迷子さんのクチコミ(3ページ)全101件

ブレーメン旧市街の
空襲を免れて昔の面影を残す地区でやんす。

狭い路地が入り組んでて
迷っちゃいそうだけど、ここなら
大丈夫？！
ユニークなお店やレストラン、カフェも
あるんで
散策も好し、お買い物や食事にも愉しめると思いますだョ。

確か？
ここには世界一小さなホテルもあったはず？

ペトリ大聖堂の
建物から一旦外へ出て、
裏側の門を潜ると小さな中庭があります。
そこに地下のお堂へ入る入り口が・・・
狭いお堂の中には黒い棺に横たわる
８体のミイラが安置されています。
それぞれ、由来の分かる御遺体には
ドイツ語と英語の説明プレートが。
保存状態も良く、手足の爪までハッキリと！

ただ、どうしてこのようなミイラさん達が
ペトリ大聖堂の地下に安置されるに至ったかは
定かではないらしい・・・？

こちらは
入場料と公開時間が決まっています。

拷問博物館と聞いて・・・
あるのはローテンブルクだけじゃ御座いません。
ライン観光で人気の町、リューデスハイムにもあるんですョ～。

内容は各種処刑＆拷問具の
レプリカやマネキンでの展示と解説
（パネル解説はドイツ語と英語の２ヶ国語表記）
本物の拷問具はガラスケースの中に展示されてました。

短いフィルムでは
中世の魔女裁判の模様が紹介されてます。

場所はゴンドラ乗り場の少し先（東側
詳しくはHPでお確かめ下さい。
www.Foltermuseum.com

日曜日の夜間、１０時過ぎに行きましたが
結構なお客さんで空席僅かの混みようでした。

宿から近く歩いて行きましたが、周囲はまだ人気があり怖くはなかったです。

ここはカウンター席とテーブル席があり、
テーブル席は２箇所に別れています。
ウェイターさん達は英語を解する方もいましたし、英語のメニューもありました。

ここではタパスを４品頼むと
サングリアがピッチャーでサービスされます。

カタルーニャ広場から程近く、
エル・コルテ・イングレス・デパートから道路を渡って直ぐの
小路Estruc通りを入って直ぐ（レンタル自転車屋さん並び）に
コインロッカーがありました。
朝な夕なに利用者が多かったです。

宿にチェックインするには早過ぎたり、
チェックアウト後とか
宿の場所が遠かったりとかetc......
ココへ預けて観光開始とか
空港バスへの乗車なんかには便利かもしれません。

フランクフルト空港に到着して、
その日にそのまま市内へ移動+観光や食事なんかで
市内を動き回るなら、
空港駅から
Tageskarte(お1人様用）８ユーロ
Gruppentageskarte（２人～５人様用）１４．９ユーロ
がお得です。

空港から市内までＳバーンで１人片道が現在（２０１２、１１月）
４．１ユーロなんで
到着日にそのまま市内を動き回るなら
この１日乗り放題チケットの利用もありかも？！
Ｓバーン始め、Ｕバーン、バス、トラムと市内の公共共通機関にＯＫです。

券売機でも買えますが、空港駅のＤＢ窓口でも購入可能。
窓口で買うと序に市内の路線図も貰えます。

トラム１６番でSchwanthalerstrasse下車直ぐです。
周辺には他にもリンゴ酒を飲める居酒屋さんがあります。

お店の中は大賑わい（常連さんに因るとここは何時も混んでるそう）
相席は必須です。
リンゴ酒はコップに１杯が１．８ユーロでした。
お料理はどれもボリュームのあるドイツ料理で
お値段は他のレストランよりも良心的で安めだと地元の方のお話でした。
確かソーセージ＆マッシュ＆ザワークラフトの定番？で７・９ユーロ、
レバー団子のコンソメスープが３・５ユーロなんで
２人でりんご酒1杯＆食事なら２０ユーロ以内で済んじゃう？！

リンゴ酒の他にもビールやワイン、ソフトドリンクもあります。
ここは世界でも有名なリンゴ酒居酒屋とかで、
主にアメリカと日本からの観光客に人気のお店とか？！
地元の方々は学生さん（安く飲める場所なんで）と
年配の方々が多いそうです。

フランクフルトではお勧めの居酒屋さんです。
（ロマンチックな雰囲気でディナーってのには全然向かないけど・・・笑）

現在名称はＧＭアパートメントに変わってます。
（大手の予約サイトbooking.comで扱っています）

キッチン付き（冷蔵庫、電子レンジ、ＨＩグリル、湯沸しポット完備）
の自炊宿ですが、
場所がとっても便利な立地です。
カタルーニャ広場からも、デパートからも
徒歩１分（信号が赤だと２分は掛かるかな？！）

利用した部屋はワンルームのスタディオでしたが、
シャワー＆トイレ付き、テレビ、電話、室内金庫も設置されていました。
狭い路地に面していて小さいけどバルコニーもありました。

ただ、週末になるとスケボー少年達が現れ
外がチョッと騒がしかったり・・・・早朝＆深夜でも通行人がチラホラいるので
（場所柄でしょうか？近道通り抜けする地元の方々も多いみたい？）
夜間の外出でも不安はありませんでした。
玄関と各部屋のドアーはオートロックで内部からしか開けられません。
（なので、受け取る鍵は玄関、部屋、室内金庫の３つ組み）
外観も一見すると普通の建物で（年季が入ってる？）アパートとは
判り辛いし、エレベーターは御座いません。

チェックインの際の管理人さんも親切で
バルセロナ観光指南も丁寧で助かりました。

場所と料金を考えると便利だったんで、そこそこ満足してます。

バルセロナ市内を走る路線バス。

これ以外と使い易くって観光には便利です。
車内の掲示板には
次ぎに停車する停留所の表示も出るし、
その停留所から接続するメトロやバス番号も
紹介されるんで乗換え＆乗り継ぎもバッチリ分かります。

路線図は事前に路線バスのＨＰからも
取り出せるし、現地の案内所で入手も、
これを見ながらだと、バスが何処を走ってて
停留所が何処に在るのかも分かるので
街歩きに便利ですョ。
http://www.tmb.cat/en/linias-de-bus

チケットもＴ−１０だと
複数人数でもお得に利用出来ます。
車内の刻印機に人数分の回数をガシャンと通すだけ。

市内中心部のカタルーニャ広場周辺からなら、
グエル公園は２４番でパルク・グエル下車直ぐ
バルセロネータ海岸は５９番
等など
結構便利な路線があったり？！


デメリットは・・・・・・・・
道路状況に因って時間が掛かったりとか、
朝夕の通勤＆通学時間帯は混み合ったりとかですが
メトロと上手く使い分けると本当に便利でお手頃な足となります。

バルセロナ市内からだと、
エスパーニャ広場地下のカタルーニャ鉄道駅からが便利っす。
ここからだと乗る路線は
Ｓ４，Ｓ８，　Ｓ３３号線でコロニア・グエル駅(Colonia Guell)下車、
コロニア・グエル駅は無人駅なんで
予め出発の際に往復分の切符（片道券を２枚）を
購入しておくのも便利かもしれないっすね。
（１２年１１月現在でエスパーニャ広場から２ゾーンで
大人お１人片道２．７ユーロでした）

駅に着いたら、ホームから階段を上がり地上の改札機を通り表へ
ここからは地面に書かれた青い足跡マークを辿って行くと、
（途中に何箇所か案内板も在り）
観光案内所に到着します、教会堂見学には先にここで
拝観料を払いチケットを入手。
（先に教会堂へ行ってもチケット購入して来る様に出戻りさせられますだ）
観光案内所には小さなショップと
コロニア・グエルの町に関する展示施設もチョッとありましただ。

案内所の外を出て、お向かいに公衆トイレが御座います。（無料）

フランクフルト中央駅から
西側へ徒歩で１０分もあれば着いちゃう近さです。
トラムなら駅前から１つ目の停留所Baseler Platz下車で目の前です。

泊まった部屋はツインのシャワー付きで、
チョッピリ狭い感じでしたが、大きめデスクが２つあるので
荷物の整理には不便はありませんでした。
部屋には空の冷蔵庫が完備されているので何かと便利です。

朝食はパンにハムとチーズ類のお馴染み
コンチネンタル式、加えて目玉焼きとベイクド・ビーンズの
暖かいおかずが用意されていました。

フロントも２４時間有人で、スタッフの人も
とても愛想良く親切でした。

季節にも因るのでしょうが、
ツイン朝食＆税込みで５千円台で泊まれるのはお得感がありました。

市民のお足路線バス！
これ観光客にも便利なんで是非。

中央駅前を基点にすると、
駅舎横チボリ公園側にバス停が集中してます。
（現在は道路の工事中でゴチャゴチャしてますが）
他には駅舎正面のVesterbrogade通りにバス停があります。
（26番バスはこちらから発着）


＊ゲフィオンの泉（アルバニ教会、カステレット方面）
バス番号１A/15でEsplanada /Gronningen下車　徒歩約400ｍ
（そのまま歩いて人魚姫まで行けます）

＊人魚姫
バス番号26　Indravej下車　徒歩約400ｍ

＊カールズベアビール工場
バス番号26　Kammasvej下車　バス停を降りると建物が目に入ります

＊国立博物館（クリスチャンボルグ宮）
バス番号1A/2A/11A/15/26/40 Nationalmuseet下車　橋を渡って直ぐ

＊ニュウハウン
バス番号1A Nyhavn下車直ぐ
（65Eも走ってますが、運行頻度が少ないので不便です）

詳しくは路線バスのサイト
http://www.moviatrafik.dk/dinrejse/koreplaner/Pages/Koreplaner.aspx
（デンマーク語対応のみ）
http://www.rejseplanen.dk/bin/query.exe/en
（デンマーク中の交通機関の時刻、経路、料金等が調べられて超便利）

コペンハーゲン・カードとは違い、
市内の交通機関全て（鉄道、路線バス、地下鉄、水上バス等）
にのみ使える２４時間乗り放題の交通カードです。

刻印を押した時間から２４時間後まで使用可能で、
利用出来る範囲はゾーン４までなんで、空港～市内間も適応範囲です。
大人１枚７５Dkkですが、現在空港から市内まで鉄道３６Dkk
路線バス１回乗車運賃が２４Dkkなんで、こちらの方が断然お得、
コペンハーゲン・カードの対象外や元々無料の
観光施設なんかにアクセスしたいなら使い出のあるパスです。
到着時に空港の鉄道窓口でも購入出来ます。

空港の荷物預けは、
ターミナル３をターミナル２へ向かい
コンビニ７・１１の奥隣にあります。
旅行鞄は大きさに関らず１個１日５０DKK でした。
荷物の他に、衣類等も預けられます。
紙の預り証が発行されますので、受け出しの際に必要で
料金もその時に、現金及びクレジットカードも対応しています。

中央駅の荷物預け＆コインロッカーは
駅舎西端の地下にあります。
有人の荷物預けは１個１日５５Dkk
コインロッカーの方は１日５０Dkkでした。
コインロッカーは最初にお金（硬貨）を投入すると、
ロックが掛かり、
使用してるロッカー番号の丸いチップが出て来ますので、
明ける際にこのチップを投入で自動的に扉が開きます。
小銭両替機もありました。

オーフスでの観光に使える
オーフス・カード！
２４時間と４８時有効の
観光施設の入場と市内の交通機関乗り放題が
一緒になったカードです。
一部の施設では入場料が無料でありませんが、
提示すれば割引を受けられるところも。

購入は主だったホテルでも可能です。
是非、事前にチェックしてみて下さい。

旧コンフォート・ホテルだった場所にある
完全無人化のホテルです。
（サポート用の電話連絡先はあり）

大手予約サイトでも取り扱いありですが、
満室の場合は直接ホテルのＨＰから手配可能の場合も。

ここのシステムは、全ての出入りは
暗証番号に依ります。
チェックインは午後４時から
アウトは午後１２時まで利用可能、時間が過ぎると
自動的に出入りが出来なくなります。

予約をした際に、出入りの暗証番号をメールで通知、
客室番号は当日の昼にメールで通知、以後は無人なので
この番号は大事です。
深夜は、玄関に警備員が常駐しています。

完全無人化でその分、宿泊費は周囲の宿に比べてお安めです。
慣れないシステムですが、宿泊費を抑えたい方には向くかも？！

アバディーンはダイス国際空港、
とってもコンパクトで（迷いようの無い？）
分かり易い空港でした～。

一応、国際空港なんで規模は小さいけど
免税店もお土産屋さんも完備。

入管の混雑もＥＵ圏外旅券所持者には関係なしで
時間も食いませんでした。

レンタカーの借り出し場所へは
空港を出て、左側のシェルターになった
連絡通路をテクテク（屋根が掛かってるんで雨でも平気）
通路の終わりの道路を渡ると各社の駐車場（返却もここ）っす。

デンマークでも規模の大きな聖堂で、
奥行きが何と！１００ｍ近くあるそうなぁ。
元もとは１２世紀に建設された聖堂っすが、火事で焼けて
１５世紀に建替えられたんだって。

大聖堂周囲は１０世紀には人が住みだして、
現在のオーフスでも古い地域なんだそう。

開場は５月～９月　月～土　９：３０～１６：００
　　　１０月～４月　月～土　１０：００～１５：００

１７世紀から１９７０年代までの
デンマークの町並みが再現されてますだ。

内部の人達も当時の扮装で雰囲気出てます。

開園時間と入場料は季節に依って変わりますので
こちらで御確認。
http://www.dengamleby.dk/opening-hours-and-entrance-fees/
オーフス・カードを提示すれば何方も３割引になりますだ。

アクセスは幾つか市バスが走ってますが、
駅前や中心部からだとＡ３バスが便利で
近場にDen Gamle By　停留所があります。

デンマークの各都市に展開してる
チェーンホテルっす。
物価の高い彼の地ではお手頃料金かも？

モダンな建物で銀行も並立、外にはATMもあり
ロビーのパソコンは使用自由で無料です。
（但し、日本語対応せず・・・涙）

フロントは２４時間対応で観光に便利な
オーフス・カードも入手出来ます。

立地はオーフス中心部の
オーフス劇場横、周りには飲食店多しで
食事には困りません。

ここも大手の予約サイトで手配可能っすが、
直接ホテルのHPからだとお得なキャンペーンプランも
あったりするので要チェックですだ。

客室は・・・狭いけど
お値段別に５タイプあるので、こちらも要確認ですかね。