Mikeさんのクチコミ(4ページ)全123件

ここには、毎年、シュノーケリングをするために来ます。海水浴場なのですが砂浜より磯場が多いので、透明度が高いのです。ここでは、シュノーケリングでもお花畑が見られますよ。
ここ数年、同じ場所を潜っていると環境の変化に驚かされます。珊瑚が、毎年、増えているのです。温暖化のせいでしょうか。

ここは観光客が少ないと聞いたが、結構、観光客がいました。確かに、砂は細かく裸足で歩くと気持ちが良いです。夏場は海水浴客が来るとのことですが、波が高いと結構うねりが入ってきます。お子様連れの方は御注意を！！

正月に家族旅行で東館に宿泊しました。東館は設備は古いですが格安で泊まれる施設で団体旅行で良く使われているそうです。パンフレットを見ると高級リゾートとありますが、少し誇張し過ぎに思えます。格安リゾートと言ったところでしょうか。
しかし、客室は全室海側にベランダがあり眺めは最高、近くには温泉、プライベートビーチ有り、屋外プール有りで、小さいお子さんを連れて２、３日家族で過ごすのには最適かと。お父さんにはビールの自販機が数箇所あり、オリオンビール350ccが300円と格安です。夕食はバイキングを頼みましたが、和洋折衷でメニューは豊富でしたが沖縄色は少し薄い感じでした。
ホテル前には海岸線の遊歩道があり、そこで釣りをすると色々な魚が簡単に釣れました。2時間で３から４匹ぐらいでしょうか。

大慈恩寺内に、その搭があります。
この搭は階段をあるいて上まで昇ることができます。各階には、西域らしい絵が描かれており、見ていると登ることが苦になりません。
また、塔のまどから、西安の町並みを眺望できます。かの三蔵法師も、ここから町並みを見ていたに違いありません。その場所に立っていると、思いは彼方、唐の時代に飛んで行きます。

博物館の展示は大一級品で、多くの口コミで紹介されていますので、ここでは、その周辺を口コミます。博物館の西側には三学街と言われる通りがあります。ここには、書道関連のものを扱うお店や、骨董屋が軒を連ねています。石に銘を掘り込み、判子を造ってくれる露天もあります。種類も豊富ですし、直ぐできます。認印など造ってみては如何ですか。粋ですよ。

西安は明代の城壁に囲まれた都市です。その城壁の上を廻って東西南北の各門を巡ることができます。
東西南北の各門の内、日本人にとって特に思い入れが強いのが西大門ではないでしょうか。この門に立ち、西側を眺めると、そこはもうシルクロードです。
三蔵法師も、この門から遠く天竺を目指したと思うと、思いは遠く唐の時代にタイムスリップします。

ここが熊野大社の原点ではないでしょうか。、神倉山は、神武天皇が東征の際に登った天磐盾（あめのいわたて）の山との伝承があります。
御神体は大きな岩で、ここに行くためには急勾配の石段538段を登らなければならなりません。はって昇らないと危険を感じます。この石積みを見ただけで太古の息吹を感じます。
個人的は、熊野３大社よりここが好きです。

ダイビングスポットとして有名な場所ですが、シュノーケリングでも十分に楽しめます。
海岸から２００Ｍ程沖、水深３ｍから４ｍのところでテーブル珊瑚の群生が観察できます。
見るだけにして下さい。けして触れたり、捕ってはだめです。それから、へたくそダイバーもだめ！フィンで珊瑚を傷つけます。

まず、お詫び申し上げねばなりません。信者の皆様、私のような無信心な者が足を踏み入れてはいけない処に行ってしまいました。深くお詫び申し上げます。
まさしく、弘法大師信仰の聖地。こられる方は大半は、しっかりと信仰心をお持ちになり、熱心にお参りされてました。そんな中に、私のような信仰心の薄い者が居ることが恥ずかしく感じられるほどです。

ここをお尋ねになる方は、その辺をわきまえて、物見遊山の軽い気持ちで行かれると心に傷を負いますよ。御注意下さい。

奈良観光に行って、奈良も飽きたので高野山まで足を伸ばしました。遠いですね。
高野山信仰の中心をなすお寺の一つとして威厳に満ちた佇まいでした。中を見せてももらいましたが、襖絵が見事ですね。
一番驚いたのは、台所の広さと設備です。今も使っているそうで、修行僧の大変さがわかりますよ。

ブッキ・ビンタンのような上品な場所とはちゃいますよ。まさしく、ローカルの市場です。臭い、汚い、狭い、混んでるの５ッ星級です。観光客が行って買えるものはありません。
ただ、ローカルなだけに少し外れるといい感じの茶屋があったりします。
茶屋で昼からビールを一人飲んでると、ニューハーフ数人に声を掛けられました。この辺はニューハーフ風俗街なのでしょう。オー怖！

マレーシアと言えば珍しい昆虫で有名です。さっそく、蝶を見ようとバラフライパークに行きました。行きはセントラルマーケット辺りからタクシーを拾って行きました。ちゃんとメーターどおりの支払いです。見学が終わってか帰る時に、出口にタクシーが数台止まっていたので、値段を聞くと、アットびっくり！！！吹っかける吹っかける。頭にきたので、歩いて最寄の駅まで行きました。
後で聞いたら、レイクガーデン内を巡回しているシャトルバスがあるそうです。実際に乗っていませんので、お出かけになるときは確認して下さい。

ここに行けばマレーシヤのお土産はなんでも揃うのではないでしょうか。とにかく、日曜雑貨、食品、衣服、小物、骨董品までありました。もちろん、カードも使えます。
私はここでマレーシアのアンティークナイフを買いました。値段も特段高いとは思いませんでした。なんでも、揃うから便利ですよ。

ミレニアム・パークと言えば、クラウド・ゲートが有名ですね。ビーンとも呼ばれているようです。せっかく、シカゴに着たのでミシガン湖側から摩天楼を見ようと、この公園にきました。ビーンは、ピカピカのえんどう豆を巨大にしたようなもので全身課鏡ようです。皆さん、ビーンに自分を写して写真を撮ってました。
一人旅で写真を撮ってくれる人もなく、さびしく自分の写真を、自分でパチリと撮るには、丁度、よいですね。全身写真が撮れます。

出張で使いました。マグニフィセント・マイル周辺で安いホテルを検索し、ヒットしたのがここです。
シカゴでのトランジットのため一泊だけでしたので、一番安い部屋を取りました。それでも、6000円位はしたと思います。部屋の広さと質は日本のビジネスホテルと変わりません。湯船だけはアメリカサイズで大きかったですが。
良い点はマグニフィセント・マイルまで近いこと、あと、シカゴで有名なブルースバーも周辺に一二軒あり、観光＆ビジネスに使いえそうです。
このロケーションでこの価格なら、コスパは高いほうでしょう。

マグニフィセント・マイルにあるので、ブラブラしていると目に付きます。
ウォーター・タワー自体は、あまり高い建物ではないので、周りの摩天楼にうずもれていますが、建物の形状が異様なので直ぐに分かります。中に入ることもできます。昔の写真が掲示されていました。
お買い物のついでに寄って下さい。

男の子なら一度は行かなきゃ。
入館した時からドキドキ、ワクワクです。
電車、車、飛行機、宇宙船、そして、飛び切りのＵ−ボート。
どうですか？本物のうＵ−ボートが１隻丸々、室内に展示されていたら。月面を周回したアポロ宇宙船の船内を見ることができたら。そりゃー、気分は大西洋の大海原、月へと飛んでいきますよ。
注意：Ｕ−ボートの中に入れるツアーもありますが、人気が高く直ぐにチケットが売り切れます。そこで、早めにいって空いてる時間帯のチケットをゲットしてから、他を見学して下さい。なお、Ｕ−ボートの周りを見るだけならチケットは必要ありません。

ここは、ティラノサウルス スー (Sue) の全身骨格で有名です。多くの方が、これを目当てに訪問するのではないでしょうか。たしかに、シカゴに行ったら外せないものの一つです。
でも、フィールド博物館には、他の恐竜骨格も沢山展示しています。トリケラトプス、ティラノサウルス等々。スーだけ目当てで行くのはもったいない。時間をとって、ゆっくりと回って下さい。

町田で飲んで遅くなった時に使ってます。安さだけが取り柄のホテルです。駐車場の台数に限りがありますが無料です。部屋も浴槽も狭いですが、酔って寝に帰るだけですので気になりません。小田急町田駅から徒歩５分程度、コンビニも近くに何かと便利です。朝食は併設されている居酒屋でバイキングとなります。朝食は６時半から取れるので早朝にチェックアウトする人には都合が良いでしょう。

いつも飲み会の後、時間が遅くなったときに使用しています。
駅から徒歩5分ほどと近く、ホテルには駐車場があります（一泊1000円　ただし、かなり早めに予約が必要）。1000円で映画が見放題。結構、新しいのがあります。部屋・風呂は狭いし、かなり老朽化が進んでいますが、コストから判断すると文句はいえません。
特に気にって入るのは、インターネットが使い放題で電子レンジも各部屋に装備されています。電子レンジはコーヒーやお茶を飲むときに、ポットで沸かすより手早くて便利です。
居酒屋が併設されており寒い思いをしなくても食事ができます（日曜はお休み）。この居酒屋はぬか漬けがお奨めです。