Mariaさんへのコメント一覧(2ページ)全13件
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人それぞれですね^^;
私が初めて訪れた90年には、全くハンガリー語が分らなかったのですが、皆さん優しく場所を教えてくれました。
あまりにも面白かったのでポーランドと共にひいきな国になっております。
逆に旧ユーゴ諸国から来た日本人に睡眠薬を飲まされたとか色んな噂を聞き、予定を変えて、それ以来今だに行かずじまいです。
人によって印象が全く違ってしまうのも旅の不思議さですよね。
RE: 人それぞれですね^^;
こんにちは。お返事遅くなりました。
本当に人それぞれですね。人の印象というのは外界部からの影響で
決まることが大半だと思いますが、私はもしかしたらハンガリーで
その外界部に通じるアンテナを全て閉じていたのかもと思います・・。
そして固定概念に右往左往していました。
一人旅で、且つ冬でナーバスだったんです笑。
なんだか、また行ったら違うかもしれない!という気がしてきました。
今度、東欧旅行計画中の友人にはお勧めしときますね。
2006年01月15日02時36分 返信するポーランドとハンガリー、チェコはそれなりに自信ありますので
ご友人にお伝え下さいませ。
安宿情報やアクセス情報や穴場情報ならそれなりにお任せを^^
PS 私が旧ユーゴに行く時は相談にのってくださいませm(_ _)m
2006年01月15日03時01分 返信する -
ティオマン
Mariaさんはじめまして。
タカといいます。
おじゃまします。
ティオマンいい所ですよね。
「欲望を抑える必要がない」ってまさにその通りだと思います。
ボクは2004年9月に初めて行ったんですが、
だらだら自由に過ごして良い場所があるという事が衝撃でした。
そしてその自由な空間を求めて、2005年も行ってきてしまったのですが。
あとMariaさんはティオマンの何処に泊まられたのですか?
ボクはPanubaという所の、山沿いに作ったシャレーに2回とも泊まりました。
どの部屋からも海が望める、いい所です。
ところで2005年から観光誘致に力を入れている、って本当ですか?
どんなこと(キャンペーンとか?)を計画しているんでしょうね?
ボクもティオマンののどかな雰囲気は無くして欲しくないと願う一人です。
どうもおじゃましました。
またよろしくお願いします。
RE: ティオマン
本当に本当にティオマンは全てから開放された生活
が出来た場所で私も大好きです。
宿泊先ですが、残念ながら覚えていません。でも多分「Hostel
Inn」というような名前でした。マレーシア人家族が経営していて
主は35歳の若い頃は相当遊んだという色黒現地人、奥さんは29歳で
子供は4歳のアヤという女の子の家族でした。
海辺にいくつかコテージ(というよりか小屋)が並んでいる安宿です。
2005年から観光誘致開始というのは正確な情報か否かは判りませ
んが、現地のマレーシア人は東京からの直行便について話し合って
いる、大規模なホテルがオープンする、と豪語していました。
彼らの言っている2005年は、「いつか」という意味だったのかも
しれませんが・・・。
気候も人も暖かくて、人懐っこくて、楽しい夢のような時間を
くれた島でした。2006年01月15日02時45分 返信する -
一面で語れない真実
はじめまして。セルビアモンテネグロ
の旅行記を拝見致しました。バルカン半
島はいつか訪問しなければいけない、と
思っている土地なので、あの紛争でセル
ビア側、クロアチア側、ムスリム側の功
罪をしっかりと見つめる上でMariaさん
の寄稿文は貴重だと思います。
ミロシェヴィチを国のリーダーにしな
ければいけない理由がひょっとしたらあっ
たのかもしれないですね。