マリリンさんのクチコミ全29件

大統領の別荘として建てられた立派な大きな施設です。
湖や敷地内の裏山への展望台へはその昔プライベート用だった事が想像できる立地です。
おススメは朝食や夕食のダイニングです。
湖に面して、名所の教会とお城が両方見える最高のダイニングです。
お料理は朝食しか食べていませんが、シャンパンから始まり、内容・雰囲気も一流ホテルです。
ブレッド名物の”クレームシュニテ”というカスタードケーキも頂くことも出来ますよ。
難点をあげるとすれば、やや部屋や共産時代の名残があり古臭いイメージで、
決してお洒落ではありません。
それでもダイニングと景色が他のホテルより劣ることはないと思います。
見学のみで団体さんが来る由緒あるホテルなのですね。

旧市街のど真ん中で、窓を開けると港の景色が目の前で、春から夏はツバメが飛び交い気持ちの良い朝を迎えられる筈です。
ロヴィニの街の一番ステキなエリアの中に滞在する事になるので、日中も夜間も雰囲気は最高です。お部屋や調度品も海をイメージした調度品が落ち着きますし、バスルームも広く、快適でエレベーターもあります。
5年振りの再訪でしたが、美しくて優しいスタッフのCさんが健在で嬉しかったです。
サロンでのウエルカムドリンク、朝食は2Fのテラス席で頂くのが気持ちよく、イストラ半島特産のトリュフ入チーズが提供されているので、是非召し上がってみてください。

雑誌で見て泊まりたくなった豪華な１８世紀の貴族の館。
場所はアルル市内で観光の徒歩圏内です。
写真、突き当たりに見えるのがエントランス。他に駐車場側からも入れます。
館内は、モダンなインテリアとアンティークな物が甘く調和され飾られています。
プールのある中庭にも同じ事がいえます。
フランスならでは、全体的に照明がやや暗い。
部屋からお庭に出れる、猫足のバスタブ付の部屋（hpで確認）をネットでホテルに直接予約。回答がなかなか得られなかったものの、いざ当日ホテルへ赴くとセンスの良いマダムに丁重に迎えられました。
アルル市内で静かで豪華な隠れ家的なシャトーに泊まりたいという方には良いと思います。
お部屋は天上が高く（1階半位）とても広いお部屋です。別にバス、トイレ、シャワー室が手前奥に続いています。
お部屋が大きすぎるため、暖房だけではなかなか暖かくならず、暖炉に火を点しました。
自家製のケーキは朝も出せれましたが、とっても美味しかったですよ。
http://www.hotel-particulier.com/v2/fr/

オルセー美術館、中２階にある、ゆっくりとフランスの気分に浸れる、お気に入りのレストラン。19世紀オルセー駅のホテルレストランとして利用された豪華な装飾。手ごろなお値段でランチ・メニューも頂けます（一品＆デザート＝14.9ユーロ）。営業時間はレストランとしては11.45amから2.45pmまで、木曜は夜7.00pmから9.15pmも営業。カフェ・タイムは木曜以外で3.30pmから5.30pm までです♪（共に月曜日、休み）

こちらは一階下にある館内レストラン。
コースを頂きましたが、本格的に食前酒、お魚・肉料理にあう別々の種類のワインが運ばれ、食後のお飲み物は勿論サロンでも頂くことができます。
お料理のお味は醤油の懐かしい味付けも。接客はソムリエの方だけはよかったかな。

＊シー・グリル、ミシュラン2つ星＊ブリュッセル最終日は、ちょっと奮発して？評判の高級レストラン、ラディソンSASホテル内にあるSea Grillです。上品な店内は見るからにセレブなお客様たちばかり、しかし、ミシュランが付くだけあってギャルソンの丁寧な説明、気配り、そして程よいお料理の味付け・火加減は流石、新鮮でお洒落な美味しいお料理を頂けます。シーフード好きな日本人の方の期待を裏切る事はないと思います。。この日はシェフのお勧めコースを頂きましたが、お腹一杯で食べきれませんでした。泣。hpはhttp://www2.resto.be/seagrill/　場所はRue du Foss&eacute aux Loups 47, 1000 Brussels　写真はわさびを使ったおソース（ギャルソン君は”わざび”と言っていた。(*^。^*)）

＊TREN HOTEL＊電車マニアの人にお勧めします♪夜行寝台列車、グラナダ→バルセロナまで、乗車しました。アンダルシア地方からバルセロナへの昼間の移動は、飛行機or列車のいずれにしても、マドリッド経由になる為に余計な時間がかかってしまいます。そこで、効率的に移動するテクニックは、夜行列車を利用し、列車出発時間の夜までグラナダでの滞在時間を長くする事でした。（スペインに戻る旅程の現地ツアーからは離団でキャンセル）
利用はhpから予約、グランクラス（ツイン）、夕・朝食・ウェルカムドリンク付、個室、2段式ベット。部屋にはシャワー、トイレ、洗面台有。またバルセロナ（サンツ駅）のVIPラウンジ利用可能。料金かなりリーズナブルで1人＠約22,000円です。＊注、但し部屋はかなり狭く、スーツケース2つの開閉は困難、人気がある車両の為お早めにご予約を。
http://horarios.renfe.es/hir/ingles.html　hpはスペイン語ですが、登録を済ませ、予約に進むと英語に切り替え可能です。

＊PARADOR DE GRANADA＊アルハンブラ宮殿内にある１５世紀の修道院を改装した、４ﾂ星ホテル、サン・フランシスコ。スペインには約80余のパラドール（スペイン国営のホテルで、お城、修道院、貴族の屋敷等の歴史的建造物を改装している）がありますが、こちらもとても人気のあるホテル。そもそもアルハンブラ宮殿の見学には、通常入場の予約が必要なですが、宿泊者には、更に礼拝堂や回遊式庭園等が見学可能。部屋の造りをしては、宮殿内という言葉程、最高級さは感じられませんが、無論、快適で、何よりもスペインに来たという情緒を味わうのには、離宮ヘネラリフェを眺めながらのレストラン同様にお勧めです（但し、お味は保障できません、汗）。料金はツイン250ユーロ（食事、税別）。ちなみにこちらのホテル、余りの人気ぶりに、最高級ホテル＆リゾートにする大改造計画が既に決定しています、近く着工予定で、完成は2年後。さて、どんなパラドールになるのでしょうか？楽しみですね。http://www.parador.es/english/paradores/reservas.jsp

＊Kimpinski Hotel Taschenbergpalais＊こちらのホテルを選んだ選択は大変正解でした！絶対に次回、ドレスデンに来る時も、こちらを利用しようと心に決めている位好きになったホテルです。レジデンス城と渡り廊下で繋がっているホテルは昔、強王が愛妃の為に建てたタッシェンベルグ宮殿を再建したもの。重厚であり、豪華で品のよさを感じる申し分のない最高級なホテルです。クリスマス滞在中は、至る所に程よい装飾品と中庭ではツリーを中心にアイススケートリンクが設置されていました。私たちは2泊、エントランスの上部、５階のビジネス・スイートに滞在しましたが、室内は至ってモダン。広いバスルーム・お化粧室は2つ。またお部屋から見える夜の雪景色に浮かび上がるゼンパーオペラの姿は、今も色濃く鮮明に覚えています。ぜひ、優雅でリラックスした滞在を。ホテルの立地、内部レストランもややお高めなフランチからお手ごろなビアーレストランまで、使い易いホテルだと思います♪

館内施設は１Ｆティーラウンジ、2Ｆ洋食ベランダ、広東料理のメインダイニング嘉麟楼、最上階バーラウンジ、お部屋は19階海側（2度共同じ）を利用しました。やはりその中でのお勧めは素晴らしい眺望と調度品のお部屋と２Ｆの嘉麟楼です。とっても美味しい香港料理、どれを食べてもはずす事はないのでは？ホテルは流石の老舗ホテルで、セキュリティー面及びホテルマンの接客も一流で、決して後悔はする事はないでしょう。これまで私が滞在したホテルの中で最も好きなお部屋で、何度も行きたくなるホテルです。

＊Ghirardelli Choco＊まずお店に入ると、一人一人、可愛いお姉様から試食のチョコレートを手渡されます。私も詳しく知るまでは、アメリカ産のチョコはただ甘いだけ！というイメージだったのですが、ギラデリは違いました。程よい大きさやお味も繊細さを感じます。ミント、キャラメル、ラズベリーのフィリング入やナッツ、フルーツにチョココーティング、カカオ含有量の多いダークの板チョコ（オレンジピール、ビーンズ等）ギラデリのチョコは空港やお土産やさん等でも手に入りますが、何より、嬉しいのは、ここスクエアでは、他では購入できない限定品やお買い得商品が手に入ること。この日、$50位のお会計で、お土産も頂いちゃいました。ウレシ♪（約８$相当）甘党な方は、連接するカフェでアイスクリームやスイーツをどうぞ♪

＊ザ・リッツ・カールトンホテル＊ノブ・ヒルに建つ、ルネッサンス様式の由緒ある豪華ホテルです。数あるランキングで上位の地位にあり、以前から興味があったため、ホテル直のｈｐから、クラブ・ルームを予約。100年近くなる老舗ホテルは、４Ｆ建ての為、眺望、スペースは限界がありますが、お部屋の家具・調度品・広めのバス・ルームには清潔で風格があります。ホテルスタッフの方々のサービス対応も文句なしです。満室の為、連泊は不可能だった為、私たちはすぐ近くのマーク・ホプキンズ・インター・コンチネンタルホテルを予約していました。C/O後のホテル移動の際、ホテルリムジンで送迎してくれました。

＊お部屋のテラスから＊エーゲ海に浮かぶサントリーニ島。夕日の名所、イア地区の急斜面に張り付くようにいて建てられています。エーゲ海の、この世の果てとも思えるような神秘的な夕陽は、息が止まりそうになります。お部屋のテラスで、あたたかく清らかな陽光を心ごと、体ごと感じ、至福の幸せです。

ギリシャは皮細工がお手ごろです。こちらのお店では、皮のサンダルを売っていて、ほしいデザインのものがない場合、注文可能。昼注文で夜出来上がり。私は青いビーズをつけて貰いました。確か12ユーロ位でした。

24日、夜遅く着いたので、比較的お手ごろなホテルを選びました。
所がホテルは2つ星であるにもかかわらず、それ以上の３つ星を上げても過言ではないと思う位素敵な可愛いホテルでした。
南仏の雰囲気を楽しむのにも、立地的にも、お値段的にも、大変お勧めです。
２Ｆのテラス付のお部屋をホテルへ直接ネットで予約しましたが、その際にも敏速に丁寧な返事を頂けました。
今回フランスで滞在したホテルの中で回答が最も早く届きました。
滞在者はドイツ人、地元フランス人の家族連れ等。
１Ｆ入口を入るとフロントの脇から続く自然光が入る明るくてとっても可愛いデザインのダイニング＆ロビー。また共同の１Ｆお化粧室ではおトイレの中と共に幼児用の椅子が置いてあったり、お子様つれにも配慮が感じられます。
次回、アルルに来る機会があれば、もう少し広めのお部屋を利用したいと思っています。

フランス国旗が立つ建物がシャトー･エザ。
ウィリアム王子の住居を改装した中世のシャトーホテル。切り通しの崖の上に立つ為、眺めが非常に素晴らしくて素敵なホテルです。
客室はわずか１０室で、それぞれ異なった作りで名前が付けられており、離れ形式で各部屋には、村の小道から気兼ねなく入室できます。ぜひ、別荘感覚でゆっくりした滞在をお勧めします。お料理の美味しいレストランと、エザ村の雰囲気と、そして何よりも素晴らしい景色を、朝、昼、夜と変化していく様子を感じる事ができます。
きっと良い記念になりますよ。

*予約*ホテル直でメールで手配。予約した段階で全宿泊費の半分（ただし最低１泊分）をデポジットとして引き落されます。
場所はニース駅よりタクシーで20分位、バスでも同じ（但し一時間に1本程度）

＊シーフードのレストラン＊こちらはトゥールの旧市街、プラスプリュムローからわずか数分の地元客にも人気のお店。レストランの名の通り、大西洋のＲeという島で取れる新鮮なシーフードを美味しく手ごろなお値段で頂けます。ランチのメニューは（コース）は１２ユーロでお写真は前菜のお皿。

＊ブルー・スター＊ギリシャ→イタリアをフェリーで渡りました。そばで見ると一層オッキイ！！その大きさにはビックリしました。1,890人乗り、850台乗車可能なお船、今夜はこのお船で船舶です。正直、予約をしたものの、そんなに期待をしていなかったのですが、以外や以外。これまた快適でした。レストラン２件、カフェ、バー、スロット、プール（屋上なので夏場のみ）あり。船内は利用に何十万もするような豪華客船とは違いますが、とっても清潔で、快適でした。かなりお勧めです。9月の終わりで窓際、デラックスツインで一泊朝食込みで一人＠２３１ユーロです。

２Ｆテラス付のお部屋。
ドアをあけると作りが2つ左右に分かれます。ひとつは寝室。広さはスーツケース２つ広げでも余裕があります。とても清潔で温かみのあるお部屋、床暖房がはいっていて暖かく過ごせます。
お部屋と同じ位のバスルームでとても広くて、使い勝手がよかったです。

＊マンマ・ジーナ＊トスカーナの地元家庭料理を頂ける老舗のお店。地元・観光客にも人気があるトラットリアで写真は牛肉のカルパッチョ、ｱﾝﾃｨｰｳﾞのフライ、そして大好きな素朴な料理、白いんげん豆の煮物。店員のおじさんtたちはとってもユーモアのあるつっこみ役。例えば・・デザート注文に、何がいいか迷っていたら、“わかった、君の為のスペシャルデザートを用意するから、おいで！”と沢山のデザートの乗るワゴンまで手をとり連れて行かれ“なに？全部食べたいだって？！ok　ＯＫ！”って←まだ何も頼んでないっつうの！その後の、コーヒーには“砂糖は必要？”ときいておきながら、いざ蓋を明けてみると←“こりゃ、お塩じゃないのおぉ！(p_-)。とっても楽しかったけど、他のテーブルのお客さんには、かなり笑われるし、ワインはきいてくるし、二重でお顔がまっか☆