minamiさんのクチコミ全53件
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投稿日 2018年09月03日
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投稿日 2018年09月03日
総合評価:5.0
季節の果実たっぷりのパフェを提供している。
有隣庵さんと同じ運営元がプロデュースしているそうです。
私が訪れた季節には、いちじくが旬でしたので、迷わず桃パフェをチョイス!
友人は、岡山名物のピオーネや白桃などたくさんのフルーツがふんだんに使われたスペシャルパフェをチョイスしました。
フルーツはもちろんおいしいし、パフェの中身も、アイス、ヨーグルト風の酸味のきいたムース、ベリーソース、ケーキetcなど、食べ進めるごとに味がどんどんかわって、飽きずに完食しちゃいました!- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2018年09月03日
総合評価:5.0
タリンに行ったら必見の中世風レストラン!
店員さんは中世風衣装、店内の内装も時代を感じさせる凝ったデザイン、音楽もおだやかで軽快な民族音楽で、五感でたのしめるレストランです!
お料理の方は、素朴で野趣あふれる感じ。
素焼きの鍋いっぱいに入ったキノコのスープが絶品でした。
(あと、余談ですがトイレも雰囲気たっぷり。抜かりない!とおもいました、、、)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 中世衣装の店員さんがいる!
- 雰囲気:
- 5.0
- 音楽も内装も中世風!
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2018年09月03日
総合評価:4.0
旧市街を出て、歩いて5~6分ほどの場所にあるショッピングセンター。
カフェや雑貨屋、ファッション系のお店が入居。
観光客はあまり訪れないエリアですが、旅行中の生活面・電子機器面で困ったら、こちらに駆け込んでください。
私は、旅行中に「Mac Bookの電源コンセントが反応しない!」という事件に見舞われたのですが、ここの1階のApple Storeがあったおかげでなんとかなりました。店員さんも優しく丁寧です。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
- 生活雑貨・電気雑貨関連の買い物はこちら
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投稿日 2018年09月03日
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投稿日 2018年07月15日
総合評価:5.0
リガ旧市街から、24番線トラムにのって15分。
アールヌーヴォー建築群の一角にある邸宅博物館。
係員の女性のファッションが素敵!すらりとしたアールヌーヴォー時代のワンピースやドレスを纏っていてとっても優雅です!しかもお客さんが来ると、展示室の中にあるピアノを演奏してお出迎えしてくれて、雰囲気たっぷり。
展示の方は、素敵なアールヌーヴォー装飾のリビング、寝室、ダイニングのほか、キッチンやメイドさんのお部屋、お風呂やトイレまで公開しており、当時の生活を想像するのに十二分な内容です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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15世紀・17世紀・17世紀末の建築がそのまま残っている場所
投稿日 2018年07月15日
総合評価:3.0
リガの旧市街を歩いている中でも、特徴的な一角。
かわいい家が並んでるなと思ったら、そこがこの三人兄弟でした!
一番右の家が一番古く、当時は窓の大きさで徴税額が決まっていたため、小さめの窓をしつらえたのだとか。時代が変わるにつれて今度は間口の大きさで税が課されるようになり、その結果できあがったのが一番左の小さな家だそうです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年07月15日
総合評価:5.0
ラトビアの地元料理が手軽に食べれる、セルフサービスのレストランです。
1500円もあれば、おなかいっぱい食べてビールも飲めます!
えらべる料理はこんな感じです。
■冷菜→サラダが5~6種類。ディルマヨネーズの野菜和え、温野菜サラダ、カリフラワーのロースト、キャロットラペなど。キャロットラペがひまわりの種入りですごく美味しかったです!
■温菜→魚・肉類などメインが5~6種類。
■スープ→ラトビア版ミネストローネといえる「サランカ」があり。具沢山で優しい味。
■デザート→何をおいてもクレープ!クレープ!サワークリーム&ジャムをたっぷりのせたアップルクレープが美味でした!その他ミニパフェやフルーツも。
■ドリンク→ソフトドリンクはもちろん、生ビールも!それから、ラトビア名物「クヴァス」もあります。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2018年07月15日
総合評価:3.0
リガから1.5時間。
地球の歩き方に、ラトビアのローカルな街並みが見られると載っていたので行ってみました。
2時間もあれば回れる本当に小さな町です。
見所といえば教会と小さな美術館くらいでしょうか。
ただ、毎年7月には「バラ祭り」が行われるらしく、町のあちこちにポスターが貼られていました!
(私はあいにくその前日に行ってしまったのですが 涙)
もし訪問するなら、その時期を狙っていくと、いつもよりはなやかで素敵な雰囲気を感じられるかもしれません。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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ベリー、きのこ、魚介、加工肉etc リガの味覚がなんでもそろう!
投稿日 2018年07月15日
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投稿日 2018年02月17日
総合評価:5.0
ノイシュバンシュタイン城を訪れる方は、一緒に訪れてほしい教会。
ノイシュバンシュタイン城とくらべ、堅実な外見のお城ですが、中はたいへん見応えがあります。
冬のドイツの寒さを防ぐためにかけられた、すばらしい織のタペストリー。
バイエルンの伝説や、詩を表現した壁画。
ルートヴィヒ2世、芸術を愛する詩的な感性はここで育ったのか・・・と、
彼の半生を垣間見れるお城です。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年02月17日
総合評価:4.0
フュッセンの街の、丘の上にあるお城。だまし絵で有名です。レンガ、窓飾り、時計にいたるまで、だまし絵になっています。「ここまで手書きか!」とちょっと笑ってしまいました 笑。
中は絵画館になっているようですが、夕方に訪れたので閉まっていたので、お城の中庭だけ楽しませてもらいました。
登り口が2つあるのですが、裏口から入ると、ちょっと大変な山登りになってしまうので、お気をつけを!- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年02月17日
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投稿日 2018年02月17日
総合評価:4.0
ローテンブルグの中央広場。
おいしいレストランやホテル、それから雑貨屋さんもそろう、観光の中心地。
レストランのテラス席でビールを飲みながらランチしてたら、市庁舎の前で屋外コンサートがはじまりました。
すてきな歌声を聴きながら、かわいい街並みを見ながら、のんびりビールを楽しめて、すてきな午後が過ごせました。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年02月17日
総合評価:4.0
ローテンブルクの街の中央に位置する市庁舎。
尖塔にのぼると、メルヘンなローテンブルグの街並みや森が一望できます。
ただ、高所恐怖症の人は要注意。
予想以上に足場が狭く、なおかつ、落ちないように設置された手すりが低いです!
落ちないように気をつけてくださいー!!- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年02月17日
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投稿日 2018年02月17日
総合評価:3.0
ローテンブルグの街をぐるっと囲む城壁。そこにここから登れるようになっています。
カラフルな街並みを、少し高いとこから見てまわるのにぴったり。
城壁からおりる階段は、数百mごとに設置されてるので、おさんぽ気分に登ってみるのもおすすめ。
あと、夜によっぱらって「肝試しだ~!」と言って、この城壁を歩こうとしたのですが、ほんとーーーーに真っ暗で、幽霊が出そうなくらい怖かったです。雰囲気ばつぐんすぎる。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年01月31日
総合評価:5.0
女子必見の地、ムーミンワールド。島をまるごとテーマパークにしています!!
ディズニーやUSJのようなテーマパークとは違う、自然と融合した、のどかな雰囲気です。
島の中に、ムーミンの家があったり、丘の上におさびし山があったり、海辺にムーミン号や桟橋があったり、魔女の家があったり、「ああ、絵本でみたみた、この景色!」とつい目が輝いてしまうポイントがたくさんあります。
そして、キャストさん演じるキャラクターも勢ぞろい。
ムーミン、ミィ、スナフキン、パパママ、警察官etcいっぱいいます!
キャストさんたちのコミュニケーションも素敵で、特にミィが抜群に印象に残っています。
⭐エピソード① 小さい子供たちに囲まれて「ぼく、去年も来たんだよ!覚えてる!?」と聞かれる→「なによ!覚えてるに決まってんでしょ!私がおばかさんだと思ってるの!?」(ツンツンしながらもコメントは優しい)
⭐エピソード② とつぜん雨が降ってきた時ムーミンの家でみんなで雨宿り→すると森の奥から濡れて走ってくる人が→「あんたたちなにやってんのよ!こっち来なさいよ!濡れちゃうでしょ!」(ツンツンしてるけど、やっぱりやさしい)
…このように、ムーミンたちの世界に、全身どっぷり浸かって楽しめる場所です 笑。
スナフキンのテントの横には「この看板を抜くべからず」という看板が抜かれて打ち捨てられていたり(わかる方にはきっと「あのエピソードだな」とわかるはず)、要所要所に原作のエッセンスがちりばめられていて、とにかく芸が細かいです!- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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いわさきちひろが「いわさきちひろ」になるまでの足跡がたどれる美術館
投稿日 2018年01月31日
総合評価:5.0
いわさきちひろの生涯の作品が展示された美術館。絵のタッチが、執筆を始めた時とは全然ちがって、私たちが知ってるいわさきちひろが完成するまでに、ながーい時間がかかっていたんだなあと驚きました。美術館を出て少し歩くと、アトリエを再現した小さな住まいも。コンパクトな間取りの中に、絵を描く、食事する、風景を見る、などのシンプルで限られた要素が凝縮されていて、その一つ一つがおだやかで澄んだ空気感に包まれていて、いわさきちひろらしくて素敵だなと思いました。
- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年01月31日































