nomo1215さんのクチコミ(4ページ)全82件

日本最大規模で現存する戦争遺構。学徒動員で召集された大学生が特攻に出撃するまでの心情は現在の感覚では難しいけど…当時の雰囲気を体感できる貴重な記念館です。

霞ヶ浦総合公園のシンボルの風車。。動力は電気で高さ25ｍ羽根の長さ直径20ｍ塔の中段には，360度見渡すことができる展望台があります。
展望台からは霞ヶ浦や水生植物園を一望でき，ここから見る朝日は格別です。

第二次世界大戦末期に計画された戦車製造の地下工場跡地を低温貯蔵庫として利用し週末は、『洞窟酒蔵』としての見学も出来ます。年間平均10度C前後、日光がまったく差し込まない漆黒の闇は“熟成酒”を造り出すにはこれ以上ない最高の環境といえるのでしょう。また、オーナーズボトルでは季節の移り変わりによって年齢を刻む様に波を刻みながら成長を続ける清酒を５年、１０年先にオーナーの元へお返しする制度もあるそうです。

日本の寺とは違う、まさに中国らしい・・と感じつつ
詩碑に見入ってしまいます。
『落ち鳥啼いて霜天に満つ・・・』・・この詩、知ってる昔習ったような記憶が・・・？？。
お土産は、文鎮や硯などのお習字セット・お線香が
安くお勧めです。

周辺には、コンビニ、安い居酒屋・
カフェ・ファーストフード等の
飲食店も充実している場所にあります。

このホテルの、『エステティック&リラクゼーション』
は、値段も手ごろでかなりお勧めです。

東京メトロ半蔵門駅に隣接しているホテルです。

江戸の伝統と和をイメージした内装と調度品。。
江戸の伝統色をテーマにとても落ち着いたホテルです。

ブッフェ形式の朝食・・パンがとっても美味しいです。

何よりもチェックアウト１１時・・
これがとっても気に入ってます。

気品に満ちたクラシカルテイスト。
グレーとホワイトのシックで格調高い色味でとってもお洒落なホテルです。

都会の中の隠れ家・・ゆったりと時間が流れる気分に浸れます。

「英国王室御用達」の高級食料品店Partridges（パートリッジ）の
オリジナル紅茶が・・ティーポットで用意され
チョット姫になったような気分に浸れます・・

ホテルのロビーの先には『阿寒湖』・『阿寒湖遊覧船乗り場』があります。
また、『アイヌコタン』や『アイヌ生活記念館』までは４～５分と便利です。
客室は寛ぐ空間（和）と寝室（洋）が完全に独立されていてゆったりと出来ました。
露天風呂と掛け流しの大浴場も満足出来ます。客室のエレベーターが１台しか
無い為、チェックインやチェックアウトの時は何度もエレベーターを待つ事に
なりイライラしました。ロビーでは『阿寒湖』を眺めながら無料のコーヒが飲めます。

旭川の駅から１ｋ程度の場所にあり、繁華街にも近くアクセスに便利です。
ロビーも広々としていて・・旅の疲を癒す『フィットネススパ』があり
ジャグジー・寝風呂・サウナそしてマッサージのメニューも豊富でした。
また和食『嵐山』では手頃な懐石料理が頂け、最上階には旭川の夜景を一望しながら
生演奏のＪＡＺＺでお洒落に大人の時間を・・。
客室・バスルームも清潔感のあるホテルです。

美瑛の風景を代表するスポットです・・。ちょうど美瑛の丘の頂上付近にそびえ立つ
１本のカシワの木です・・。昭和51年（1976年）にたばこ「セブンスター」のパッケージ
に掲載された事が名前の由来だそうです。
四季折々の周りの景色や色に表情を変えながら、やさしく立つ姿は何とも言えぬ優しさと
温かみの感じられる木です。

流氷のスライス模型・解説パネル等で流氷の誕生から消えるまでの様子が分かり易く
説明されています。また網走の自然の厳しさやその恵みの四季の様子が300インチの
大画面で映像を楽しむことが出来ます。
そして『流氷体験室』では本物の流氷を直接触る事が出来、濡れたタオルが棒のように凍る【しばれ体験】が出来ます。

美瑛町で一番人気者のポプラの木です。昭和48年（1972年）に日産自動車の
４代目スカイライン『ケンとメリー』のＣＭに使用された事から名付けられ、
この当時のＣＭソング『ケンとメリー～愛と風のように～』は当時異例のヒットを
記録し社会現象にまでなりました。
・・・この木の周りには他の木が無くパッチワークの路に空に向かってすくっと
立つ姿がとても凛々しい１本の木です・・。

名前の由来は、『天の都に登るような心地』・・という事から名づけられた
そうです。展望台からはオホーツク海・網走湖・能取湖・知床連山が一望出来
頂上には、クリオネの観察やしばれ体験の出来る【オホーツク流氷館】が
あります。

免税店巡りに疲れたら・・？？
狭い階段を上がって屋上に出てみて下さい。
南山タワーが近くに感じ、ソウルの町を眼下に見渡せます。トイレも混んでいないし、
コーヒーを飲みながら韓流スターの等身大パネルと写真を撮るのもいいかも・・。

昔ながらの韓屋をそのままいかした造りで、とても趣ある店内です。ネギにナツメ・黒ゴマ・松の実でお化粧した参鶏湯は一度食べたら病みつきになります。
高齢の両親も美味しくいただけました。
値段も納得できます。いつ行っても混んでいます。

寺刹（サチャル）式韓定食・・。精進料理です。
お店の雰囲気はとても良いと思います。
メニューはひとつしかないので、言葉がわからなくても心配いりませんでした。
次から次と運ばれて来る料理の説明紙が置いたあります。が、野菜・・といっても苦い・辛いの連続でした。お昼のメニューを食べました。野菜だけの割にお値段は高かった・・と思います。

歩き疲れた時に、天井の高い店内でゆったりとしたソファーに腰を下ろせちょっと濃いめのコーヒーが美味しいです。もちろん伝統茶もあります。
喫煙者にもありがたいカフェです。

日本のサーカスと構成なども似ています。
ただ日本のサーカスと違うのは、団員が若い（子供）。体が柔らかい・・。
離れ業が間近に迫り圧巻です。
上海雑技学校に通う地方からの子供が毎日、極限の技を披露しているそうです。２０歳程度で引退していくとか・・。（現地ガイドさんの説明でした。）

蘇州の伝統工芸である布の両面に同じ絵柄を刺繍する両面刺繍・・。緻密な作業風景と素晴らしい作品を見学できます。
見学の最後は売店で購入もできますが、値段はかなり高いです。お店をやられている方には、ひとつは飾ってみたい工芸品かもしれません。
とにかく見事でした。ため息をつきながら見学しました。

蘇州観光の定番コースです。約４０分の山塘河遊覧観光・・。河は決してきれいではありません。どぶ臭いにおいも多少ありました。遊覧船の後半は必死のお土産販売・・。
河畔のひなびた家並みは、映画のセットさながらでした。ここで暮らす人がいることにもちょっと驚きです。山塘街は、食品やら生活用品を売っていましたが
観光客が手を出そうと思えるような雰囲気ではありませんでした。速足で通り抜けてしまいました。
ここに本当の飾らない中国を見たように思いました。