Muffinさんのクチコミ(7ページ)全402件

アメリカ大使館近くでホテルや外国人向けアパートが並ぶソイ・ルアムルディからまた小さなソイ1の1番奥にあるタイ料理店。ソイ1は入り口から屋台がずらりと並び、少々ゴミ臭い庶民的な路地ですが、その奥にこんなおしゃれなお店があるなんてびっくりです。なんでもタイで有名なTV司会者がオーナーで、お母さんのレシピをもとにしているとか。

日本人駐在員妻に人気でスクンビットからもグループで来ていると聞きましたが、訪れた日はAll Seasons Placeで働くタイ人・日本人ビジネスマングループでいっぱいでした。

タイの方と行きましたが、本物の味とは違う外国人向けにアレンジされているけどおいしいと言っていました。タイ料理はそれほど好まない私も、これだったらクセも辛味も少なく美味しく食べられました。かといって、よくあるアレンジしすぎたお店とは違いタイ料理の雰囲気を残しています。バーンカニタとよく似ているような気がしました。そして、雰囲気はバーンカニタほど格式張っていないので、普段のランチやディナーに使える店です。

4品＋デザート＋コーヒーを取って、二人で1200Bでした。

プルンチット駅からすぐにソイ･ルアムルディ（角にノボテル）を入り、ソイ1を左に曲がって突き当たり。
ソイ･ルアムルディとソイ1の角に黒い店の看板が置いてあります。


Baan Glom Gig
25 Ruamrudee Soi 1, Ploenchit Rd., Lumpini, Pathumwan,, Bangkok 10330
02-254-4254
日～木　11：30ｰ14：30, 17：30ｰ22：00
金～土　11：30ｰ23：00

プルンチット駅近くのコンラッドホテルに併設するショッピングモールです。

観光客向けではなく、周辺のアパートに住む外国人やビル内のオフィスで働く人たちがターゲットなので、一見地味、もしくは時間によっては閑散と見えるかもしれませんが、徒歩圏内で飲食、スーパー、ブランドショップを備えたショッピングモールは少なく、次の駅のセントラル本店（コンラッドから歩けることは歩けますが）になってしまうので、意外と便利なモールです。またテナントも上質。

スーパーTopsは7：00AM～9：00PMまで。
パンや軽食のイートインも出来るコンラッド・deliはパンのおいしさで有名です。
和食鮨忠はバンコクでも評判の高い寿司屋さん。
The Garageはハンバーガーのおいしいアメリカン・ダイナー。
Secret Recipeはタイのケーキに珍しく甘さ控えめのシフォンと生クリームのケーキです。
Tem Imは屋台価格にちょっと足したぐらいのリーズナブルなタイ料理。
他にLacosteなどのブランドショップやオーダーメイドのテーラー、宝飾店などが入っています。

87 Wireless Road, Phatumwan, Bangkok 10330, Thailand
http://www.allseasonsplace.net/en/

(2011.6）
リンゴを甘く煮て上から皮を被せて焼いたタルトタタンが売りのカフェです。
リンゴ半分を大きく載せていて、たかが甘露煮、されどプロの甘露煮。絶妙なスパイス使い。英字フリーペーパーBKのおいしいスイーツ40店特集でも選ばれていました。

朝は11時まで99Bの朝食セットメニューもあり。

プラザアテネの裏口に店舗があり、明るく広いテラスはヨーロッパのカフェ風でなかなか雰囲気がいいです。

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(2012.2 更新）
その後、この店はオニオングラタンスープで有名だということがわかり、頂いてみましたがこれがまた絶品!!クロワッサンもまたまた絶品。パンは近くのAll Seasons Placeの中にあるConrad HotelのDeliが有名ですが、互角の勝負をしています。
オニオンスープとクロワッサンでシンプルだけど一級品の朝食はいかがでしょうか。
日本ではありそうで、なかなか身近にない贅沢です。


Soi Ruamrudee at the Athenee Residence
65 Wireless Road
BTS Pleonchit
Lumpini, Pathumwan
Bangkok 10330
02-1685464

http://www.cafetartine.net/cafetartine.net/Welcome.html

(2010.６）
2時間のタイ・マッサージを頼んでいます。550B＋チップ100B。

まず、希望のマッサージの強さと特に集中してマッサージして欲しい部分2カ所をリクエストすることが出来ます。足中心のタイ古式マッサージが多い中、常々足の代わりに首や肩をやってもらいたいな～と思っていたので、たっぷり肩をやってもらってすっきり。軽くなりました。
強さも要望通り。足の筋をごりごりきゅうり揉みみたいに押して痛いマッサージもありましたが、ここはどちらかというと指圧のようで、最初から眠気を誘うぐらいに気持ちがいいです。
個室にはシャワーが付いていて、マッサージ前か後好きな方に浴びることができたのも、さっぱりできて気持ちいいです。

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(2012.1　改訂）
2時間のタイ・マッサージは650B＋チップ100B。
街の小さな床屋風マッサージ店が200B前後、同等のHealth Landが10枚綴りのチケットだと250B、King & Iが450Bなので、ちょっと高めではあるけどロッジ風独立型の個室（シャワー付き）が料金に込み、清潔な室内はここだけ。大型ホテルのスパとまではいかなくても、かなり近い感じがします。

どこの店も施術する箇所の流れは同じでも、他店ではマッサージ師によってやり方が随分異なり当たり外れが激しいのですが、ここは指導がかなりあるようで、皆同じ揉み方、同じ力の入れ具合をして、また他店よりも弱めにしてあるので、まずマッサージ師の担当によってハズレがないのがいいです。
また他は11時に閉店するところが多いのに、深夜2時までやっているのもポイントが高いです。

＊夜、店の前で客待ちをしているタクシーはまずメーターを倒さず、走り出してから100Bというので注意。抗議し降りるというとメーターを倒しましたが、リスクが高いので、流しのタクシーを拾った方がいいと思います。

(2011.7)
プルンチット駅近く、コンラッドなどがあるウィッタユー通りから1本スクンビット寄りのソイ・ルアムルディにあるマッサージ・スパ店です。（プラザアテネとオールシーズンズプレイスの裏口の間、ルアムルディ・ビレッジ内）

今までこの店にタイ・マッサージで10回ほど行っていますが、どの人にあたってもハズレ無し。程よい揉みでその場でも気持ち良く、揉み返しがないのは上手な証拠だと思います。
その中でもぴったり合うゴッドハンドを発見。今では必ず指名しています。
1階は椅子が並んだフットマッサージ、2･3階はタイマッサージ、オイルマッサージ用の1人ずつカーテンで仕切られた部屋になっています。
施術の前に足を洗ってくれる丁寧さ。内部も清潔です。

タイ･マッサージ　2時間 500B(+チップ100B）

Ruam-Rudee Village, 20/17-19, Soi Ruam Rudi, Phloen Chit Rd, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok, 10330

http://www.ruamrudeehealthmassage.com/default-new.htm

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(2012.1改訂）
年明けにメニューからタイマッサージ2時間だけが500Bから一気に700Bに値上げされました。日本円に換算すれば大したことはないのかもしれませんが(笑)、バーツでは4割増で異常に見えます。
この強気の姿勢にげんなり。
ゴッドハンドは名残惜しいけど、タクシーを入れても安いAsia Herb Associationに河岸を変えてしばらく様子を見ることにします。Ruamrudeeは個室無し、カーテン仕切りですが、Asia～はきれいな個室。
Asiaの技はゴッドハンドほどではありませんが優しくうとうとする気持ちよさ。重点的にやって欲しいところをリクエストできるので、痛みがある時は便利です。

老舗ニューハーフショーを見てきました。
考え抜かれたプログラム、プロのショーです。お笑い系もあれば美しいタイ舞踊もありと、楽しい1時間でした。価格は定価だと1200Bですが、パンダバス、ウェンディーツアーなどで900B。他のサイトでは600Bというのもありました。払った価値はあったと思います。
最後には出演者と一緒に記念撮影も出来たりして、サービス精神旺盛なショーでした。
お子さんの観客も多くいました。お子さんにでも際どくないショーです。

Asia Hotel
296 Phayathai Road Ratchathewi, Bangkok 10400, Thailand
02 - 653-3960-2
8:15と9:15の2回

http://www.calypsocabaret.com/calypso.php

Thai PBSチャンネルでは平日夜に放送した英語ニュースを毎日動画配信しています。
現在は洪水関連のニュースが中心になっています。

http://www3.thaipbs.or.th/flood54/preview.asp?newsid=C0001993

じわじわと北からの水が南下してきているバンコク。
楽観的な見方もありますが、未だ全域冠水になるかどうかわからない状況です。
洪水状況を知るために集めた情報リンクの一部です。

≪地図≫

◎＊gamling.org
http://www.gamling.org/

今のところ一番現状を反映しているようです。マークの中に黒点があるものが3時間以内の情報。赤ｰ水位高し、オレンジｰ水位低し、緑ｰ洪水無し

＊BKK Flood Map
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=213316271188739590317.0004b016cc08a39456d14

公開編集で洪水地点をアップデートしています。1-2日内の新たな冠水地帯に関しては反応が悪いのですが、写真付きの地点もあり。

＊Thaland Flood Monitoring System
http://flood.gistda.or.th/

全体的な洪水情報を見るのには良し。バンコク市内に関しては冠水していないところまでマークされている。

＊Google Thailand Flood 2011
http://crisislanding.appspot.com/?crisis=thailand_floods_en&lat=13.781793474772693&lng=100.60539445605471&z=11&layers=1318459380461&t=roadmap

冠水道路、地域など細かい分類でみることができる。

≪情報≫

◎＊在タイ日本大使館による、タイ洪水情報（ツイッター）
http://twitter.com/#!/JapanEmb_Thai

タイ政府発表を日本語に訳して随時アップ。日本大使館からの情報もあり。更新が早い。

＊Bangkok Post
http://www.bangkokpost.com/

＊The Nations
http://www.nationmultimedia.com/

地元英字新聞

★Bangkok Flood Map for Tourists

http://maps.google.com/maps/ms?msid=210550963008557722983.0004b0e502d21dd2b1ec3&msa=0&ie=UTF8&t=h&vpsrc=0&z=10&source=embed

こちらの小籠包は格別！　他店より味が濃く、肉汁も倍は入っていそうな感じです。
残念なのは（好みもありますが）他のメニューは極平凡で、麺類はゆるいうどん風、一品料理の味付けもかなり減塩でした。
　　ジャージャー麺：うどん風麺に八角の強いひき肉炒め。塩味なしで麺に味が絡まない
　　空心菜炒め：ごく普通。塩味なし
　　野菜蒸し餃子：青物野菜ぎっしりで青臭い

　　蟹入り炒飯：薄味が功を奏してこれはいけます
ここでのオーダーは、小籠包たっぷりにビール、足りなかったら炒飯というのが王道かも。
あまりの小籠包のおいしさに2日続けて通いました。

Yong He Dou Jiang
68 Narathivasrajchanakarin Rd., Silom, Bangrak, Bangkok 10500
Tel : 02-635-0003 , 02-635-0004
Open 11.00 AM - 22.00 PM
http://sukanyayonghe.com/en.html

タイ王室関係者や各国の賓客が利用する伝統あるホテル内にあるタイ料理レストランです。
金銀をふんだんに使ったタイの焼き物・ベンジャロン焼を全ての料理に使ってあるのが特徴で、器を眺めるだけでも優雅な気分になります。
お料理は変なアレンジを施していなくて、上品ですが辛さなどは本来のタイ料理そのままです。平日のセットランチは夜に比べてかなり安く設定されていましたが、このレストランの料理本（ホテル内で販売）の表紙を飾る料理がちゃんとアペタイザーに出てくる所など、妥協がないように感じられました。
スタッフもよく気がついて、気兼ねなくゆったりとした時間を過ごせます。
都会の真ん中のオアシスのような庭園を眺めながら、優雅な時間が過ごせました。

Business Lunch　450B

＊Dusit Thani Hotel
http://www.dusit.com/dusit-thani/dusit-thani-bangkok.html

＊Benjarong
http://www.dusit.com/dusit-thani/ja/dusit-thani-bangkok-restaurants-a-bars/benjarong.html

サンフランシスコを舞台にした捜し物ゲーム、Big City Adventure- San Francisco。
ありがちな捜し物ゲームなのであまり評価は高くありませんが、サンフランシスコを1度でも訪れた肩だったら別の面白さにはまると思います。
各観光スポットの絵がきれいで、クリアすると地図の上を歩いて次のスポットへ。暮らしている時に散歩していたことが蘇りました。
サンフランシスコでの日々をまた思い出す逸品。

iPhone版
http://itunes.apple.com/jp/app/big-city-adventure-san-francisco/id371350762?mt=8

PC版
http://www.bigfishgames.com/download-games/1530/bigcityadventuresa/index.html

ピマーイ遺跡やバーン･プラサート墳墓遺跡から発掘されたものが移送されて展示されている博物館です。（Phimai National Museum）
不思議なもので、レプリカであってもそれが元々あったところに置かれている方が雰囲気が伝わり、博物館のガラスケースの中の展示品にそれほど感激がなかったのですが、それでも両方を見たからこその感想なのかなと思います。

アンコールワットよりも先の時代に作られ、”アンコールワットの試作品”と言われるピマーイ遺跡（Phimai Historical Park）。
アンコールワットよりもかなりの縮小版ですが、随所に同じ様式のものを見つけることができます。よく復元されていて（良くも悪くも）オリジナルとレプリカがどの部分だかわからないほどになっています。重要な彫像などは近くのピマーイ国立博物館に展示されています。
見応えのある遺跡でした。アンコールワットに行かれた方はさらに楽しい見学になると思います。

ピマーイ遺跡から来るまで10分ほどの所にある先史時代～600年ほど前までの墳墓遺跡です。（Ban Prasat Archaeological Site）
各地層に埋葬されている白骨がそのままきれいな状態で見ることができ、富裕層と庶民の埋葬の違いを見ると感慨もひとしおでした。

公開されている墳墓は3カ所に分かれていて、その間を一般の住宅を抜けて見学します。住宅は開放的で、見学者が通ってもいつも通りの生活が営まれていて、フレンドリーに挨拶してくれました。古代人を見学に行って、タイの現代の生活も垣間見ることになりました。

ピマーイ遺跡近くのサイ・ンガーム公園(Sai-ngam Banyan Trees)は、1本の木の根と枝から増えたバンヤン菩提樹の森で、複雑に絡み合った枝を通して差し込む光の中は非常に神秘的な雰囲気でした。
東南アジア最大のバンヤン菩提樹だと言われています。

また公園前には大きな1つの屋根の下に食堂が並んでいます。その1つでイサーン名物のガイヤーンやソンタムを食べましたが、バンコクのものとは雲泥の差でした。普通の屋台でもこれほどおいしいのかとびっくりです。トイレも有料ですがきれいでした。

創業40年以上の名店ステーキ・レストラン。カジュアルな雰囲気ながらも落ち着いていて上品です。

タイ人は元々ビーフを食べる習慣がなかったようで、今でも屋台料理からレストラン料理までポークやチキンを使ったものが多いのですが、こちらのお店はほぼタイ人客で満席。海外生活などでビーフに慣れしたんだ階層の人たちが集まったように見られます。魚料理もありますが、ステーキが本来の看板料理です。

まずロブスターのビスクもおいしいのですが、特筆すべきはビスクより高いオニオンスープ。このオニオンスープは他では味わえない名物メニューです。じっくりことこと・ネギの臭味のないのオニオンスープにチーズがたっぷり。

グラムを指定するとその前後のお肉をいくつか持ってきてくれて「どれになさいますか？」というスタイル。神戸牛は9.5B/g、オーストラリア産リブアイ、NYステーキ、Tボーンで5.5B/g。
肉本来の旨みたっぷりのおいしいステーキでした。時々焼き方の指定がちょっとずれていることはあります。

サイドにはサラダやガーリックブレッドが付き、ステーキだったらあとはスープを頼むだけでお腹がいっぱいになるでしょう。

お酒類を入れるとぐっと高くなりますが、無しでデザートを入れた場合1人の予算は、250g神戸牛で5000B, リブアイなどで2500Bぐらいになるでしょう。

58/4 Soi Ruam Rudee, Wireless Road, Bangkok 10330
0-2256-6874-6
11:30-1:45, 5:30-10:30
Bake Shoppe 8:30-9:30
休：日曜昼
http://www.neil.co.th/

200年以上前から続くチャオプラヤー川支流のコミュニティーで、運河沿いに並ぶ家並みを身近に見ることができます。
近年欧米人の観光客が訪れ始め、運河は観光ボートがしきりに行ったり来たりしていますが、岸に上がって歩く人は見かけませんでした。それでも観光客に対しては慣れているようなので、地元の方はあまり気にするようでもなく普段通りに暮らされていて、観光客としても気兼ねなく立ち入れる雰囲気でした。

中に築200年のアートギャラリーBaan Silapinがあり、近隣の風景を写し取ったスケッチや版画を売っています。建物内には古い仏塔もありました。カフェを併設しています。

行き方
BTSのウェンウィエン･ヤイ駅からタクシーで「ジャランサニットウォング・ソイ3（Charansanitwong Soi 3）の突き当たり、セブンイレブンまで」
車の場合、Wat Khuhasawan Warawiharnに大きな駐車場があり、そこから歩いて運河沿いの家並みの行き止まりBaan Silapinまでは約5分。

≪Baan SilapinのPOI≫
N13.731245, E100.463297

315 วัดทองศาลางาม ซ.เพชรเกษม 28 ถ.เพชรเกษม แขวงคูหาสวรรค์ เขตภาษีเจริญ กรุงเทพ 10160
โทรศัพท์/โทรสาร : 02-868-5279
โทรศัพท์มือถือ : 089-125-3949 , 081-258-9260

地元の方が通う巨大な一般市場。生鮮品から雑貨まで何でも置いてありました。
バンコク市内のプラカノン市場よりも大きいかもしれません。
魚は飛び上がるほど活きが良く、肉も色がきれい。総菜屋台が少ないのは、この辺りでは市場で食材を買って家で作る人たちが多いからかも。
珍しい食材を見ているだけで楽しく、時間が経つのを忘れます。

行き方：サパーン・タクシンの船着場からエクスプレスボートで約1時間。終点ノンタブリー船着場で下車。波止場前の大通りを400mほど進んだ右側に入り口があります（サムローが客待ちをしているのでわかりやすい）

Nonthaburi Market
Pracharat Road,

フアランポーン駅前やサイアム駅前にはきれいで英語メニューのある支店があるようですが、本店はローカル度100％。
中華食材を売るItsaranuphap通り上で、Charoen Krung通りと交わる角近くにあります。
こちらの叉焼ワンタン麺はバンコクで食べた麺の中でもマイベストと思われる麺。あっさりとしています。飲茶はごく普通でした。
周りの人たちは汁なしを頼んでいる人が多かったのですが、私は汁ありのスープが好きです。

叉焼ワンタン麺　40B
飲茶　35B

香港麺（HK Noodle)
Charoen Krungの角, 136/4 Trok Itsaranuphap, Chinatown

地図はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/muffinthai/158770.html