弾丸トラベラーさんのクチコミ(5ページ)全92件

ガイドブックには必ず出ているチェコの有名店。５００年だか６００年の歴史？だそうな・・・

夕方はかなり混むようなのでカレル橋行ったついでにお昼にビール飲みに行きました。

昼から陽気にビール。最高です。

黒ビールも口当たりよく飲みやすい感じです。値段はちょっと高め？

中庭で気持ちよく飲めました。

話のタネに一度足を運んでみましょう！

オーダーでシャツやパンツを数点造ってもらいました。

他のお店でも何点か作ってもらいましたが、生地の豊富さ、縫製、対応は一番良かったです。ただ、若干、他のお店より値段は高くなります。

お店にあるカタログや雑誌などでもオーダーできますが、ちょっとダサい欧米向け？的な感じのモノなので、日本から雑誌なりカタログを持ち込んだりするのが良いかと・・・。

自分は気に入ってたシャツのサイズ感があったので、シャツの現物を渡し、持ち込んだ生地とお店にあった生地でシャツを作ってもらいました。

途中で直しに出向き、最終的に翌日には出来上がるので、オーダーはホイアンに連泊する方向けです。

アジア各地へ行った帰りなどに良く利用してます。

場所的に凄く便利な上、値段は安くただ寝るだけなら十分なホテル。

インビの駅から５分程度、コンビニも近くにあり、マッサージ屋、ご飯屋、デパート、両替、大概の施設は揃ってます。

ベトナム料理をあれこれ試したいなら大概のベトナム料理はあるので良いです。

お店も大きいので混んでても座れないこともなく、料理の提供も早いです。

味に関しては(フォーやバインセオ)専門店には劣りますが、何人かで色々なモノを食べるのには料理の種類もかなり多いので良い。

場所も通り沿いで分かりやすい場所にあります。

場所的に行きやすい場所で店内も綺麗です。日本で言ういわゆるカジュアルにフォーなどが食べられるファミレス的なお店です。

他に美味しいフォーのお店はいくつかあるので、時間がない時などの利用には良いと思います。

ドンコイから歩いて行くには少し遠いです。(徒歩２０分)

地元民の多い店です。
ＴＨＥローカルな感じなお店なので、街中のレストランに比べると清潔感や雰囲気は劣りますが、何食べても美味しいので何度も行ってます。

駅・バスターミナルから近く立体は良いです。

巨大ホテルで団体客がかなり多く、朝ご飯のビュッフェは大混雑で席が無い場合も。
大型ホテルの割にビュッフェの種類があまり多くはないので、パンを焼くのに並んだりします。

観光には歩いて出掛けられ、バスターミナルと駅が近いのでカウナスなど地方に出掛けるにも便利は良いです。

アクティブにあちこち移動する方には良いホテルです。

兎に角、立地

シュテファン寺院すぐ横、シュテファンプラッツ駅出てスグの立地。
観光でドコかに出掛けるのも出掛けやすく、空港へ向かうのにも比較的アクセスが良い場所。ここで迷う人は、他のどこのホテルにも辿りつけません（笑）

ケルントナー通りを真直ぐ行けば、ザッハーやオペラ座に出られます。

昼間は人の行かいの多い場所ですが、夜は静か。朝はシュテファン寺院の鐘の音で起きるのもおつです。

外灘の喧騒のちょっと横です。
場所的には非常に判りやすい。

ホテルは古めかしい感じではあるが、汚い訳ではないのだが、星４つのクラスのホテルで部屋のテレビが「TOSHIBA]じゃなく「YOSHIBA」だったのには笑った。さすが、中国！


ホテル裏に地元民が行くマッサージ屋に出かけたが、もの凄く汚く、マッサージをするベッドの頭上にはおばさん達のブラジャー干しっぱなしのままで、まさかマッサージされるとは（笑）さらには、夜のお誘い！凄い所です（笑）

出掛けるにはドコにでも行きやすく、夜もそんなに騒がしいこともなく、まーまーのホテルです。

リガ駅・リガバスターミナルから比較的近く、迷わず行ける場所にあります。

部屋の鍵が今時珍しい、チョット重めな鍵で、はじめはどのタイミングで開き、どのタイミングで閉まるのか判らなかったけど、慣れるとスムーズに（笑）

施錠鍵なので鍵を毎回フロントに預ける必要があるのだが、フロントの方も、何度出入りしても嫌な顔せずフレンドリーに対応してくれます。
部屋自体も少し古めかしい感じですが、清潔感が無いわけではありません。


近くには日本料理屋の「相撲」がある。リガは街を歩くと結構な数のスシ屋など日本料理屋がありちょっとビックリした。（食べてはいない。）

観光案内所も近く、殆ど平坦なリガは自転車でブラブラするのも楽で良かった。

ロケーションは凄く良いです。
空港からのバスを「A.Laikmaa」で降り、旧市街に向かう。
ヴィル門潜ってすぐ左手に見えるマクドナルド。そのマクドナルドの反対側の道を３０メートルほど入った左手奥にあるのがバルチックホテル。ちょうど、セーターの壁が前にあります。

観光の拠点である旧市庁舎（ヤエコラ広場）にはヴィル門前のヴィル通りを真直ぐ進んで行けばスグにつきます。


スーパーが新市街に向かって「ノルディックホテルフォーラム」下にあります。徒歩数分。また、旧市庁舎に向かって真直ぐ歩き、旧市庁舎裏手にはコンビニもあり飲み物や軽食は手に入れやすいです。

このホテルの難点は、夜遅くまでかなりうるさい事です。下にあるレストランのお客（欧米人）さんの話声、奇声？歌声？など、夜中でもお構いなしにうるさいです。

これは旧市街のレストランやバーが近くにあるホテルはどこも同じかとは思いますが・・・

耳栓持っていくと重宝します。

バルト３国を周り、ヴィリニュスからフランクフルトへ向かう際、荷物検査を終え真直ぐパスポートコントロールがあるので並んだ。

スグに自分の番になり挨拶をしてパスポートと航空チケットを出すと、審査官の女性が大きな溜息をつき、しばらく沈黙。何十秒後かにいきなり「ノー」と大きな声で言うので、「何がノーなの？」と普通に聞き返したら、「お前は馬鹿か！？お前は向こうのゲートだ！」と声を荒げながらパスポートで机を何度も叩き、最後はパスポートを投げ返すかの様な態度。

間違えて並んだのはこちらのミスではあるが、声を荒げ、ブチ切れされる様な事は何一つなく、過去にかなり多くの空港に行ったが、あんな態度は初めてで呆気にとられた。


パスポートの一件の後、お土産を買おうとお店でモノを選んでいる際、女性店員に質問したら「見ればわかるだろ？」と言われ、ホントに旅の最後の最後で感じの超・悪い空港に怒り全開でフランクフルトに向かった。


過去最低の空港でした。

やっぱり旧共産圏な対応が街中でもチラホラありますが、国の顔ともなる空港であの態度。その程度の国なんでしょう！