MONTANAさんのクチコミ(2ページ)全71件

こちらはブランド街にある4星ホテルです。
駅からは少し歩きますが、ショッピングや観光には便利な場所にあります。
フィレンツェ滞在時には、過去良く利用していました。
wifiもサクサク繋がりますし問題ありません。
朝食はブッフェ形式なので種類もそこそこありますので満足です。
たださすがに古いホテルなので、
ドアの開閉などちょこちょこ不具合もありますが概ね満足しています。
変わった造りのホテルなのでエレベーターを間違えると
全然違うところに着いてしまうのが注意点です。

3年ぶりにイタリアに行く事になり、ミラノでは以前に何度か訪れている
こちらの魚介の美味しいお店に再訪しました。
ミッソーリ駅近くのホテルに宿泊していましたので
アクセスも良く2日間のディナーでお世話になりました。

こちらのお店のなんといってもお勧めは、『Antipast Isola』
6種類の魚介が色々な料理法で味付けされて見ても美しく、食べても美味しい。
これだけでワインがどんどん進みます。
またこのお店はピザも有名でテイクアウトしていくお客様も多いのですが
私たちはピザを食べてしまうと、それだけで終わってしまいますので
必ず注文するのが『Pizza Bianca』(正式名は不明ですが)
焼いただけの生地とトマトソースが掛かった生地の2種類です。
これはコペルトに含まれていますので、
何も言わなくても持ってきてくれる時もありますが
ウェイターによっては忘れている事もあるので必ず注文します。
いつも白と赤のmeta(半分)にしてもらいます。
パリッとした塩気のある生地が美味しくて、またまたワインがすすみます。
もう一つ外せないのが『Impepata di cozze e vongole』
ムール貝とアサリの胡椒の効いたワイン蒸しです。
残った汁もとても美味しいので一緒に付いてくるパンに残さず浸けて食べます。
私達はビールやワインなど結構飲みますのでCPはそれなりですが
ミラノ市内でアクセスも悪くないので、魚介を頂くならとてもお勧めできるお店です。

こちらのホテルはミッソーリ駅近くで
何かと便利で4星にしてはCPもそんなに悪くなく
ミラノ滞在時には良く利用していましたが
今年は『Milano Expo 2015』があった為、何処のホテルも割高です。
その中でもまだましな方だったかもしれません。
ホテルの部屋はそこそこ広くてシャワーも使いやすいです。
朝食はブッフェ式ですが、アジア系の観光客が多いせいか
リゾ(ピラフのような感じ)があり、
滞在中、リゾにスクランブルエッグとソーセージを入れて醤油をたらし
即席炒飯のようにして頂き、朝から満腹になりすぎました(^_^;)
お気に入りの食事の店も近いので気に入っているホテルです。

イタリアからのトランジットで1泊するのに
以前は『Excelsior』を良く利用していたのですが
市内の交通カードが無料で貰えるのに魅力を感じて
こちらのホテルを選びました。
フィレンツェからの夜便でしたので
余裕でチェックインできると思いきや
ホテルに到着するとチェックインを待つ
お客様でフロントがごった返していました。
様子を伺っていると何かの手違いで何組かの部屋が無いらしい( 一一)
私達はどうなるのかとドキドキしながら待っていたら
予約の確認をされてPCに名前が出てきた時にはホッとしました(^_^;)
何か初めから嫌な感じでしたが、とりあえず部屋はあるので
キーを渡されてエレベーターに乗ると6Fまでしか無い？？？
渡されたキーは7Fの部屋になっている。
6Fまでエレベーターに行って降りると、7Fは階段を上がれと・・・
大きなスーツケースを3個とキャリーバッグを持っていたので一苦労でした。
部屋に入ると広さはありますが、屋根裏を改造したような造りで何だかな～と思い
冷蔵庫を開けて中のドリンクを飲もうと思うと、水のボトルが2本だけ。
しかも扉を見ると有料になっている！！
他にビールやスピリッツの価格は書いてあるが冷蔵庫には無く
翌日冷蔵庫をチェックしに来たスタッフには飲んだのか？と聞かれ
初めから水が2本だけだったと言ったが何故か疑いの眼差し・・・
同じレベルでも『Excelsior』の冷蔵庫の中身はすべて無料で飲めましたので
本当にビックリしました(@_@)
フランクフルトは3年ぶりだったので事情が変わったのでしょうか？
無料の交通カードはとても助かりましたが次回は無いかもです。
こちらを利用される方は部屋の階にはくれぐれも注意された方が良いと思います。

3年ぶりのイタリア渡航。
今回もフランクフルトでのトランジットなので１泊する事に。
お楽しみはドイツ料理！
何回か訪れている中央駅近くの『BASELER ECK』にしようかと思いましたが
時間がたっぷりありましたので、以前にホテルのスタッフにお勧めされていた
ザクセンハウゼン地区のこちらのお店に伺いました。
地下鉄下車後、徒歩で5分ほど歩くと到着しました。
PM7:00頃でしたが、テラス席はほぼ満席状態で、
相席になりましたが2名分の席を確保。
メニューはテーブル席に無造作に置いてあるので見ていると
しばらくするとスタッフが注文を取りに来てくれます。

まずはお勧めの「フランクフルタービールハンネル500CC」を注文。
それとハンガリーのグヤーシュのSサイズを頂きました。
このグヤーシュは煮込みスープで濃厚ですがとても美味しい。
日本人の口にもとても合うと思います。
一緒にパンも付いてきましたが、次の注文があるのでグッと我慢。
私は、シュバイネハクセのグリル、相方はアイスバインを注文。
それぞれザワークラウトは付いているようですが
マッシュポテトは付いていなくてパンなので、付け合せでマッシュも注文しました。
それと忘れてはならないのが、「アプフェルヴァイン(リンゴ酒)」。
初めて頂いた時から料理との相性もとても良く、大好きなお酒です。
こちらはBembelで頂くかグラスなので、周りを見ますと皆さんBembelで頂いています。
4、6、8、10とサイズがあり、6にしようか4にしようかで迷いましたが
多すぎると温くなるので4Bembelにしました。
シュバイネハクセのグリルはお肉部分はとても香ばしくて美味しいのですが
皮の部分が非常に硬くて歯が折れるかと思いました(^_^;)
アイスバインは非常に大きくしっかりした出来上がりで肉っ！て感じです。
それぞれマスタードをつけて頂きます。
しかしドイツのマスタードはなんでこんなに美味しいのでしょう？
いつもお土産に持って帰りますが、リクエストをもらいます。

総合的にお料理もお酒も美味しかったですが
個人的にはアイスバインのトロケル柔らかい肉質が美味しい
『BASELER ECK』の方が好みでした。
この辺りはドイツ料理店が他にも何軒かあるようなので
お店によって色々特徴があるのかもしれません。
次回機会があれば他のお店も行ってみたいです。

3年ぶりにイタリアに行く事になり、以前から行きたかったが
お昼時にフィレンツェ中心部に居る事がなく、中々機会に恵まれませんでしたが
今回久しぶりに時間が取れましたので、お昼時に伺いました。
朝食をしっかり食べてましたのであまりお腹が減っておらず
皆さんパニーニを食べられていましたが大きいので断念。
2人でトリッパ一皿とビールを頂きました。
トリッパはよく煮込まれており、非常にコクがありとても美味しかった。
ワインを頂いた方が良かったと思うのですが
とにかく猛暑で暑くてビールと共に頂きました。
食べる場所はクーラーなんてものは無く暑すぎるので
夏場はあまりお勧めできません。
まあそもそも煮込み料理は冬場の食べ物で
真夏の猛暑の中で食べるのもどうかと思いますが・・・(^_^;)

2015年7月（再訪）
3年ぶりにイタリアに行く事になり、
今度こそはと臓物苦手な友人ははずして相方と2人で伺いました。
2人で牛タンのカルパッチョとランプレドット、トリッパを頂きました。
牛タンは以前にも頂いてとても美味しかったので再注文です。
ランプレドットはあっさりとした中でもコクがあり、
サルサヴェルデをタップリ掛けて頂きました。
トリッパはとてもコクがありワインが進むのなんの至福の時を過ごしました。
ビール2杯とハウスワインボトル1本頂き、56ユーロってCP良いですね～


2011年8月
こちらはフィレンツェ有名トリッパ屋台出身のシェフの臓物系専門店です。
ヴェッキオ橋から数分の小さな広場に面した所にあります。
フィレンツェの友人と4人で伺いました。
肉と臓物系専門店なのでトリッパやランプレドットが食べたかったのですが
友人の1人が臓物が苦手という事もあり、今回は無難な物を頼んでシェアして頂きました。
牛タンをメインに頂きましたが、丁寧な処理をされていて
トマトや濃い味付けでごまかすのではなく、
シンプルな味付けでタン本来の旨みが表現されていてとても美味しく頂けました。
お店は地元客が中心なので、早めの時間に行かれるのをお勧めします。
平日の19：30頃に入店しましたが、帰る頃には満席になっていましたので。
テーブル席は10あるか無いかですので予約をお勧めします。
次回はトリッパとランプレドットを絶対食べたいと思います。

3年ぶりにイタリアに行く事になり、
過去に何度も行っているドウォモ近くの『Ristorante Pizzeria Ciardi』へ
楽しみに足を運んだところ閉店していおりとてもショックを受けました。
2日間はこのお店へ行くつもりでしたので
他のお店は調べておらずノーアイディアでとりあえずホテル方向へ戻ろうと
トボトボ歩いていた時に声を掛けられ入ったお店です。
期待もせずに入ったお店でしたが、結果まあまあ良い感じでした。
メニューは画像が載っているので分かりやすくて
ピザが良さそうでしたが、ディナーに私達はピザは食べませんので
ドガーナ風サラダと海老とカラマリのミックスフライと
スルメイカと甲イカのグリルをシェアして頂きました。
ミックスフライは衣も少なくカリッと揚がっており美味しいです。
イカのグリルも程よい火の通り方でしっとりと美味しく頂きました。
これにビール2杯とハウスワイン1ℓのカラフェとアクア(ガス入り)を頂きまして
77.50ユーロだったのでCPもそこそこ良い方だと思います。
ドウォモ近くでノンストップ営業されているので
軽く食事をするのに最適なお店だと思います。
次回利用する時はランチにピザを頂いてみたいです。

2015年7月（再訪）
3年ぶりにイタリアへ行く事になり、ミラノで楽しみにしていたこちらのお店に再訪した所
？？？(@_@)・・・マッ！マックカフェに変わってる！！
あまりの驚きでしばらく呆然としました。
近くのリストランテで話を聞くと、オーナーさんが亡くなられたようで
跡継ぎも無く閉店されたようです。
とっても楽しみにしていたので残念でなりません(T_T)



2011年1月
こちらはミラノの中心、ガレリア近くのリストランテ＆ピッツェリア、
パンツェロットで有名な『Luini』のすぐ近くです。
仕事柄、交通の便を中心にホテルを選びますのでどうしても観光地になってしまいます。
観光地はピンからキリまでお店があり、当たり外れも結構あるのでいつもお店選びに迷います。
初めて訪れた時は、仕事でフラフラになっていて何でもいいから夕食をとろうと入りました。
日本語のメニューがありましたので、一瞬嫌な予感がしましたが
注文した食事すべて美味しく頂き、お手軽な価格でもありましたので、
ミラノに来るたび、一度は訪れるお店となっています。
基本的にピッツァが中心ですが、私達は夕食に伺う事が多いのであまり食べません。
一度昼食にこちらのピッツァを頂きましたが、
とても大きくて一枚を2人でシェアして頂きました。
大きな石窯があり、そちらで焼かれます。
COPERTOに含まれるパンも石窯で焼かれていてとっても美味しいパンです。
リストランテメニューも充実していて、
メインディッシュも何を頼まれても外れはありませんが、
特にお勧めなのはパスタです。
シーフドパスタのホイル包み焼きやボッタルガのパスタがお勧めです。
また、ブッフェ形式で自由にとる前菜盛り合わせの酢タコ？もとっても美味しくて
いつも山盛りとってしまいます(^_^;)
いつも2人で前菜1、パスタ2、メイン1、ハウスワイン（グランデ）で
日本円で6000円前後ですのでCPも良い方だと思います。
観光の途中に寄られるにもお勧めなお店です。

ロッテ主催のゴルフコンペに参加した際、
表彰式の時にキムチチゲ等の夕食は出て満腹になったのですが、
ホテルに戻って相方と少し飲み足りないね～っと、ホテル周辺をブラブラ。
屋台やトンタッのお店があり惹かれましたが、
店の前の寸胴でグツグツと豚骨臭を放っている店が気になり
表のメニューを見るとテジクッパのお店ですが、
他のお店とは違う明らかに強い臭いを放っています。
こういう風に書くと臭いに弱い方はドン引きかと思いますが、
過去の感を信じて、愛想の良い店主？に案内され入店。
お腹はほぼ満腹なので焼酎のアテにスユッ(小)を頂きました。
しばらくするとバンチャ等色々運ばれてきました。
小でも結構な量があります。
茹で豚は柔らかくて臭みもなくとても美味しい。
店主いわく、100％無添加で調理しているそうです。
一緒に付いてきたスープはやはり想像どおりに濃厚でコクがありとても美味しかったです。
スユッを頂いて焼酎を飲んでいる間にも次々と人が入ってきました。
ほとんどの人はテジクッパを注文されていましたが、
バンチャも沢山付いており他店との差別化をしているのでしょう。
次回釜山に来る時には、朝食にテジクッパも頂きたいお店です。
ちなみにメニューのスユッの日本語が『じゅうにく』となっており
違いますよと正しておきました。以後は訂正されていると思います。

ロッテ主催のゴルフコンペに参加した際の宿泊で利用しました。
釜山滞在は今回初めてですが、ソウルではいつも安価なホテルの利用が多いので
広々としたエグゼクティブルームの利用でとてもリラックス出来ました。
スパやジムも無料で利用でき、wifiもサクサク繋がるのでストレスがありません。
ベルデスクのスタッフも親切で、下調べもせずの初めての釜山でとても助かりました。
毎日無料のミネラルウォーターが付いているのも嬉しいですね。
地下鉄の駅も近くてアクセスも良いと思います。
余談ですが、地下鉄はソウルで使っていたT-moneyカードは使えましたが、
タクシーは無理でした。
一度しか乗っていないので他のタクシーは分かりませんが
運転手さんに見せても分からないようで、読み取る機械も積んでいないようです。
ホテル周辺には飲食店も多くて、とても便利ですね。
次回釜山に来る時にはまた利用したいところですが
自費となるとそうそうは泊まれない感じですかね～(^_^;)

ロッテ主催のゴルフコンペに参加していまして、最終日のランチに伺いました。
国際市場に行こうかと地図を見ていたら近くに『富平洞豚足通り』の文字が。
チョッパル大好きな私達は今日のランチはこれで決まり！と
ホテルでネットで色々調べていると、釜山のチョッパルはネンチェチョッパルという
釜山式チョッパルがあるようで興味深々で伺いました。
こちらのお店を選んだのは、ネンチェチョッパルの元祖店なので一番良いかと。
私達は2人でしたが、この為に朝食は抜きましたので
ガッツリ食べようと『ネンチェチョッパル・中』を注文。
バンチャが運ばれてきてしばらくすると、ネンチェチョッパルの登場です。
スライスされたチョッパルと刻んだチョッパルがキュウリやカニカマ等と盛られてきます。
店員さんが全部混ぜてサンチュに薬味と共に巻いて食べれば美味しいと言われて実践。
何だろう？？味は冷やし中華そのものでサッパリしていて美味しい。
夏にはとっても良いと思いますが、とにかくカラシが効いていて鼻にツンツンきます(^_^;)
バンチャに付いていたカムジャのスープがとても美味しかった。
11：30頃に到着した時にはお客さんは3～4組位でしたが帰る頃には満席に近い状態でした。
みんな昼間からチョッパルをアテに焼酎をガンガン飲んでますね～私達もですが(^_^;)
普通のチョッパルも食べている方がいましたが、
ソウルのチョッパルとは少し違う感じでスライスされたハムっぽい感じ。
ネンチェチョッパルを食べていてふと思い出した。
何かこのビジュアル、ソウルでも見た覚えが・・・
ソウルの孔徳チョッパル通りにある『麻浦韓方チョッパル』でも
同じような冷菜チョッパルを食べている方達が居ました。
味は分かりませんが今度確かめてみようと思います。

ロッテ主催のゴルフコンペに参加しました時の朝食時に利用しました。
釜山ロッテホテルに滞在しており、近くで美味しい朝食は無いかと探していると
何やら釜山はテジクッパが美味しいらしい。
ソルロンタンやカルビタンの豚バージョンかな？
と想像しながらテジクッパ通りに伺いました。
通りには何軒ものテジクッパのお店があり、
何処にしようかと悩んだ挙句、
この時にお客さんが一番入っていたこちらのお店にしました。
表ではグツグツと豚骨を炊いてられて、豚骨ラーメンのような香りで美味しそうです。
ご飯が初めから投入されているのはいやなので、ご飯が別の『テジタロクッパ』を注文。
少し待ってテジタロクッパの登場！
初めにスープを一口頂くと、ソルロンタンのように塩気はほとんどしなくて
豚骨の濃厚ですがしつこく無いスープになっています。
そのスープにアミエビの塩からとニラのナムルを好みで投入して頂きます。
前日に浴びるほどお酒を飲んだ胃に優しいスープです。
初めはご飯と別々に最後はご飯を投入して楽しみました。
とっても美味しいテジクッパでした。
他のお店も気になりますので、次回機会があれば他も行ってみたいです。

ロッテ主催のゴルフコンペに参加する為に初めて釜山を訪れました。
釜山には釜山風のナッチポックンがあると以前から聞いていて
１日目の夕食はこちらでと決めて伺いました。
お店に入るとお客さんはほとんど若い子中心で
ナッチポックンとご飯とコーラのパターンが多く、
もしかして『食事中心？間違えた？』と一瞬不安になりましたが
メニューを見ると、ビールや焼酎もあり一安心。
4種類のナッチポックンから、私たちはナッチとホルモンの入った
『ナッコッポックン＋パッ』を注文。
一緒にラーメンサリはどう？と聞かれましたが、
食事よりナッコッポックンをつまみに焼酎を飲みたいので
白飯も付いてくるし、後でポックンパッをするので結構ですと。
辛さも聞かれまして、ナッチは辛くなくちゃと辛くして下さいとお願いしました。
バンチャをつまみながらしばらくするとお鍋が運ばれてきました。
お鍋というよりフライパンに盛っている感じです。
グツグツ煮込んでしばらくすると出来上がり！
ちょっと汁気のあるナッコッポックンです。
辛くしてとお願いしましたが、ホルモンの脂気のせいかそんなに辛くなく普通に頂けます。
少し辛くてコクのあるナッチとホルモンをつまみに釜山の焼酎C1を頂きました。
ナッチとホルモンが無くなったところで、白飯を投入！
バンチャの海苔とニラのナムルを入れてポックンパッの完成です。
チョコチョコつまみながら、焼酎を追加して合計3本頂きました。
これにビールを１本とで合計27000ウォン！
いやぁ、美味しい上にCPもGOODでとても満足しました。
また釜山に行った時には伺いたいお店です。

こちらは地下鉄３号線東大入口より徒歩10分くらいの場所にある
カンジャンケジャン専門店です。
韓国に来るといつも豚肉料理や鶏肉料理が多いので、
たまには海鮮を食べようと昼食時に初めて伺いました。
メニューを見るとカンジャンケジャン１人前28000ウォン・・・高い！
いつもチープな料理ばかり食べているので、
冷静に考えると蟹なので高くはないのですが
ちょっと引いてしまいました(^_^;)
２人前頼んでビールとチャミスル各１本づつ頂きました。
お味はさすがに美味しかったです。
特に内子との混ぜご飯はとっても美味しかった。
しかし、韓国は豚や鶏料理はとってもお得感がありますが、
海鮮料理は蟹に限らず割高感を感じてしまいます～
リピは無いかな～

こちらは、サーファーズパラダイスのど真ん中にあり
サーファーズパラダイスブルーバードに面したとても立地の良いコンドミニアムです。
今回は相方と２人でしたので、４３Fの１ベッドルームに滞在しました。
本当は前回滞在したシーテンプルサーファーズパラダイスに宿泊しようかと思いましたが
あまりにも値段が高く６泊しますのでワンランク下げて選びました。

?フロント
24時間オープンしています。
早朝出発の場合、通常のコンドはキーBOXへ鍵を入れて帰りますが
こちらは早朝でもちゃんとチェックアウトできます。

?お部屋
いつもはオーシャンビューを希望しますが、海ばかりで飽きてきてるので今回はマウンテンビューをお願いしました。
朝の山はとても綺麗で、夕日も美しく輝き、ネラング川も見れてとっても良かったです。
バスタブもジャグジーが付いていて入りながら窓から景色が見られてとても満足。
ハウスキーパーさんが、掃除はしてもらえませんが、毎日ゴミの収集とバスタオル・タオルの交換、ベッドメイクもしてくれます。
もちろんシャンプー類の追加もしてくれます。

?プール
こちらは建物がサウスタワーとノースタワーの2棟ありそれぞれの4Fにプールはあります。
屋外プールはノースタワーの方が綺麗ですが、サウスタワーにはジャグジーもあり
それぞれ行き来出来ますので、その日の気分でリラックスできます。
他にバーベキュー施設、ゲームコーナー等の施設も充実しています。

さすがにサービスは５星とはいきませんが、アクセスも抜群の場所にあり１階にはスーパーのウールワースやボトルショップもありますのでとても便利な立地です。
そこそこの金額ですので満足するアパートメントでしょう。

こちらは地下鉄２号線乙支路３街駅からほど近いカムジャタンのお店です。
たまたま近くのホテルに宿泊していましたので朝食に伺いました。
朝食にはスンデクッとカムジャクッがあり私たちはカムジャクッを頂きました。
程なくして運ばれてきたカムジャクッは骨と共にお肉がいっぱいでした。
普通のピョヘジャンクッはカムジャが入ってない事が多いですが
こちらはカムジャも入っておりボリューム満点です。
お味は少し薄味ですので、付け合せのアミエビの塩辛や塩で味付けながら食べた方が良いですね。
朝からお肉いっぱいのボリューム満点カムジャクッで満腹満足しました。

こちらも孔徳チョッパル通りにあるお店です。
この通りには何十軒ものチョッパル屋さんが店を連ねており
皆、お客の取り合いをしています。
またまた新規開拓をかねて初めて伺いました。
こちらのお店も他のお店と差別化をしようとしているのか
席に着くともれなく缶のペプシコーラがサービスされます。
チョッパルとサービスのスンデは可もなく不可もなく
普通に美味しく頂きましたが、スンデックはイマイチな感じでした。
食べている時に他のお客さんを見るとみんな普通のチョッパルを注文せず
ネギがいっぱい乗ったネギチョッパルやサラダ風な冷菜チョッパル
野菜と共に辛そうに味付けされたチョッパル等を注文されていたので
こちらのお店ではアレンジされたチョッパルを頂く方が良いのかもしれません。
純粋にチョッパルを楽しむならばやはり私はオヒャンチョッパルかな？
ま、こちらでもチョッパル（小）24000ウォンと焼酎3本で33000ウォンと明瞭会計でした。
次に行く機会があればアレンジされたチョッパルに挑戦したいと思います。

Q1リゾート&スパが建った時の記念で、展望台の無料チケットを貰ってましたが、
宿泊施設から近いのになかなか行けなくて、気が付くと10年あまりが経過してました。
今回、時間があったので相方と行こうという事になり行ったのですが
チケットには有効期限が記載されてないので使えるかな～？
と受付に出したところ受付のスタッフは
『こんなチケット見た事ないよ～とか、他のスタッフに知ってる～？』と聞いてましたが
みんな知らない感じで無理かなと思っていたところ、
女性のスタッフが出てきて『ああ～そのチケットね』と
『よくこんな古いチケット持っていたわね～』と言われながら
どうにか入場できました。(^_^;)
エレベーターであっと言う間に最上階へ上がり、360度の景観を眺めていると
サーファーズのビル群に夕日が差し掛かりとても綺麗でした。
でもアパートメントの50階位から眺める景色とさほど変わり無いような気がします。
帰りにチケット料金を見ると、22ドル～！！高い！
今回は無料チケットだったので文句は言えませんが、
この金額を払ってまでは行こうとは思わないですね。

こちらは、『SURFERS PARADISE SURF LIFE SAVING CLUB』内にあるレストランです。
海の救助隊の皆さんの施設が各ビーチにあり、こちらもそのうちの１つの施設です。
前回行った『ザ ビーチ カフェ&テイクアウェイ』で７ドル朝食を取ろうと
相方とビーチをブラブラしながら行くと隣にサーフライフセービングクラブがあり、
覗いてみると朝食は食べ放題メニューもあり、
１０ドルでベーコンやソーセージ、ベイクドビーンズや卵料理、パン、シリアルのバッフェ形式になっていてさらに紅茶かコーヒーも付いています。
レジで朝食バッフェを頼むとお皿をくれますので、その皿に取りたい放題何度でもOKです。
味も普通のホテルのバッフェと同じくらい美味しいので問題はありません。
ランチやディナーもお得な１０ドルメニューがありますが、朝食バッフェがお勧めですね。
食べ放題なので朝から食べ過ぎに要注意ですが・・・(^_^;)