PK_PKさんのクチコミ全20件
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スコットランド名物のハギスが美味しくて安い店Wee Windaes
投稿日 2011年09月17日
総合評価:4.5
英国料理は一般に味はよくない。ただ、スコットランドの「ハギス」は味わってみたかった。ホテルで聞くと、"Wee Windaes"という店が安くておいしいと教えてくれた。場所は、「ロイヤルマイル」のほぼ中央でどこからも便利。すぐ近くに「スターバックス」や「サブウェイ」があるので、庶民的な感じがする。店は昼の時間と、夜は午後6時からしかオープンしない。名物の「ハギス」を注文。もちろん前菜だから、メインはやはりスコットランドの魚料理。アルコールももちろん地の物だったが、大変おいしかった。価格も正確には覚えていないが、そう高くなかった。同じロイヤルマイルでずっとエジンバラ城に近いところに、スコッチ・ウィスキーの体験施設があり、そこの附属のようなレストランより、はるかに低価格で、味や雰囲気でも負けるところはなかった。エディンバラで一夜の方は是非どうぞ。ロイヤルマイルの「SubWay」を目印に行かれると、1.2軒横で同じならびの店です。
- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- エディンバラの観光地・ロイヤルマイルの真ん中
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 上々
- サービス:
- 4.0
- 問題はなかった
- 雰囲気:
- 4.0
- 気取らない店
- 料理・味:
- 4.5
- とてもおいしいハギス
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投稿日 2011年09月15日
総合評価:4.0
改装前にも行っていて階段近くのロゼッタストーンを見ていた。今回は、それが中央に配置されていた。最大に驚いたのは、音声ガイド(イヤホンガイドで、マルチメディア・ガイドというが)。入場料が優良だと英国では音声ガイド(日本語もあり)は無料が多いが、大英配博物館は入場料を取らないので、音声ガイドを借りるには料金が必要だが、壮大な博物館なので必須。夫婦で1日つぶすつもりで、音声ガイドの日本語を借りた。驚いたのは、提供が大韓航空で、ちゃんと選択コースの中に韓国コースが含まれている。もちろん、日本コースはない。韓国はPRが上手だなと痛感。皆が韓国に興味を示すだろう。日本は下手だなと痛感する。やはり今はやりだが、外務省の官僚様がご自分の楽しみはしていても、高給取りなので、こういう無料のところには訪問しておられないからでは…などと思った。まあ。この大韓航空提供を除いては、たしかに立派なコレクションだ。ギリシャに行ったとき、パルテノン神殿の彫刻の多くが大英博物館にとられていることを再三聞かされたが、その部分が1室に展示されていた。エジプトのラムセス2世の胸像なども、本当はエジプトにあった方が…と思いながら楽しんだ。古い中東の展示(イヤホンガイドのコースでは分散して示されていたが)で、ギルガメッシュ神話の石版など楽しかった。たしかに、イギリスではというか、世界で必見の博物館だろう。望むらくは、浮世絵等の「日本コレクション」がメニューにしめされるようにしてもらうことだ。大韓航空提供のイヤホンガイドに少しでも日本政府がからんで欲しいもの。
あと、食事はレストランがあるが高価。英国はそうおいしいものもないので、グランド・フロアの喫茶コーナーがおすすめ。安価でサッサと終る。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄からも便利でした
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 世界中から集めたモノが見られる
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混雑してるけれど日本の展覧会よりはるかに良い
- 展示内容:
- 4.0
- ギリシャの彫刻やエジプトのものなど、各国を訪問して、地元にないことのむなしさと英国のえげつなさを知っていたので
-
投稿日 2011年09月08日
総合評価:2.5
2011年9月初めに5泊した。旅行会社に航空券とともに予約した時、その会社のツアー等で使用するロンドン市内の3★のホテルより、5泊もするのだからこちらの方が、と紹介された。ヒースロー空港から地下鉄ピカデリー線でそのままのサウス・ケンジントン駅下車で数分と便利。おまけに、ホテルは「静かなところに」あるものの、駅の周辺からは、おいしいレストランが沢山(フランス、イタリア、トルコ、モロッコ、タイ、日本、…)あっていいところだ。部屋は115室と云うので、日本流では2階だと思ってリフトで上ろうとすると「違う」という。フロントの所から階段を上がった所の部屋。昔はなんだったのだろう?日本では「女中部屋」だが、英国では天井部屋がそうなので、ここは荷物置き?窓は1か所でしかも見えるのはホテルの壁と配管のみ!部屋が狭いのは覚悟の上だが、TVのコントローラが壊れていたり、新品と交換してみらっても、ガイドブック通りには使えなかったりした。やはりおかしな部屋かな?バスはシャワーだけだが狭くて、あとで付け足したようなドライヤにぶつかる。このシャワーがひどくて、狭いシャワー室で最初は水しか出ない。一杯にハンドルを回して50秒くらいたつとやっと湯になる。それまでは、心臓麻痺にならぬことを祈りながら、冷たい水をあびるわけだ。まあ、それでも湯を被ると熱くはないが、それなりに体がホカホカするから不思議なものだ。夜は、想像以上に静かでよく寝れた。しかし、9月4日(日)の朝1時半頃に目が覚める。異常なドラムやラッパの音が聞こえる。最初はホテルのどこかの音かと思ったが、そうではなくて外から。騒々しくて寝れない。朝の6時頃に音が止んだ。フロントに苦情を言い、我々のへただけがうるさいのか?それなら即刻部屋を換えろといったところ、どこでもうるさいという。日本でなら、騒音防止条例か、営業妨害罪になりそうだが。日曜夜に戻ってフロントでいうと、「ジャズのグループに音量を半分にしてくれと頼んだら、彼らはそれでは中止した方がましと言ってたので、今日は大丈夫だろう」という。ところが、月曜の朝の2時頃にまた目が覚める。ジャズの音だ。どこがこう騒音をまき散らしているのか不明だが、このホテルにとまってみて、他のことは我慢できても、土曜と日曜の夜のジャズだけは、睡眠妨害になるので、宿泊されないことをアドバイスします。値段が半分でも1/10でもおことわりだ。他のまともな部屋の宿泊者もこの音だけは同じだと思う。
- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 私たちが宿泊した部屋が悪くて(詳細は別記)、これでは4★とはと思った。料金は4★だが、内容は3★以下では?
- サービス:
- 2.5
- TVのコントローラが壊れていたり…。朝食のレストランがさっぱりしてたくらいでは。
- バスルーム:
- 1.5
- バスタブが無くシャワーだけなのは仕方なし。ただし最初は水が頭から出るだけで、50秒くらいして震えていると湯になる。幸い風邪はひかなかったが。
- ロケーション:
- 5.0
- 地下鉄サウス・ケンジントン駅から数分。この駅は市内へもヒースロー空港へも直行。おいしいレストランも多い地域なのでロケーション的にはベスト
- 客室:
- 2.0
- 115という部屋で、本当の客室?という感じ。ロビーから階段しかない、いうなら中2階で。ロビーの声も聞こえる。
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投稿日 2011年09月08日
ホテル インディゴ エディンバラ プリンセス ストリート エジンバラ
総合評価:4.0
2011年8月末から9月初めに3泊した。エディンバラ国際フェスティバルの最後の方のコンサートを国内から予約できずに、ホテルで依頼したら、シニア料金でちゃんといい席を確保してくれた(Webでは、日本からは年齢だけではシニアの定義に入らないが)。その他、観光アドバイスもよくしてくれた。朝食はコンチネンタル+玉子料理だが、玉子料理の代金は支払わなくてよかったのも好印象。立地がなにしろ便利なのがよかった。エディンバラにもう一度行くなら、また宿泊してもいいなと思った。豪華なホテルではないところも、かえって好印象かも。
- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 豪華なホテル暮らしをする気なら不十分だが、旅行での宿泊には好都合のホテル
- サービス:
- 5.0
- フェスティバルの切符の安価な取得までしてくれtらフロントの人達が大変親切
- バスルーム:
- 4.0
- そんなにきれいではないが、バスタブまであって、このクラスでは十分
- ロケーション:
- 5.0
- エディンバラの街中はどこに行くにも大変便利
- 客室:
- 4.5
- 3人部屋を使用した(夫婦2人で)ので狭くも感じず快適だった
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投稿日 2007年04月11日
総合評価:4.0
ヴァチカンに近くて、オフィスの小パーティーにも使われるおいしいレストランである。背広にネクタイの客が予想以上に多い。どの料理も上場の味で、薄いピザでハムを巻いてあげた(ロールピザ)など変わっていたし、野菜を…と思って注文すると、各種野菜に果物(りんご等)それにイカかな?と思わすもののまさに天ぷらが出てきた。新しい感覚のイタリア料理の店だ。ピザだけを食べている人もいたし、格式ばっていないところもいい。お勧めレストランだ。
- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年04月11日
総合評価:4.0
シラクーサのホテルで聞いた。リストランテというが、地元の庶民向けという感じでピッザリア的にピザを食べてる人もいた。場所だけに魚介がおいしいが、白ワインがあっさりして、とてもおいしかった。安く上げようと思えば、もっと安くなるところ。
- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年04月11日
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投稿日 2007年04月07日
総合評価:4.0
ヴァチカンを中心に観光したかったので選択した。古いビルを改築したとのことで、部屋はきれいだったし、ヴァチカンには近くて満足した。サンタンジェロ城は至近。朝食もそろっていてサービスはよかった。各部屋の形がバラバラなので、部屋によっては使いにくいかも?隣室の音が聞こえる欠点はあるが、まず問題ないヨーロッパスタイルのホテル。夕食用のレストランも近くに素晴らしいところがあり、ホテルで紹介してくれる。リムジンサービスがいい。空港から40ユーロで、タクシーより安いくらい。鉄道を乗り換えるよりも気楽である。
- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年04月07日
総合評価:4.0
ヨーロッパスタイルのホテルでフロントは1人。ただし、どの人が出てきてもとても親切で、色々相談にのってくれますし、手間を惜しみません。これで雰囲気もよくなります。立地は国鉄駅のすぐ近くで、観光地へはすべて徒歩15分以内。ただし、始めていく時はわかりにくい。レストランはオルティージャ島の手前にいいのがある(ホテルの紹介)。バスの出発はオルティージャ島なので、荷物が大きい場合は徒歩10分が必要なのが問題くらいです。連絡は電話か以下へのe-メールです。
E-mail : sorellaluna@sorellalunasr1.191.it- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年04月02日
総合評価:4.0
パレルモ港にフェリーで朝到着するので、港に近いことを第一要件で選択した。港には近い(徒歩10分以下)だが、ホテルの前にしか名前がなくてわかりにくかった。4星ホテルにしては入り口も一見質素だった。フロントは感じがよくて、部屋が空いているからと、すぐ使わせてくれたので、フェリーの疲れを取ることが出来たし、朝食もレストランで食べれた(6ユーロで、当然宿泊費以外に支払ったが)。部屋もまず問題はない。バスタブはなくシャワーだけだが問題はない。市内の中心地とは少し離れているので、バスを利用するが、バス停も近くにある。まずは適正なホテルで、おいしいレストラン(トラットリア)も近くにある。アメリカ人やドイツ人の団体客が多かった。お勧めホテルの一つだ。
- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年04月01日
総合評価:4.0
国鉄駅からはバスを使うしかないが、バスの便はよく、港も徒歩圏内だし、トレド通り等も徒歩数分。オペラのサン・カルロ劇場も至近。考古学博物館にも歩いていける(10分強)。朝食はヴェスビオを眺めながら絶好でカプチーノがおいしい。宿泊込みのコンチネンタルスタイル、アメリカンスタイル、ホットプレートの3種の価格があるが、この区別はなれないと困難。全般に満足できるホテルだ。夕食用のレストランがある。シェフのお勧めが30ユーロ以下くらいで満足できる。オペラ帰りは遅くなるので便利だった。
- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2006年12月01日
[るるぶ情報版・トルコ]に掲載されていたトルコ料理の老舗ということで、行ってみたくなった。トルコ料理は味付けが濃くなくすっきりしていて、予想以上に素晴らしい。さて、この店だが、賑やかな通りにあるアア・ジャミイを入ってすぐの左手にある。入ると、果物を漬けたビンがならんでいる。メニューを持ってくるのものんびりしているし、英語メニューは数部しかないようだ。味は伝統的なトルコ料理という感じでいいが、量はかなりあるので、注意をする必要がある。注文を多くしすぎないことだ。また、自家製のヨーグルトは安かったが、どの料理にもマッチする。ここまではいいところ。私にとって、最大の問題点で、残念ながら2度と行きたくなくなったのは、「ノン・アルコール」の店だこと。最初のガイドブックに、そう書いてあればよかったにと残念だった。ワインのリキもなにもない。水を注文して食べなければ…である。アルコール嫌いの方にはお勧めである。
- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年12月01日
ペラ・パラスへ宿泊予定だったが、この伝統的ホテルが改築工事とのことで、急遽リッチモンドに変更した。場所は新市街の中心地を少し下ったところなので、色々動くのに便利であるが、なにせ急坂続きのイスタンブールだけに、くだりはいいが登りは?である。ここの場合、タクシム広場から下るのはいいが、逆は大変。ホテルの面する道は大変な人である。その割りにホテルに入ってしまうと落ち着いている。フロントは大変親切で色々アドバイスをしてくれる(ホテル周辺の地図はないが)。また、いいところは安全性がある。エレベータホールから客室フロアに行くところで客室のカードキーを使用する必要があり、さらに部屋に入るときにも使う。部屋はきれいだし、そのものに問題はない。一つ気がかりなのは、隣室の音が聞こえることで、話し声などが筒抜けになるので、小声で話す必要がある(日本語は暗号みたいなものだからいいかもしれないが)。隣室が静かな人たちであることを期待する必要がある。
ホテルにつき物のレストランだが、6階が眺めのいいレストランで、ボスフォラス海峡を隔てた旧市街のトプカピ宮殿の塔・アヤソフィア・ブルーモスク等のライトアップされた遠景や、アジアサイドの光が見える。ただし、景色のいい席は予約が必要なようだ。料理はイタリア料理的なものが多く、伝統的トルコ料理のメニューは非常に限られている。日本円にして5000円以上はする価格の半分を景色代と思えばいい。朝食は7階だが、こちらは眺めが言い訳ではない。トルコ風ともいえない面がある。ビジネスマンなどで、トルコで、あまりトルコ的でない宿泊をする人にはいいだろうが、観光客には少し物足りないのでは?と感じた。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年12月01日
始めてのトルコ・イスタンブールの宿泊に、ガイドブックを見るだけで、旧市街の観光の目玉のスルタン・アハメド地区にある4☆だし、レストランもあるらしいので、このホテルを予約して3泊した。まず、イスタンブールでびっくりしたのは、ものすごい坂の町ということ。このホテルも、スルタン・アハメドにあるというものの、中心地に行くには急坂(しかも滑りやすい石畳の)を登らなくてはならない。こういうことに驚くのだが、実際のホテルは、まずまずの感じ。ただし、とても素晴らしいのがレストランである。朝食も夕食もこのレストラン(ただし夕食は午後7時から)。夏ならオープンテラスだろうが、11月だったのでガラス張りの室内だった。名前も「テラス」である。料理はトルコ料理で、種類も豊富。価格は前菜(あるいはスープ)+メイン(肉も魚もある)+デザート(ライスプリンがトルコに多い)+グラスワインで日本円なら5000円弱。ただ、料理以上に眺めがよくて、南にはマルマラ海が広がり、北にはブルーモスクやアヤソフィアという代表的観光地が夜ならライトアップされて、ものすごく圧倒される。ただし客室の方は海の方だけが良くって、モスクを見るほうはダメなようだ。幸い、海側だったので楽しんでいた。
レストランのことのみ書いた感じだが、スルタン・アフメド地区で色々のレストランに入ってみたい人には、坂道を帰る危険がある(夏ならいいかもしれないが)。逆に、このため静かなホテルである。1泊位してトルコ料理を、景色のいいところでゆっくり楽しみたい旅行者には好適な感じがする。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年04月04日
諾富特和平賓館(Novotel Peace Beijing)が和平賓館なのだろう。北京ではいくつかの5☆、4☆に宿泊したが、北京飯店よのうに高価でなく、交通事情の悪い中タクシーでしか行けないような高級ホテルでもなく、京倫飯店のような不便さも無くで、快適に過ごせた。交通の便は王府井にあることで当然ながら便利だし、ホテル内でも外でも食事は十分だった。北京は大改装中のようだが、中心部に大きな変動がなければ、次回もここだ。ビジネスにも観光にも好都合。
- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2006年04月04日
韓国系の旅行社で1泊1万円ほどで3泊宿泊した。ビジネスと観光を兼ねていたが、市庁駅に近い(5分弱)ので地下鉄で簡単に移動できる。市内観光も同様。また、観光バスの出発点の東亜免税店にも1ブロック程度で数分なので実に便利。空港との間のリムジンバスもホテルの前にとまる。道路が広くて交通量が多いソウルだけにこれは便利。朝食はホテル内は高くてよくない。上の旅行社の担当員は「10分ほど歩くと繁華街」と言ってくれたが、それよりホテル下でサンドイッチを買ってきて、部屋でコーヒーとともに…の方が好都合だった。夕食は繁華街もよし、ホテル内のレストランもよしだった。一応は高級ホテルだが、気楽に利用できた。
- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2006年04月04日
オペラの殿堂スカラ座から近い(500メートル)というので選択。ツィンで1泊160ユーロの4☆なので、まずまず。場所はドゥオーモの極近くで実に便利。到着時にリナーテ空港からの路線バス(下車地点から徒歩10分)と出発時の中央駅へのタクシー以外は、観光地なら徒歩で動ける。食事もまずまず(朝食)だし、フロントの対応も悪くは無かった。日本人宿泊客は少ないらしい。問題点は以下の3つ。ロビーに段差が多い(大きな荷物の移動に要注意)、シャワールームが狭い(1人が身動きするのもやっとのレベルの狭さ)、ベッド以外にライティング・テーブルとそのための椅子が各1あるのみ(リラックスできる椅子と机が欲しかった)。ホテルにレストランはないが、近くのメルカンテ広場あたりやドゥオーモ近辺には安くておいしいレストランも多いので、問題なし。
- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月04日
鉄道駅や帰路のためのローマ広場にも近いホテルを探索して宿泊。3月末から3泊した。ツィンで1泊200ユーロなので高いが、これがベニス価格?場所は確かに便利で、ホテルはすぐ見つかるし、帰路のマルコポーロ空港へも問題なかった。肝心のホテルだが問題は「音」。最初の部屋はすぐ後ろがエレベータの通路で異様な音がする。苦情を言うと、少し狭めな部屋に替えてくれた。ただ、夜遅く異様に近くで人の話し声!まるで部屋の壁が紙で出来てるのではと思わす程度に廊下の声や音が聞こえる。ただ、アメリカ人の観光客は多くて、一定の評価は得ているのだろう。4☆とは名ばかりな感じがするが、ベニスでは仕方ないのかな?だ。音に敏感な人には不適。夜グッスリ寝れる人には場所的に便利なホテルだ。
- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年03月12日
ローマで4泊。観光ガイドに無く心配だったが、日本語も達者なフロントがいた。ローマ駅に近くオペラ座にも近い。ホテルは可もなし不可もなしのレベル。丁度ローマ法王逝去時だったのでローマ駅は混雑していたが、ホテル近くはいつもの通り。朝食も可もなし不可もなし。夕食用にレストランを持っているが、これも普通。日本人の客も多かった。とりえは交通の便と価格か。
- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2006年03月12日
2005年4月に3泊。非常にすばらしいホテル。場所も鉄道駅から数分。見晴らしのいい大きな窓のレストランでは、朝日や夕日を浴びたドゥオーモがすぐ近くに見え、何度でも行きたくなる。部屋も落ち着いていて、次回フィレンツェに行くなら、またこのホテルにしたい。観光地へのバスの停留所もホテルを出たところにある。
- 旅行時期
- 2005年04月