まっこさんのクチコミ全21件

★立地★
忠孝敦化駅3or4番出口のどちらからも徒歩1分以内と好アクセスです。
が、複数路線が使える駅ではないため、どこへ行くにも大体1回乗り換えをしなくてはならないことが少し煩わしいと思いました。
隣の忠孝復興駅は複数路線が乗り入れており、ホテルから徒歩10分程度ですので、時間に余裕があれば一駅歩いて乗車するということも良いと思います。
桃園空港利用でしたが、往路は長栄バス利用で忠孝復興駅⇒電車で忠孝敦化駅と移動しました。約一時間かかります。
帰りはホテルからタクシーで桃園空港まで行きました。1200NTDで、45分ほどかかります。

★周辺★
コンビニが近くにありますので買い物には困りません。
夜遅くまで人通りのあるエリアですので、夜も安心して歩けました。
徒歩5分ほどのところに24時間営業の「誠品書店」があり、お土産も買えますので深夜もショッピング出来ます。
徒歩10分圏内に「アイスモンスター」「鼎泰豐」もありますので、グルメも楽しめます！

★設備★
建物に古さは感じられるものの、充分キレイで清掃も行き届いています。
広さも十分、荷物を置くスペースも確保されています。
基本的なアメニティは揃っており、特に困ることはありませんでしたが、
リンスがなかったので髪がギシギシになりました。気になる方は日本から持参をオススメします。
Wi-Fiも問題なく無料で利用できます。
ウェルカムフルーツ、お菓子、ミネラルウォーターが用意されていました。
バスルームはシャワーカーテンの幅が少し短く、水が外に少し出ていたような気がしますが気になるレベルではないです。
水圧も十分でした。
友人カップルと2部屋に分かれての宿泊でしたが、コネクティングルームになるお部屋に通されました。
中の扉を開けてもらう機会はありませんでしたが、これならグループでの宿泊も楽しめそうです。

★スタッフ★
日本語対応できるスタッフもおり、何も問題なかったです。
ホテルに入る時も、出る時も、皆さん気持ちよく挨拶をして下さいます。
チェックアウト後の荷物預かりも問題なく預かって下さいます。

★レストラン★
朝食をレストランで取りましたが、品数がとても多く、和・中・洋を一度に楽しめます。
麺を作ってくれるブースもあり、調味料次第で担々麺にも出来ました。
ご飯の隣にはルーローハンのもと？もありました。
朝食は軽めにしておこうと思いましたが、お腹いっぱい食べてしまいました。

★立地★
ネイザンロード沿いに位置し、油麻地駅C出口より徒歩2分ほど。
ホテルの隣は小さなスーパー、セブンイレブンあり。(どちらもオクトパス利用可)
24時間営業のマックや茶餐廳もあるので食事を取る所には困りません。
空港からはA21系統のバスで、9つ目の停留所「文明里(Man Ming Lane)」で下車すればホテルまでは徒歩5分もせず到着します。
空港からの所要時間は50分ほど。
ビルの5階がフロントになりますが、入口に大きな看板があるのですぐ見つけられます。
スターフェリー乗り場発着のバスもホテル近くの停留所から乗降車できるので、地下を歩くことを考えると、地下鉄よりもバス利用がスムーズかもしれません。

★部屋・施設★
出来たばかりのホテルだからか、ホテル全体も部屋もとても綺麗でした。
香港でこのクラスのホテルにしては珍しく、部屋が広いです。(23平米)
大き目のスーツケースも広げられると思います。
部屋の設備は最低限で、冷蔵庫・セーフティーボックス、クローゼットはありません。
壁のフックにハンガーがかけてあるのでコート類はそれにかけられます。

アメニティは下記がありました。
歯ブラシセット／シャワーキャップ／くし(2人で1つ)／壁固定式のドライヤー／スリッパ／カップ／ボディーソープ／シャンプー／タオル(大小1枚ずつ)／ミネラルウォーターが(1人1本)
ティッシュはありませんでしたので、持参をお勧めします。

バスタブはなく、独立したシャワールームがあります。
シャワーカーテンではなくガラスの扉で仕切られているので、洗面所に水が漏れることもありません。
水圧も温度も十分。

滞在した日はとても寒い日だったのですが、暖房が入らなかったのでダウンを着て寝ました。(香港なのでこれは仕方ないですが)

また、ホテルの入口でもあるビルの1階は常に開いていましたが、深夜にホテルに戻ってきたときは施錠されており、カードキーで解錠し宿泊者しか入れないようになっていました。

★サービス★
スタッフは日本語対応不可ですが、英語可能でにこやかに対応して下さいます。
チェックイン時にデポジットを求められますが、クレジットカード不可です。
現金のみで、香港ドルだと500HKDでした。
HKDはデポジットで預けられるほど持ち合わせていなかったのですが、他の通貨でも良いとのことで10,000円預けました。
これはちゃんと書面にしてくれますので、チェックアウトの際に問題なく返金してもらえます。
フロントが5階にあるため、ホテルの前からタクシーを呼んでもらい乗車することができないのが唯一不便かなと思いました。

今回は1室8,400円ほどで予約しましたが、ホテル代が高い香港でこのレベルのホテルにこの価格で泊まれるのは非常にコスパが高いと感じました。
正直、もう少々値段が高くても選択肢になり得るホテルだと思います。
ホテルステイを重視しない滞在の時には定宿にしても良いくらいです！

西門駅の出口からすぐのところにあります。
土曜日の夕方訪問しました。
4人で行きましたが、店内はほぼ満席。
運良く座れましたが、その後も続々とお客さんが来ていました。
メニューは日本語もあるので指差しで問題ありません。
杏仁豆腐とかき氷を注文しましたが、どちらもあまり甘くなく、さっぱりとしています。
日本で食べなれている杏仁豆腐を想像していくと少しがっかりするかも…。
杏仁豆腐は別添えでパウチされた杏仁ミルクをたっぷりかけて、かき氷は自由に選んだトッピングとともにいただきます。
見た目には楽しく味もまぁまぁですが、最後は食べ飽きてしまいました。

同行者が某韓流アイドルの人形を見たい、とのことで行ってきました。
ピークにあるため、ここに行くことだけを考えるとアクセスは良くないです。
ビクトリアピーク目的なら良いですが…。
今回は、事前にHISでバウチャーを購入して行きましたが、チケットの引き換えもスムーズでした。
入場口でジャッキーチェンとの写真撮影があり、希望の人は最後に買えるようになっています。
館内はハリウッドスターから香港のスターまで幅広く、日本人には馴染みのない方もいましたが、概ね楽しめます。
土曜日の昼ごろに行きましたが、それほど人も多くなく、好きなように写真撮り放題です。
セルフィースティックを持って行くと誰かに写真を頼む必要もなく、快適に撮影できました！
ピークトラムとセットでお得な入場券が売っているようなので、時間に余裕のある方は行ってみるのも良いかもしれません。

場所は油麻地駅C出口から5分ほどのところにあり、分かりやすいです。
日曜日の朝、10:00頃に行ってみました。
2階席に案内され、お客さんは私たち以外に3組程度でしたが、
その後混み始め、帰る頃にはほぼ満席になっていました。
雰囲気は期待通りレトロな喫茶店という感じで、とてもゆっくりした時間が流れていました。
メニューは英語のものがあり分かりやすかったですし、注文も問題ありません。
パイナップルパンとフレンチトースト、ドリンク2つを注文し、85HKDほどでした。
フレンチトーストは焼き(揚げ？)あがるまでに時間がかかるようで、一度催促したところ、
10～20分かかると言われましたので、時間に余裕のない方は控えた方が良さそうです。
食事を楽しむのではなく、雰囲気を楽しむのであれば、お勧めできる場所です。

Instagramで「香港」のキーワードで検索すると、なにやらインパクトのあるアイスクリームの写真をUPしている方が多く、是非食べてみたいと思い行ってみました。
場所は中環駅から徒歩10分かからないくらいですが、ショップ公式の住所でグーグルマップで調べて行っても少し場所が分かりづらかったです。
日本語メニューはありませんが、メニュー表のイラストと写真があるので分かりやすく、指さしで注文OKです。
金額は、マシュマロ＆シリアルコーティングのワッフルコーン、アイスクリーム1スクープで日本円にして800円くらいと決して安くはありません。
ですが、日本ではまず食べられないようなアイスクリームですし、なにより写真映えするので、かわいい写真を撮りたい女性は行く価値ありだと思います。
店内もポップなパネルがあったりと、女性が好みそうな内装です。
味もそこそこおいしく、食べごたえがあります。
アイスだけではなくスムージーのようなものもありましたし、席数も多く2階席もあるようでしたので、ちょっとした休憩に使えそうです。
また香港に訪れた際、近くに行く用事があれば、立ち寄ってもいいかな！と思います。

ナイアガラフォールズ滞在中にスーパーへ行きたかったのですが、全く情報がなく諦めていたところ、ストリートビューを見ていて偶然見つけました。

場所は、Lundy's Laneという通りに位置しています。
スーパーには大きな駐車場がありますので車でも行けますし、WEGOでも行けます。
WEGOだと、レッドライン"BEST WESTERN Cairn Croft Hotel"という停留所で降りて徒歩すぐ。
乗車時間は、テーブルロックから15～20分ほどだったと思います。
帰りは、行きとは反対側の停留所からバスに乗ればOKですが、30分ほど待ちましたので、時間に余裕の無い方は注意が必要です。

大きなポテトチップスやクッキー、チョコレートなどたくさん売っていますので、バラマキ土産探しにはもってこいです！
お土産類は売っていないので、カナダらしいお土産を買いたい場合はお土産店へ行きましょう。
メープルシロップを安く手に入れられたら、と思っていましたが特大サイズしかなく、種類も2、3種類のみでした。

その他、気付いたことを箇条書きで。

・カートはコインロック式なので、利用するにはコインが必要。(25セント)
・店内はそこまで広くはないですが品ぞろえは豊富で、PB商品がとても安い。(チーズマカロニが60セント！)
・メープルクッキーは大きいサイズのものが売っていました。(個包装では無いのでバラマキには不向き)
・袋は有料なので持参がオススメ。
・クレジットカード支払の場合、使えるのはMASTERのみかもしれません。会計の時に”Master only."と言われた気がするので。
・周辺にはタコベル、ケンタッキーフライドチキン、ウェンディーズがある。
・BEST WESTERN Cairn Croft Hotelでお手洗いを借りられた。

海外のスーパーを見て回るのが好きな方であれば2時間くらいウロウロしてしまうと思います！

沖縄が好きというよりも、このホテルが好きで沖縄リピーターになりました。
館内はゴージャスすぎず、程よく落ち着いているところが好きです。
ホテルの大きさの割に、館内であまり人に出くわすことがないせいか、静かなホテルだと思います。
客室の広さも十分ですし、アメニティ類も十分すぎるほど用意されており、文句なしです。
レストランは、やはりベルデマールの朝食が満足度高いと思います。
中でも、卵白だけのオムレツ、パイナップルバター、紅芋ジャムは珍しいですしお勧めです！
館内のゲームコーナーは地味に遊べます(笑)

札幌でジンギスカンを食べるならいつもここです。
いつも混み合っていますので、必ず前もって予約されることをお勧めします。
地元の方から観光客までいらっしゃるお店のようです。
駐車場がありませんので、車で行く際は目の前のコインパーキングに停めるようになります。
肝心のお味ですが、全く臭みがなく何枚でも食べられてしまうくらい癖のない味です。
タレはスパイスが利いていて辛めです。
コスパも悪くないと思います。

ネモフィラ目当てで行ってきました。
週末でしたのですごい人でしたが、10時半頃到着し、駐車場は少し待っただけで入れました。
とにかく敷地が広く、園内全てを見て回ろうとすると1日がかりです。
駐車場とネモフィラの丘を往復しただけでしたが、とても疲れました。
ネモフィラの景色は素晴らしく、人は多かったですが行列になることや前に進めないということはなかったので、駐車場の問題さえクリアできれば、週末の来園でも問題ないのかなと思いました。
ネモフィラソフトクリームを買うのにも並んでいたのはびっくりしました。

桜と飛行機の写真が撮りたくて、満開の日を狙って行きました。
やはり満開の週末だと混雑していますが、駐車場にはスムーズに入れましたし、ベンチにも座れました。
小さな飛行機から、A380のような大きな飛行機までひっきりなしに飛んでいくので、見ごたえがありますし飽きることがありません。
近くにはコンビニもありますし、最近は道の駅のような施設が園内にできたので、お手洗いや食事の心配もいらないです。
桜×飛行機のコントラストはとても素晴らしいので、桜の時期に是非行かれることをおすすめします！(桜のない時期も十分見ごたえがあり楽しめます)

時間帯によって変わるかと思いますが、私が行ったときはとても混雑していて、2人で座れる席を見つけるのがやっとでした。
広さもそこまで広いわけではなく、静かでくつろげるラウンジ、という感じではなかったです。
メニューは豊富で、特にソーセージ・ビール・ザワークラウトもあり、帰国ぎりぎりまでドイツの味を楽しめます。
特に私はザワークラウトがとても気に入りました。

NYの街中で食べる時間がなく、空港店のこちらで食べました。
空港店は日本の方も多いのか、日本語のメニューがレジのところに置いてあったので、英語が分からない方でもトライできます！
会計の際に名前を聞かれ、商品受け渡しの際は名前を呼ばれます。
1つ1つちゃんと作っているからなのか、注文から受け取りまでは少し時間がかかりました。(10分程度)
味も大味でなく肉のおいしさがギュッと詰まっていて、大きさもアメリカンサイズではなく日本のハンバーガーと同じくらいでした。
シャックバーガー2つ(内1つはダブル)、ポテト、レモネード(ラージサイズ)で約30ドルだったので決して安くはないですが、私のように街中で食べそびれた！という方は是非。

尖沙咀駅＆尖東駅直結のホテルですのでアクセスは非常に良いです。
しかし直結といってもホテルの入口までは歩きますし、入口が分かりづらかったので、慣れるまで少し戸惑いました。
ホテルは「K11」という商業施設の上に位置しているので、買い物やお茶などもできるかと思います。
尖沙咀のど真ん中にありますので立地は非常によく、ネイザンロードまで歩いてすぐですし、食べるところや買い物をするところもたくさんありますので、朝から夜まで楽しめます。
ホテルロビーなどは非常にラクジュアリーな雰囲気で大人向け、小さなお子さんがいるファミリー向けではないように感じました。
お部屋は広めで清潔ですしアメニティも充分、このレベルでこの立地ならばコスパは良いかなと感じました。
香港に行く際の定宿にしても良いくらいです！

滝に一番近付くことが出来るポイント。
間近で見る滝の流れはとても早く、迫力があります。
常に混雑していますが、すぐに柵の前は空くので誰でも良いポイントで見ることができると思います。
ダブルレインボーも見られました！
テーブルロックのすぐ後ろにはお土産店やレストランの入った施設がありますので、すぐに休憩も出来ます。

バッファロー→ニューヨーク(JFK)で利用しました。
LCCですが、受託手荷物が無料だったり機内サービスがあったりと評判が良さそうだったので期待度が高かったのですが、評判通りの良いサービスでした！

まず、バッファロー空港で受託手荷物の重さを量ったところ4キロほどオーバーしてしまったのですが、荷物を入れ替えたら無料で預かれることをアナウンスして下さり、その後も急かすわけでもなく、嫌な顔ひとつせず対応して下さいました。
シートピッチや前の座席との間隔もゆとりがあり、気兼ねなく足を伸ばせました。
たった1時間半のフライトでしたが、無料のソフトドリンクとスタックが配られ、スナックはクッキーかジェットブルーオリジナルの紫色のポテトチップスから選べました。
JFKのジェットブルー専用ターミナルも開放感のあるつくりで、待ち時間も快適に過ごせそうな感じでした。
JALともコードシェアしていますし、また利用させていただきたい航空会社です。

凱旋門賞観戦のため、ロンシャン競馬場を訪れました。
日本馬が3頭出走するということもあり、競馬場は日本人だらけでした。
フランスの競馬場というと、かなり敷居が高そうな印象でしたが、
日本でいうと大井競馬場のような雰囲気で、割と溶け込みやすかったです。

【アクセス】
メトロ1号線のPorte Maillot(ポルトマイヨー)駅からロンシャン競馬場までの無料シャトルバスが出ていますので、それを利用して向かいました。
駅に着いたらすぐにバス乗り場は分かるだろうと思っていましたが、乗り場とはまったく見当違いの出口に出てしまい、何分か探し回ってしまいました。
参考までに、今年(2014年)は、ポルトマイヨー駅の【6番出口】を出てすぐのところからシャトルバスが出ていました。
日本語で「無料シャトルバス」と書かれた案内板も表示されていました。
シャトルバスに乗れば、そのまま競馬場の入口まで行ってくれます。

競馬場からの帰りもポルトマイヨー駅までの無料シャトルバスを利用しましたが、競馬場を出てすぐのところにシャトルバス乗り場までの矢印が出ているので迷うことはありません。
また、往復ともバス乗車は並ぶ覚悟で行きましたが、待ち時間はゼロで乗れました。
(行き：13時半頃の乗車、帰り：メインレースが終わってすぐの乗車)

【座席・料金】
自由席であれば入場料は20ユーロ、レーシングプログラムは1冊5ユーロでした。
凱旋門賞デー以外の日は、入場料は半額以下のようです。
なお、自由席とはいえ席があるわけではなく、人も多かったのでスタンド前で立ち見でした。
日本の競馬場のように立派なスタンド席もなく、大きな階段状のコンクリートに直接座って見るような感じになります。
ちなみに、ゴール板前のスタンド席は、最前列はほぼ日本のファンが陣取っていました。
ただ、すぐ目の前にプレスの方々もいて、脚立を使って撮影を始めたりするので、ゴール板前とはいえ見づらい部分もありました。

【服装】
自由席での観戦であればラフな格好でもOKですが、ドレスアップしている方が多かったです。
日本の方も、着物を着ていらっしゃる方や、おしゃれなスーツの男性もいらっしゃいました。
日本の競馬場でよく見る「THE 競馬場ファッション」のような方もいましたが、雰囲気的にドレスアップしていったほうが楽しめるかもしれません。

【場内】
凱旋門賞グッズやバゲットなどの簡単な食事であれば買うことができます。
ちょっとしたレストランや、立ち飲みのバーのようなところもありました。
馬券売り場は基本的に有人となりますが、凱旋門賞デーは日本人専用窓口もありとても混雑していました。(2～30分並ぶそうです)
しかし日本語のマークシートも用意されていましたので、それに記入し、一般の窓口で購入すれば全く問題はありません。
日本語の場内案内図や馬券の購入方法のガイドブックなど、日本人向けのサービスが充実していました。

【困ったこと】
日本からWi-Fiルーターを借りていきましたが、ロンシャン競馬場では全く接続ができませんでした。
私だけはその状態だったわけではなく、全体的に電波状態が悪かったようです。
現地で友人と待ち合わせをしていたのですが、結局会えずじまいでした。
もし現地で待ち合わせ等されるようであれば、電波が繋がらなかったときのことも考えてお約束されることをお勧めします。

飛行機オタクの夫婦で行ってきました。
マホビーチが楽しすぎて、4日間の滞在中結局毎日マホビーチへ行ってしまい、ほとんど他の観光ができませんでした。

やはりここから見上げる飛行機＆ジェットブラストはものすごい迫力で、飛行機の鮮やかな機体と真っ青なカリビアンブルーのコントラストは、言葉では言い表すことができないほどの感動でした。
10月の中旬に行きましたが、ビーチに砂は無く、ゴツゴツとした岩がむき出しになっている状態で、足場がかなり悪かったです。
とても日差しが強いので、サングラス・日焼け止めは必須で、かなり汗をかくためバスタオルが大活躍！
待機している間の日除けにも使えます。
私たちはマホビーチに隣接するホテルに宿泊していたので、一度ホテルに戻るなどできましたが、そうでない方はしっかり日除け・熱中症対策をしていかれることをお勧めします。
マホビーチから歩いてすぐのところに、MAHO MARKETというスーパーがありますので、飲み物や軽食などはそこで調達できます。(冷えた飲み物があったかは定かでは無いです)

飛行機をうまく撮れるコツをつかめるまで時間がかかるので、真面目に撮影したい方は1日ではとても時間的に足りないと思います。
私たちはミニ三脚・セルフィースティック・ハンディカム・デジカメなど色々持参し、飛行機のみの写真、自分達と飛行機の写真など、満足が行く写真を撮れたのは3日目でした。
特に皆様のお目当て・KLMのジャンボはかなり撮影が難しいので、ジャンボの撮影がメインであれば、滞在中に複数回見られるチャンスを作って滞在された方が良いと思います。

10月中旬に乗船しました。
その後の観光のことも考え、靴や服が濡れることが嫌だったので、靴はビーチサンダル、上は乗船時にいただけるカッパ、下は予め日本から用意していったパンツタイプのカッパを着て乗船しました。
見た目は悪いですが、全く濡れず快適でした。乗船後にさっと着替えられます。
しかし時期が時期だったため、ビーチサンダルだとさすがに足がやや寒く、これより後の季節になると厳しいかと思います。
荷物は大きなビニールタイプの袋を持参し、その中へ。
写真もしっかり撮りたかったので、スマホ用の防水ケースを持参し、写真や動画を撮影していました。
船上は風と水しぶきがすごく、びしょ濡れになりますが滝つぼのギリギリまで行かれるのはかなりの迫力です！
乗船時間(20分ほど？)の割に値段が高いような気もしますが、ナイアガラフォールズ観光のメインかと思いますので、是非水濡れ対策を万全にし、乗船されてください。

ロイヤル・イン・カンクン時代にハネムーンで宿泊しました。
ハネムーンで訪れる前にもこちらのホテルには2度宿泊していますが、
本当に大好きなホテルです。
ハネムーナーには是非お勧めしたいと思います。

【アクセス】
カンクン国際空港からは車で20分ほど。
送迎車利用だったため、タクシー料金は不明です。

ホテルを出てすぐのところにバス停がありますので、ダウンタウンやお土産店、
イスラムヘーレスへのツアー受付場所にも簡単に行くことができました。

ホテルの目の前にショッピングモールがあり、お土産店も入っていますので、
そこでお買い物をすれば持ち帰るのも大変ではないかと思います。
ラ・イスラやククルカンプラザといったショッピングモールも、歩いて10分くらいかと思います。

【オールインクルーシブ】
客室内のミニバー、ホテル内のレストランやバー、ルームサービスでの代金は、
基本的に全て宿泊代金に含まれています。
レストランは和食や鉄板焼、スペイン料理などもあり、滞在中に全てのレストランへ行くことが難しいほどです。
どのレストランもおいしくいただきました。

その他にもゴルフのプレイ料金であったり、一部のアクティビティも含まれているようですが、
なかなか活用することができませんでした。

【緊急時の対応】
滞在中、体調を崩されている日本人ハネムーナーを多く見かけました。
実は私も体調を崩してしまったのですが、運よく日本語を話せるコンシェルジュがおりましたので、
お医者様をお部屋に呼んでいただき、症状の通訳もして下さいました。
日本語を話せるスタッフがいることは、このような緊急時にはとても心強いことだと思います。

【ビーチ・プール】
プールサイドにはアクティビティの受付カウンターがあり、マリンアクティビティを楽しむことができます。
私は「スカイライダー」という、パラセイリングのようなものを体験しましたが、
カンクンの景色を上空から眺めることができ、最高の思い出になりました。

ホテル前のビーチは波が高いため、あまり泳いでいる人はおらず、
ビーチカバナで読書をしたり、寝ていたりする方が多かったです。
プールの中にもバーがあり、泳ぎながらドリンクを楽しむこともできます。

カンクンの海の色は言葉では言い表すことができないくらいの素晴らしい色です。
そんな海を見ながらのんびりするのは至福の時間です。
記念の旅行の際には、是非宿泊してみてください！