Mikeさんのクチコミ全123件

お奨めは２点。
まず１点目はセキュリティーです。２４時間フロントにスタッフがいて、部屋にセーフティーボックスがあります。しかも、エレベーターを利用するのにルーム―キーが必要。
２点目は、お友達を連れて帰っても、追加料金を取られることなく入室できることです。これは、カンボジアでは、とても便利です。なぜならは、カンボジアではチェックイン時に一緒でないと、お友達を入室させることができない、または、追加料金を取られるホテルが、ほとんどだからです。
追加情報として、部屋の大きさは価格並み、バスタブはあり、湯量は問題なし。朝食は中華が中心ですが品数は少ないですね。

ダイビングセンターの評判も良いので泊まってみました。このエリアのダイビングスポットで有名なのが米国海軍のニューヨークと言う戦艦が沈んでいるスポットです。
戦艦の周りを回るだけと思っていたのですが、船体の亀裂から中に入りスリリングなダイビングを楽しむことが出来ました。
ここにはフローティングバーがあります。筏がバーになっているもです。昼から夜８時か９時ぐらいまでやっています。結構、早く閉まります。１１月ごろから５月頃まで営業しているそうです。
値段は手頃ですが、バーのね～ちゃんが沢山寄って来ておねだりされます。明朗会計ですが、調子こくと結構高いものになりますよ。ご注意を！！
しょせん、フィリピンの田舎のホテルです。ビーチに面したリゾートホテルと言っても、セブ島のそれとは違います。部屋には期待できません。電気式の蚊取り線香を忘れずに！

クワハウスが併設されているとのことで、近代的な宿を想像していましたが大違い。大きな玄関をもつ老舗の料亭のような宿でした。以前、年末ジャンボ宝くじのＣＭのロケ地になったそうで、その時のポスターが貼られていました。「億万長者様　ご案内～」というやつです。
クワハウスと言いつつも、レトロな温泉施設で、気に入ったのは温泉による蒸気風呂です（木の箱に入り首だけだすもの）。蓮台寺と下田の中心地、海水浴場から離れていますが車で行けば苦にならないでしょう。和室客室もレトロでしたよ。

行ってきました。女性に人気の宿です。接客、客室、風呂、庭申し分ありません。お値段だけのことはあります。お食事は、コースにもよるのでしょうか、一見豪華ですが変化に乏しいいように感じました（期待していただけに）。もっと、地物が多いと良かったと思いました。
施設のはずれにパン屋がありました。結構、有名らしく飲みの物とパンを買って、テラスの足湯（夏場は水でした）に足を浸しながら、食事をしてました。宿泊客でなくとも利用できます。

値段も手頃、また、この宿の温泉の口コミが良かったので宿泊しました。
６畳の部屋を予約しました。１５時に到着し部屋に入ったら、もー蒲団が敷いてあります。
しかも、マットレスもなく煎餅布団一枚。おいおい、ここは昭和のラブホか？？
口コミでは泉質がよく熱い湯とありましたが、格別に良いとは感じませんでした。
これ位の湯なら、湯河原ならどこでもありそうです。

飛行機が遅れセブ島に着いたのが深夜となり、その日の内の移動を断念しセブシティーで一泊しました。値段が安く（クイーンサイズベット１　トイレ・バス付　￥3000程度）、空室があったので泊りました。パッと見、ベットははきれいに清掃されていたようです。冷蔵庫はありません。
ホテル内に売店のようなところがありましたが閉まっており、ビールを買いたくとも買えません。そこで、町のセブンイレブンで購入しました。全室、禁煙です。
どうも、連れ込み宿のようで、寝るだけの機能しかありませんでした。ただし、南バスステーションから近い位置にあります。

オスロブはジンベイザメと一緒に泳げる場所として有名ですが、セブシティーからバスで４時間ほどかかります。また、ジンベイザメは午前中しか現れないとのことで、多くの観光客は未明にセブシティーを出発し、午後にはセブシティーに戻ると言ったせわしいスケジュールとなります。
でも、前日の昼下がりに、このコテージに入り、翌朝、ジンメイザメと戯れ、昼食をゆっくりととってからセブシティーに戻るスケジュールをお勧めします。小さなコテージが５部屋ほどしかありませんが、エアコン・ホットシャワー付きの部屋もあります。前のビーチではシュノーケリングでウミガメが見られますよ。ビーチ前の東屋でゆっくりとまったりと時間が過ぎていきますよ。
まーご一緒する相手にもよりますが！

シングルよりも少し大き目のベット一つとシングルよりも小さめのベットのツインの部屋で3500円程度でしたので文句は言えませんね。部屋は狭いですが空調の効きもよく、狭いならがトイレ・シャワー付きでコスパは高いでしょう。
なりより良いのは、エルミタの繁華街のなかにあり、レストラン、バー、ＫＴＶ等夜遊びには困らないことでしょう。長逗留は不向きですが、夜にマニラ着、朝マニラ発便利用時に、その当日、前日に利用するには便利ですよ。お友達もＩＤさえ持っていれば入れてくれます。

口コミを見ると善し悪しが両極端なのでびくびくしながら12月に一泊しました。
結果は良かったと思います。建物は昭和30年に建築されたとのことで、かなり老朽化していますが、先代の趣味で骨董品や絵画がいたるところに飾ってあり、レトロな感じが良いですね。風呂はあまり大きくありませんが岩風呂と家族風呂が一つずつあり、どちらも貸し切りにしてくれます。天然かけ流しだそうで、岩風呂は適温でしたが、家族風呂は湯船が小さいせいか熱くて加水しないと入れませんでした。６千円台で朝食付きですからコスパは高いですね。願わくば、朝食をもっと充実して頂きたいですな。

社員旅行で12月初旬に行きました。羽田から一泊二日の弾丸ツアーです。
時間がないのでホテル周辺で過ごしました。温泉ではありませんが大きな風呂が二つあります。近くにはダイビングショップも結構あり、ダイビングして、風呂に入って、夜はホテルのバーベキューレストランで飲み放題・食べ放題でした。部屋から望む海も綺麗でした。屋外プールもありましたが、さすがに入っている人はいませんでしたが、夜になるとプールサイドにイルミネーションが点灯され綺麗でしたよ。

バレットのＧＯＧＯバーが隣接しているストリートに面しています。ＧＯＧＯバーまで歩いて１５分程です。ここの売りは何と言っても、海に浮かぶバー　フローティングバーです。
昼から開いています。このバーには、筏に乗って渡ります。しかし、バーのスタッフが綱を引いて操作してくれるので、濡れずに行けます。
バーはなかなか、感じが良いですが、ねーちゃんが寄ってきて、飲み物をせがんできますので少しうざいです。
プールもありますが、砂だらけで入る気は起きませんでした。

このホテルのレストランに、おねーちゃんを連れて行くと喜ぶので、レストランはよく使っていましたが、ダイビングサービスの評判が良いので、宿泊してみました。
まー、フィリピンの田舎リゾートですから部屋もそれなり、セブ島の高級リゾートを想像して行くとがっかりします。
この辺のダイビングスポットで人気は、第二次世界大戦中の米国戦艦ニューヨークの沈船ダイブです。私のライセンスはオープンウォーターなので、戦艦の周りを回るだけかと思ったら、船体の亀裂から内部に入り色々見せてくれました。さすがに評判のガイドですね。

伊豆と言えば、河津桜が有名ですが、那賀川沿いの桜並木は知っていますか。ご存じないでしょう。桜の種類はわかりませんが、結構、太い桜の並木があります。観光客もあまり多くなく、桜だけではなく近くの休耕地に蒔いた様ざまな野の花と相まって、なかなかですよ。
確か、足湯もありました。

夏は結構混んでますが、春さきから夏休み前までは空いています。
当たり前ですか。ははは・・・。
ここの良さは、素潜りダイバーに寛容なことです。今時、西伊豆で海水浴シーズンオフにヤスを持って潜ったら怒られますよ。でも、ここでは怒られたことありません。
獲物を持って、海岸前の民宿に帰ると料理もしてくれます。
しかし、あくまで自己責任で！！

ここでは、テーブルサンゴ群生が有名で、多くのダイバーが訪れますが、しかし、何もスキューバダイビングしないと楽しめない訳ではありません。
なんたって、岸から２００ｍも離れれば、テーブルサンゴが群生しているのです。シュノーケリングに十分に楽しめますよ。

マニラにある夜遅くまで営業している遊園地です。
メトロマニラにあり、そんなに広くはありませんが絶叫系のアトラクションも結構あり、大人でも楽しめます。
ここの売りは、アクセス性と安さです。一人ＰＨＰ１０００もあれば、十分に遊べます。

成田空港から朝出発の時に使わせてもらってます。
いつもチェックインは午後１１時過ぎです。
したがって、このホテルの売りのジムも使ったことはありませんが、成田空港から朝に立つ時は必ず使っています。
なぜらな、宿泊すると１４日間は駐車料金が無料だからです。

小さなお店が集まっています。色々なものが同じフロアーで売られているので、目的の物を探し疲れたらランチにしましょう。市場の常で、中に小さな食堂が集まったエリアがあります。
色々な食材が並べてあり、自分の食べたい食材がある店を選びカウンターに座り、指で食材を指せばOK。後は、お店の方が適当にやってくれます。
どの店も価格を表示しているので、観光客でもボラれる心配はありません。
バックパッカーや観光客も結構いるので、ランチしながら情報交換もできます。

この中に不思議なカフェがあります。倉庫の中なので暗いのですが、照明は北一のランプだけです。たくさんのランプがありますが、しょせんランプですから薄暗く、まるで、ハリーポッターの学校ホグワーズの一室のようです。
ここで茶しましょ。

新千歳空港から帰るツアーに参加し、帰りまでの時間調整で寄りました。
２泊３日ガーデン巡りばかりでモーうんざり。
行きたくもないのにつれていかれました。そこで、飯を食えと言います。
それも、お高いバイキングまたはカフェテリアです。
いい加減にして―！！