お砂糖猫さんのクチコミ(2ページ)全68件
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投稿日 2019年05月26日
総合評価:4.0
グダンスクのあるカシューブ地方の料理を提供するレストラン。
看板メニューはサワークリームで和えたカシューブ風ニシン。
セットはサラダとベイクドポテトがついて、ボリュームがあるのにお手頃価格!(これはポーランド全体に言えることですが)
ちょっと芸術的な? 内装で、カシューブ地方の民芸品も販売しています。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年05月23日
総合評価:4.5
ヤギェヴォ大学近くのミルクバー(大衆食堂)、スマコウィキ。
内装はおしゃれなカフェのよう。
ピエロギやジューレックのような代表的なポーランド料理もあるし、ローストダックなんてちょっと豪華なものもある。
もちろんミルクバーだから安いし、味も間違いなし!
寛げる店内でポーランド料理を気軽に楽しめます。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年05月23日
総合評価:4.0
カジミェシュ大王によって建てられたカトリック教会。
中央ヨーロッパで最も美しいもののひとつと言われる聖歌隊席や金の祭壇はさすがの美しさ。
クラクフで最大のオルガンも印象的。
ヴァヴェル大聖堂のジグムント礼拝堂を設計したバルトロメオ・ベレッチはここに埋葬されています。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年05月23日
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投稿日 2019年05月20日
ウィーン ハウス バイ ウィンダム アンデルス クラクフ クラクフ
総合評価:4.0
クラクフ本駅すぐそば、旧市街にも徒歩で行ける便利な立地。
部屋の広さも十分、ポットにコーヒーやお茶類もあり。
ガラス瓶だけど無料の水も用意してある……んですけど、これは微炭酸入りだった
(瓶の表示を見る限り「ガスなし」と読めるんだけどね。ポーランドはこの程度の炭酸はあるうちに入らないのか?)
ヨーロッパの同程度のホテルに比べ、朝食の種類が多くて野菜もあるのは嬉しい。
バスタブあり。ただシャワーブースとバスタブがトイレを挟んで離れている設計なので、シャワーとバスタブ間の移動はしづらい。
アメニティはシャンプー、ボディソープ、ボディローション。- 旅行時期
- 2019年05月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
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投稿日 2019年05月20日
総合評価:4.0
クラシックな設えでかわいい店内で食べるもよし、夏季ならテラス席で食べるもよし。
いわゆるポーランド料理としてはピエロギがあります。18~19ズウォティくらい。
ポーランドとしては高めなのかもしれないけど、日本人の感覚としてはカフェ飯なら十分安い。
量も多すぎず、女性が食べるのにちょうどいいのでおすすめ。- 旅行時期
- 2019年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2018年11月01日
総合評価:4.5
最寄り駅はパッセイジ・デ・グラシア駅またはディアゴナル駅、観光拠点とするのに便利な立地。
カサ・バトリョ、カサ・ミラは徒歩ですぐそば。
ランブラ・カタルーニャ通りに面しており、飲食にも事欠かないし、夜出歩いても危険な感じはしないのでカサ・バトリョのライトアップも気軽に見に行けます。
ホテルはモデルニズモ様式で入り口がかわいい。
スタンダードの部屋でも十分な広さ。
バスタブもあり、アメニティーはシャンプー・ボディーソープ。
朝食が高めなので今回はつけませんでしたが、7:00すぎなら近くのカフェが開いているので、そこで取ってもいいでしょう。- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月29日
総合評価:4.5
日本からの観光客はだいたいアルバイシンの丘の洞窟タブラオに行く人が多いですが、こちらはヌエバ広場近く、夜遅くでも自力で行って帰れます。
行きやすい立地だけでなく、本格的なフラメンコが手頃な値段で見られるタブラオです。
時間は19:30~と21:00~の2部制。
小さいタブラオなので予約は必須。
ラスト1曲だけ撮影可。でも撮影できないときの踊りが超迫力!
間近でタブラオを踏み鳴らす激しい魂の叫びをぜひその目で確かめてください。- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月29日
総合評価:4.0
カテドラルにもヌエバ広場にも近く便利なホテル。
アルハンブラビューの部屋は広さも十分。
ただし……アルハンブラビューの部屋は4階(日本でいう5階)なんですが、このホテル、4階以上はエレベーターないんです。
なので狭い階段をトランク運ぶのはなかなか辛いものがあります。
もちろん、窓からアルハンブラ宮殿が見えれば「おぉっ」ってなりますけどね。
そして鍵の開け方にコツが必要で、いまいちそのコツが理解できないままでした。
左にガチャンガチャンと2回回す……らしいです。
ポットとコーヒー類も部屋に置いてあります。
バスタブはありましたが、アメニティはシャンプーとボディーソープ兼用のだけ。
朝食は割と品揃え豊富です。野菜がないのはいつものこと。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
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投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
メスキータ目の前で立地は抜群ですが、味・店の雰囲気もよし!
ランチが遅いスペインにあって貴重な12:00オープンのレストラン、バル・カフェエリアはもっと前から開いてます。
12:00前に行ったら、カフェでコーヒーでも飲んで待ってて、12:00になったらすぐ案内しますよ、とのことなのでそうさせてもらいました。
パティオでいただくランチは気分もよく、コルドバ名物のサルモレホはこってりと濃厚、オックステールのシチューもホロホロと柔らかく美味!
サルモレホ(ミニサイズ)3ユーロ、オックステールのシチュー17ユーロ。- 旅行時期
- 2018年10月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2018年10月23日
総合評価:3.5
アトーチャ駅の目の前で空港への行き来に便利なロケーション。
もちろんアトーチャ駅はRenfeだけでなく地下鉄もあるので観光の中心地にもアクセス簡単。
プラド美術館やソフィア王妃芸術センターもすぐなので、美術館巡りがしたい人にもおすすめ。
駅前なので食料・物品の調達や外食にも事欠かない。ムセオ・デル・ハモンも近くにあります。
ただスタンダードツインルームだとかなり狭いと感じました。
バスタブもないし。
アメニティーはシャンプー・ボディーソープ・ボディミルク。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
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投稿日 2018年10月23日
総合評価:4.0
朝食にチョコラテリア・サン・ヒネスでチュロスを食べようと思ったら、行列。
なので、近くで見かけたこちらの店に入りました。結果は当たり!
厨房でもうもうと揚げられているポーラスに惹かれて、チュロスではなくポーラスを注文。
揚げたてのポーラスに甘さ控えめのホットチョコレートは背徳の美味。
地元民と思われる人たちで店は埋まり、山盛りのポーラスとチュロスをどんどん平らげていました。
ポーラスにホットチョコレート、パン・コン・トマテ、カフェオレ2杯で9.5ユーロ。- 旅行時期
- 2018年10月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
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投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.0
KLセントラル駅直結ホテル。空港への行き来も便利な立地で行動しやすいです。
レセプションには日本人スタッフもいます。
今回はバスタブがない部屋でしたが、シャワーブースに座る場所があるのはポイント高し。
アメニティーはシャンプー・コンディショナー・ボディーソープに歯ブラシと一通りあり。
無料の水がペットボトルで4本もついてくるのは、嬉しいところ。
コーヒー・ティーバッグ類も無料です。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:4.5
ホテル代のお得なマレーシアということで、高級ホテルにも罪悪感なく泊まれます。
ラウンジ特典もつけてない普通の部屋でも十分な広さだし、特にバスルームが広い!
着替え等を置くカゴがあるのがいいですね。
シャワースペースには椅子もあって便利だし、シャワースペースとバスタブがつながっているので洗ってる途中で湯舟に浸かることもできます。
アメニティーはシャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・歯ブラシと一通りあり。
KLセントラル駅直結で空港からの発着にも、観光に出かけるのにも便利で立地も◎。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2017年11月10日
総合評価:4.5
聖十字架教会の目の前に建つホテル。教会の鐘の音を聞きながらの身支度も優雅なものです(深夜~早朝は鐘は鳴らないのでご心配なく)。
すぐそばのアルトマルクトギャラリーの地下にスーパーやパン屋もあるし、バウムクーヘンでおなじみのクロイツカムもここにありますので来放題です。
ヨーロッパのホテルには珍しくコンディショナーあり。他せっけん、シャンプー(ボディソープ兼)。
コーヒー・お茶類とガラス瓶の水は無料。
チェックイン時におしぼりとキャンディーをくれるサービスあり、また日中、ロビーには自由にいただけるちょっとしたドリンク・フルーツが置いてありました。
総じて快適、観光にも便利なホテルです。- 旅行時期
- 2017年10月
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投稿日 2017年11月06日
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投稿日 2017年10月27日
総合評価:4.0
ケルン大聖堂とは反対側の駅出口から出ればもう目の前。立地は申し分なしの利便性です。
駅ナカにパン屋・ドラッグストア・小さいスーパーがあるので、何か足りないものがあっても近場で調達できます。
部屋も十分な広さ、私たちが泊まった部屋はベッドルームと椅子・テーブルのある部屋、と2部屋に分かれているような感じでした。
バスタブがあるのもありがたいですが、バスルーム自体は極狭。
しかしヨーロッパのホテルとしては珍しくコンディショナーあり。シャンプーはボディーソープと兼用。
別に固形石鹸あり。歯ブラシなし。
コーヒー・お茶・水は無料(水はガラス瓶ですが)。
ただし冷蔵庫がないのが地味に不便。夏だとキツいかも。
ケルンはホテル相場が高いので他地域と比べちゃうとコスパが……ってなるかもしれないですが、総じて使い勝手のいいホテルでした。- 旅行時期
- 2017年10月
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投稿日 2017年08月11日
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投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.0
ミセリコルディア信者会という現役慈善団体のオフィスでもある教会。
祭壇にはカラヴァッジョの絵画「慈悲の七つの行い」他ナポリ絵画があり、
2階にもかつての会議室やナポリ絵画、現代芸術の展示スペースがあります。
「慈悲の七つの行い」とは聖書マタイ伝にある慈善行為
食物の施与・飲物の施与・旅人の接待・衣服の施与・病気の治療・囚人の慰問 の
六つに加え、死者の埋葬をプラスした七つの慈善行為を1枚の絵に詰め込んだもの。
どれがどの行為なのか当てっこしながら見るのも面白いですね。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
ビザンチンの女子修道院が基になっているとのこと。
通りにまたがる鐘楼のある教会にひとたび入れば、
下町然としたスパッカナポリにこんな絢爛華麗な教会が!?とギャップに驚きます。
金を基調としながらもシックな色合いでまとめられたバロック様式の内装、
特に天井のゴージャスさにため息。
この教会があるサン・グレゴリオ・アルメーノ通りは
キリスト生誕のシーンを表したプレゼピオの店が軒を連ねており、
かわいいミニチュアを見て歩くのも楽しい。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間