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ニセコから神仙沼へ行くときに通りました。JRニセコ駅から岩内町までの道道66号が「パノラマライン」というドライブのルートになっているそうです、山の中を走っている道路で、車から見える景色は、北海道らしい自然の景観がたのしめます。

神仙沼へ行くときに、このレストハウス前に車を停めて、散策に行きました。レストハウスには、休憩所や売店、トイレがあるので、散策の前後に利用できるので、とても安心できます。外には、カフェがあり、テラス席がありました。

駐車場近くに神仙沼の遊歩道の入口があります。木道が整備されていて、神仙沼まで、自然の中、景色を楽しみながら、ゆっくり散策できます。往復でも、1時間くらいで歩けるので、気軽に散策を楽しめるコースになっていました。

この道の駅は羊蹄山のみえる眺望の道の駅のようですが、雨で周囲の景観は何も見えなくて残念でした。農産物直売所があり、新鮮な地元の野菜が並んでいました。なにか、買って帰りたいとは思いましたが、旅行中だったので、あきらめました。

京極ふきだし公園に隣接している道の駅です。ふきだし公園を散策してきて、ルートの最後にこの道の駅にでました。ふきだし公園は思ったよりも広かったので、少し疲れたので、ここで休憩をして、駐車場へともどりました。

京極ふきだし公園には、羊蹄山からの名水が湧き出ています。名水100選にも選ばれている水で一年を通して変わらない水温で、豊かな水量で湧き出ているそうです。湧き出る水と周囲の豊かな緑の風景はとても気持ち良く、リフレッシュできました。

緑豊かな公園の中に豊かな名水が湧き出ています。公園の中は、豊かな水量の湧水口があり、展望できるスポットもあり、ゆっくりまわりたいのですが、とても天気が悪くて、駐車場近くを散策しました。きれいな湧き水と、緑の景観がとてもきれいでした。

わかさいも本舗の入口近くにある手湯です。2段になっていて、低い方は子供でも使えるようになっているそうです。手を入れるとほんのり温かく、ほっこりできます。洞爺湖畔や温泉街には、手湯や足湯が点在しているようで、湖畔には「洞龍の湯」という足湯がありました。

洞爺湖畔にある北海道のおみやげの定番ともいえる「わかさいも」のお店です。お店の中は、「わかさいも」以外もいろいろな種類のお菓子が売っていました。個包装で、少しずつ買えるので、今回は、「あんぽてと」「まろんぽてと」を買いました。どちらもおいしかったです。

洞爺湖の中には「中島」があり、遊覧船で上陸、散策ができます。その遊覧船にのるために洞爺湖を訪れましたが、雨がふっていて湖はかすんでいて、島の散策もできそうになかったので、今回は遊覧船に乗ることはやめました。とても残念でした。

洞爺湖畔に、彫刻が点在していました。訪れたときは、雨が降っていて、あまり散策はできず、彫刻は２～３の作品しか見ることはできませんでした。調べてみると、全部で58作品もあるそうです。天気の良い日に、洞爺湖と彫刻をゆっくり楽しみたいと思いました。

洞爺湖畔にある足湯のスポットです。ここは、足湯につかりながら、洞爺湖の雄大な景色をのんびりと楽しめるようになっているそうです。訪れた日は、雨で洞爺湖はかすんでいて、景色を楽しみながらの足湯はできなくて、とても残念でした。

洞爺湖には「中島」という島があり、遊覧船で上陸できます。遊覧船に乗る予定で訪れたのですが、雨が降っていたので、やめました。雄大で美しい、洞爺湖の景観はほぼ見えず、せっかく来たのに、とても残念でした。雨の中、周囲を少しだけ散策しました。

ニセコノーザンリゾートアンヌプリにあるカフェレストランで、宿泊時の朝食で利用しました。和洋折衷の豊富なメニューで、焼き立てのオムレツもありました。それほど混み合ってなかったので、ゆっくりと朝食の時間を楽しめました。

ニセコの自然の中にあるホテルです。ニセコ駅周辺はにぎやかですが、少し離れたところにあるので、静かで落ち着いた環境にあります。部屋は落ち着いた雰囲気で、ゆったりしていました。朝食はビュッフェ形式で、メニューも豊富でおいしかったです。

「日本の灯台50選」に選定されていて、地球岬のシンボル的な存在となっているようです。白いきれいな形で、地球岬の先端にたっています。一般に見学できないのが残念ですが、地球岬の景観に溶け込んでいる灯台です。

地球岬からの景観は、室蘭八景に選ばれている景観で、「北海道の自然100選」の1位にもえらばれている人気のスポットです。天気がよければ、太平洋を一望できる景勝地ですが、訪れたときは、曇天でとても残念でした。

アイヌ語で「断崖」を意味する「チケプ」に由来し、「チケプ」から「チキウ」、地球岬となったそうです。太平洋を一望できるスポットですが、訪れたときは、あまり天気がよくなくて、残念でした。駐車場近くに、大きな地球儀のモニュメントがあり、印象的でした。

室蘭八景のひとつで、直立した断崖が連なり、赤褐色の崖面に朝日が映えると、金の屏風を立てたように見えることから、こう呼ばれるようになったそうです。なかなか、朝日の上る時間帯に来ることはできないと思いますが、雄大な景観を楽しむことができました。

トッカリショの語源は、アイヌ語で「アザラシの岩」に由来していて、かつては、多くのアザラシが集まってきていた場所のようです。切り立った断崖、奇岩の景観を見ることができます。室蘭を代表する室蘭八景のひとつに選ばれている景観です。