ココアさんへのコメント一覧全467件
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おお、まさに同じ日に、
こんばんは、はじめまして。
マインツの旅行記つながりで訪問させていただきました。
2012年の2月、まさに同じときに、マインツの街にいた気がします。
マインツには何度も訪問しているのですが、この日は、
フランクフルトで入国管理のおじさんが、
「どこに行くの?」
「マインツ」
「カーニバルかい?」
「いや、大学でミーティング」
「ウソついちゃダメだよ」
「えw ウソって」
「ミーティングより楽しいから、飲んでおいで」
「んじゃ、訪独理由、カーニバルで」
というやり取りをし、駅に近づくにつれて、S8に仮装した人ばかり乗り込んできて、
という日でした。
楽しく思い出してしまったので、つい、コメントを残していきます。
綺麗なお写真も、ありがとうございます♪ -
行ってみたい!
ココアさん
はじめまして。今回初フランス、初アルザスを満喫してきた者です。ココアさんのきれいな写真を拝見しました、またアルザスに行きたくなりました。電車でですがヴィッサンブールストラスブールから行こうか迷っていて結局行かずに、逆方向ですけれどオークにクスブール城へと向かいました。でもヴィッサンブールもやっぱり素敵ですね。さすがアルザスワインルートですね。車で旅行できれば近郊の村もドライブできて爽快でしょうね。。。 私はこのようなところをレンタサイクルでもできたら幸せです。いいなぁ。ココアさんはノエル時期にもアルザスに行かれたのですよね、羨ましいです。本当は夏にしようか冬にしよか迷ったものですから。でも春も秋もいいし、結局一年中美しいところなのでしょうね。あとPatisserie REBERT 、店内で食べる価格とお持ち帰り価格が違うのでしょうか?お・い・し・そ・う! -
こんにちは
ココアさん
昨日ラボー地区へ行ってきました。
できるだけ早くメールしたかったのでこれはシャモニーモンブランからのメールです。
「ラヴォー地区の葡萄畑」が世界遺産に登録されて以来いつかはと訪れたいと思っていました。
にも関わらず今回は細かな行程予定もしないでローザンヌに着いたその日の夜にココアさんの旅行記を思い出し急遽翌朝向かいました。
Chexbres village駅へ向かうにもどの電車でどう行くのかでその場その場でやっとたどり着きました。
その後はココアさんの旅行記のようにSt sap hornへ行こうとしましたが、雨で
フレンチアルプス、レマン湖も雲がかかっており、途中のRivazまでとし、Rivaz駅すぐ近くのレストランでスイスワインをいただき、オードリー ・ヘップバーンのお墓と住んでいた家を訪ねモルジェへ向かいました。
翌日、シャモニーに向かう電車の中から見てもラボー地区の景観はChexbreeとSt.Saphorinの位置が一番だと思いました。
大変に参考にさせていただきありがとうございました。
コットングラス
RE: こんにちは
コットングラスさん
早々のご連絡を頂いておりましたにも関わらず、とんでもなく遅いレス、申し訳ありません。
貴お写真を拝見して、太陽に恵まれない日でも、レマン湖畔はやっぱり何て美しんだと、納得しちゃいました。
そのうち、ウィーンにいきたいよ〜っ!て夕方言っていたのに、ご旅行記を拝見したら、やっぱり、次はこの近辺が行きたい所だなぁと、思うのでした。
わたしにとっては、レマン湖のスイスのこの辺りと、対岸のフランス・イヴォワール、そこからちょっと南に車を走れば直ぐに着けるアヌシーが、のんびりと滞在するにはやっぱり世界で一番好きな場所です。なにせ、(レマン湖の北側の高い所から下に見下ろす形での)美し過ぎる湖+背後の山々+自然の風景に加えて、お魚料理が豊富で、ローカルの優秀白ワインがバッチリで、歴史ある街々の散策が素敵で、娘もそうだけと女性の方々にはいつまでも飽きる事なくショッピングが楽しめるお店がアヌシーには目白押しで、ローカルなのに気品あるというか、高級な香りがするフランス語圏で(←なんだか、ボキャブラリーが低レベルで表現が拙くて。。。)、もうたまりません。セレブな方達が憧れて住まわれるのは、とってもよくわかります。生まれ変われるならば、勿論フランス語完璧で、この辺りに成功して住まわれている方達世界的権威のエンジニアであって、視界に湖が入るお家に住みたい限りですね(叶わぬ夢ですが)。
ココア2014年10月01日01時38分 返信する -
哀愁漂う....
こんにちは、ココアさん、お久しぶりです。
ドイツの黄昏っていうか、なんとなく心がキュンとなる
風景ですね。
ドイツをよく知るココアさんならではの目線です。
見てきたばかりなのに懐かしさを感じます。
昨日旅行から帰ってきました。
今回はココアさんの第2の故郷?ドイツにも行ってきました。
とはいってもミュンヘン、ディンケルスビュール、ローテンブルク
だけだっのですが、ココアさんのローテンブルクの景色は3日前に
見たばかりので、なんだかうれしくなりました。
ドイツ語もっと勉強しなければって、痛感しちゃった。
レストランに行っても何なのかさっぱりで、失敗もたびたび(泣)
メニューの隣にチョークでお勧めみたいな感じで書かれて
いたので、「これっ!」って言って注文したものが、
マクドで食べるようなチキンナゲットとフライドポテトでした...(撃沈)
でもポークは美味しいですね!!
ココアさんのお勧めのお料理は何ですか?
kei -
五輪真弓さんの歌とともに広がる風景
こんにちは、ココアさん。
フォロー有難うございました。
五輪真弓さんの歌とともにドイツの素敵な風景が広がりもう
うっとりです。
初めてヨーロッパに行ったのはロマンティック街道・ウイーン
・ザルツブルグ・ノインシュバンシュタイン城・パリ10日間
のツアーでした。
小さい時からヨーロッパに行くのが夢でローテンブルグのプレ
イラインに立った時は、それまで生きてきた中で一番幸せと感
じた瞬間でした。
その後、ヨーロッパに毎年行っていますがフォートラのみなさ
んの旅行記を見るたびに行きたい所が増える一方です。
ドイツの木組みの家イイナ!
byまほうのべる
RE: 五輪真弓さんの歌とともに広がる風景
まほうのべるさん、初欧州訪問が、ロマンティック街道・ウイーン・ザルツブルグ・ノインシュバンシュタイン城・パリ のツアーで、その中でも一番がローテンブルグだったとは、ドイツの中世的要素(塔と木組みの家)に感銘する遺伝子をお持ちなんですね。私と一緒です。私が社会人一年目の時の初欧州旅行は、ドイツだけでした。でも、有名な各ドイツの都市は、魅力を感じませんでした。でも、ローテンブルクやその他の街の、木組みの家と中世の雰囲気がある所は大満足で、マルクス塔(Markusturm)の下にある、かの有名なホテルである「Romantik Hotel Markusturm ob der Tauber」に、当初の予定を変更して、思わず何日も延泊してしまった事を思い出しました。
ローテンブルクも、定番の絵葉書的な構図だけでなく、もっともっと、誰もやったことのない構図やアングルで撮影してみたいなぁと思います(4トラは、どなたのご旅行記も、もはやあまりにもおなじみの構図、定番のシーンの写真ばかりになってしまいましたからね)。石畳に寝転がって、石畳を目一杯にいれた構図の写真アングルとか、お店や住人に頼んで、二階の部屋の窓から撮影するとか。。。いの日か、試みたいですね。
ココア2013年08月25日02時15分 返信する -
投票をありがとうございました!
ココアさま
投票をありがとうございました!
ココアさんもドイツやアルザスが好きなんですね。
そして、訪れているところが通!
いつか行ってみたい場所の旅行記をアップされているようですので、行く時には、旅行記を参考にさせていただきます。
2013年08月24日20時30分返信するRE: 投票をありがとうございました!
ぶどう畑さん、こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
> ココアさんもドイツやアルザスが好きなんですね。
はい、フランスでは、アルザスの村々は、アヌシーと並んで一番好きです。
ぶどう畑さんは、ハンドルネームにあるように、ブドウ畑散策(あるいはワイン醸造所めぐり)がお好きなのでしょうか。私は欧州のブドウ畑の中を散策し成長ぶりをみて、そして醸造所で、同じ醸造所でもそれぞれの畑でワインの味が全然異なることを楽しむのが大好きです。ドイツで一番訪れた所はどこかといえば、やはり、ラインガウ・エリアの各醸造所とその村々です。今後もヨロシクお願いします。
ココア2013年08月25日01時57分 返信する -
はじめまして
ココアさん はじめまして。
五輪真弓さんのこの歌は存じてなかったので、はじめて聞きました。
お写真と歌詞が素敵に調和していて、こんなご紹介の仕方もあるのだ〜と感心しました。
また遊びに来たいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
satRE: はじめまして
satさん、カキコ有難うございます。
> 五輪真弓さんのこの歌は存じてなかったので、はじめて聞きました。
> お写真と歌詞が素敵に調和していて、こんなご紹介の仕方もあるのだ〜と感心しました。
今回の旅行記は、同じ場所で纏める旅行記の書き方に沿っていませんが、ある一つのテーマの切り口で、いくつかの独立した街を数枚の写真で(短編的に)集め、ひとつにまとめてみた、一種のオムニバス形式で表現してみました。
次回のオムニバスは、窓辺を飾る花、マルクト広場とブルネン(泉・噴水)だとか、色々チャレンジしてみたいです。
自分はバンドで演奏していた事もあり、音楽には相当拘る方ですが、五輪真弓さんは凄いと思います。Wind and Rosesや時の流れに〜鳥になれといった、完成された名曲も良いのですが、とても若い頃にNHKから主題歌を任されて、こんな曲をさらりと仕上げてしまうあたりにも凄さを感じます。ご本人の記事のなかに、どんな舞台でも緊張した事が無いとあったので、生まれながらの才能なんだと思います。
下記の北京のこんな大舞台でも、さらっと歌っているあたりもおそれ入りました。
http://www.youtube.com/watch?v=_ZkgtU8UoZE
ココア2013年08月25日01時21分 返信する



