目黒警部さんのクチコミ(11ページ)全1,121件

チェンマイにあるワット・チェット・ヨートに訪問しました。
1455年、ランナー王国9代目の王ティロカラートによって建設され、建築様式はインドのブッタガヤのマハーボーディー寺院をモデルにしたといわれます。
基壇の上に、高い仏塔を中心に7つの尖塔が立ってます。
チェンマイ国立博物館の隣、スーパーハイウェイ沿いにあります。
ｍａｙａからだと、スーパーハイウェイ沿いに歩いて１５分程度のところにあります。
有名な人寺院なので外人の学生の団体客が見学に来ていましたが、他の見学客はいないので静かな観光地だと思います。

旧市街のチャーンプアック門からだと歩いて２０分
少し町中からは離れているが、コスパはいい。
近くにはタニン市場もあり、長期滞在者者にはいい所である
小さなプールもあり室内も奇麗、静かなソイの奥にあるので、街中のホテルが好みでない方はいいだろう、ただバイクなどの足が無いと不便な立地かもしれない。

サタディマーケット通り入り口前には、夜になると屋台街ができます。
そしてチェンマイ市場も夜は屋台街になります。
歩くにも人をかき分けなければいけない程のすごい人だかりです、席を見つけるのに苦労します。
サタデーマーケットがある、土曜日は避けたｈ号がいいでしょう。

タイノバンコクで有名になった、マンゴデザート店の支店がチェンマイのニマンヘミンにあります。
いつも中国人観光客で賑わっています。
なかなか座ることができません、しばらく待って座りましたが、小さくて客は中国人ばかりの落ち着かない店です。
味も大したことはありません、昔昔、有名になる前のバンコクのスクンビットにあった本店は良かったのだが、今はバンコクの店もダメですね。

昔からあるチェンマイを代表しました、ショッピングモールです。
少し古臭い感じですが、旧市街地からなんとか歩いて行ける距離に位置します。
暇つぶしにはいい所です、随時、ホールに手催し物をしています。
２月訪問時にはチェンマイの大学生のミスコンをしていました。

チェンマイ国際空港内には２つのブラックキャニオンコーヒーの店があります。
一つは、国際線空港２階のセキュリティ検査に入る前の店そして出国手続き後の、搭乗口の待合ホール内にもあります。
国際線の場合、早めにチェックインしますので、どちらかの店にて待ち時間の時間つぶしをしています。

お洒落なホテルにレストランそしてお土産店にマッサージ店などが揃う通りです。
外人観光客でにぎわう通りでもあります。
ぶらぶらと時間つぶしするにはいい通りでしょう。
夜になると、チェンマイ子御用達のライブハウスにショ―ホールそしてクラブなどが点々とあり、若いチェンマイ子たちで賑わっています。

ニマンへミンの入り口にあるお洒落なモールです。
旧市街地から、ソンティオに乗車していける場所ですので、外人観光客で賑わっています。
ソンティオｎ運転手には、日本語カタカナ発音のマヤでは通じないので、日本語カタカナ読みのメイヤーと言えば行先は理解してくれるでしょ。
レストランフロアに地下にはフードコートもあります。
外人にはないかと便利なモールです。

チェンマイ旧市街、北側のチャーンプアック門のお堀通り前のマニーノッパラート通りの向かいには、タラート（チャーンプアック市場）がある。
チャーンプアック市場東側のチャーンプアック通り沿いには、市場前に朝のみの朝市がでる。

今年も月曜日と金曜日は、スポーツディーでした。
プロモーション価格の１８ホール、グルーンフィーとキャディーフィー合計で８５０バーツ。

カートフィーとキャディーさんのチップは、別途必要です。
歩きでラウンドされる方は、カートフイーは当然いりません。
キャッディーさんへのチップは、このゴルフ場の場合３００バーツが慣習になっています。
チップは必ず支払わなければなりません、もし支払わなければ次回は誰もキャディーをしてくれないでしょう、すなわちこのゴルフ場ではゴルフはできません。
チップをケチって２００バーツにすると、この時期は客が多いので同じキャデイーさんには次回は理由をつけて、断られることになるでしょう。

今年から第3コース（競馬場内のコース）がスペシャルプロモーションをしていました。
火・水・木曜日は、９ホールある第３コースを２ラウンド１８ホールプレーをして、グリーンフィーとキャディーフィーとで６００バーツです。
歩きで回れば第３コースは、キャディさんへのチップを入れても、３０００円ほどです。
このゴルフ場は、どのコースも平坦なコースレイアウトですので、カートは必要ないかと思います、歩けます。

チェンマイの北門　、チャーンプアック門を入り西へ数百ｍ歩き、モンティアン寺院を通り過ぎたところにある。
「おばあちゃんのカオソーイ」という意味のカオソーイ専門店。
外人観光客そしてタイ人にも人気のお店です。
営業時間　10：00～14：00
定休日　日曜日

ザ・ギャラリーは、古い中国寺院を改造して作られた店で、名前の通り店を入ったところにあるスペースは、さまざまな美術品・工芸品が飾られたギャラリーになっている。
他のピン川のレストランより、このレストランは雰囲気がいいので、カップルで食事に行かれるのがいいだろう。

旧市街地の中央にあるランドマーク、チェンマイ市文化芸術センター前広場の「三人の王様の銅像」
王様像前の広場では、随時各種イベントが催されている。
スコータイ王国のラームカムヘーン王、パヤオ王国のガムムアン王、そしてラーンナー王国のメーンライ王で、同盟を誓い合った逸話を元にして建てられた。
夜にはライトアップされます。

ライトアップされた光景は、昼間の光景とはまた違う。
チェンマイならではの、静かな夜のライトアップされた、美しい寺院である。
黄金のチェディは、光り輝き取り囲む像は、今から歩きだしそうな雰囲気を醸し出しているのである。

チェンマイのピン川、ナワラット橋のもう１つ南にアイアン ブリッジ(クアレック)がある。
チェンマイで一番暑い、夏にあたる4月ごろには、夕涼みにタイ人たちがこの鉄橋にやってくる。
橋の上にてビールを飲みながら、食事などもする、憩いの場なのである。

ピン川沿いに、チェンマイ最古そして最大の市場があります。
最もタイそしてチェンマイを感じさせてくれるエリアでもあります。
チェンマイ市民の息ずかいが、感じ取れるエリアなのです。
ピン川沿いの道路そしてウィチャヤノン通り沿いには多くのフルーツや野菜等の露天商が営業をしています。
ピン川沿いには花市場もあります。
ワローロット市場、トンラムヤイ市場、そしてその周辺にある小さな卸市場を総称して、地元の人々は「カード・ルアン」（＝最大の市場）と呼んでいます。

北方面の地方へのバスそしてソンテウのターミナルに当たる、チャーンプアックバスターミナルは、チャーンプアック門から北にチャーンプアック通りを歩いて５分です。
早朝からタートン行のバスがこのバスターミナルから頻繁に出ている。
バスの方向進行にあたる、チャーンプアック通りの道路沿いからでも手を揚げればバスは止まってくれます。

くないカレーヌードル、タイ北部名物の麺料理カオソーイは、日本人に圧倒的な人気がある。
チェンマイのカオソーイの超有名店『カオソーイ ラムドゥアン』をご存知の方も多いかと思う。
ピン川沿いにある、しょぼい『カオソーイ ラムドゥアン本店』では、いつも日本人観光客の姿を見かけるが、カオソーイ御殿の二号店では、あまり見かけることはない。
『儲かりすぎて、こんな店ださせてもらいました』と店主がささやいているかのような、2号店を下記旅行記でご案内しよう。

この寺院みたいな家を通りすぎたところにお目当てのレストランがあります。
ベジタリアン料理店の Imm Aim Vegetarian And Bike Cafe'です。
お洒落な木目の店構えです。
二階には、テラス席があります。
レンガ壁に自転車が掛けています。
お洒落な、レストランです。

チャーンプアックバスターミナルから旧市街地の北門にあたるチャーンプアック門まで歩いて５分で到着です。
赤ソンテウをひらいます、５分も待たない内にソンテウは来ます。
チャーンプアック門前には、ドイステープ行のソンティオ乗り場そしてチャーンプアック市場もあります。
又夜には飲食店街もできます。