Aasiさんのクチコミ全169件

アンティークマーケットから生まれ変わって、食料品メインのホールになっていました。
こちらのホールにもスープ屋さんが入っていて、席数が多く空間にゆとりがあります。2階席はとても開放的。
ホールそのものはまだお店が入っていない個所もあるようで、空いていました。

ヘルシンキから成田への復路で利用しました。787です。
CAさんが優しく荷物の収納を手伝ってくれたり、日本のサービスだなぁと海外滞在後で特に驚かされました。ほっと一安心できて、良かったです。
機内食はお味噌汁がついていました。トレーがすっきりとしたデザインで見た目が良いです。おそらく食事の時間を考慮されているのかな？と思いますが、食後の片づけはやや遅めでした。
映画などが充実していることもあったせいか、約8～9時間のフライトがあっという間に感じました。

数年前に利用していて、今回は2度目の宿泊でした。
かつてに比べると、アメニティがぐっと減っていたことと、サウナが有料になっていたことが残念でしたが（前のはキャンペーンか何かだったのかな）、ほどよく快適な滞在でした。チェックインが遅かったので、友人達とそれぞれの部屋がバラバラに分かれてしまいましたが、それぞれお部屋訪問をした結果わかったのは、ダブルルームでもかなりレイアウトが違うということ。浴槽があるタイプのお部屋はトイレとお風呂スペースが別でしたが、ユニットに近い構造の、少し小さめのお部屋もありました。配置によっては、お友達と同じお部屋での利用は難しいかなーという印象です。
アメニティは参考までに書いておくと、消耗品はシャンプーとボディソープ、ハンドソープ、あと浴室のある部屋だったのでバスソルト。体を洗うウォッシュタオル的なもの。シャンプー類はGLOロゴの大き目の容器に入っています。あとはスリッパ、靴磨きがありました。
朝食は1階のレストランGLOBEにていただきます。種類は多くはありませんが、美味しいです。3泊して、内容は毎日ほぼ同じ。ヨーグルトが変わっていました。もし朝食が始まる前に出発しなくてはいけない場合は、フロント横に置いてある果物やコーヒー、パン類をいただいて良いそうです。

軽めの夕食を取りに、入りました。空いているかなぁと思っていましたが、夜もお店は大にぎわい。毎日なのかはわかりませんが、音楽の生演奏も。
席は案内してもらうのではなく、自分で確保して、カウンターで食べ物をオーダーする仕組みです。サンドイッチ数種類のほか、甘いパンやケーキ、サラダなどがありました。北欧で食べるサンドイッチはどこも大きく感じるのですが、こちらのサーモンと小エビのタルティーヌ（ライ麦パンかな？）は、大きさもほどよく美味しかったです。

秋篠の森にある、2室だけの小さなホテル。くるみの木と同じオーナーさんです。
宿泊したRoom2はリビングとベッドルームに分かれていました。広くありませんが、使ってあるリネンやアメニティなどひとつひとつにこだわりを感じられるお部屋です。飾ってあるグリーンや、窓から見える木々がきれいでした。
夕食では、奈良の野菜をたっぷりといただけます。連泊しましたが、内容はちゃんと変更されていました。朝食も素晴らしいです。
気になるところとしては、夏だったので蚊が多いことと、あとはホテルといっても重厚な壁や扉のつくりではないので、人の声が聞こえて来るところでしょうか。Room1と共用のリビングのようなスペースがありますが、ちょうど私が利用した際は他のゲストが夜中まで楽しそうにおしゃべりしていたので、にぎやかでした。音が気になるかたには、この点は向かないかもしれません。
なかなか予約が取りにくいですが、機会があればまた泊まりたいです。

3days ticket（この時は16€）のカードタイプを中央駅構内のkioskiで購入して利用しました。最初に使用する際に、トラム入口付近にある機械の中央部のあたりに券をかざすと、打刻されます。その時間から3日間利用ができます。出入口は自動のものと手動のものがあるようでしたので、心配なときは地元の人と同じ出入口を使うと仕組みがわかって安心です。

ウニッコの機体に乗ることができました。機内はシンプルで北欧らしくすっきりとしたデザイン。映画は日本語対応作品が少なめ＆北欧らしいラインナップも少なめで少々残念でした。食事は2回、機内食+アイスクリーム（スーパーカップのバニラ）が出てきました。機内食の味は普通ですが、マリメッコの紙ナプキンなどが可愛らしくて好印象。量は少な目だと思います。いつも機内で食べすぎ気味な私はちょうどよかったのですが、近くに座っていた他の方が、足りないよ～と嘆いておられました。
機内販売ではマリメッコがフィンエアーのためにデザインした品物がいくつか掲載されていたりして、特色があります。
機内アナウンスの音が大きく、イヤホンをつけたままにしておくと耳が痛くなるのでご注意下さい（この時のボリュームが大きかっただけかもしれませんが）。

八幡平にある、こじんまりとしたお宿です。
各部屋にはお風呂・トイレなどがありませんが、共用としてお手洗い・洗面が何箇所か、それとお風呂（温泉）も貸切で2つあります。
5室満室の日に利用しましたが、他の人とかち合うこともなく、不便を感じることはありませんでした。

お風呂2つのうち、1つは露天風呂です。
日中は早い者勝ちで利用できますが、朝の利用は予約制となっていました。
お湯は熱めなので、湯加減をみてから入ることをおすすめします。

お食事は夕食・朝食ともに凝っていて、おいしかったです。
食事時間などは融通がきかない部分もありますが、それでもこの内容でしたら充分すぎるほどお得だと思います。

宮沢賢治ゆかりのお店。
民芸品を扱っているお店や、コーヒーのお店などが集合しています。お店の雰囲気も、スタッフの方も、独特の空気感があって素敵です。
道を挟んで向かい側にある、モーリオというお店で売っているくるみクッキーをお土産に買いました。
民芸の品々（器や、織物など）は、岩手に限らず全国のものが並んでいるようでした。

駅前のビル、2階にあるお店。
ビルの階段を上がると、人が大勢待っていました。名前を入口横の書いて待つシステムです。
回転が速くて、それほど待たずに入ることができました。
焼肉のメニューもおいしそうでしたが、オーダーは冷麺で。
辛さを選ぶことができます。
さっぱりつるっとしていて、おいしかったです。

奥松島にある素朴な民宿です。
お部屋は和室のみ、お風呂やトイレは部屋にはなく、共用です。

部屋数に対してお風呂や脱衣所が小さめなので（女風呂は脱衣籠が3つでした）、お風呂を利用したいときはタイミングを見た方がよいです。朝一番は空いていました。

夕食は量が多めです。お刺身の盛り合わせを追加でつけたところ（事前に電話）、食べ切れなくなりそうでした。民宿がおすすめしている漁業体験などをすると、釣ったお魚も食事に並ぶようです。

日中は世界中の観光客が大勢いる街ですが、早朝は人の気配も少なく、夜明け間近の街はライトアップが残っていてとてもきれいでした。
季節によって変更があるかもしれませんが、5:15ぐらいで街中の灯りが消えて、周囲が日の光で徐々に明るくなっていきました。

山頂からは、ドブロブニクの街と美しい海が一望できます。
カフェもあって、美しい景色を眺めながら、飲み物をいただくことができます。
海側の景色もきれいですが、反対側の山々の景色も、どこまでも広がっていくようで美しいと思いました。

ピレ門から出て、乗り場を探してうろうろしました。
地元の方が教えてくれて、到着。
門からは少しですが距離があり、すぐにわかるようにはなっていませんでした。

ケーブルカーに乗ると、あっという間に山頂まで行けます。
クリアな面の多いケーブルカーで、少し怖いですが、そのぶん眺めは最高です。

穏やかなボカ湾に面している街、コトル。
石造りの街です。
旧市街には、かつての有力者たちの住んでいた建物や、古くからある教会などが並び、そのほかに観光客向けのカフェなども充実していました。
それほど広くはないので、ぐるりと観光してもあまり時間はかかりません。

コトルの街角にある、小さな教会です。
最初教会だと気づきませんでしたが、黒い服を来た教会関係者の方が入って行くのを見て、気づきました。
元々はカトリックの教会だったのが、今では正教の教会となっているとのこと。
教会内は本当に小さくて、入るとすぐに全てが見えるほどでした。

コトルにいくつかある教会の中の、カトリックの教会です。
建物が大きいので、コトルの中で目を引きます。

ピンクっぽいような石作りの、あたたかみのある教会です。
アーチなどの影響か、やわらかい空気感が出ています。
柱の上のモチーフがお花だったり、木の椅子がフォークロアっぽかったりと、かわいらしい雰囲気もありました。

昔の人が船を沈めて、人工の島を作り出した上に建っている教会です。
近隣の町から、ボートに乗って向かいます。

小さな教会が、静かな湾にまるで浮かんでいるように存在しています。
教会内には博物館のように古い品物が展示してあって、その中には難破している船の絵が多くありました。

ドブロブニクの港から、船で15分ほどの距離にある島です。
船の時刻表などはわかりませんでしたが、とりあえず船に乗りました。
海水浴目的のお客さんで船は混雑しています。
この島には野生の孔雀がいて、カフェでのんびりしていると、足下を孔雀の親子が歩いていったりということもありました。

路地にひっそりとある、小さなお店。
セットのメニューがあり、クロアチアの名物料理が手軽にいただけました。
ボスニア風ハンバーグや、お米入りの魚のスープ、本日の鮮魚のグリルなどをいただきました。
塩味は少し濃いめかもしれません。
デザートには、クロアチア風プリンのロジャータもありました。