naffyさんのクチコミ(4ページ)全119件

松本からの白馬スノーマジック号で五竜に到着。部屋は15時からしか使えないのですが、リフト券・レンタルの相談をし、着替えをさせていただき荷物も置かせていただいた。レンタルは直営の店だから格安。
風呂は洗い場と湯船の距離があまりないので流すときに気を遣う。が、ジェットバスで疲れを癒せる。

スキーツアーで利用しました。千歳から2時間ほど。バス片道6000円とは高いが、列車をつかってもそのくらいするみたい。リフトまですぐで、ゴンドラステーションまで定期的に巡回バスがある。中国？からのツアー客も多くいました。１FロビーにPCあり。

お盆の混雑時に宿泊しました。覚悟はしていたけれど、レストランや風呂が混んでどうしようもないことはありませんでした。よく人がはけるようにされてあるのでしょう。しかしプールは激混みでした。人気のスライダーは長い列です。2泊して、中の1日をゆっくり過ごすのがいいと思います。

話題になっていたが、本物のジュースの出る蛇口はわからなかった。期間限定でやってるらしいが。2階のお土産やさんも充実している。松山・愛媛だけでなく、「四国のお土産」のコーナーもあり、四国4県のお土産がそろう。

四国一の都市のJRとしては閑散としている。お店ももっとたくさんあるかと思ったら、コンビニに毛が生えたような店があるくらいだった。お土産は松山空港のほうが充実している。松山市駅のほうがにぎわっているようだ。

ちょうど夏の甲子園の予選大会があっている時期だったのだが、坊ちゃんスタジアムとマドンナスタジアムがあるようだ。そしてベースボールを野球と和訳したのは松山ゆかりの正岡子規だったということを初めて知った。

私が空港に降り立ったとき、リムジンバスが2台いた。前に停まっているバスに乗ろうとしたら運転手さんが「松山市駅に行く方は後ろのバスにお乗りください。後ろのバスが先に発車します。」と言ってくれた。私は道後まで行ったので、後発のバスに乗った。これを利用する人が多く、補助席まで使っての出発となった。

偶然会ったのかもしれないが、観光客と一緒に写真にうつってくれたり、シャッターを押してくれたりした。坊ちゃん列車が停まっていたので、列車と一緒にとることもできた。駅は田舎の市電の駅だな～という感じ。コインロッカーも近くにある。

大街道の市電の駅から松山城方面に入ってすぐ。行列のできている店なのですぐわかる。午前中に行かないと売り切れる、と言われたので10時過ぎには着くように行った。なるほど。行列。でも、買ったあとは行列はなくなっていた…
小ぶりの大福。甘い物が嫌いな夫でもぺろり。年老いた母も３つをぺろり。
絶対に買うべきものが増えた。

友人が予約してくれていた。空きがなかったのだろう、1人には贅沢なツイン・バリアフリーの部屋。バリアフリーゆえ、バス・トイレが広かった。フロントの人はとても親切で、持ち物が壊れたので接着剤を貸してくださいとお願いしたら奥で探して貸してくださった。

バスツアーで行ったからか、ガイドさんがついてくれていろいろ説明をしてくれた。古い活版印刷機や、パイプオルガンなど、普通は触れてはいけないだろうと思えるモノにさわることができた。2階には世界の人形が展示されていた。

本渡港で船を降り、道路標識に乏しいので車のための看板を見ながら進む。天草ぐるっと周遊バスの発着所。となりにはタクシーも居り、バスで行けないところはタクシーがオススメと言うところだろうか。都心では見かけない小さなバスだ。

その昔傷ついた白鷺が養生したお湯として、白鷺温泉（？）とも呼ばれたらしい。観光案内所の前には大きな足の裏のカタチのモニュメントがあり、なんとなくかわいらしい。そこに足湯がある。公共交通機関は不便なので車がいちばんだろう。

東シナ海を臨む鬼海ケ浦の展望台のところにある。ランチはバイキング。看板に11:00からと書いてあるのになぜかバイキング開始は11:30。行った日はコーヒーメーカーが壊れており、コーラも残念な味だった。

満席で諦めていたが、当日に電話したら空きが出ていた。この列車のウリはバーカウンター。熊本ー三角間の４０分でビールやカクテルなどが楽しめる。記念撮影も手伝ってくれて、乗車記念ボートをもたせてくれ、シャッターも押してくれる。特急料金はかかってもサービスを考えるとおつりが来るくらいだ、と思った。

Bコースに参加した。それを生業としているから当たり前かもしれないが、ご年配なのによく歩きよく説明して下さる。バスのドライバーさんも途中で説明に加わってくれ、ほのぼのとした案内をしてくれた。降車場所がいくつかあるが、私たちの泊まるホテルを聞いてくれて、そのホテルの前まで廻ってくれた。ものすごく親切だった。

海に面した部屋からは夕日が見られる。見にくければ、４階に夕日の見える屋上がある。スタッフはどちらかというとご年配の方が多いが、その土地の方を採用していると思うと好感がもてる。部屋に着いたらお茶を煎れながら説明してくれた。アワビの夕食は感動的だった。温泉もサウナもあり、また是非泊まりたい。

普通、フェリーに乗るときは待合い所なんかがあるはずだが…
この宝島ラインは、船のスタッフが船の入り口で改札をする。「チケットは乗務員から直接お買い求め下さい」なんてことになっている。三角港から天草の松島・本渡を結ぶ約１時間の旅です。

ホテルに入って中庭が見渡せる。レストラン・喫茶にはおいしいケーキも並ぶ。ここにもウナギがある。景色を見ながら食べることはできるが、やはりウナギはうなぎ屋に行った方が風情があるように思える（あくまでも個人的な意見ですが）。

せいろ蒸し。たれのしみこみ方がとてもいい感じ。ウナギの切れ数によって値段が違う。ビールには骨せんべいのおつまみを。塩味がきいてとてもおいしい。お土産にしたいくらいだった。最近改装したらしく、店内はきれいだった。行くならば11:00台がいいだろう。12:00をまわると店舗の前にも待っている人が多かった。