お砂糖猫さんのクチコミ全68件

1階はカフェ、2階はレストラン。
2階のテラス席からはジャマ・エル・フナを見渡せるので早めに行ってベストな位置を確保しましょう。

タジン鍋やクスクスといったモロッコ料理が85～90dhで揃っています。
クスクス・メゾンは牛肉と野菜のクスクスでした。
お味は普通においしいという感じ。

スタッフもキビキビしていて好感が持てます。

ジャマ・エル・フナまでほぼ1本道、バヒア宮殿に行くときにも必ず通りショッピングスポットでもあるRue Riad Zitoum el Jedidから入ってすぐなので立地は良し。

大きくはないですがセンスよくまとめられたリアドという感じです。
中庭に面した部屋は狭いものの、調度品も品よく落ち着いた雰囲気。

シャワーブースはそこそこの広さがありますが、もしNo.8の部屋に泊まる場合はご注意を。
シャワーのホットとコールドの表示が逆になってます 笑
アメニティは石鹸のみ。バスタオルあり。ドライヤーなし。

朝食は8：00から。
ドリンクはコーヒーにミルクとオレンジジュース、パンはフランスパンでモロッコ色やや薄め。
目玉焼きが好みの半熟加減で嬉しかった（私はトロトロの黄身好き）。

世界遺産アイット・ベン・ハッドゥが川を隔ててすぐ目の前で、カスバを散策するにはベストな立地。

ホテルはやや暗いですが、リアドっぽい中庭があったり廊下がデコラティブだったり、雰囲気があります。
廊下の電気が時間が経つと消えてしまう仕様みたいで、自分で探して点けないといけないのはやや不便かな。

バスタブがあったのでラッキーと思ったのも束の間、お湯が出ないのが一番の難点。
冷水ではないので、真冬でなければまぁ何とかというところ。
アメニティは石鹸のみ。バスタオルはあり。ドライヤーはなし。

夕食・朝食は併設のレストランでそれぞれ19:30～21:00、7:30～9:00。
朝食のほうのレストランはカスバが望めて素敵な眺め。

メディナの北の端、ジャメイ門の近くのダール。
一応メディナの中にある宿ですが、いわゆるメディナの観光地からはやや距離があるので、メディナ歩きに便利とは言えないかな。
屋上からはメディナを一望できます。

本館の中庭に入るととっても素敵でテンションが上がります。
スタッフもフレンドリーで親切。
夕食もここで取りましたが、おいしかったです。

ただ、私たちは別館に泊まったので本館は判りませんが、別館の客室は中庭の素敵さからは程遠い……
調度品はそっけなく、狭い。
中庭でテンション上がっちゃった分、落差が 笑

シャワーブースもクラシカルな良さは感じられず、ただ古くて使いづらいだけ。
水はけが悪くてトイレも洗面台の床もびちゃびちゃ。

アメニティーはシャンプー・石鹸。バスタオルとバスローブあり。

当初泊まる予定だった宿が満室で代わりにこちらを案内されたのですが、実はこっちのほうが良いリアドだったんじゃないかなぁ。ラッキーでした。

早朝、シャウエンの定番フォトスポットをめぐるに便利な立地で、メディナ歩きしやすいリアドです。
屋上からシャウエンの景色を眺めるもよし。

お部屋もかわいく、冷蔵庫やコーヒーメーカーも置いてあります。小さいペットボトルの水もくれた。

シャワーブースは気を付けないと水が飛ぶけど、軽く腰掛けるスペースもあるしバスタオルとフェイスタオル完備。
アメニティはシャンプー・ボディーソープ・ボディミルク。ドライヤーもあります。

朝食はプールの見えるスペースで。
生絞りオレンジジュースにザクロ、ホブスにムスンメンといったモロッコパンに目玉焼きで豪勢に。

インスタ映え確実な永康街のタピオカドリンク店。
「パンドラの秘宝」「働きたくねえ」「大人になりたくねえ」なんてユニークな商品名も目を惹きます。

看板メニューは「人魚の涙」100元。
バタフライピーという花の天然色素で色づけた青いタピオカとマンゴースムージーの黄のクラデーションが美しいドリンク。
味もマンゴーとレモンで、甘すぎず爽やか。

店自体は広くないです。
けど、たまたまかもしれませんが、私が行ったときは空いていたので永康街の散策の休憩に良かったです。

九份には2店舗が営業中。
ここは阿柑姨芋圓近くのほう。あとは阿妹茶樓の近くにもあります。

メイド・イン・タイワンのシューズやサンダルが揃ってますので、女子はぜひ覗いてみてください。
花布を使ったスニーカーや花柄のサンダルが台湾らしくて可愛いです。
値段は490元、590元くらいがメインなのでお手頃なのもいいところ。

樟樹（クスノキ）の名は日本統治時代にクスノキを植樹されたことに由来するそうです。
周りは畑や自然に囲まれており、気候のいい時期に歩くと気持ちいいハイキングになることうけあい。
歩道はちゃんと整備されているので足元も悪くなりません。
でも全長はかなりの距離があるので、踏破しようと思うと相当時間がかかると思います。

ロープウェイの猫空駅を降りてすぐの場所にあるお茶屋さん。
猫型のクッキーがのったお茶ソフトがある他、店頭には猫空のお茶を使った茶葉蛋があります。
お茶もかわいい猫のパッケージでお土産に喜ばれそう。
おすすめは赤いパッケージ、猫空のある木柵地域の鉄観音茶。
茶器の販売もしています。

士林夜市の近くにあるので、夜市巡りの休憩にどうぞ（立ち飲みだけど）。
看板メニューの波霸厚鮮奶/含奶霜（タピオカミルクの上にクリームが載ってる）は55元。
クリームなしの波霸鮮奶も55元。

ミルクと黒糖が混ざりきらないうちのマーブル模様を写真におさめるのがマスト。
飲むときはよーく振ってから。
甘い黒糖風味のもっちもちタピオカが美味しい！

地下鉄台北駅M3出口からすぐのホテル。
空港と市内の行き来にも、観光拠点にも便利な立地。
地下鉄M3出口付近にはドラッグストア・パン屋・タピオカミルクティーの50嵐も揃ってるので、何か欲しいものがあってもすぐ調達できます。

日本人スタッフもいるので、何か頼んだりするのも気軽にできます。

部屋の広さも十分、バスタブもあり。
アメニティーは歯ブラシ・シャンプー兼ボディソープ・コンディショナー。
ペットボトルの水やコーヒー・お茶類もあり。

部屋のバスローブの類はないけど、ロビーに頼めば浴衣を貸してくれるのでこれも便利。

チェックイン時に併設のパン屋やかき氷屋、レストランの割引券をくれます。

猫空ロープウェイの猫空駅目の前にあるお茶屋さん。
大きな幟にお茶ソフトの写真がはためいているのですぐわかります。
ソフトクリームは猫空のある木柵地域で栽培されている鉄観音茶フレーバーと、抹茶フレーバーの2種類。ミックスにもできます。
しっかりお茶味。90元。
猫空という地名にちなんで猫型のクッキーつき。かわいい！

店の奥にあるイートインスペースは落ち着いた木のテーブルでくつろげる雰囲気。

猫型クッキーつきのお茶ソフトはここ以外でも販売されています。
たぶんどこも一緒 笑

ワルシャワ中央駅からも見える高層ホテル。
ただ、ホテル目の前の大きな道路は、歩行者は地下街に降りないと渡れないので、中央駅からスーツケースを引いて歩いていくとなるとちょっと辛い部分があります。
トラムは目の前に発着駅があるので、トラムを利用しての観光には便利です。

部屋はやや狭い印象。スーツケースを広げっぱなしはちょっと不便かも。
ポットとコーヒー類あり（ただしカップは紙カップ）。

バスタブも少し狭いというか細長い。
アメニティーはシャンプーとボディソープ。

壺のマークでおなじみ、ボレスワヴィエツの有名メーカー・マヌファクトゥラ社の直営店であるのがこのツェラミカ・ボレスワヴィエツ・ワルシャワ。
店舗規模はこじんまりとしていますが、伝統的なピーコックアイ模様から和食にも合いそうな柄まで、迷うには十分な種類が揃っています。

お店の人も親切だし、梱包もきちんとプチプチでくるんでくれますので日本に持ち帰るのも安心。

日本にも進出しているポーランドのチョコレートブランド。
カフェスペースもありますが、私はショッピングだけで利用しました。

高級感ある粒チョコは美しく、日本人にも食べやすいクセのない味で美味。
粒チョコは日本の1/4くらいの値段で買えますので是非！

検索すると9:00～という情報も出てきますが、2019年現在、オープンは10:00です。

かつての駅舎を利用した鉄道博物館。
室内には鉄道模型や鉄道施設で使われていた備品などの展示、屋外には実際に走っていた機関車がたくさんあります。
屋外展示の宿命として、かなり雨風に晒されてぼろっちくなってますが……
でも運転席に上がることもでき、テツでなくても興味深かったです。

モトワヴァ運河沿いの部屋を指定すれば、窓からは往時の繁栄に思いを馳せながらグダンスクの美しい街中を望めます。

部屋も十分な広さがあり、ポットとコーヒー類も完備。ウェルカムクッキーも何気に嬉しい。
ガラス瓶ですが水もあります。

朝食も種類は豊富。
港町ならではのメニュー、サーモンやニシンをぜひ。

バスタブあり。アメニティはシャンプー、ボディソープ、ボディローション。

ウプハーゲンさんという市会議員の邸宅を利用し、当時の暮らしを再現して展示する博物館。
かわいい壁紙や調度品・調理道具など、小規模ながら貿易で潤ったグダンスクのかつての富裕層の暮らしを楽しく見学できます。

ドゥーギ通りにあってアクセスもいいので、気軽に立ち寄りやすい。

地元民で繁盛するミルクバー。
一応英語メニューもありますが、ショーケースから料理を選ぶ指差し注文。

お昼どきは1階席は混み合い、当然のごとく相席になりますけど2階は結構空いてます。
多分地元民の方たちは2階まで上がるのが面倒なようです。

ボリュームがあって安い、昔ながらのポーランド料理を住民気分で味わえます。

この教会の目玉はなんといっても琥珀製の祭壇。
黄金色に光り輝く祭壇は圧倒的存在感。

そしてこの教会は第二次大戦後、ソ連の影響下で共産主義国家であったポーランドを民主化に導いた「連帯」という組織の集会所になっていました。

近現代ポーランドの歴史と琥珀の美しさ、両方を感じられる教会です。