目黒警部さんのクチコミ(32ページ)全1,121件

ラチャウシット通り沿いにツアーデスク店があった、空港までのタクシーが450Ｂ。
もう一軒あったツアー店の看板に書かれた本日のスぺシャルツアー料金を紹介しましょう。
ピピ島・・・８００Ｂ
ジャームスボンド島半日ツアー・・・６５０Ｂ
シミラン諸島１日・･･１９００Ｂ
象トレッキング１時間・・・８００Ｂ
カイ島・・・・７５０Ｂ
コーラル+ラヤ島・・・９５０Ｂ
サイモンキャバレー（オカマショー）５００Ｂ
ミニバス空港まで・・・１７０Ｂ
オートバイレンタル・・・１７０Ｂ
ＴＡＸはサービス
観光ツアーは内容（船とか食事とか滞在地とかです）により値段が変動しますので確認してから申し込んでください。
ホテルへの送迎は、普通価格に織り込まれています。

アンダマンビーチスィートホテル前の通りまで帰ってくるといい匂いがした。
ムーピンだ（豚の串焼き）２本買って帰ろう。
ムーピン１本２０Ｂ。
日本人好みの甘辛い醤油味風の味付けにて美味かった。

ジャンクセイロンの奥にある（ゾーン4）カルフールはかなり大きなスーパーです。
カルフール内1ｆには、食料品に日常品が数多く揃っています。
2ｆには衣料品に電化製品売り場があります。
以前のようにパトンビーチで宿泊されていますツアー客は、ダウンタウンまで買い物に行かなくても、このスーパーとジャンクセイロン内の店にてたいがいのものが揃うかと思います。

バングラ通りを通り過ぎラチャウシット通りを少し歩いて行くと、オープンエアーのレストラン・ＮＵＭＢＥＲ　６ がある。
ランチの為空いたテーブルにすわり、前のラチャウシット通りを眺めた。
クーラーはもちろん効いていない店内だが、暑くはなく心地よい。
料理は、だいたい一品５０～６０Ｂ。
テンモーパン（スイカシェーキー）飲み物でこれが一番うまい！（ビール以外では・・・）
パッタイ（タイ焼きそば）５０Ｂ
お酢・唐辛子粉・唐辛子の酢漬け・砂糖等の４種類の薬味そしてナンプラーにて好みの味に仕上げる
味は普通、隣のレストラン・ダン店の方がうまかったように思う。
ウエイトレスの愛想が悪いのが気になるが、その日はご機嫌が悪かったのだろう。

最近オープンしたジャンクセイロン正面玄関の横にスターバックスがオープンしています。
ビーチ通り沿いに以前からあったスタバより広く、長椅子などもありゆったりとした店内、オススメのカフェーです。
女性店員は愛想が良くニコニコした対応で好感がもてました。

パトンで有名なタイ料理店、バーン・リン・パ。
ほとんどの客は外人観光客ですがオススメできる店です。
店内は木目調のレストラン内は照明を落とし落ち着いた雰囲気だった。
予約をしていなかったので海際のテーブルには座れなかったが、眼下彼方のパトンビーチは見えた。
食事内容
パッタイ（タイ焼きそば）オムレツのように麺が包んであった。上品だ、味もいい。
そして白身魚の梅干蒸し（プラーヌンブァイ）。
あっさりとしていて日本人好みだと思う。
カウパット（タイ焼き飯）上には目玉焼きが載っていた。
エビのすり身のフライ（ヘークン）美味い！是非オーダーしてみてください。
日本人お馴染みの春巻き（ポピアトート）。
マンゴー（マムアン）ともち米（カウニャウ）に椰子ミルクをかけたデザート（カウニャウマムアン）。
タイならではの一品です。
美味しいですよ。
私は、メニューは見ないでタイ語で注文しますが（メニューに記載していなくても、たいがいの料理はタイのレストランは作ります）英語メニューがありますので心配はないかと思います。
日本語は通じないと思いますので英語で注文してください。
今回オーダーしました料理は、一般的なものばかりですのでメニューにあるかと思います。
シンハービール（中瓶）2本とこれらの料理で2500Ｂ程でした。
二人で頂きましたが、お腹一杯になりました。

上記の評価表の表示は間違っています（バグ？）下記が正しい私の評価です
総合評価 　 　5★
料理・味 　　5★
サービス 　　 5★
雰囲気 　　　5★
お値打ち度 　　4★

パトンビーチ1の繁華街、バングラ通りとソンローイピー通りの角にムエタイのスタジアムがあります。
試合は、毎週月曜日と木曜日と土曜日のみにて料金は1000Ｂぐらいです。（席により違う）

パトンビーチに大型ショッピングセンターがあります。
場所はパトンビーチから内陸に延びるバングラ通りをつき抜け右折しソンローイピー通りに入り100ｍのところです。
営業時間は11時～20時
ジャンクセイロンには4つのゾーンがあります。
ゾーン1の1Ｆはほとんどの店は、オープンしていましたが、地下はほとんどまだオープンしていませんでした。
ゾーン1には、バンコクでお馴染みのエステ店、ハナコ・トウキョウがあります。
ジャンクセイロン入口の案内カウンターには、お店の割引券がおいていました。
ゾーン2ゾーン3は、まだお店は、ぱらぱらとしかありません。
ゾーン4には大型スーパー・カルフールがあります。
ここは完全にオープンしています。
（3月中旬現在）

ホテルへ帰る途中マッサージ店が通り向こうに見えた。
2軒並んでマッサージ店があったどちらも店頭にマッサージ師が座っていた。
私を見かけるなり大声で通り向かいから客寄せをしてきた。
ついついお誘いにつられて大通り・ラチャウシット通り（ビーチ通りより一つ内陸の通り）をふらふらと横断しグリーンハウスマッサージ店に入った。
足ツボマッサージ1時間300Ｂでした。
タイ式マッサージ1時間250Ｂ。

ソイ・エリック、このソイのバーが一番いい！という方が多い。
なるほど！

パトンビーチにて沢山見かけるソンティオ。
ここのソンティオはタイで一番高い乗り物です。
すぐ近場（ビーチ内）でも観光客と見ると平気で250Ｂとか言ってきます。
距離を考えますと日本のタクシーより高いです。
出来れば半額に値切って乗車してください。

パトンビーチの繁華街通り（バングラ通り）は夜は歩行者天国になる。
大通りの横にある多数のソイ（路地）は、バー街となっている。
その中でもひときは、賑やかな通りがソイ・カトゥーイだ,その名のとおりオカマ通りである。
今日も美しいカトゥーイ達が、お立ち台で踊っていた。

バングラ通りをつき抜けビーチロードに出た、右へ行っても左へ行ってもお目当てのシーフード店はある。
今回の旅にてタイが初めてというお二人なので、超有名店サボイにお連れしよう。
右折した。
ビーチロード沿いにサボイは三箇所ある。
一つは、クーラーがガンガン効いている室内レストラン。入りかけたが寒かったのでやめにした。
隣のバンドの生演奏をしていた、屋外レストランのサボイに入った。
まずは、タイ料理の代表料理　トムヤムクン（中）をオーダーそしてシーフード・・・日本人が大好きなプーパッポンカリー（蟹カレー）を注文。
蟹は店頭にて量り売りしている生きている蟹を自分で選択する。
蟹は２種類あるので、プーパッポン用の蟹の種類を選んでください。
蟹を手でむしりながら食べる、食べにくく手が汚れる料理だがうまいのでもくもくと食べた。
そして米の太麺と肉の炒め物。
なかなかの味である。
ベースはソース味にて外人向けの味付けになっている。
あとシンハービール３本（大瓶）とスイカジュース１杯にて料理合計額は、1500Ｂ程にて割り勘にて一人500Ｂでした。

Ｃカード用のパスポートサイズの写真を持参していなかった二人を連れてジャンクションセイロンの前の通り向かいにあった写真店へ・・・（4枚150Ｂ）

バングラ通りにも写真店が数店ありますので日本から準備して持参する必要はないと思いますが、私は常に予備のパスポート用の写真は持参している。

アンダマンビーチスーィトホテルから通り（ラチャウシット通り）に出ると、すぐ左には２４時間営業のファミニーマートがある。

バングラ通りのコヨーテスタイルのコスプレ・バーを後にして向かいのソイ（路地）へ・・・明日からのダイビング用のＴシャツを買いに行った。
コーカイ（タイのアルファベット）のタイ文字一覧表になっているＴシャツを１枚購入（100Ｂ）

プーケットのパトンビーチはのレストランは、外人客の為にあります。
当然、かなりお高い料金。
ビーチ沿いのシーフフード店等は、ムードがいい店がありいいのですが、いかんせん高い。
もしお安く食事をしたいなら、ビーチ通りより１本内陸にある通り（ラチャウシット通り）のアンダマンビーチスィートホテル入り口周辺に数百ｍほどの屋台街があります。
タイ料理の味は同じで安い!
ちろんシーフードもあります。

ジャンクションからパングラ通りに引き返した。
この通りは、夜は歩行者天国になる。
プーケット1の繁華街でありバーが立ち並ぶ歓楽街でもある。
タイガーデイスコの入り口のバー。
制服姿の女性達がカウンターの上に昇り、ダンス・ダンス・ダンス。
今タイではこのコヨーテスタイルが流行っている。
ちょっと寄って見よう！
(シンハービール・小瓶100Ｂ）
カウンターに座ると色白のチャイナ顔の双子の２人がやって来た。
かなり美人だ・・・

ラチャウシット通りトサワディーラック通りの交差点（小学校向かい）にあるファミニーマートの横に、うまそうな麺屋台があった。
ふと立ち止まり写真を撮っていると、食べてみたくなった。
中学生だろうか、幼い女の子が家業を手伝っていた。
おいしそうなチャーシューがぶら下がっている。
屋台裏手には、テーブルが４−５個並んでいた。
これから出勤なのだろか、厚化粧のうら若い女性三人組がバーミーをすすっている。
ファミリーマートの明るい照明に照らされながら、バーでは見せない真剣な表情で３人は、もくもくと食事をしていた。
他のテーブルには、2-3人地元のタイ人男性が食事をしている。
バーミーナーム（タイラーメン・30Ｂ）をオーダーして屋台の裏のテーブルに座った。
あっさり味のダシにチャーシューそしてワンタン、これは　なかなかイケル　バーミーだ！
お手伝いの女の子が、ストロー付き氷入りの水を持参してくれた。

プーケット・パトンビーチの歩行者天国の夜の目抜き通り（パングラ通り）沿いにあるタイガーディスコは、ファラン(白人）で盛り上がっている。
２２時から１時まで入場無料、１時まで1ドリンク５０バーツ。