Aasiさんのクチコミ(5ページ)全169件

軽い夕食を取るために入りました。
店内は天井が高く、歴史を感じさせる内装です。
オーストリアの名物料理も大体そろっていたので、さくっと名物を食べたいときに便利かもしれません。
17時ごろ入りましたが、空いていたせいか料理が出てくるのは早かったです。
料理のほかにパンかごが出てきますが、食べた分だけ清算をする仕組みのようなので、無理して全部食べると大変です。

チョコレート屋さんのカフェです。
チョコレートケーキや、チョコレート味の紅茶などをいただきました。
Fazerのチョコレートはスーパーや空港でも手に入るものが多いですが、ここは種類が沢山あって、他で扱いがなさそうなボックスタイプのものも豊富に揃っています。

年越しで利用しました。
外は寒かったですが、ホテル内はしっかりと温かいです。設備など整っていますが、部屋の中の乾燥がものすごく、加湿器があるかどうか聞くべきだったなぁと後々思いました。
スタッフは丁寧で落ち着いています。
朝食の会場は1階のカフェで、豪華な雰囲気ですが、内容はお隣のグロに宿泊した際の朝食とあまり変わりがない気がしました。

ヘルシンキの老舗のカフェ。
大晦日も営業していました（ただし、閉店時間が早いようです）。
カフェのある店舗と、持ち帰りのできる店舗で入り口が分かれています。
シナモンロールはふんわりとカルダモンが香って、しっかりした生地でおいしかったです。

ヘルシンキからエストニア、タリンの日帰り小旅行に利用しました。
乗り場は西ターミナルで、西ターミナルまではタクシーかバスでの移動が便利です。
船のチケットはオンライン（英語）で直接購入、ビジネスクラスにしてみました。
利用したい時間帯の船があまり新しいものではなかったので（SUPER FAST VII）、ビジネスクラスといってもレストランの一角を区切って座るような雰囲気の席でした。船によって大分違うようです。
往路、復路ともに軽食がついていて、内容がちゃんと朝食用、夕食用というように変わっていました。飲み物も揃っているので、その分を考えるとお得だと思います。
船内にはお土産物屋さんやスーパーマーケットが入っていて、買い物もできます。
大型の船であまり揺れませんが、酔い止めは一応飲んで乗りました。

ヘルシンキ大聖堂のすぐ近くにあるカフェです。
大聖堂が見える位置は既に埋まっていたので、少し奥の席につきました。
ミートボールとサーモンクリームスープを注文しました。
どちらも量がたっぷり。
人気のカフェらしく、お客さんがが次々と入ってきていました。

便利な立地と、ホテルカンプの系列ということで選びました。
お値段はカンプよりも安いのに、カンプと共通の施設（サウナなど）は無料で利用できるなどお得です。
各フロアごとにカードキーの認証があるので、セキュリティもある程度保たれています。
室内は広く、浴槽があるお部屋を運良く利用できました。
オリジナルグッズもいろいろとあって、ベッドの上に鎮座しているトラのぬいぐるみは、有料で持ち帰ることも可能。その他の品物も、フロントで購入できたりします。
こだわりのある、面白いホテルでした。

ハンザ同盟時代のお料理が食べられるお店です。
お店の内装も、店員さんも、中世そのもの。
外のテラス席が人気で満席となっているのに、店内にはほとんどお客さんがいなくて、やっていないのかと思ってしまいました。
お料理の味も悪くありません。プレートに豆と肉の煮込みが乗ったようなお料理をいただきました。きのこのスープもおいしかったです。
タリンの雰囲気を楽しむにはぴったりのお店だと思います。

かもめ食堂で有名になったお店。
店内は映画のときとは違う内装になっていますが、雰囲気はそこそこ味わえると思います。
ランチは量がとにかく多くて、食べきれないほどのがっつり系で、お腹いっぱいになります。
付け合わせのポテトもたっぷり。ぜひお腹を空かせていきましょう。

雑誌FIGAROのベトナム特集の表紙になっていたお店です。
フレンチコロニアルの雰囲気を残した店内で、フランス料理が食べられます。
ランチメニューは何種類も選べるようになっていて、迷ってしまいました。前菜、メイン、デザートのセットになっていました。
固いかなと予想していたお肉の煮込みもやわらかくて、おいしくいただけました。

新館のクラブフロアを利用しました。
猫足の浴槽があったり、鏡にはランプが沢山ついていたりと、昔の女優さんが泊まりそうな、素敵なお部屋でした。しかし、ベッドルームとお風呂の間に壁がなく、仕切りのうっすらとしたカーテンのみだったり、トイレもガラスのドアだったりと、友人と泊まるにはちょっと困るなぁという点もありました。
クラブフロアラウンジでアフタヌーンティーのサービスがついていたのはとてもよかったです。混雑もしていませんでした。
旧館に泊まった友人のお部屋を見せてもらいましたが、コロニアルな風情たっぷりでとても素敵でした。
朝食の会場は2つのレストランにわかれていますが、内容はほぼ同じです。

ボンマルシェで買い物をした後、こちらで昼食をとりました。
キッシュやケークサレがメインのランチメニュー。カットは大きめで、たっぷりサイズ。かなりお腹がいっぱいになってしまって、デザートをオーダーできませんでした。
雑貨を扱うお店も併設されていて、そちらもおすすめです。

オペラ・ガルニエ近くにあって、ギャラリーラファイエットなども徒歩圏内と便利です。
ホテルの部屋はベッドルームは狭いですが、その割には洗面エリアが広く、浴槽もありました。
各フロアの廊下は電気が常時点灯していないので、最初は暗くて驚きました。
ホテル入り口の間口が狭く、フロント前を必ず通らないとエレベーターや階段が利用できないようになっているので、セキュリティもある程度大丈夫だと思います。
私は中庭が見える側の部屋でしたが、道路に面していた友人の部屋では、夜は道路にいる人達の声で少しうるさかったそうです。

モネの睡蓮がたっぷり見られる美術館です。
椅子が睡蓮の前にあるので、そこでじっくりと眺めることができました。
入館に際して荷物検査があるのですが、そこで友人がお土産に購入していたジャムがひっかかってしまいました。預ける場所もなく、入館を一度諦めて、ホテルに荷物を置いてあらためて来ました。手荷物には注意をしたほうがよさそうです。

ラデュレのサンジェルマン店で朝食をとりました。
店内1階はオリエンタルな雰囲気の内装。
開店後すぐに入ったので、混雑はしていませんでした。
パンペルデュは予想以上においしくて感激！しかしこってりしているからか、2枚目を食べるのが少し大変でした。

ルーヴル美術館に併設されているカフェ。朝食をいただきました。
ショコラショーや紅茶など温かい飲み物のほかにジュース、それとデニッシュ系のパン数種、バゲットなどがついてくるメニュー。
紅茶はマリアージュフレールのもの、バターはエシレ、ジャムはフーケと、パリの名店が勢揃いしている内容で、おすすめです。

クッキーが有名なパン屋さん。
ほんのり甘くて固めのクッキーは、素朴な味わいです。箱にしっかりと入ったタイプのほか、ちょっと崩れてしまったものがたっぷりと入った袋入りのお得なタイプもあります。
スプーンやフォークの形をしたものもかわいいです。
パン屋さんなので、パンももちろんあります。りんごのタルトがおいしいと聞いていたので、購入してみました。こちらもクッキー同様の素朴なおいしさ。粉系のお菓子が好きな人なら、きっと気に入ると思います。

沖縄っぽさ満載のオリジナルテキスタイルを使った雑貨のお店。
南国の魚シリーズなどいろいろありましたが、沖縄野菜（ゴーヤーや島にんじん、オクラ）が描かれたテキスタイルのハンカチを購入しました。
ちょっとしたお土産にもぴったりだと思います。

やちむんの里内に、販売店がいくつかありました。
高いものからお手頃なものまで、沢山の種類や形があるので、器好きとしては興奮状態に。
奥のほうにあるギャラリー喜（「喜」が2つ入る字です）屋さんで、大嶺工房さんの作品を購入しました。
各お店で配送も受け付けているので、沢山買っても自宅へ送ることができます。

おおやぶみよさんのガラスのお店です。
店内にはおおやぶさんの作品が所狭しと並んでいます。東京での個展でみるような品物から、初めてみるようなものまで。文鎮タイプのガラスの種類が豊富に揃っていて、目移りしてしまいました。
隣には工房もありました。