nekouniverceさんのクチコミ全83件

駅近くで、スタッフも真面目でとても快適に過ごせました。

1階が温泉、2階が低温サウナ、宿泊スペースは3階なので、静かで良かったです。
寝台列車のような、ドラえもんのような押し入れスペースが快適でした。ブラインドで個室になれます。温泉は20時くらいまで混んでいたので、宿泊なら24時まで入浴出来るのでずらすのもいいかもしれません。

土庄港の目の前に位置しています。土庄港からフェリーを降りて徒歩5分以内につけるので、とっても便利でした。目の前には海がひろがっているので、客室からも海が望めます。徒歩5分圏内に観光案内書、バス停、コンビニがあるので便利です。

北欧らしいシンプルな機能美の中にもゴージャスさがあって、とてもお洒落あホテルでした。ゲートが硬くて重い傾向の強いヨーロッパのホテルでは珍しく、ドアがとても開きやすくて快適でした。大きなスーツケースでも移動がしやすいホテルでした。

ドイツ旅行の初日で1泊目に利用しました。
部屋は少々狭めですが、ごく普通のビジネスホテルのレベルです。
フランクフルト中央駅が徒歩3分ほどで、次の日の朝が早かったのでとても助かりました。立地だけで選びましたが、普通に満足度の高いホテルでした。

アタコイマリーナに近く、アタチュルク国際空港まで車で8分の場所にある、シェラトン系列のホテルです。
館内には、サウナ、トルコ風呂、屋内プールがあり、雨の日でもホテルで楽しめます。
徒歩15分くらいの場所にミグロや商店街があるので、最後のお土産探しも完ぺきです。

どこも良かったのですが、こちらは店構えもお料理もとても想像していたトルコっぽさを味わえました。
マス料理が有名ということで頂きました。日本のマスと同じ感じでしたが、味付けはスパイシーで初めて食べる味でした。

壺焼きケバブをツアー客みんなでシェアしました。
ドライブインやいろんなところで買い食いし放題なので、満腹にならない量でちょうどよかったのですが、たいして大食いではない（ハズ）の私達でも少し足りないのでした。

近くまで行くと大きすぎて良くわからないので、遠くから眺めたほうが良さがわかるかもしれません。でも上まで登ることも出来るとガイドブックに書いてあるのを見ると、上りたくなってしまう・・・高いところが好き。
でも今回のツアーでは遠目のみ。

周りの雰囲気が日本の温泉地に似ています。草津とか。
ホテルの周りに商店街やお土産屋さんがたくさん並んでいます。
物価はふつうでした。
商品の陳列状況から、地元の人半分観光客半分の商売をしていそうでした。
周りは静かです。

地下四階くらいまで下る階段や通路がかなり細いです。
ツアーで年配の方も多い中、全員無事だったので普通の体力があれば大丈夫ですが、自分のペースで進めず、閉所恐怖症気味の自分は少し具合が悪くなりました。
個人旅行では入れないかもしれないので悩みどころですが。

天気が良くて風がない状態でしか飛べないということで、
かなりドキドキでしたが無事飛行できました☆
早朝小雨が降り、飛行まで3時間近く待ったのでダメかな～と思いましたが。
気球の性能がどうしても信用できない人以外は乗った方が良いと思います。

パノラマビュー！
もっと視力が良かったら・・・・とか、双眼鏡持ってきたらよかった・・・・と思うくらい遠くまで続いています。
良いカメラ持ってたらパノラマで撮って部屋360°（・・・は無理か・・・・）ずっと飾っておきたくなります。

ツアーで外されることはないでしょうけど、必見です。
土のぬくもりがたまりません。

ここも数年したらエジプトのピラミッドみたいに崩れてきたので内部見学は禁止・・・とかなっちゃうんですかね。
トルコの岩の家は、掘れば掘るほど部屋が広がるので、壁が薄くなって崩れる家もあるそうです。

「鳩の谷」・・・今回バスツアーで添乗員さん付なので、予習サボりまくり。
こんな絶景だとは思いませんでした。
だって鳩の谷ですよ・・・そんな期待しないですよね？？？
トルコ1.2を争う絶景スポットですね・・・あ、なんかまたトルコ行きたくなってきました。でもまたバスは・・・・つらいかな～・・・。

飛行機の中で？ラスベガスの歌手三人組みたいなのを見ていたせいか・・・・え？きのこ！？がスリーシスターズ？？？とちょっとすぐには理解が出来ませんでした。
ラクダ岩が思いっきりラクダだったのもあるのですが。シスターズ・・・・ですね。

コンヤを代表する美しい建築物です。
夜中にバスを降りて写真だけ取りました。
通常ツアーでは中まで入ることは無いようです。
ライトアップされてとてもきれいでした。
時間との闘いなバスツアーなので仕方ないのですが、中に入ってみたかった。

旋回舞踊のセマーはくるくる回る踊りと聞いていたのですが、宗教舞踊だそうです。くるくる回っているうちにくらくらしてきて、恍惚→神の域に・・・・などと考えてしまう私は邪道でしょうね。人形でその様子が再現されていたり、衣装が展示されているので分かり易いです。

バスツアー用のホテルなのでしょうか。周りに何もないような。
１５分ほど歩くとミグロがあり、近くには屋台が出ていて若者がたむろしていました。
しかしパッと見何もなく、バスで水も安価に購入できるツアーならあえて外出しなくてもよいレベルかも。

ものすごく不思議で幻想的です。
なのになぜか懐かしいという不思議な感覚になる場所でした。
昔映画で見たことがあるのかなと考えてみましたが思い当たらず。
風などで削られることによってできたということは、
遠い将来かもしれませんが消えてしまうのでしょうか。