だと伝えられているお寺だそうです。奈良のお寺としては、それほど大きくないのかもしれませんが、道路から小道を入って、門の前に立つと、なんとなく落ち着くたたずまいに、心が安らいだ気がしました。

教科書で見ていて、一度は、行って見たかった場所だったので、石舞台古墳が目の前に現れたときは、ひじょうに、心がワクワクしました。近くに行って、積まれている石の巨大さに圧倒されるとともに、時代を超えた存在感に感動しました。

駐車場に車を止め、鳥居の方に進んで行くと、寄進された灯籠がせいぜんと、さらに、果てしなく遠くまで並んでいるのが圧巻です。今、振り返ると、何個あったのか数えるのも楽しかったのでは？と思っています。敷地がとにかく広く、建物も大きく、見応え、歩きごたえがありました。

長い朱色の回廊を左に曲がり、本殿の方に向かうときに通る藤だな。藤だなのしたは、砂利が敷き詰められていて、ここを通るときは、じゃ、じゃ、じゃ、と気持ちのいい音とともに、足裏に刺激があり、心地いいです。藤の花が咲いていると美しいでしょうね。

朱色の柱が続く回廊が素晴らしかったです。これほどまでに整然と、そして、なだらかに坂になっている回廊は、けっこうな長さがあり、おごそかな雰囲気を演出しています。そこを通って本殿の方に向かうと、なんだか、身も心も洗われる気がしてなりません。

五重塔や東金堂のまえから、砂利道をじゃ、じゃ、じゃ、じゃ、っと歩くこと数分。道はまっすぐですので建物を見ながら、足下から聞こえる、この音は、なぜだか心地いいものです。南円堂は絶壁の上に建っているような感じで、南円堂の高さより低い位置に、三重塔の相輪が見えます。

南円堂から猿沢池へ降りて行く階段の途中に、延命地蔵尊と三重塔があります。五重塔や東金堂の周辺と比べると、ひじょうに静かで、心へ安らぎを感じられる空間でした。この三重塔は、ちょうどいい、この塔のためにあるようなスペースに建てられているので、余計にそう感じるのでしょうか。

興福寺の裏庭的な感じがしました。お寺からこんなに近い場所に、こんな大きな池があってビックリしましたが、木々の緑、池の水、日本古来の建築物、これらがそろうと、どこか心が落ち着くんですかね。タイムスリップした感じもありましたし、時間を止められるのでは？とも思えました。