きっちーさんのクチコミ(3ページ)全51件

北京→大同　列車移動の時刻表について。

２００６年に大同へ行く際、トラベラーの方たちに教えていただいた時刻表です。
とても便利だったので、投稿しました。
ご活用ください。

時刻表は下記の通りです。

北京西駅→大同駅

ナンバー種別From出発時間To到着時間距離(km)硬座軟座硬臥軟臥日程
1482/1483空調普快北京西00:15大同06:3137448元78元100元156元
K256/K257空調快速北京西09:12大同15:2437454元84元106元162元
N213快速北京西10:10大同16:4137431元51元69元106元
K177空調快速北京西13:40大同19:4337454元84元106元162元
N215空調快速北京西15:03大同20:3336454元84元106元162元
K217/K220空調快速北京西19:30大同01:4237454元84元106元162元
K89空調快速北京西21:00大同03:0337454元84元106元162元
N205/N208空調快速北京西23:29大同07:0037454元84元106元162元

北京駅→大同駅

ナンバー種別From出発時間To到着時間距離(km)硬座軟座硬臥軟臥日程
2177/2180普快北京00:46大同07:0337427元47元65元102元
1711/1714普快北京03:58大同10:0238228元49元65元102元
K3快速北京07:40大同14:1038232元53元69元106元詳細
K23快速北京07:40大同14:1038232元53元69元106元詳細
K43A空調快速北京11:40大同17:5537454元84元106元162元
K43B空調快速北京11:40大同17:5537454元84元106元162元
K263空調快速北京20:01大同02:1237454元84元106元162元
4432/4433普快北京22:03大同05:0738228元49元65元102元

北京→太原　列車移動の時刻表について。

２００６年に太原へ行く際、トラベラーの方たちに教えていただいた時刻表です。
とても便利だったので、投稿しました。
ご活用ください。

時刻表は下記の通りです。

太原駅→北京駅

ナンバー種別From出発時間To到着時間距離(km)硬座軟座硬臥軟臥日程
N202空調快速太原21:30北京07:5856878元123元144元219元

太原→北京西

ナンバー種別From出発時間To到着時間距離(km)硬座軟座硬臥軟臥日程
N278空調快速太原12:15北京西20:1750871元112元131元199元
N276空調快速太原21:40北京西05:4050871元112元131元199元
N204空調快速太原22:03北京西06:3950871元112元131元199元
2520空調普快太原22:57北京西08:3050863元104元123元191元

太原⇔平遥バス移動について

?太原バスターミナルから「建南汽車站（バスターミナル）」という所で、平遥行きのバスに乗ります。
建南汽車站は太原駅から、タクシーで５分ほど（９元で行けます）。
「太原バスターミナルからも平遥へいける」みたいなことが『歩き方』に書いてありましたが、実際は日帰り旅行の会社のバスみたいなのが出ていただけだったので、建南汽車站まで行かれる事を強くお勧めします。

?平遥行きバスの出発間隔は、20分ほどだったと思います。ちょっと記憶が不確かですが、3：00くらいに行ったときはまったく待たずに乗れました。出発時間ギリギリでも空いていれば、チケットの時間が違っても、今いるバスに乗っけてくれます。←ここら辺はけっこうアバウトでした。

?太原→平遥バス移動
１：３０くらいで着きます。
太原→平遥の列車のタイムスケジュールが不明でしたら、バスで行ったほうが早いと思います。
道端で平遥行きのバスを停めるのは（喬家大院などで乗りたいとき）、３０分くらいかかりますが、バスターミナルにはズラリと平遥行きのバスが並んでいました。

以上。
太原⇔平遥　バス移動情報でした！

太原から平遙までバスで行くと、平遙駅前ではなく、平遙古城の城門の手前でおろされます。
どこに停まるかは、バスによって違うようです。（駅から歩くより絶対近いところです）

バスと提携している電動カートが客引きに寄ってきますが、どのバスも古城の目と鼻の先で降ろしてくれますし、古城内も徒歩でまわれる大きさなので、電動カートが嫌な人は断ってしまってもオーケーです。

電動カートを利用したい方は、『市楼まで』と降りる場所をきちんと伝えること。
指定しないと、古城内のどこだかわからない宿に案内されたりします（笑）。
治安がいいので、きちんと主張すればトラブルはありません。

なぜかブライドショップが立ち並ぶ、夜歩きしてもまったく不安を感じない通りにある小さなホテルです。民権西路駅にめちゃ近く、駅からホテルへむかう途中にコンビにもあり便利です。フロントは日本語か英語が通じ、ビジネスホテルといった雰囲気なのですが、朝食は社員食堂みたいなカンジで庶民的で落ち着きます。女の一人旅でしたが、このホテルならお勧めできます！

「安いホテルがいいけど、汚いところはちょっと・・」という方にお勧めのホテルです。
地下鉄３号線「安國」駅、徒歩３～４分のところにある、小さなホテルです。
ご主人は日本語が少しできる方で、チェックアウト後の荷物の預かりにも快く応じてくれます。
部屋は、ベッドなのにオンドル部屋です！
気になる方は、日本語表示もあるホテルのホームページがあるので、観てみてください。http://www.seoulbusinesshotel.com/
泊まってみて、良い所とそうでもない所を記載しますので、ご参考に。

良いところ・・・オンドル部屋体験ができる！（ホントにあったかいです）
駅に近い。料金が安い！２名でツイン２泊素泊まり８００００ウォン（８千円）。ＨＰには「サービス料がかかる」とありますが、この金額のみでした。バスルームには、浅めではありますが浴槽があります。アメニティーはタオル・石鹸・シャンプー・リンス・スリッパ、ほかにＴＶ、ミニ冷蔵庫、給水機（よく公共施設にあるデカイやつです！なぜ？？？）が完備してあります。
世界遺産「昌徳宮」へ、徒歩２分！（表通りへ出て、信号を渡るだけ！）
宿の場所が分かりやすい。空港と市内を行き来する、一般リムジンバスのバス停に近い。
コンビニも近い。

そうでもない所・・・部屋の掃除、タオルの取替えはなし。歯ブラシなし。もちろん浴衣などはなし。
蛇口のお湯はフツーだが、シャワーにするとなぜかお湯の出が弱い。
トイレットペーパーを流していいのか不明。
裏通りなので、周りがちょっとさみしい。
日本大使館などオフィスビル街のそばなので、レストランはあっても、屋台などの庶民体験はできない（笑）。

ソウル在住の友人に連れられて、チゲのレストランへ食事をしに行ったときのことです。
お茶のセットと一緒に、小皿にマショマロのような小さな塊が、人数分ついてきました。
はじめは角砂糖かと思い、「お茶に砂糖入れて飲むのかなあ～」とやや引き気味に眺めていると、友人と一緒に来ていた女性が「これはおしぼりですよ」と笑います。
「え！？小さすぎない？？」
と驚く私の目の前で、彼女はこの白い塊に水をかけます。
にょきにょきと、塊が膨らんであっという間に、見慣れたおしぼりに！
あたらしいっ！
これは友人も知らなかったようで、びっくりしてました。
ソウルに行った際は、ぜひやってみてください！

重慶大厦のカレー屋さんというと、「客引きがしつこい」「お腹こわした」などという情報もたまに目にしますが、まったくそんなことはなく、親切で美味しいカレー屋さんをみつけました。重慶大厦のGF（１階）、向かって右奥の角の辺りにある「SHALMAR RESTAURANT」。チキンカレー（ナンorライスつき）３５HK$、オレンジジュース１５HK$など、リーズナブルなお値段で、本格的なマサラカレーを楽しめます。メニューは広東語と英語で併記されています。店内もきれいにしてあって、店員さんたちが紳士的なのでかなりくつろげます。お勧めです！

香港やハリウッドのDVDやVCDが、HMVより安く買えるお店です。（CD・LD・VHSも有）ちょっと前の香港映画のDVDは２０HK$くらいで、俳優別に置いてありました。新しいのだと６０HK$くらい。種類が豊富なのでためし買いや、マイナー役者好きにもお勧めです！トニー・レオンやアンディ・ラウもいいですが、私は今回、呉鎮宇や張耀揚の出演作をしこたま買い込んで来ました。ハマリますよ〜。５店舗あります。店名：「Winde Sight」 住所別：旺甬→亞皆老街６７號地舖と山東街４７−５１號中橋商業大厦、星際城地下１１號。尖沙咀→九龍尖沙咀海防道４９號と九龍尖沙咀加拿芬道２０號、加拿芬廣場G01舖。葵涌→葵富路７−１１號、葵富廣場地下A４２舖。

事前にネット検索をすると、利用者から「駅から遠い」「繁華街から遠い」「パンダが怖すぎ」と、あまり評価のないホテルで、とっても心配していたのですが、立地や距離は、私的にはそんなに気になりませんでした。
それより問題は、壁です！
パンダが描かれている外壁のことではありません。
部屋の壁が、うす～いんです！
ひとり旅だった私は、独り言を言うわけではないので、隣の人たちは気づかなかったと思いますが、隣の女性２人組みの声が筒抜けで、日本語なので何をしゃべっているのかも、はっきり聞き取れます。
真夜中に、楽しかった今日１日の買い物トークが始まると、かなりつらい状況になりました。
できればやめたほうがいいかなあ、と思われる壁を持つホテルです。
内装や、アメニュティがいいだけに、もったいない気がします。
参考までに。

　西安城壁の西北側にある、「玉祥門」から徒歩１分もかからない、ホテルです。
　秦都酒店と玉祥門のあいだに、固まっているバス停は、西安の市内近郊をカヴァーしており、どこへ行くにも便利！
ホテルは縦ではなく、横に広いつくりで、周りに立つほかのホテルに比べて高さはありませんが、ロビーはすご～く豪勢です。部屋は清潔第一のようで、毎日バスもトイレも、綺麗にしてくれます。（汚してるわけじゃありませんよ！この値段で、消毒までしてくれたホテルってないから）
　フロントやレストラン、だいたいの従業員の方は、英語が通じます。ドアマンのお兄さんは、日本語も得意でした！
　売店やビジネスルームもあります。混んでる時期はわかりませんが、１月末はとってもすごしやすかったので、ぜひ、利用してみてください。