目黒警部さんのクチコミ(7ページ)全1,121件

ニマンヘミン通り沿いには、外人観光客向けのカフェにレストランそしてホテルがある。
場所柄少々この周辺の物価は高い。
ついこないだ、MAYAの斜め向かいにレンガ造りのショッピングセンター、ニマン1がオープンした。
高級感と欧州風の建物内には、通りのフードコートもありニマンヘミンの名物スポットがまた一つ増えた。

旧市街地のほぼ中央にある、3人の王様の銅像がある広場。
よく催し物ものがここで開催されている。
サンデーマーケットの北の入口にもなっている。
広場前には、Lanna Folklife Museum,があるが私は一度も入ったことはない。
ランナー文化に興味がある人は、興味深いだろう。
広場裏にも、博物館のような入り口があったがこれまた、入ったことがないのでわからない。
3人の王様像には、いつ行っても祈りを捧げるタイ人を見かける。

チェンマイから北へと伸びる国道107号線の起点に当たる、旧市街の北門に当たるのがチャーンプアック門です。
ターぺ門とは違って門前には広場と言えるスペースもあまりないので、催し物などは開催しません。
観光客が旧市街にあった、北門をパラパラと訪問するスポットです。

チェンマイに訪問された観光客は、かならず訪れる旧市街の東門です。
ターぺ門の前の広場では、催し物が随時開催されています。
また、日曜日の夜にはサンデーマーケットが開催される大通りの起点にもなります。
日曜日の夜はターぺ門からワットプラシンへと続くサンデーマーケットの大通りのに入るため、ターぺ門をくぐる人で溢れています。

サンデーマーケットが開催される、大通り沿いにある綺麗なお店です。
場所柄、外人観光客にて店内は、混雑していますが、テーーブル席の間隔があるので窮屈な感じでは無いです。
店内には、トイレがないのでトイレのために入るのは、意味がないです。
トイレは外の奥にあるマッサージ店の隣の有料トイレを利用することになりますが、お店の人に言えば無料になる、チケットをくれます。

チェンマイの近代的なショッピングセンター、Mayaにあるお店を訪問した。
買い物疲れを癒すには、いい場所です。
タイの普通のコーヒーチェーン店ですが、食事のメニューも揃っていてお小腹が空いたときにも利用価値がある、お店です。

お堀の内側 チャンプアック門から少し西に進んだ、寺院の先にあるカオソーイの老舗店。
日曜日は、お休みです。
オープンエアのお店は、いつも地元の人そして外人観光客にて、一杯です。
普通サイズの鳥のカオソーイでしたら、35バーツと旧市街地では、安い値段設定です。
味付けは、深みのあるダシにて具材の鳥は食べやすく細切れにしています。
鳥のチューリップの入ったカオソーイの店が多いですが、ここのカオソーイは、お箸でも手を汚さずに食べれます。

旧市街をぶらぶらしていると、日本食堂を見かけたので入店。
天ぷらうどんとサーモンの握り二かんを食べてみた。
味は正直言って、うまくない。
こじんまりとした店には、テーブル席と桟敷席がある。
チェンマイにも日本同様の味の店はあるが、この店は違うようだ。

ピン川沿いにある通りの寺院ワットファーハームの隣にあり、歩いて行くには不便な所にある。
カオソーイラムドウアンから北へ数百メートルに位置する。
奥行のある広い店内には、カオソーイ以外のタイ料理も豊富に揃えている。
さてカオソーイの味は、少しピリとする味付けにて、カオソーイガイは小ぶりのチューリップが2つ入っている。
麺の量は少なめである、お値段は40バーツ。

久しぶりにの訪問です。
リンピン川沿いの通りにあるのだが、歩いて行くのには不便なところなので、数年ぶりです。
チェンマイでそして日本でも1番有名なチェンマイのカオソーイ店だと思う。
そのおかげで、ハイウェイ沿いに大型の二号店が出来ている。
本店は、昔ながらの店にて、趣がありいい。
さてカオソーイの味だが、マイルドに仕上がっているので、日本人も食べやすいだろう。
お値段は、鳥のチューリップ入りのカオソーイガイは、50バーツ、少し高めのお値段である。

旧市街に1番近くにある大型ショッピングセンター、ガートスアンゲーオの地下一階にあります。
日本の中規模の大きさのスーパーにて、食料品でしたらだいたいここで揃えることができます。
スーパーの前には、トップスのフードコートがあり、ショッピング帰りにランチするのに便利です。

旧市街から1番近くにある大型ショッピングセンターです。
随分とくたびれてきていますが、なんでもここに来れば賄えるので、頻繁に訪問しています。
地下にある携帯電話のturu、そしてスーパーtopsのフードコートへは、よく行きます。
百貨店に飲食店に各種専門店に銀行なども入っており、便利なところです。

旧市街地のワットチェンマンの斜め向かいにある、寺院。
特になんの変哲も無い寺院だが、場所柄観光客が多く訪問しています。
寺院入り口を入ると、レストランがあり多くの観光客が利用されている。
本堂自体は、普通のランナー形式の寺院である。

ターぺ門からナラワット橋に向かって歩いて5分。
通り右側に寺院はある。
この寺院内にあるマッサージ店は私のお気に入りの店である。
特にトークセンという木槌を使用するマッサージは、よく効きます。
街中のマッサージ店では、あまり見かけないトークセン一度お試しください。

サンデーマーケットがある、通り沿いにある寺院。
場所柄いつも観光客で賑わっている。
特にサンデーマーケット日は、寺院内は相当混雑する。
寺院内の大きな庭には、飲食店に雑貨店が多く立ち並んでいる。
寺院見学のついでに、飲食そして買い物に行かれたらどうだろう。
通り沿いのお店より少し安いように思うが、こちらも値引き交渉はしてください。

旧市街地の北の堀前にある渋い寺院がある。
ガイドブックには、あまり記載されていない寺院だが、観光客が絶えず訪問している人気の寺院である。
寺院内には、立派な16世紀に王族の遺骨を納めるためにできた、仏塔がある。
本堂は、タイでは珍しい金ピカ寺院ではなく、木造作りの渋い建物である。

昨年の夏の夜に訪問した時寺院内にて、野犬に噛まれた苦い経験がある寺院に行った。
この寺院はラーンナー朝の初代王が建てた寺院で、ランナー王宮として使われていた、由緒あるチェンマイ最古の寺院です。
15頭のゾウが支える金色の塔に寺院の装飾など見ごたえがある寺院である。

2009年公開の日本映画『プール』のロケ地の涅槃像がある、チェンマイ旧市街内にある寺院。
日本人には、映画の影響もあり有名な寺院だが、この寺院を観光をする人はまばらである。
さすがにロケ地といて選んだだけあり、この寺院内にある涅槃像は美しく、見ごたえがありました。

チェンマイに訪れる多くの観光客が、訪問するチェンマイで1番格式が高いチェンマイ市内で最大の寺院。
私は何度も訪問しているが、飽きることはない。
特に象に守られている、黄金色で輝いてる仏塔が素晴らしい。
又寺院内の壁には色とりどりの壁画が施され、こちらも見ごたえがあり素晴らしい。

タニン市場の特色は、生鮮食料品の店より、おかず屋などの外食産業の店が多い事である。
数えた事はないが、おそらく100軒近くの店があるだろう。
ここに来れば、ありとあらゆるタイ料理が食べれるだろう。
一袋のおかずの値段は、30バーツからである。
一袋の量が多く、一人だと残してしまい、翌日に又食べなければいけなくなる量がある。