adoreさんのクチコミ(12ページ)全461件

台北に行ったら必ず行くスポットかと思います。紀念堂では衛兵の交代が行われていますが、人だかりが多すぎて背の低い子ども・女性は見えないので、前列の方を確保する必要があります。あと、広場は水はけが悪く、雨上がりでしたが、靴がびしょぬれになりましたね。注意しといてください。

ガイドブックなどにも書いてあるとおり、かわいらしいお守りがいっぱい売っています。しかも300～400円くらいなので、日本人が大量に買っています。何の御利益があるのかも一覧で分かるようになっており、やり取りも日本語で大丈夫でした。

同行者が誕生日だったため、事前にホテルへメールで問い合わせると、ケーキを無料で用意してくれるとのこと。当日はホテルへ到着後、ケーキを部屋にお持ちいただきました。ありがとうございました。
ホテルも本当にきれいで、朝食の種類もとても豊富。地下鉄の駅からすぐで、とても便利でした。台北に行く際は、ぜひ利用したいと思います。

【宿泊経緯】
ネットで探したチベット人の方が中国でやっている旅行会社にチベット旅行のアレンジをお願いしたら、こちらの宿を手配いただきました。秘境行きツアーの大手Ｓ社を利用して来られた方もこちらに宿泊していましたね。
【立地】
ラサの旧市街中心部の小道を入っていったところにあります。バルコル、ジョカンへも徒歩圏で、ポタラ宮も頑張れば歩いて行けますよ。
【朝食】
非常に簡易なものですが、一応朝食はあります。期待はしないでください。
【部屋】
きちんとしています。きれいだと思います。シャワーのお湯が出るのに時間がかかったような気がします。

四川航空を利用して空路で成都から入りましたが、３時間遅れました。ガイドさんは、ずっと待ってくれており、本当にありがとうございました。
空港からラサまでは遠いです。高速で一時間くらいかかります。
出発の時、スーツケースの中にモバイルバッテリーが入っていないかのチェックが厳しかったです。チェックインカウンターで、スーツケースの中味チェックで待たされます。私は、モバイルバッテリーが引っ掛かり、カウンターの中の方に呼び込まれました。結構面倒だったので、ご注意を。

ガイドさんに連れられ、ラサ市内の移動に利用。基本的にタクシーは他の客との相乗りです。そして、値段は言い値、交渉で決まっています。乗降しているタクシーがいたら、○○だけどと声をかけ、その方面に行くのであれば乗り込みました。ガイドさんがいたから乗れましたけど、一人ではとても無理ですね。

いーっぱい、土産物屋が並んでいます。土産物を探しに連日訪問していました。なお、基本的に英語は通じませんのでご注意を。一応、電卓で数字を打って会話は成りたってたかな。
なお、現地の男女のカップルが、正装のような格好で写真を撮ってますね。結婚式の写真撮影ですかね。欧米で教会に行くと見られるような光景です。それが興味を惹かれましたね。

ラサ市内からは遠く、車で一時間くらいかかります。私は事前にアレンジしたツアーに組み込んでもらい、ガイドに連れられ、訪問しました。
チベットで訪れたお寺の中でも、最も神聖で威厳を感じました。また、息を切らして高台に登りましたが、そこにある光景はとても美しいものでした。ぜったいに行くべきスポットだと思います。

ラサにある世界遺産３件のうちの一つです。
夏の離宮なため、ラサ市内のお寺などとは、趣が違い、とても面白いです。特に外国から贈られた品々はとても興味を惹かれるものでした。その写真は撮影禁止なのが残念ですね。

禅問答を行なっていることで有名な寺で、庭で僧侶たちが大人数で問答を行なっていると思っていたのですが、この日は試験の日でした。そのため、問題を出す人が１人に、答える人は２人のみ？でした。それでもその様子はたいへん興味深いものでしたが、ちょっとがっかりでしたね。

お寺の前では、熱心な方々が祈りを捧げられています。そのような様子を見ると、このお寺の重要さを実感することができると思います。お寺の内部も非常に重要なものが展示されていますが、屋上も美しく多くの方が写真を撮っています。ポタラ宮も屋上からは見えますね。

ラサへは一人で行き、ガイドをつけて行動していたのですが、ポタラ宮に関しては、そのガイドの会社を利用する他の日本人たちと一緒に入場することになりました。時間指定とか厳しいようですね。
内部はとてもすごく、絶対に訪れるべきスポットだと思います。
夜になるとライトアップされ、とても綺麗になります。

張家界市内から武陵源へ到着するところですが、武陵源の入り口へは結構な距離があります。最初、どこへ行ったらいいのか分からずうろうろしてしまいました。よく見たら交通の看板とかあって武陵源の方向が書いてあるのですが、分かりずらいですね。人の流れとか見て、分からなければ他の人に聞いてしまっても良いかもしれません。

武陵源行きのバスに乗りたく、チケット売り場で尋ねると、あっちだ的な感じでバスに乗り込むよう指示が。実際、お金を支払わずにバスは出発し、しばらくしてからバスはストップします。すると、畑の茂みのようなところから出てきた人がバスに乗ってきて、お金を要求してきました。一瞬、山賊か？と思いましたが、他の乗客はすんなりお金を支払っていたので、払うことに。ちょっと怖かったですね。
なお、バス停のあたりは飲食店も数店入っており、昼食をとったりすることもできます。

ロープウェーは武陵源の入場料とは別にかかります。ですが、その光景はたいへん素晴らしいものなので、ぜひ乗ることをお勧めします。自分が乗ったときは、確かにいくらかは待ちましたが、せいぜい１０分程度の待ち時間でしたね。

まず、エレベーターに乗っている間、ずっと外の景色が見れるわけではなく、上りの場合は、ある程度上ったあたりから外がガラス越しに見えるようになります。
さらに、結構いっぱい人が乗っているので、前の方にいないと外が見えません。皆、ケータイなりカメラなりを頭の上にあげて、外の写真を撮ろうとするので、さらに見えにくくなります。なので、景色とかは期待しない方が良いと思います。

夜１１時過ぎの便で到着。外に出るとタクシーのキャッチが。５０元と吹っ掛けて来たので、３０元だと返すと、じゃあ４０元でと落ち着く。その代わり、他の客も乗せてました。
出発の際、搭乗口で待っていて時間があったので、青島ビールを買おうとしたら１０元とのこと。超高いです。しかも冷えてなかったし。まあ、そういうのはやはり空港価格でしたね。

天子山自然保護区までは、ロープウェーで登ることができますが、この登る途中の奇岩の数々が素晴らしいですね。すごい勢いで登っていくロープウェーから見える奇岩の数々は必見ですよ。ロープウェー代は別料金なのでご注意を。

マクドナルドがあります。ただし、昼のピーク時を過ぎていたからか、あまり混んでいませんでした。また、他の飲食店やお土産物屋も複数あり、休憩ポイントとすることも可能です。ただ、他のところと変わらずここもたくさんの人で賑わっていますが。

にょきにょきした岩だらけです。この世のものとは思えない光景が広がっています。ただし、園内はたいへん広く、バスとかも日本人には分かりずらいと思います。なので、きちんと計画を立てて回る順番などを予め決めておき、しっかりと回った方が良いと思いますね。