minamiさんのクチコミ(3ページ)全53件

ドレスデンの交通の要。駅のすぐよこにトラムの乗り場がある。
また、駅の中にあるビュッフェ形式のカフェがとても美味しくておすすめ！
1皿5~10ユーロで、おいしいデリを盛り放題。持ち帰りも可。メニューも豊富で、野菜、お肉、魚、パン、パンケーキなどが一通り揃っていました。貧乏旅行一人旅だったので、滞在中ありがたく通わせていただきました。

河原町のバル。おいしい。白子のバルサミコソース焼きがボリュームたっぷりでワインが進んだ。京都という土地柄、外国人や旅行者が多く、カウンターではそうした人たちの会話も盛ん。一人客でも、小ポーションの前菜盛り合わせ（5種類盛り合わせ）を頼めば、ワインだけで一晩飲める。

京野菜たっぷりの、朝ごはんを出してくれる。冬でも開店30分前から行列ができる人気店。ビュッフェ形式で、和のお総菜や、七種類くらいの野菜と、5種類けくらいの変わり種ドレッシングから選んでつくるサラダ。主食はうどん、和だし粥、パン。具沢山のお味噌汁などがある。店内は二階もあって結構広々で、入れなくいことはなさそう。ただ、ビュッフェエリアが混雑しがちなせいか一組ずつの案内になっていて、冬の外での待ち時間がちょっと寒かった。夜はお鍋屋さんとして営業。

プラハ城の目の前にある、荘厳な教会。見所はなんといっても、ミュシャが手がけたステンドグラス。あの美しい絵画が、色鮮やかなガラスで表現されていて、一見の価値あり！かなり混雑しているので、早朝に行ってゆっくり見ることをおすすめします。

カラフルな家が立ち並ぶかわいいエリアです。雑貨屋のほか、錬金術師のアトリエ、中世の衣装や甲冑の展示、カフカの家などもあり、こぢんまりしたミュージアムが10件くらいあつまったような雰囲気を感じさせます。

非常に居心地のいいホステル。デザインも素敵。共用スペースのキッチンはカラフルでキッチュな感じ。ドミトリールームはダークブラウンが基調で落ち着いた感じ（ベッドにカーテンもついていて落ち着いて過ごせました）。各部屋に大型のロッカーもありました。歩いて２～３分の場所に、コンビニ、スーパー、駅があって、とても便利。そして何よりうれしかったのは「ショートパスタ無料サービス」！貧乏旅行で、北欧の物価の高さに参っていたので、非常にテンションがあがりました 笑。

非常に居心地のいいホステル。かなり大型で、昼夜問わずたくさんの人が出入りしていて活気がある（騒がしすぎなくてちょうどいい！）。外観も個性的で、エントランスのウォールアートが可愛い。共用スペースの居心地の良さは抜群。広いカフェのようなスペースがあり、そこでコーヒーも飲めるし、自分で買ってきたデリやビールを広げてもOK。テラススペースもあって、天気のいい日はそこで書き物をしてもいいなと思いました。ドミトリールームも日当たりが良くて清潔で落ち着いて過ごせました。

市街地から離れた郊外の宿。シングルルームに宿泊しました。清潔で、机も広く、バスタブもあって、文句なし！難があるとすれば、ホテルのまわりにほとんど何もないこと。夕食はコルマール旧市街で取ってきた方がベターです。近くにあるのはステーキレストラン・ホームセンターくらいなので、気をつけて下さい。
交通アクセスは、コルマール市街地までバスで15分～20分くらい。バスの本数も１時間に３本くらいあるので、あまり不便は感じません。バス停までは歩いて５分でした。

写真のようなエレガントな花柄が特徴のデザインお部屋に宿泊しました。天井が高く、とても広々とした素敵なホテルです。朝食も美味しい！！町の中心グラン・プラスまでも歩いて５分とアクセスも抜群です。ホテルのすぐ左隣に、コム・シェ・ソワという３つ星レストランもあります。
（系列ホテルの手違いでダブルブッキングとなってしまい、急遽案内されたホテルだったのですが、怪我の功名で素敵な宿泊体験になりました。深夜のドタバタとした移動にもかかわらず、スピーディにタクシーを手配してくれて、到着した後はお部屋に「お詫びに」とワインまで持ってきてくれて、なんだか逆に得してしまいました。最初はびっくりして戸惑いましたが、結果的に素敵なホテルとの出会いになり、感謝しています）

今も現役で使われている、地元の大学の学生寮です。夏の間はお休みで学生がいないので、その間だけホテルとして開放されています。私が泊まったのは２人用の部屋。学生寮らしく、とても簡素なお部屋で、家具設備としてはベッドと大き目のデスクが２つずつあるのみ。とってもシンプルです。けれど、清潔で、とても広く、天井も高くて、のんびりゆったりと過ごすことができました。ミニキッチン（コンロは鉄板？のようなタイプでした）もついているので、簡単な調理もできます。買い物はヘルシンキ駅前のデパ地下か、宿を出て300mくらいのところにある食料品店で。

ウィーンで最も古い、歴史あるレストラン。オレンジの明かりがともる一軒家で、地元の方・観光客がいりまじっいて、アコーディオン演奏などもしてくれて、賑やかであったかい雰囲気の店内。料理もとてもおいしい。デザートもしっかり大き目サイズで満足度◎。夕食にぜひ訪れてほしい。
前菜・スープ・メインディッシュ・デザートを１人１つずつと、ワインを杯いただいて、大体6000円/人くらいでした。

ウィーンの建築家・フンデルトヴァッサーによる建築。中は美術館とカフェ。旧市街の中心から離れているので少し歩くが、建物が異質な存在感を放っているので、近づけばきっとすぐにわかるはず。自然と共に暮らす生き方を愛し、建築でも自然への回帰を唱えた。「自然の中に唯一存在しないものが直線である」と定規で引いたような直線を拒み、ゆるやかな曲線や渦巻もよう、植物を建築作品に多く取り入れた。日本の自然観にも影響を受け「百水（hundert wasser）」という屋号まで持っており、日本国内にも建築作品を残している（大阪のごみ処理場など）。

ザッハトルテの元祖、ホテルザッハー。元祖なだけあって、ここのザッハトルテは絶品です！！ウィーンを訪れたら絶対に味わってほしい。しっとり甘いチョコレートケーキに、ほんの少しベリーのジャムが効かせてあって甘さを引き立てます。横に添えてある甘さ控えめのホイップクリームと一緒に食べると、とても幸せな気分になれます。お値段はそこそこですが、味の方は★10個つけたいくらいオススメです。持ち帰り用のホールケーキもあり、もしここが旅の終着点だったら日本に買って帰りたかったです。