ぴよさんのクチコミ全36件

アトーチャ駅まではバスやRenfeで行くことができ、いずれも1時間以内には着くので便利でした。
カタール航空が遅延して空港で少し暇つぶしをしなければならなくなりましたが、お土産屋さんやレストランも多いので飽きませんでした。
とても広い空港なのでターミナル間移動はモノレール？を使います。早めの到着がおすすめです。

バルセロナからRenfeでマドリードに到着した日にトレドへの日帰り旅を予定しており荷物を預けてすぐ駅に戻りたかったこと、帰りの空港までの移動に便利な場所がよかったことからこちらのホテルを選びました。
アトーチャ駅の目の前にあり、立地は非常に良いです。市内中心部にも、アトーチャ駅からバスですぐに移動でき、エルレティーロ公園も徒歩圏内でした。
フロントのスタッフも非常に丁寧で、チェックインまで荷物を預かっていただけました。フロントにはお水があり、自由に飲めます。

お部屋清潔感があり、広々していてスーツケース2つを広げても余裕がありました。
シャワーやお湯の出もよくて快適でした。夜も静かに過ごすことができました。

アトーチャ駅から徒歩10分程度、バス停も近いので中心地へのアクセスもし易かったです。
夕方にマドリードに到着し、翌早朝にRenfeでバルセロナに向かう予定だったので駅近のホテルの中でも割とお安めのこちらを選びました。
お部屋はスーツケース二つを広げられる広さで、清潔感がありました。夜も静かでした。
バスタブ付きのお部屋を予約したので、長距離フライトの疲れも癒せて良かったです！
フロントは英語OKです。

マドリード・バルセロナ間長距離列車、マドリード・トレド間、マドリード・空港間の近郊列車で利用しました。
空港線は遅延していましたが、その他はオンタイムでした。
長距離列車は2ヶ月ほど前に予約すると、特に早朝と夜遅い時間帯がかなり安かったです。直前になると高くて料金が全然違うので、予定が決まっていれば早めの予約をお勧めします。
トレド線は当日でいいやと思っていたら、満席になってしまい、結局行きはバスで行きました(帰りは予約取れました)。トレド線も事前予約が必要です！

車両については、バルセロナ行きはRenfeのLCC？のAVLOでしたが、かなりガタガタ揺れました。。帰りはAVEで、こちらはガタガタせず、日本の新幹線みたいに快適でした。
大きな荷物は座席の上にも置けますが、上げるのが大変なので、早めにホームに行って、車両の入口付近にある棚に入れるのがおすすめです。盗難が怖かったので二つのスーツケースをチェーンでロックしていました。
長距離線は改札で荷物検査とパスポートの確認があるので、早めに行くと安心です。

タイルの装飾がとても美しい病院です。
全ての建物を見学できるわけではありませんが、一つ一つ見所が多いです。建物同士は庭や地下通路で繋がっています。
庭もとてもオレンジがたくさん実っていました。12月に行ったのでクリスマスツリーやスペインのクリスマスのオブジェも飾ってありました。こんな病院で療養したら病気がよくなりそうと思いました。
カタルーニャ音楽堂との共通チケットがあり、別で購入するよりお得です。
所要時間はゆっくり回って2時間半程度でした。
サクラダファミリアからも徒歩10分程度で観光しやすいです。

巨大マッシュルームの中にベーコンとオリーブオイルが入っており、ベーコンの塩味がマッシュルームによく馴染んでかなりおいしいです！
私はお酒を飲みませんが、酒のつまみにピッタリな味なんだと思います。
きのこ好きの私はもちろん大満足でしたが、キノコ嫌いの夫もおいしいといってパクパク食べていました。
提供も早いので、サクッとつまんで次の店に行けます。
天井からキノコの装飾が生えていて可愛い店内です。

12月に行ったので、クリスマスマーケットで賑わっており、人がたくさんいました！警官もパトロールしていますが、スリには注意が必要です。
大きな赤いツリーが印象的でした。
マヨール広場周辺にはレストランや見どころも色々あり、観光の拠点という感じですが、広場自体の観光はすぐ終わります。

ゲルニカを見に行きました。
正直ゲルニカさえ見られれば良かったのと、時間もあまりなかったので、閉館2時間前から入場無料になる日に行きました。無料日・無料時間帯は公式HPから確認でき、無料チケットの予約が必要でした。
ゲルニカは想像以上に大きくて圧巻でした。。やはり美術の教科書で見る小さい写真とは全く違います。ずっと見ていたくなるような絵でした。
写真撮影NGという事前情報でしたが、人物と一緒であれば撮影OKなのかな？という雰囲気で、みなさん撮影されており警備員も止めていませんでした。
ゲルニカをじっくり見て、メインのサバティーニ館2階をさっと回る程度であれば無料時間だけでも大丈夫です。ただ、お土産屋さんは閉館より15分以上早く閉まっていて買い損ねたのでその点は注意が必要です！

マドリード到着日に行きました。
時間があまりなくて、かなり急ぎでつまみとして食べましたが、生ハムはジューシーでとても美味しかったです！
夜18時頃行きましたが2階のレストランは待ちなしで入れました。
一階では生ハム入りサンドイッチなどを販売しており、翌朝の朝食にしました。

言葉を失うほど美しい建造物です。これまでの人生でみた全ての物の中で圧倒的No. 1でした。

まず外観の装飾がどこを切りとっても本当に緻密かつ繊細で、どれだけ見ていても全く飽きません。遠目からみた全体像も素晴らしい美しさで感動します。夜はライトアップしており、昼とまた違う雰囲気を味わえます。12月に行ったので近くでクリスマスマーケットも開かれていました。

また、聖堂内も本当に素晴らしいです。内部については前情報なしで行きましたが、入った瞬間にあまりの美しさと尊さに涙が出ました。あらゆる角度から光が差し込んでおり、非常に荘厳な雰囲気です。ガウディは自然にある物からインスピレーションを得てデザインをしたそうで、何万年も歴史のある深い森の中にいるような不思議な気持ちになれる場所です。ナウシカとアスベルが落ちた腐海の森の地下にそっくりでした。

どちらのファサードに行くか迷いましたが生誕のファサードに登りました。少人数ずつでエレベーターで上がるので、意外とゆっくり見学できます。最終的に行き着く場所は同じですが、階段が色々な場所で分岐しており面白いです。建設中の様子も間近にみることができました。

お土産ショップもかなり充実しており、建設の過程を示したパラパラ漫画もありました。
朝から行って、外観、内部(ファサード見学含む)、買い物込みで5時間近くいましたがまったく時間が足りませんでした。サクラダファミリアのために1日空けておくことをお勧めします。日本語音声ガイドもあるので歴史や装飾の意義などもよく理解できます。
名残惜しすぎてバルセロナ滞在中は毎日外観を見に行ったほどでした。。
事前予約必須です！

劇場の天井のステンドグラスが非常に美しいです。たくさん写真を撮りたくなります。
窓際のステンドグラスや天井のバラ模様の装飾も大変美しく、客席に座ってずっと上を見ていました。
バルコニーの柱も細かなタイルで美しい装飾が施されており必見です。
サンパウ病院との共通チケットを買うと、別々で買うより安く済みます。カタルーニャ音楽堂は要予約ですが、サンパウ病院とは別日の入場が可能なようでした(この点不明だったので、朝サンパウ病院、夕方にカタルーニャ音楽堂に行きました)。
じっくり見て、所要時間は1時間程度でした。

スペインに行く時に、カタール航空のトランジットで利用しました。
空港内に森のようなスペースがあり斬新です！
人工芝の上で寝ている人もたくさんいました。
空港内はとても広く、モノレールのようなもので移動できます。
搭乗口の近くに、男女別の無料の仮眠室があり、乗り継ぎ時間で仮眠をとることができます。
物価は高くて、コーヒー1杯1000円近くします。
ゴールドのお店も複数あり、さすが中東という感じでした。
デーツ入りのチョコがとても美味しくてお土産におすすめです！個包装ですが、梱包が雑過ぎて口が開いてるものが多数ありました笑

コロナ禍では無料のスペースドーム見学も事前予約制でしたが、現時点では予約不要になりました。
スペースドームではきぼうやこうのとり、各種衛星の模型を見ることができます。きぼうの中に入ることもできて宇宙飛行士気分を味わえるのでおすすめです。
現在は有料(500円)の見学ツアーも復活しており、一ヶ月前から予約可能なのですが、人数も限られているので休日の予約は日付が変わった瞬間にとる必要があります。
見学ツアーでは、宇宙兄弟に出てくる宇宙飛行士養成施設や、きぼうの管制室を見せてもらえます！きぼうの管制室は宇宙系の映画や打ち上げ成功時のニュースでよく見るあのモニターがたくさんある部屋で、これか～！！ととてもわくわくしました。

台湾茶を楽しめるお店です！
茶器の使い方や飲み方は最初にレクチャーしていただけます。お湯で茶器を温めて、お茶を蒸らしてお茶菓子と一緒にいただきました。
お湯をやかんで提供していただけるので、お茶は飲み放題という感じで、ゆっくりティータイムを楽しめました。
お店が高台にあるので、海も見渡すことができます。
お茶セットは1人300元くらいでした。

台湾らしい朝食が食べたくて行きました。ローカルな雰囲気を味わえます。
豆乳はかなりたっぷりで優しい味です。
揚げパンを浸して食べました。朝から小籠包も食べたのですが、皮が厚めでどちらかというと肉まんでした笑
九份行きのバスが出ている西門駅から徒歩圏内なので、バスに乗る前の軽食におすすめです。

天気が良いと岩がよく見えます。桃の形かどうかは微妙でしたが(笑)、独特な形の盛り上がった岩でした！利尻島もよく見えました。
途中までは車で行くことができますが、道が細いので対向車に注意が必要です(離合スポットは複数ありました)。
車を降りた後はプチトレッキングになります。お花のベストシーズンは終わっていましたが、知らない山の植物がたくさん生えていました！

天気が良かったので海もとても綺麗に見えました！透明度が高く、沖縄のような美しさで魅入ってしまいました。
少し階段の上り下りがあるので運動になります。
近くの売店で帰る揚げたじゃがいもがほくほくでとても美味しかったです！

白い恋人のパッケージと同じ風景が見られるということで記念に行きました。
オタトマリ沼から近いため(坂を登るので徒歩だとしんどいかもしれません。)、余裕があれば行っても良いと思いますが、どちらかしか行けない場合には直接オタトマリ沼に行った方が沼も山も綺麗に見えて楽しめると思います。
こちらは写真撮影用のスポットという感じでした。

天気が良いと水面に逆さ富士を見ることができます。とても美しくて心が洗われました。
遊歩道は一周約30分でした。遊歩道として整備されているので歩きやすく、よい運動になります。
お花のベストシーズンはおわっていましたが見たことがない植物や糸トンボがいました。
目の前のお土産屋さんで帰る熊笹茶ソフトがとてもおいしくておすすめです！

溶岩でできた海岸の囲いの中にアザラシがいます。海は透明度が高くてとてもきれいです！
すぐ横のお土産屋さんでアザラシ用の魚を1匹100園で購入して与えることができますが、アザラシがお昼寝をしたり岩陰に隠れたりするのでうまく食べさせるのはちょっと難しいです！
でも泳いでいる姿はとてもかわいいです。
お土産屋さんには利尻昆布をはじめ昆布製品がたくさん並んでいました。
昆布は味見もさせていただけました！
天気が良いと利尻富士もよく見えて素敵な場所でした。