mar_harさんのクチコミ(5ページ)全195件

菜の花と富士山のツーショットを見に行ってきました。
二宮駅からすぐ近くで、標識や地図があちこちにあるので、迷うことはありません。
標高136.2mと低い山ですが、一気に登るとすると、ちょっとたいへんです。
途中、木々や植物がいろいろ植えられているので、それらを楽しみながら、ゆっくり登るとよいと思います。
山頂には芝生の広場が広がっています。
菜の花もきれいに咲いていました。富士山は雲がかかっていて、ちょっと残念でしたが、また晴天の日を狙って行ってみたいと思います。

お店の奥では、いろりでおやきを焼いています。
これがまた風情のある雰囲気なのです。
おやきを焼いている様子を見ながら、自分で購入したおやきを食べ、店内に置いてあるお茶を飲んでいると、ほっとして居心地がよく、長居してしまいます。

長野駅からゆっくり歩いて15分くらいでしょうか。
突然、目の前に広がる和の空間。ちょうど紅葉の時期だったので、いっそう趣がありました。ベンチやトイレもあって、旅の途中で休憩するのに便利です。
小川の庄の、小さい入り口も、このぱてぃお大門に面しています。

長岡駅からバスで行きました。
本当はいちばん近いのは、寺泊駅なのでしょうけれど、いかんせん、電車の本数が少ない、かつ、駅から歩いたらたぶん1時間くらいかかる。
しかし、活気に満ちていて、楽しいところです。
だいたいどの店も、1階は海鮮類の販売。もちろん持ち帰りできるし、その場で食べる焼き魚などもあります。
ゆっくり食事をされたい方は、店舗の2階にあるレストランに行かれるとよいと思います。

駅ナカにあって、まず、アクセスがめちゃくちゃよいです。
新幹線の待ち時間に飲めてしまいます。
500円を払ってコインを5枚もらい、自分が飲みたい日本酒を選んでコインを投入。
日本酒の種類が多すぎて、迷ってしまいます。
コインの追加購入もできます。

「みんなの社員食堂」というネーミングがいいですね。
社員さんと一緒に食べられるんだ･･･という期待を込めて、入店。
社員さんはいましたが、入り口が違い、食事の内容も違うみたいです。
それは仕方ないとして、八海定食、おいしかったです。
そして、うますぎて米がいくらでも食べられる！
女性でも大盛りを頼んでいました。

実際に毎年、魚沼に降った雪を積み込んで、冷気を保っています。
人数制限はありますが、見学ツアーに参加することが可能です。
ツアーのあとは、八海山の日本酒が試飲できます。

猿倉山ビール醸造所で作っているライディーンビールが飲めます。
何を飲むか迷ったら、6種類のテイスティングがお勧めです。
ちょっと高くなったところに建っているので、広い店内から、魚沼の里を眺めながらビールを堪能できます。

八海さんが運営する、魚沼のおいしいものがいっぱい詰まった施設です。
八海山もクラフトビールも飲めるし、おいしいお米を使った食事もできます。
ただ、公共の交通機関で行くのは厳しいです。
路線バスだと、六日町駅からバスですが、最寄りのバス停から20分ほど歩きます。
何とかライナーという直行のバス便もありましたが、安くはなかったです。

恵那駅から東鉄バスで15分ほどで到着します。
バスの本数が少なく、歩いても1時間弱。いざとなったら歩こうと思っていましたが、恵那駅からだと上りになりるので、やはり歩くのはたいへんだと思います。
大井ダムによってせき止められた人造湖とのことですが、自然豊かなきれいなところです。

人気のお店で、店の前に行列ができていました。
お持ち帰りする人も多く、何十串も買って行きます。
年末にまとまった数を配送してほしいというお客さんもいました。
でもやはり、焼き立てが香ばしくておいしいです。
店内で食べると、お茶を入れてくれます。

「サロマ湖に沈む夕日が美しい」と聞いて、30年間、ずっと想い続てきました。
今回、ようやく自分の目で見ることができて、とても満足しました。
しかし、常呂の寿司屋でこのことを話したら、「どこで見ても同じでしょ」と言われてしまいました。
自分では認めたくなかったけれど、よくよく考えてみたら、数年前に西伊豆で見た、海に沈む夕日もきれいだったなぁ･･･。

オフシーズンだったせいか、炭火焼コーナーは、全然、使われている気配がありませんでした。そして、「飲酒禁止」と書かれていました。
ここで大宴会などやられては困るということなのでしょうけれど、旅行者にとってみては、ちょっと何か魚介類を焼いて、軽くでも飲ませてもらえたら嬉しいのにと思いました。

営業期間は、4月29日から10月の体育の日までの約半年間。
シーズン中は、ネイチャーセンターやレンタサイクル、トイレなど施設やサービスが機能していますが、オフシーズンは何もやっていません。ただし、敷地内に入って散策することは可能です。

飛行機の発着時刻に合わせて、北見行きと網走行き、または北見から、網走からのバスが運行しています。
1階にはセブンイレブンが入っていて、ちょっとしたものを買うのに便利です。種類は少ないですが、お土産も置いています。

路線によるのでしょうけれど、Paypayで払えるのがすごいと思いました。
ほかにLINEペイ、auペイ、d払いなども使えます。
ただし、交通系ICカードは使えません。
車内に貼ってあるQRコードを読み取り、下車するときに運転手さんの前で金額を入力し、支払います。
また、女満別空港～網走バスターミナルを結ぶ女満別空港線では、Wi-Fiも使えるようです。

網走バスターミナルからの近さと、口コミの評価の高さでこちらのホテルを予約しました。
ドーミーインは、大浴場があるのがいいです。
朝食は安くないので頼みませんでしたが、コンビニが目の前にあって、不自由しませんでした。
網走駅周辺より、バスターミナル周辺の方が何かと便利だと思います。

土合側から谷川岳ロープウェイに乗ると、天神平に着きます。ここからさらにリフトで天神峠まで行く人もいますし、谷川岳に登る人もいます。
私が行ったのは、まだ紅葉が始まったばかりの平日だったので、人はそんなに多くなかったですが、シーズン中は、とても混むとのことです。

平日だったせいもあるのかもしれませんが、22人定員（16名着席）のところ、10人を乗せて動かしていました。ですので、ロープウェイ車内は、とてもゆったりとしています。
これだけ人数が少ないと、全方向の景色がよく見えます。
乗車券を往復で買うと若干安くなります。また、上毛高原駅からのバスとセットになった乗車券を上毛高原駅で買った場合、ロープウェイ乗り場のチケット販売窓口に並ぶことなく、乗り場に直行できます。

十二湖駅から徒歩だと約20分、アオーネ白神十二湖の送迎バスまたは路線バスだと約5分。周囲には何もありませんが、開放感があります。以前は、フィンランドのサンタクロース・フィンランド協会と結んだ「サンタランド協定」によって、サンタの村の認定を受けた「サンタランド白神」という施設だったそうです。今もその面影を残しています。
フロント、レストラン、宿泊施設、入浴施設、売店がそれぞれ別個に建てられています。散歩気分でぶらぶら歩くのも気持ちいいです。
夜は無数の星がきれいに見えて、驚きました。
場所柄、カメムシが出るそうですが、部屋にはスタッフ手作りのカメムシ駆除セットが置いてあり、ほっこりしました。幸いなことに、私が泊まったときは、使う必要はありませんでしたが。
夜、部屋飲みしたいときは、早めに売店で飲み物を買っておく必要があります。