中国の風景さんのクチコミ(101ページ)全2,038件

薄くてモチモチな皮の中に、たっぷり絶品鶏スープ＆蟹ミソが入った巨大湯包（タンバオ）をご賞味あれ！みなさん 湯包（タンバオ） ってご存じですか。見た目は小籠包とあ
まり変わりませんが、決定的に違うのはスープの量。“湯” とはスープのことで、湯包 （湯を包む） という名前からしてたっぷりスープが入っている感じがしますよね。小籠包のあのスープが大好き♪ という方は、ぜひ湯包にもトライしてください！今回ご紹介する 「泰康湯包館」 の看板メニューである蟹ミソ湯包は、巨大で、スープたっぷりで、蟹ミソも入っていて…。想像するだけでヨダレが出てしまいそうですが、さっそくお店へGo！

上海の象徴ともいえる外灘の光景が、3年ものお色直し期間を経て10年3月28日に
新たな上海の観光スポットとして再公開された。
全長約2キロの遊歩道の幅を、車道を縮小することで大きく拡張しています。
広場などの施設とあわせると、改修前の1.4倍の規模になります。
好天に恵まれたこの日、外白渡橋から十六舗埠頭まで弓状に長く伸びた遊歩
道に大勢の観光客が訪れ、真新しくなった遊歩道やそこから眺める外灘の歴
史的建築物の数々と、対岸の東方明珠塔を中心とした陸家嘴の高層ビル群の
数々が眼前に迫る絶好の光景に各々感嘆の声を上げ、カメラ片手に記念写真
を撮る風景があちらこちらで見られた。黄浦江を行き交う遊覧船もこの新外
灘の再公開を祝うかの如く、河辺の風景に彩を添えていた。
　

戦前の上海には、英米仏や日本の租界があり、アジア随一の国際都市でした。租界は、中国の弱体化につけ込んで各国が強制的に借り上げた居留地で、中国の統治権が及ばない独立地域でした。四馬路（スマロ）は、蘇州河の南側にあった歓楽街で、現在は福州路と呼ばれています。ディック・ミネのもう１つの上海もの『夜霧のブルース』や、戦後はやった『上海帰りのリル』にも出てきます。蘇州河の北側には、虹口（ホンキュ）という街があり、そのあたり一帯に日本人が多く住んでいました。虹口と四馬路を結ぶのがガーデン
ブリッジ（中国名は外白渡橋）です。
時空旅行ガイド　大上海　広岡今日子・榎本雄二・編著を参考にいたしました。

虹口公園から魯迅公園に名前が変わり魯迅記念館も新しく建替えられた、軌道３・８号線の虹口サッカー場駅があり、公園正門前から旧市内へ向けてバス（１８番他）が出ていて交通の便もよくなった。
現在駅前に大きなショッピングセンターの工事中。バスターミナルもあり浦東空港への空港バス４号線、市内＆近郊への観光バスの上海旅遊バス、地方へ行く長距離バスもあります。
公園の一角にあるサッカー場では２００７年女子サッカーの世界大会が開催された。
市民の憩いの場である公園の朝の風景を紹介いたします。毎朝夜明けと共に１万人を超える市民が集まり思い思いのスポーツや趣味を楽しんでいます。

新天地に隣接するこだわりショッピングモール。ヨーロッパ、香港、日本のファッションアイテムが豊富。2010年秋にオープンした新天地の南側に位置するショッピングモール。
アニエス・ベーの旗艦店をはじめ、香港系、日系のファッションブランドが揃う。モール全体のメインが女性のファッションとなっており、靴、バッグ、サングラス、下着、レッグウエアなどをトータルで揃えることができる。カジュアル系よりも、モード系の商品が豊富。

豫園は、上海人の潘允瑞という四川布政使（四川省長）を務めた役人が、かつて刑部尚書（法務大臣）であった父親、潘恩への孝行のために建設した個人の庭園である。1559年に建設が開始され18年後に完成したが、その時はすでに父親は亡くなっていたと言われる。
清代初めに潘家の衰えとともに一時荒廃するが、1760年に上海の有力者達が再建に乗り出し、同時に豫園は隣接する城隍廟の廟園となり、西園と改称された。当時の西園には湖心亭や豫園商城の大部分が含まれ、現在の豫園の2倍の広さがあった。その後各種の商業公会（商業組合）により、園内に全部で２１の公所（組合事務所）が設けられた。一時、1842年の阿片戦争以来、小刀会蜂起、太平天国軍の上海攻撃等の戦禍を被るものの、豫園
一帯は、従来からあった城隍廟の門前市と一体化して、商業街として発展していった。
屋根の上に三国志の武将が並んでいます。

外灘のはずれに位置する観光スポット。第二の新天地ともいわれる「老碼頭（The Cool Docks）(老碼頭と呼ぶショピングモール）」へ出かけよう。１号埠頭から１６号埠頭まで全体を「老碼頭」又は「十六舗」と呼ぶ。（「十六舗」と呼ぶショッピングモールもあり）ひと昔前に「十六舗」と呼ばれていた船着き場にできたデザイナーズスポット。芸術家の事務所や国内外の企業などが入り、敷地内には多くの飲食店も並ぶ。もともとあった上海油脂工場の建物を生かした建物が並び、まん中に設置された噴水をぐるりと囲むように高級中華料理店、各国料理店、スターバックスを始めとしたカフェ、茶館、シガーバーなどが軒を連ねている。

浪曲寄席の木馬亭と大衆演劇の木馬館。シャッターに歌舞伎絵。通り沿いの案内図には歌舞伎絵ストリートとも書かれていました。奥山おまいりまち通りで見つけた歌舞伎なシャッター絵です。このシャター歌舞伎絵を見るには、早朝、夜、店の定休日だけです。
忠臣蔵、勧進帳、藤娘等お馴染みの図柄が見られます。

その一
公衆トイレは各所にあるが扉が無い。ポケットティシュは必需品。溝式なので前の人の大便が流れて来ます。ホテルで済まして来るか、市の中心部の大きなホテルへ行くか、デパートへ行くか？人が入って来ると目と目が会ってしまい、落ち着いて用が足せない。
その二
諸葛亮もびっくり、オープントイレ、最近これほどオープンの物はお目にかかれない。問題です。さて用を足す時は壁に向かって座るか？前を向いて座るか？「ニーハオトイレ」は名前の通り前を向いて座ります。出るものも出ない、貴方は挑戦して見ますか？

MBCが誇る巨大なドラマセット場が龍仁MBCドラミアです。ここにはMBCで誕生した人気ドラマのセットが点在し、その舞台の一つ一つを探す楽しさに溢れています。数々の名作を生み出すドラマ王国としての異名を数年間維持しているMBCが、独特な個性に溢れ、親しみある作品を創り上げられたのも、この龍仁MBCドラミアがあったからといっても過言ではありません。撮影セットとしての枠を超えたスケールと匠の職人精神を感じる建物や道具は、見る人々を自然とドラマの時代背景に引き込み、主人公として錯覚させてしまうほどです。
粛宗と「トンイ」の息子が英祖で「イサン」の祖父です。
十九代 粛宗（スクチョン） 『張禧嬪』『トンイ』
二十代 景宗（キョンジョン）　　　　　　　　　　　（張禧嬪の子）
二十一代英祖（ヨンジョ） 『大王の道』、（イサンの祖父）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（トンイの子）
二十二代正祖（チョンジョ） 『洪國榮-ホン・グギョン-』『イ・サン』、
　　　　　　　　　　　　　　　『牧民心書~実学者チョン・ヤギョンの生涯~』、

今回は最終便で浦東へ入る為、空港近くのホテルへ泊り、翌朝市内へ移動を考えてホテルを探しました。一泊９９元（１３００円）のホテルをネットで予約しました。
空港で受付して迎えが来るまで小一時間掛かる、翌朝空港まで１０元で送ってくれる。
立地は空港から車で２０分程で周りに何も無い。これなら空港内のモーテル１６８の方がずっと良い。

96広場は浦東側の世紀大道駅からちょっとの所に出来たショッピングモール。確かオープンしたのは2008年末あたりだったはずです。上海は黄浦江を挟んで浦西と浦東からなっており浦東側は新しく開発されたエリア。浦東には国際空港や10年に開かれた万博会場もあるのですが、10年ちょっと前までは一面田んぼだったそうです。なので本当に新しいビルばかりで、つくられてまもないショピングセンターです。中は広くてゆったりしています。回転寿司は元禄寿司が前から出来ていますが、最近日本食ブームで数多くの回転寿司が出来た。一寸前は中国人は生の魚は食べ無かったのに！

浦東空港発はターミナル１→２の順に走行します。空港向けもターミナル１→２の順で停車する。第二で乗車すると第一で満席になるバスもあり、第二からだと立ち乗りになる場合もあります。市内まで一時間以上掛かるので座って行きたい時は第一に行って乗車しましょう。真ん中の連絡通路で第二から第一にいきます。真ん中に第二バス停がありますが、更に第一へ向って進み第一の入口で下に降りれば第一のバス停です。
歩いて５分も掛からない近さですのでぜひ活用してください。

スウェーデン発のIKEAならシンプルモダンな家具や雑貨がお手頃価格で揃う！2008年のリニューアルでさらに充実した上海店をご紹介！今日ご紹介するのは、上海在住の日本人ならおなじみ、スウェーデンの大型家具・雑貨ストア 「IKEA イケア 上海店」 です。
旅行者でも、日本のお住まいの近くにIKEAがなく、上海に来たついでにちょっと見てみたいな～っていう方もいるのでは？世界24ヶ国に255店、中国では上海・北京・南京・成都・広州・深圳の計６都市に展開しているIKEA （2008年11月現在）。

2005年12月上海浦東に新しいスポット「上海八音盒珍品陳列館」が誕生した。世界最古のオルゴールから日本のからくり人形まで、約200点のオルゴールが一堂に介する癒しの空間。この博物館をオープンさせたのは日系の企業。上海を国際都市としてここから文化、情報を発信し、世界と交流したいという。そのオルゴール博物館をレポートする。
オルゴールの音に癒されます。

皆さんは、戦前の上海に10万人とも言われる数の日本人が暮らしていたことをご存知ですか?　当時は長崎からパスポートなしで上海に入れたそうで、詩人の金子光晴、上海に書店を開いた内山完造など、文化人も多く住んでいたそうです。芥川龍之介は、当時の上海の様子を旅行記に書いていますよね。谷崎潤一郎も上海を訪れていたそうです。古さと新しさが混在する上海の街は、今でも戦前に日本人が暮らした家や当時日本にちなんでつけられた地名が残っています。今日は、そんな戦前の日本を生々しく感じることができる旧
日本租界地をご案内したいと思います。

ズバリ“日本”がテーマ！　ショッピング激戦地・徐家匯駅直結の駅ナカ「五番街」をご案内。身近すぎて普段意識しませんが、「地下街」って、日本が誇るショップ形態だと思いませんか？　地下鉄駅にリンクした便利なロケーションと豊富な品揃えで、日々の生活になくてはならない存在ですよね。そんな日本式「地下街」が、なんとここ上海、それもショッピング激戦地・徐家匯にあるんです！　徐家匯の有名モール“美羅城”の地下１階にできた、その名も「五番街」。日本の有名ブランドショップやレストランがテーマで、中国初進出のお店も多いそう。「日本の駅地下が体験できる♪」と、お買い物にうるさい上海っ子のハートをすでにがっちりつかんでる模様です！
「はなまるうどん」を食べました。

上海のケンタッキーには中国ならではのメニューがあります。朝食セット、お粥と揚げパンのセット、９元（１１０円）です（空港は少し高い）。勿論フライドチキンもありますが中国ならではの組み合わせです。国によって、その国ならではのメニューを選んでみたら楽しいでしょう。

上海センタービル
このビルは浦東新区の陸家嘴金融貿易区の、東泰路・銀城中路・花園石橋路・陸家嘴環路に囲まれた街区（Z3-2地区、以前は陸家嘴ゴルフ練習場のあった場所）に建てられる。1993年に作られた陸家嘴金融貿易区の完成予想図では、飛びぬけた高さの三本の超高層ビルが隣同士に描かれていた。うち一つは1998年に金茂大廈として完成し、もう一つは2008年に上海環球金融中心として完成した。残る一つが、この上海中心である。金茂大廈は上海中心の北隣に、上海環球金融中心は上海中心の東隣になる。ゲンスラー社の案はガラス・カーテンウォールで外側を覆われたビルが螺旋状にねじれながら高くなってゆくという案である。構造は、9つの円柱状の建物が垂直に積み重なった状態であり、さらにこれらを二重のガラスのファサードが覆っている。内側のガラス・カーテンウォールが建物を囲み、外側のガラス・カーテンウォールが螺旋状に上昇するように全体を覆っている。
地上高、最頂部、632 m。　屋上、565.6 m。階数、128 階。
スカイツリーは634m、塔とビルで比べると、展望台はスカイツリーの450mを抜きそうだ。

虹橋空港の近くにある広大な動物園で、人気者のパンダや中国固有の貴重な動物たちに会おう！上海動物園には、世界各地からやってきた600種以上の動物・約6000匹（頭）が暮らしています。なかでも、中国国家保護動物である東北虎、孫悟空のモデルとされる金絲猴（きんしこう）、そして人気者のジャイアントパンダなどは、中国にしか生息していない貴重な動物なので、必見！
上野動物園はパンダを見るのに大変だが、上海は誰も見ていません。