HanaHanaさんのクチコミ全22件

ネットで調べて行ってきました。
見た目より広く、二階席に通されました。
従業員は皆おそろいのTシャツ（売っています）か南チロル風のコスチュームを身に着けてきびきび働いていました。愛想はあまりありませんが可もなく不可もなくです。
ビールが苦手なのでラドラーを頼みました。レモネードでビールを割ったものだそうで、非常に飲みやすくおかわりしてしまいました。
食べ物はソーセージとリンゴの入ったリゾットを。どちらもおいしくいただきましたが、もっとおいしいお店があるのかもしれません。感動するほどではありません。

九月末に二泊しました。
日頃ビジネスホテルしか泊まらない自分にはご褒美のような気持ちで予約したのですが、本当にご褒美のようで感動しました（日頃からある程度の予算をもって泊まられる方には普通かもしれません）。
歴史のあるホテルのようで、ホテルオリジナルのお土産も売っていました。場所は駅から徒歩5分程度で町の中心部にも近く、非常に便利です。スーパーも町の中心部に向かう途中にあります。Wi-Fiは無料で、通信に問題はありません。ホテルの外に出てもしばらくつながります。

お部屋は広くて、ウエルカムティーとしてシンガポールのTWGが置いてありました。
そしてヨーロッパのホテルの朝ごはんは簡素なことが多い中でとても優雅な朝食をいただくことができます。朝からスパークリングワインも飲めます。チーズも数種類ありますし、パンも豊富です。野菜はきゅうりとトマトくらいです。セルフでゆで卵を作っていただくこともできましたが、オムレツなどの個別サービスはありません。

ひとつだけ問題点を挙げるならば部屋の壁が薄いようで、隣の部屋のテレビの音や話し声が聞こえてきたことです。他は満足です。
寝れればよいという方にはもったいない感じですが、おススメのホテルです。

ケルン中央駅前にあって、見逃しようがない立地です！
ケルンは国際見本市の会場があるので、時期によってお値段の上下が激しいようで、今回のお値段がどの程度のものかはわかりませんが、部屋が質素なわりにはやや高い印象でした。アメニティーも石鹸とシャンプーのみでした。
掃除は行き届いており、毎回HARIBOのゴールドベアーのグミの小さなパックがプレゼントされたのはうれしかったです。
フロントの方々は親切で特に不満はなかったです。朝食もボリュームがあって、おいしかったです。日本に比べると野菜が少ない感はありますが、外国ではいいほうなのだと思います。
エレベーターが小さくてやや遅かったです。

ミュンヘン中央駅の目の前にあるピンクのホテルです。空港バスも目の前にバス停があり、便利です。
お部屋はこじんまりしているけれど温かみがあって、居心地が良かったです。
フロントの方はとても親切で、私のスーツケースが壊れたときも快く破棄してくれました。
朝早かったので朝ごはんは食べることができませんでしたが、一階にあるレストランは地元の料理が食べれて、おいしかったです。

アズレージョの美しい駅です♪詳細は他の方の口コミにお任せすることにし、個人的に使い方がわかりにくいと感じたコインロッカーに関してコメントします。
アズレージョの美しい駅舎からホームのほうに移動し、右側の壁沿いにある一室がコインロッカーのお部屋です。数はそれほど多くありませんが、9月の平日、日中の利用ではスーツケースを預けられないことはなさそうでした。
まず、空いたロッカーに荷物をいれて、ドアについているダイヤル様の取っ手をまわして施錠します。そうすると、そのロッカーが属するところにある液晶に必要金額が表示されるのでそこに必要金額（おそらく1時間分の金額）を投入するとOKです。その後、写真にあるような紙が印字されて出てきますが、ここに書いてある5ケタの数字が超重要！この数字がないとロッカーを開けられません！荷物を取り出すときは、この数字を入力すると、必要な追加料金が表示され、その金額を投入すると勝手に扉があくシステムです。
なお、見る限り小銭しか使えないようなので、あらかじめ両替しておいてくださいね。
（リスボンのサンタアポロ―ニャ駅のロッカーも同様です）

ポルトへの移動に使いました。
移動前後の観光時に一時的なスーツケース預かりにコインロッカーを使用。
駅構内からホームにでて、右奥(手前に地下鉄との連絡口）にコインロッカーのある一室があります（地下鉄からホームに出た場合はすぐ右側）。
大小さまざまで数は多くありませんが、スーツケース用のロッカーもいくつか空いていました。
ロッカーの場所がわからず駅員さんに聞いた流れで使い方も教えてもらいましたが、案外わかりにくいと感じましたのでここに記します。
まず、ロッカーに荷物をいれてドアを閉めてつまみをまわして施錠します。そうすると横の小さな液晶に値段が表示されます（おそらく使用ロッカー一時間分の額）。必要金額を容れると紙が印字されてでてきますので、それでOKです。この紙には下に5桁の数字が記載されており、この数字を入力することにより荷物が取り出せるシステムです（数字を忘れないように！）。取り出すときはこの数字を直接ボタンで入力すると、必要な追加料金が表示されます。小銭しか受け付けませんので、用意しておきましょう。入金したら勝手にドアがあきます。
（ポルトのサンベント駅のロッカーも同様です。写真付きで投稿済み→http://4travel.jp/overseas/area/europe/portugal-norte_pt/porto/kankospot/10313205/tips/11911368/#main）。

女二人で19:00近くに予約なしで訪れました。外は暴風雨。最初は一グループくらいしかいませんでしたが、悪天候にも関わらず気づくとほとんどのテーブルが埋まっていました。
注文したのは魚介類のリゾットとトリパス。一人分と二人分のお値段が記載されていて、いずれも一人分注文しました。
どちらもとても美味！！リゾットは魚介のだしが出ていて、しかし濃すぎず、具も沢山。トリパスは豆とベーコン、モツなどが入っていてこちらも具沢山。味は満足でしたが、どちらも一人前のはずなのに女二人ではどちらも半分くらいしかたべられませんでした。。すごくお腹を空かせていくか、3人以上でいくか、大食漢の男性を連れて行くか、、、するしかないと思いました(^^;;
これに水、ワインハーフボトル、コーヒーを頼んで二人で36ユーロでした(*^^*)
他のレストランは19:30オープンだったりするのですが、ここは18:30からやっているので、夜が辛い方にはオススメです(*^^*)

本屋の道路を挟んだ向かい側に小さなチケットショップがあり、3ユーロ払ってチケットを購入し、それを入り口にいる店員に見せることにより入館OKとなります。観光客以外でも入館料を払わなければいけないのかどうかはわかりません。。。。が問答無用に3ユーロを徴収しているように見えました。
店内はとても綺麗で他の方の口コミ通りです。普通の本以外にも本屋特製グッズもおいてあります（マグカップ、マグネット、ピン、Tシャツ、ノートなどなど）。
お金を払っているので写真は撮り放題です。店員は親切で、追い出すようなことはありませんでした。

交通の便がいまいちでした。
バスが最も近いようでした。最寄りの地下鉄駅まで徒歩１０分で、サンベントまでも乗り換えが必要です。天気が悪かったこともあり、私たちはタクシーメインの移動になりました。
お部屋はきれいで掃除も行き届いていました。朝食もフルーツや野菜もあって満足でした。

外国人ツアー客が多かったです。
ホテルはそこそこの大きさがあり、フロントは親切でした。
しかしなにせ古さが際立ちました。部屋の掃除は行き届いていましたが、バスルームの設備はすぐに壊れそうな雰囲気で、タオルはぼろぼろ、資金難を想像してしまいました。。その点を除けば部屋の広さや朝食など不満はほとんどありません。
朝食はパンやコーンフレーク、ヨーグルトの他、スクランブルエッグやベーコンがあります。野菜やフルーツはありません。
もう一点の難点は立地です。地下鉄駅から徒歩３分程度と近いですが、その駅はバイシャやアルファマなどといった観光地からは乗り換えないといけません。ホテルからの移動が辛い方にはお薦めできません。私は朝食前にカメラを持って散歩に行きたいタイプなので、今回は残念でした。ツアーだったので仕方ありませんが、、、、。
一方で、空港からのバス（Aerobus)では、２つ目の停留所（Campo Pequeno)から徒歩２分程度です。空港からは１５分程度と思います。

ランチは中華街へ、と土曜日昼にでかけました。
もちろん人はたくさん、そして呼び込みのお兄さんお姉さんもたくさん、です。
朝食を多く食べていたため、それほどおなかがすいていなかったこともあり、どちらかというと点心系がよいかなと思いつつ歩いていましたが、あれだけお店があると決められず。。。。
で、ふらりと入った横の小道にあったこのお店。
店前の1000円のコースに惹かれて入ってみました。
大通りの綺麗なお店に比べるとそれほど目立たない外観ながら、店の中はお客さんで埋まっており、じゃぁ2階にどうぞと2階に案内されました。2階第一号でしたが、すぐに2階もお客さんで埋まってしまったことを付け加えます。
店員さんの愛想がよいとは言えないのはきっとどこも一緒ですよね。
メニューはいろいろありましたが、悩むことなく1000円コースを注文しました。
麻婆豆腐、チャーハンの他、蒸し鶏のサラダに春巻き、シュウマイなどの点心がつきます。杏仁豆腐もつきます！
お味は決して悪くありません。もちろん舌の肥えた人からすれば値段相応かもしれませんが、1000円であれだけの量をあのお味で食べられるならば、コストパフォーマンスはいいと言えるでしょう。
マーボーは豆板醤が利いていて私には辛すぎましたが、ベースのお味はとてもおいしくて、また食べたいと思いました。スープも蒸し鶏も点心もおいしかったです。
そしておなか一杯になります。
高級感はありませんが、コストパフォーマンスのよい食事をしたいなら、ここはおススメです♪

秋の連休半ばの日曜日、初の江の島観光にあたり、人ごみを避けるため午前に行ってみました！
まずは早々に朝食を食べたかったので江の島上陸前にこのお店をチョイス。
片瀬江ノ島駅から5分程度でしょうか。
近くにはeggs'n Thingsがあり、そちらは開店直前で100人くらいの列。
そっちは諦めて8時からオープンしているこちらの江の島小屋を訪れました。
9時ちょっと過ぎ、すでに店はお客さんで埋まっていましたが、ラッキーにも相席ですぐに入れていただけました！
相席と言っても大きなテーブルの左右に座る形で、あまり相席という感じではありませんでした。
メニューは写真に示す通り。
私は人気のまかない丼、連れは漁師汁定食を頼みました。
まかない丼、魚のなめろうがキュウリや少しのイクラとともに乗っていて、海苔と一緒に好きな食べ方で食します。だし汁を混ぜるもよし、なんでもありです。
おいしいです！キュウリもいい役割を果たしていています。途中で飽きてきたら海苔巻にしたり、だし汁をかけてみたり、ひつまぶしのように色々試せるのがまたいい！
漁師汁定食のほうは、魚のだしがたっぷりでた味噌汁風のお汁の中に魚のフリットが入っています。本当はご飯を容れて食べてくださいね!ってことだったらしいのですが、私たちのところに運んできた人がそれを説明してくれず、連れは中途半端なご飯の量にとまどってしまったとのこと。あとで隣の人への説明を聞いて、それから入れてみたものの今度はご飯が足りずにおかわり（無料！）。そのおかわりご飯が多すぎで、満腹も満腹になってしまって、結局シラス丼を食べるという昼食の野望が絶たれてしまいました。。。。。ということで、☆４つ(笑)
帰り際、昼過ぎに通ったときは入れないお客さんの列ができていました。朝食がおすすめですよ～。
また、帰りにはドライフルーツのお土産があります。さっぱりしてとてもおいしかったです！気分よく(でもおなかは重い）江の島に繰り出しました(*^^*)

時差ボケで夕食をまともに食べれないことがわかっていたので、ランチを豪勢にいこうと思い、昼時に訪れました。
一人で、しかも超カジュアルな服装ANDリュックで行ってみましたが、あっさり席に案内してもらえました。
ターフェルシュピッツを頼まないで何を頼む？といったメニューで、基本はどの部分の肉にするかを選ぶだけです。私は脂身の少ないエリアのお肉にしました。

出てくるのはスープに骨と肉、野菜を煮込んだもの。このだしの取れたスープが美味しいんです！店員さんが全部取り分けてくれて、最初はスープ、次にお肉です。ほうれん草やら何やらのペーストの付け合わせが数種類ついて、どれも美味しいんです！食べ方を説明した紙をくれるので(英語ですが)、迷うことはありません。ただ、骨の真ん中の骨髄をパンに塗って食べると美味しいというのはイマイチ賛同できませんでしたが(^^;;
肉より魚派の私ですが、このお肉は本当に感動しました！オススメです(^○^)

ただ、女性一人で食べるには量が多いです。。ご注意を。

昼食を求めて入りました。
リンク沿いのカフェです。
いわゆるビーフシチューのグーラシュを注文しました。
他のお店では食べていないので比較はできませんが、美味しくいただきました。
雰囲気もよく、長居してしまいました(^^;;
無料Wi-Fi使えます。

オフシーズンの日曜日に訪れ、しかも雨。人気はまばらで、ブラチスラバの印象がくらーいものになりかけていた夕暮れ、日本大使館のある広場でひときわ人が入っているカフェがありました。
それがこのカフェマイヤーです。
その明るい雰囲気に惹かれ、足を踏み入れました。
そして、オーストリアのカフェ同様、数々並ぶ美味しそうなケーキに嬉しくなり、ついつい私もケーキを。
どれを頼んだものか悩んだので、店の名前の入ったMayerトルテにしました。
店員さんもにこやかで、感じのいいお店です。
ケーキは甘すぎず、おいしくいただけました。
子連れの方も多くいて静かとは言えませんが、うるさすぎず、心地よい感じです。
旧市街の真ん中にあるので、時間帯によって客層は変わるとは思いますが、席数もそこそこありましたので、皆それぞれにくつろげるのではないかと思います☆

マカオ内の移動にはバスが便利です。
タクシーも安くて便利とは思いますが、バスで移動すると自分の足で歩いた感が増して、私はより楽しめます。

マカオにはカジノホテルの無料バスが走っており、なにかと便利ですが、途中で降りられないなどのデメリットがあるのも事実です。

そんな中での路線バス。
日本国内ですら乗りこなすのが難しいわけですが、iPhone ユーザーには強い味方なのがMacau mapという無料アプリ(アンドロイド版もあるのかもしれませんが未確認です)。
色んな情報が得られて何かと使えるみたいですが、特筆すべきはバスルートが地図上で確認できること！
ですので、自分の今いる場所に近いバス停や、降りる場所の確認もできますし、バス停の名前もわかります。今いるところと行きたい場所を結ぶバス路線の検索もできますし、これさえあればバスは自由自在に乗りこなせると思います(^^) ただ、地図を読めることは大前提ではありますが、、、(^^;;

マカオのバスは料金に小銭が必要ですので、コンビニなどで澳門パスを買っておくと便利です(^^)

ホテルザッハーの隣にあるカフェです。モーツァルトの住居にほど近く、昼食を食べたくてふらりと入ってみました。
本日のランチ、10ユーロ弱。
シンプルですが、美味しいペンネでした。

店内は明るく、地元の人も沢山いて賑わっていました。川沿いのテラスも、寒い中でも満席でした(^^)

旧市街と中央駅のちょうど中間くらいにあるカフェです。旧市街からだと歩いて十五分くらいかかります。
オフシーズンの朝八時過ぎに訪れました。
朝食は種類豊富で、私はビタミンブレックファースト、確か11ユーロくらいですが、それを注文しました。
すごい量の果物です！！
視覚的にも華やかで、お腹も満足、気分良い朝を過ごせました(^^)
この時間は人も少なく、ゆったり過ごせます。ツアーバスのパノラマツアーの集合場所に近いようで、観光客も地元の人もどちらも来ているようでした。英語で大丈夫です。

空港は比較的小さく、到着口から出たらすぐ外に出られます。
バスで市内に出るのでしたら、観光に便利なザルツブルグカードを空港で買っていくのがオススメです。
私は口コミに載っていたライゼベルセでカードを買いました。
ライゼベルセはツアー会社のような雰囲気で、お姉さんが2人くらいいる感じでショップという印象はありませんが、きいてみるとザルツブルグカードを買えました。到着口のすぐ横にあります。
そこですぐに名前や日付を記入して、バスに乗り込みます。乗り込むときに運転手に見せたらそのまま通してくれました。市内では、カードを携帯してるだけで、運転手に見せることもなく適当に乗ったりおりたりしてましたが問題ありませんでした(もし検察があれば見せればよいのだと思います)。
ちなみに空港から市内にいくバス停は、外に出て駐車場を渡った先にあります。11月の18時前到着でしたが、バス停に並んだのは私一人で少々不安になりました(>_<)

11月頭のオフシーズンに訪れました。
朝早くからやっているので、七時半すぎに朝食目当てで訪れました。
お客さんは一人二人で、スタッフも完全に油断した感じ。
でも、いきなり現れた東洋人に親切に接してくださいました。
朝食メニューはお高かったので、通常のメニューからスタッフおすすめの卵料理をオーダーしてみました。
空いてる割には待たされ、結果、自分でも作れると強く思った普通のウィンナーと卵の炒め物(?)が提供されました。
味はまぁまぁでしたが、パン一個にオレンジジュース、カプチーノで二千円くらいしたのはちょっとお高いかなあという感想です。
朝早い時間はゆったりまったり過ごせますが、朝食ではなく、美味しいケーキとコーヒーで過ごす方が満足度は高いかもしれません(^^)