ミニティムタムさんのクチコミ(7ページ)全193件

庶民的なこぎれいな感じのお店です。
ガイドブックにのっていたので行ってみました。
汁なしワンタンメンなどを食べましたが、ごく普通においしいです。
特に感動とかはないけど、安心して食べられる味です。
日本の味にすごく近いんだと思います。

天気が悪くあまり景色は見えませんでした。。。
しかも外の展望デッキには出られず、残念な日に行ってしまいました。
展望台は広々としていて結構ゆっくりと見られます。
天気が良ければきっと素晴らしい景色が見えるんだろうなぁと思います。

友人のオススメだったので行ってみました。
駅からは結構遠いですが、絶対行く価値あり。
私は肉と牛筋の半々の麺を食べましたが本当においしいです。
牛肉麺と聞き臭みがあるんじゃないかという先入観がありましたが
見事にくつがえされました。
日本に支店作ってくれないかなーと思うお店です。

ちなみに写真に写っているペットボトルのウーロン茶非常においしいです。

ちょっとしっかりしたお土産を買うために行きました。
台湾価格からすると結構お高めです。
が、パッケージもかわいくしっかりしているので
ちょっとしっかりしたお土産が必要な時には良いかと思います。
場所は駅から遠くわかりにくいです。タクシーが良いかな。

お土産のみ購入したのですが、
今思えば店内でフルーツ食べれば良かった・・・。

最も九分っぽい景色が楽しめる階段の道にあります。
夜は居酒屋のような感じでお食事が楽しめます。
テラス席だったので雰囲気満点ですごく良かったです。
お料理もどれもおいしく、個人的には焼き餃子のタレが
今までにない味でおいしかったです。おそらくテンメンジャン系？
お店の方も暖かい感じでとても気持ちよくお食事できました。
オススメです。

ディンタイフォンで食べた後のデザートとして食べました。
やっぱりおいしかったです。かなり大きいし。
私が行ったのはだいぶ前なので様子が変わっているみたいですね。
食べる場所も外でしたし、設定金額とかもありませんでした。

震災の後に行ったのですが、復興をお祈りしますといった内容の張り紙がありました。
そして寄付もして下さっていたようです。

期待は裏切りません。
結構待ちましたが、やっぱりおいしいなぁと思いました。
でも、口に入れた時のアツアツ感はあまりないかな。

日本語メニューもあり問題なくオーダーできます。
２階に案内されましたが広々としていてキレイな店内なので
心配なく食事できました。
日本よりは安いですが「安いっ！！」って感動する程ではないです。

すっごくダシがきいているトロっとした麺です。
テーブルが無いので、みんなイスに座って麺を手に持って食べます。
レンゲしかないので、やっぱりお箸が無いと食べにくいなぁ。
味は日本人好みだと思います。
おいしいのですが、私は期待しすぎたようで感動は薄かったです。

中正紀念堂を見た後にこちらでご飯を食べました。
地元の方もたくさんいます。

ルーロー飯と角煮ののったご飯を食べました。
両方ともおいしかったけど、ルーロー飯のおいしさと安さにビックリ。
ペロリと食べちゃいました。
角煮の方ももちろんおいしいです。

朝イチで行きました。
公園みたいなところでは太極拳やってる方々がいたり、
石がボコボコしている裸足で歩く道があったり、
地元の方も集うような場所なので、そんな景色を見るのも楽しいです。

私達はこの後すぐ近くにあるルーロー飯のお店で食べました。
ご飯前のお散歩に良かったです。

２タイプの部屋に泊まりました。
１つは玄関横にバスタブがある部屋。
１つはバスタブは普通なんですがトイレの壁がガラスで外が見える部屋。
どちらにしても斬新なつくりでビックリしました。

ホテル自体はとても新しくキレイですが、全体的に少し暗い印象です。
駅からは近くすごく便利でした。

ナスカの地上絵、線薄いです！
私はなかなか探せなくって大変でした。
セスナはかなりグルグル回りますので乗り物酔いする方ご注意下さい。
だいぶ気持ち悪くなりました。
地上絵はもちろんすごいのですが、実際に行くと
線とか△とかの幾何学模様が数えきれないくらいあります。
意外な発見に感動しました！

私達はイカに泊まったのですが、リマから車で５～６時間かかりました。
ナスカはもっと遠いみたいなのでイカで良かったと思います。
セスナはイカからナスカ上空まで約３０分、上空で３０分、戻りに３０分
合計１時間半くらいです。

ペルーの観光地をほぼまわりましたが、
プーノの街が一番酸素が少なく感じ、なんとなく体調悪いって感じでした。
クスコでも比較的元気に過ごせたので体力ある方だと思うのですが、
それでも夜は熟睡できず食欲もいつもより少なく軽く頭痛という感じでした。
酸素とか酸素タブレット持って行く方多いと思いますが、
プーノの前に飲みきってしまわないようご注意ください。

ただ！！！街にはたくさんのお土産物屋さんがありカワイイもの売ってます！
私達は話題のエケコ人形をお土産のため買いました。
他にも民族調のニットなどたくさん売っています。
レストランも色々あって小さいけど楽しい街でした。

小さな船で島へ向かいます。
葦で作られた浮島なのに、全くそんなことを感じないくらいの安定感。
一つの小さな島に数家族で暮らしているようで、
葦でできた小さな家の中にテレビがあったのには驚きました！
島民の皆さんでお迎えしてくれたのですが、
民族衣装色鮮やかでかわいかった～！

その島から別のちょっと大きな島（レストランとかお土産やとかある）
へ移動する時に葦で作られた船に乗ることができました。
安定感バツグンで楽しかったです～。

クスコからプーノへの移動としてツアーに組み込まれていました。
途中、教会や遺跡を巡りながら標高4,335mのラ・ラヤ峠を通過。
そこでは短時間ではありますが撮影タイムをとってくれます。
標高が高いだけあって肌寒かったです。
周りは何もないけど、時々山肌に謎の文字が書いてあったりして
そういう風景を見ながら過ごすのも楽しかったです。

遺跡のすぐ横にある唯一のこのホテルに泊まってみたくて、
すごく高かった（ツアーでホテルグレードアップで一人５万円はした）
のですが一生に一度と思って選びました。
まぁでも、やっぱりちょっと高いかな・・・？

想像以上にオシャレなホテルでした。
部屋はかなり狭いですが、程よくペルーっぽいオシャレな雰囲気。
バスタブは無いですが清潔感のあるシャワールームです。
また併設のレストラン（夕食・朝食・ランチ）は洗練された雰囲気で
お料理もとてもおいしかったです。

翌日はワイナピチュ登山予定だったので早朝にランチをして
チェックアウトしてからワイナピチュに登りました。
しかし７時の回で登山し意外と早く戻ってこれたので、
先にチェックアウトしなければ良かった～と思いました。
戻ってきてシャワー浴びたりしたかったぁ～。

ただ、マチュピチュ村も色々賑わっていて楽しそうだったので、
そちらの夜も味わってみたかったなぁ～とも思いました。

遠いし高いし・・・って諦めかけてたけど、
勇気を出して行ってみて本当に良かった。

クスコからは電車・バスと結構時間かかりますがその道中も楽しく
移動は苦になりませんでした。
世界中からたくさんの観光客が来ていて本当に人気なんだなぁと感じます。
入口からしばらく歩き、マチュピチュのアノ景色を見た瞬間は
来たーーーー！という感じで感動しました。
マチュピチュには午前中に到着、一泊して翌日のお昼過ぎに帰る
という日程でしたがワイナピチュにも行き一通り観光し満足できました。

クスコに比べると標高も低く普段通りに活動できます。
日中は日差しのせいでとても暑く（半袖）、夜はとっても冷え込みます。
一泊する方は調節できる服が良いと思います。

また遺跡内の名所ポイントではゆっくり写真撮影は難しいです。
朝イチで行くとゆっくり撮影できますが、少し暗い感じになってしまいました。

行ってみると崖下を見下ろせたり、高い場所にあることを実感できます。
とにかく楽しんで下さい！

クスコ観光のツアーで訪れた場所の一つです。
見どころの沐浴場までは少し歩きます。
それまでの道の両脇にはおみやげもの屋さんが並んでいます。
またリャマなどもいてのんびりした雰囲気です。

いつでも水量が一定に流れているらしくすごいなぁ～と思いましたが、
正直感動は・・・。
ツアーの終盤ということもあり結構疲れていました。

インカの石組みって本当にすごいなぁと感じる遺跡です。
石の大きさがすごく大きく、壁が曲線状に何層も重なっています。
この写真はその壁の向かい側にある壁？に登って撮ったのですが
酸素が薄いせいで普段ならどうってことない階段なのに、
長距離走った後ぐらい疲れました。
階段登りきったところで思わず酸素吸引しました。

ツアーにて訪問。
中庭のあるスペイン風の建物の内部にさまざまな展示物がありました。
中でも石組みが残っているのですが本当に見事としか
言いようがありません。
壁をあえてまっすぐではなく斜めに作っているそうです。

建物をでたところで子供たちがリャマと記念撮影しないかと
声をかけていました。（おそらく有料）
私達はまた機会があるだろうと思い撮影しませんでしたが
その後こういった機会はありませんでした。
撮影しておけば良かった～とちょっと後悔しました。。