Aasiさんのクチコミ(7ページ)全169件

黒く大きなガラス張りの建物が、運河沿いに鎮座しています。
遠くからでも目を引きます。
新館と旧館の2のエリアがあって、どちらも素晴らしいです。新館は館内エスカレーターを降りるときの開放的な空間がなんともいえません。旧館は、独特のライトがかわいらしく、木の棚も素敵です。
カフェとレストランも併設されています。

デンマーク王立図書館の中にあるレストラン。
運河に面した1階にあります。予約なしで入れましたが、ランチタイムはすぐに満席になりました。
前菜、メイン、デザートのコースは料理がささっと出て来て、時間はかかりません。おいしかったです。

バスに乗って行きました。
バス停から近いのですが、バス停を降りたところに看板などはないので、しばらく周囲を迷ってしまいました。

美術館のカフェにはペリカンチェアが沢山あって圧巻です。
敷地内にあるフィン・ユール邸（室内は撮影禁止）はシンプルな建物で、フィン・ユールの家具が所々に配置されていました。
フィン・ユール邸の見学はいつも出来るようではないので、あらかじめ開館している日かどうか、サイトで調べたほうが安心です。

フィン・ユールやウェグナーの家具があるホテル。
水まわりなどは少し古さを感じるものの、部屋は広々としていて、角部屋だったので窓も大きくて素敵なお部屋でした。
通りに面しているので、夜は道路からの騒音が少しあります。
スタッフはフレンドリーで、朝食もワッフルメーカーがあるなど楽しめました。
ホテルのサイトを通して予約をしたのですが、予約サイトにエラーがあったそうで、3週間ほど前に予約確認をした際に予約が入っていないと言われて焦りました。その後ホテル側で再度部屋を押さえてくれたのでほっとしました。

地下から地上何階建かのターミナル駅で、利用客も多く、構造が少し複雑です。
市内の交通機関で使えるトラベルカードを買いたくてうろうろしましたが、窓口が見つからず、最終的にキオスクで購入しました。
スーツケースなどを持っていると、多少の動きにくさを感じてしまいました。

旧市街の一角にあるレストラン。
ドアの前にはドアマンのように男性が一人立っていて、予約がある旨を告げると扉を開けてくれました。
店内は割と小さくて、５、６テーブルくらいしかなかったように思います。奥に見えるキッチンではシェフが大勢動き回っているのが見えました。
コースの料理は一皿の量は少なめで、お皿の数がどんどん出てきます。
苦手な食材を変えてもらったりした関係で似たようなお皿が重なってしまうこともありましたが、一皿一皿楽しむことができました。
一番記憶に残っているのは、パンとバター。パンは発酵途中のものをテーブルに一度運んで来てくれて、その後にそれを焼いて再度持って来てくれます。バターもその場で手作り。
食後には、お土産としてマカロンをいただきました。

モンサンミッシェルの夜景が見えるという、パリ発の日帰りバスツアーに参加しました。
夕暮れから日が落ちるまでの間のモンサンミッシェルは、目を離せない美しさでした。訪れたのが冬だったせいか観光客も少なくて、島内も歩きやすかったです。

ネットで往復予約をして、利用しました。
バスやタクシーの移動に比べるとお値段的に割高かな？と思いましたが、週末割引のようなものも適用されたので、少しお得に利用できました。期間限定の割引もたまにあるようなので、市内へどう出るか迷った場合はまずサイトで割引がないかチェックしてみるといいと思います。
車内は清潔で、空いていました。

現代美術館などがある、シェップスホルメン島にあるホテルです。
最寄の駅からは歩くと少し距離がありますが、中央駅近辺から出ているバスか、スルッセンから出ている船を利用すると便利でした。
三階建てで横に長い構造の建物で、2つの棟に分かれていました。棟の入口にはルームキーでチェックしてから入るようになっていますので、セキュリティもある程度保たれていると思います。
お部屋はモダンでシンプルなデザイン。洗面のシンクが変わっていました。
朝食はパンの種類が豊富で、あたたかいお料理はル・クルーゼの白いオーバルのお鍋に入っているなど、見た目にも大満足な内容でした。

ディナーの予約が取れなかったので、予約なしでも入れるランチに行ってきました。
ランチはディナーのレストランの横にある小さなショップも兼ねたようなところでいただけます。
かなり人気があると聞いていたので、開店と同時に入店。店内はすぐに満席になりました。長めのテーブルに相席のように詰めて座ります。
カットされたパンは、テーブルの人でシェアするような形で出ています。
ランチメニューは壁についているモニターに表示されていました。日替わりのメニューと、定番がいくつか。料理はどれもおいしくて、これはディナーも食べてみたい…！と思わせる味でした。落ち着いた雰囲気ではないかもしれませんが、おすすめです。

近所にこんな図書館があったら…と思える図書館です。
勉強をする人がいるなど、市民が実際に使用している場なので、静かに見学をしました。
入口を入ると、まずぐるっと周囲を囲む本たち。
旅人なので本を借りることはできませんが、どんな本が並んでいるのかを見てまわるだけでも楽しかったです。

宿泊しているホテルがシェップスホルメン島にあったので、ほぼ毎日のようにこの橋を渡りました。
橋から眺める景色は両側とも美しく、王冠の存在が橋を特別なものにしています。
歩道の幅はあまりありません。日中は人通りがありますが、早朝は人も車も少ないので、王冠をじっくり眺めていても大丈夫でした。

朝早くに家を出発して、車で向かいました。
お店の駐車場はないみたいだったので、近くの有料駐車場へ。サーファーの方も大勢いるので、この時は満車に近かったです。
グリーンバターパンケーキはサラダもついていて、朝食にぴったりの味。ボリュームがあったので、甘いパンケーキの追加は断念しました。

店内でわかなぱんのパンも購入して帰りました。

お店の外観はシンプルですが、店内に入ると床のタイル模様のかわいらしさに感激しました。
店内は、自分で席を確保してから注文の列に並ぶスタイルのようでした（午後2時ごろ、大混雑だったので、結果としてそのような状態になったのかもしれませんが）。

カウンターに山となっていたシナモンロールと、ホットチョコを注文。シナモンロールはその大きさにびっくりしました。ストックホルムで見かけた中では一番大きかったかもしれません。大きいですが大味ということはなく、おいしかったです。カルダモンがしっかりきいてます。

近くの席の人のランチもおいしそうだったので、次回がもしあるならランチも食べてみたいです。

書籍でぼくの伯父さんシリーズなどを出されている、沼田元氣さんのお店です。
小さな店内に、かわいらしいマトリョーシカとこけしが並んでいます。
オリジナルの鎌倉大仏マトリョーシカもあります（通常サイズのものと、キーホルダーサイズのものがありました）。
扉にかかっているすだれまでマトリョーシカになっていて、目を奪われました。

朝早くから開いている果物屋さん。
果物柄のテーブルだけでなく、ジャムや果物のお酢などのラベルもかわいらしいです。
ジャムは大きいサイズから、お土産によさそうな小さなサイズまでありました。チェリモヤのジャムやパイナップルのお酢などを購入しました。
絞り立てのジュースも、とってもおいしかったです。

善導寺駅からすぐ近くにあるお店です。建物の1階は華山市場。
朝6時半ごろに行ったところ、建物の2階から階段を通って1階まで列が出来ていました。階段の下あたりで列に並んでから、大体20分くらいで注文のカウンターに辿り着きました。
大忙しの店員さんたちなので、注文はメモで書いて見せたほうがわかりやすくて良いと思います。
鹹豆漿はおぼろ豆腐のような感じ。やさしい味でとてもおいしかったです。

ベーグルなどのメニューがおいしいカフェです。
古い建物に手をかけた空間となっていて、グレーの壁にカラフルな扉が印象に残ります。

カフェだけでなく台湾の食品や雑貨類も販売していて、品物が素敵すぎて目移りしてしまいました。
店だけでなく店員さんの雰囲気も良くて、おすすめです。

日曜日の11時に予約を入れて行きました。
予約の電話は日本から。その時は電話口に出られた方が日本語を話せる方だったので、簡単に予約ができてほっとしました。

落ち着いた空間で、静かにお茶の時間を楽しむことができました。
旅の終わりだったため手持ちが少なくて、茶器などをあまり購入できなかったのが悔やまれます…（カードは使用できませんでした）。

金曜日の午後3時頃、2組ほど待って入ることができました。待ち時間は5分ほどだったと思います。
カウンターの人に番号札をもらって、その番号の順に案内をしてくれます。
広々とした店内に、空いている席はほとんど見当たらず、驚きました。
注文は、オーダー表にチェックを入れてお店の人に渡す仕組みです。会計は食事の後、カウンターでしました。
小籠包はさすがに納得の味。
たまたまかもしれませんが、運ばれて来てすぐを口に入れても、火傷するほど熱くはなくて、食べやすかったです。