Naomiさんのクチコミ全102件

アルハンブラ宮殿でナスル宮殿を見たあとに向かいました。
ナスル宮殿を出たところからも見えているのですが、ぐるっと回らなければ行けず、ヘネラリフェ庭園に着くまではけっこう時間がかかりました。
庭園側からは逆に宮殿が見渡せて良い景色でした。

2ヶ月ほど前にインターネットで予約して行きました。
メインエントランスから入らなかったためか？紙の地図を入手できなかったので、事前に地図をダウンロードしておけばよかったです。
ちょうど紅葉の時期でヘネラリフェの庭園などがとてもきれいでした。

メスキータのそば、旧市街にあるホステルです。周辺の道は石畳みなのでスーツケースだと歩きづらいかもしれません。
スタッフの方はみんな優しく、部屋も綺麗に清掃されていました。
朝食はマフィンやコーンフレークなど簡単なものが無料で食べられます。

大通りから少し入ったところにある、大聖堂もアルハンブラも徒歩圏内のホステルです。
レセプションのスタッフはチェックインの際に丁寧にアルハンブラ宮殿や街の歩き方を説明してくれました。
部屋や共用キッチン、冷蔵庫なども綺麗に整頓されています。
エレベーターがないので荷物が多い場合は注意が必要です。

広場に面したからくり時計が有名ですが、右側に行くと観光案内所の入口があります。
私が行ったときはまだ空いていない時間だったのですが、建物を入ってすぐのところに旧市街のマップやチラシなどが置いてあり、自由に持っていけるようになっていました。

こちらはチケットは買わなかったのですが、ノイシュバンシュタイン城の城内見学の時間まで時間があったのでお城の前まで行って周りを散策しました。
こちらは徒歩でもそれほど大変な道のりではなかったです。
私は周りや麓から眺めただけでも満足でした。

ノイシュバンシュタイン城の城内見学前に訪れました。
たまたまものすごくタイミングがよく、並ばずに入れたのですが、橋の上から写真を撮っているうちに入場規制がかかったようで出るときにはこれから入る人の長蛇の列ができていました。

7月の訪問、チケットは事前購入せず、6時台の電車でミュンヘンから向かいました。
9時半ごろ現地着で、チケットは11:20分からだったので、マリエン橋やホーエンシュヴァンガウ城の前まで行ったりして時間を潰しました。

ノイシュバンシュタイン城を見学したあとにバスで向かいました。
ちょうど下校時間で、現地の学生がたくさん乗って来ましたが、終点の教会まで乗っていたのは私ひとり。
しかし教会に入ると観光バスで来られた方(日本人ツアー客も)で混雑していました。
内装はとてもカラフルでかわいい～の一言。
次のバスが来るまで1時間ほどの滞在でした。

街の中心にあるので、市内を観光するときの拠点や目印といった感じです。新市庁舎やペーター教会、ショップが並ぶ通りやマーケットなどがすぐそばにあり便利です。ほかの教会やレジデンツなどに行くときにも通りました。

ミュンヘン中央駅からマリエン広場へ向かう途中、大通りから道を1本入ったところにありました。2本の塔だの足跡だの知らずに行ったのでいきなり間近からみ見て大きな教会だなぁくらいにしか思っていませんでした…。中に入るとシンプルですが白くて綺麗な教会でした。

室内の装飾がとても豪華で見ごたえがあります。
館内はかなり入り組んでいて、案内の矢印があるにも関わらずかなり迷った挙句、同じところを何度も通るハメに…。17時を過ぎるとここはもう閉まるから急いでみて！と言われた場所もありました。

島までのシャトルバスが目の前、レストランや、部屋の窓からも身を乗り出せばモンサンミッシェルが見えました。
日本人ツアー客も利用する宿のようで、レストランには日本人の団体が(^^;)
部屋はクッキーとお水が用意されていて、バスタブも付いていました！

朝一で行く予定でしたがパリへの到着が予定より遅れたため9時半ごろにルーヴル駅へ到着、手荷物検査を受けるまでに30分弱並びました…。
プラス5ユーロでオーディオガイドを借りると3DSが渡され、見たい展示物をいくつか入力すると自動でルートを作成してくれます。おまかせコースなどもあって効率よく回れるのでおススメです。

前回訪れたときは上まで上ろうとしたのですが2時間待ちとのことで時間もなく断念。
今回は最初から上る気もなく、川沿いから写真を撮ったり近くまで行って眺めたり(笑)。
塔の前の公園は銃を持った兵士や警察の方が巡回しており、少し物々しい雰囲気でした。

ルーヴルほどではないにせよ、こちらの美術館もかなり広く、全部見ようとすると半日以上かかります。オランジェリー美術館との共通券(16ユーロ)が売っているのでそれを購入して1日がかりで2館を見学しました。ルーヴルも歩いて行ける距離ですが、さすがに同じ日に行く気にはなれないくらい疲れました。

オルセー美術館との共通券を購入してオルセーのあとに歩いて行きました。
オルセー美術館にもモネの作品はたくさんありますが、有名な睡蓮を見たければこちらです。
モネについては日本語の説明書きもありました。
地下にはピカソなど19世紀～20世紀前半の絵が主に展示されていました。

予約していたホステルが宿泊不可とのことで予約サイトが用意して下さった代わりの宿です。
アメニティは一通り用意されており、インスタントのコーヒー、紅茶、湯沸かしポットが室内に用意されていました。建物は古めで小さなホテルですがエレベーターは設置されており、フロントも24時間います。メトロの駅やスーパー、食事どころもすぐそばにあり、オステルリッツ駅からも歩ける距離で利便性が良かったです。

広場の一角、市庁舎のすぐそばに立っており、皆さん写真を撮っているのですぐわかると思います。ワルシャワでもコペルニクス像は見かけましたが、ここトルンはコペルニクス生誕の地とのことで町中コペルニクス推しな感じです。博物館である生家もすぐそばです。

家の周囲は朝からたくさんのツアー観光客で賑わっていました。
室内は最初に見学する地下階はVR？など体験型の展示が多く楽しかったです。が、台数が少ないので団体がいないときなどを見計らって行くといいかもしれません。
地上階はオーソドックスな資料、道具などの展示でした。