LISA★LISAさんのクチコミ全226件

リバーノースエリアのホテルで交通の便がとても良いです。周りにはホテルやコンビニも沢山あります。

私の部屋は川向かいだったので、朝も夜も景色が最高でした。

ホテル自体は結構古い建物でしたが、リノベーションもしてあってリネン等も新しく清潔感がありました。入り口が同じなだけあって、インテリアも全てクラブクォーターと同じなのが笑いました。ロビーに入ると左がクラブクォーター、右がリバーホテルなのであれ？って感じる人もいるのではないでしょうか？

仕事でよく使うホテルです。

部屋も広くてベッドもキングだし、リビングとミニキッチンもついていますが、唯一不満なのがバスタブがないところ（アップグレードするとジャグジーがついてる部屋もあります。でもバスルームじゃなくてベッドルームの中に設置されてる）。

朝食も毎回同じようなもので、あまり美味しい！というものはないです。まあ朝お腹すいたからちょっとつまんでおこうと言う程度。

あとホテル内にレストランがないのですが、近所にはメキシカンとチェーン店のサンドイッチ屋さんしかないので車のない人にはちと辛いと思います。

仕事で利用するホテルです。空港からも近く、シャトルも出ています。

ホテルの近くにはチェーン系列のレストランが徒歩圏内にありますが、シャトルを予約すれば近場のレストランに無料で連れていってくれます。

朝ごはんはまあ普通かな。パン数種類と自分で作るパンケーキのコーナー、卵料理とソーセージ、ヨーグルト、ジュース各種などが置いてあります。中にはレストランはないです。

部屋は広くてベッドもキングサイズで寝心地良いですが、場所によっては駐車場のすぐ傍で窓を開けられない部屋もあります。

朝食が大阪一美味しいという口コミを見て宿泊しましたが、それ自体はまあ普通かな？という印象でした。これはホテルのせいではないのですが、私が食事をしていたテーブルに勝手に座ってきた人がいて（他にも沢山席は空いているのに）、ここは私の席ですよ？と日本語と英語で説明してもシッシみたいな感じで対応されたのがちょっとむかつきましたね！

それより老舗ホテルらしいサービスが細やかなところがとても気に入りました。

レセプションもベルボーイもホテルマンとしての教育をきちんと受けているであろう対応の仕方で、とても気持ちよかったです。某サイトのプラチナ会員なのでアーリーチェックイン、レイトチェックアウト、お部屋のアップグレードをして頂いて、さらにエグゼクティブラウンジにも行けるチケットも頂きました。

お部屋はラブチェアと大きめのコーヒーテーブル付きのお部屋にして頂いて、ベッドもキングサイズのファームなマットレスでとても寝心地が良かったです。

ホテル内にはセブンイレブンも入ってて、絆創膏と靴下を買いに行こうと思っていたのでここですんで助かりました。

大阪駅からは少し離れていますが、無料のシャトルが出ているので気になりませんでした。

日本に帰ったときに三泊しました。

赤坂駅から徒歩２分くらいのところにあるし、近くにはコンビニやレストランも沢山あってロケーション最高でした。六本木からも歩いて帰れる距離です（20分くらい）。場所柄の割りにはとてもコスパがよいのも魅力的です。

お部屋はコンパクトですがベッドはダブルサイズでとても寝心地が良いです。レディースルームにして頂いたら、ナノスチームやナノヘアドライヤー、クルクルドライヤーやヘアアイロンまで揃ってて至れり尽くせりでした。

ホテル内にレストランはなく、一階にある上島珈琲で朝食がとれます。

ノイハウスが特別な人へのお土産なら、レオニダスはばらまきお土産という感じ。とてもお手ごろで庶民的なショコラティエなので、よく利用します。このお店はトリュフが美味しいので、お土産用にも自分用にも購入。ケースに入っているものを自分で選んで袋につめてもらうのがお気に入りです。

リーズのシティセンターにあるこのWasabiにはいつもお世話になっています。

旅行の途中で日本食が恋しくなったらここにかけつけます。サーモン照り焼きのタンメンと、サーモンのお寿司＆わかめサラダのセットがいつものリピート。

ロンドンの中心地にあるWasabiと違って、ここはすごく店内が広くてイートインするところも多いです。フリーwifiもあるので、ついつい長居しがち。お寿司はテイクアウトにしてホテルの冷蔵庫に入れておいてお夜食にすることも多いです。

とにかくワサビ大好きなので、本当にアメリカでももっと盛大にチェーン店拡大して欲しいです！

私はダブルルームを予約していたのですが、会議室のようなものすごく広いお部屋にベッド二台と小さなデスクと椅子、ベッド横のドレッサーだけでお部屋のレイアウトがものすごく変だなぁと思いました。テレビはベッドから遠すぎて本当に何も見えない状態。あとお茶用のポット等が一切ないのが不便でした。

でもとりあえずこの日はお風呂に浸かってゆっくりしたかったので、ちゃんとバスタブがあってお湯が沢山出るのは助かりました。

窓を開けるとアントワープ駅というくらいに駅から近いです。またこの周辺はレストランがとても多いので夜遅く付いても食べ物に困りませんでした。

夜に着いて朝出発するためだけに必要な場所という意味では立地条件とお値段を考えるととてもコスパが良かったと思います。

ルーベンスの邸宅を一般公開してさらに作品等が見れる博物館スタイルの建物です。

個人的にはここの見所はなんと言っても庭園だと思います。美しく区画整理されて銅像やアーチが四方に置いてあり、沢山の綺麗な花や木が植えられています。ベンチ等も置いてあり、天気の良い日はここで日向ぼっこするのもとても気持ち良いと思います。

大きな家を改築して作られたようなブティックホテルです。

家具や壁紙がとても個性的で可愛く、水周りなどはきちんとリノベーションがされているのでシャワーもトイレも新しくて気持ちが良かったです。ホテルのレセプションの方たちは皆親切で、とても快適に過ごせました。

ただこういうホテルによくあることですが、二日目からエレベーターが壊れて使えず、私は三階の部屋だったので観光から疲れて帰ってきたあとに歩いて部屋へ行ったり、荷物の上げ下げが大変でした。もう一つは住宅街にあるのでホテルの回りに店やレストランが一切ないところ。駅まで戻らないと何もないのですが、駅までが思ったより距離があって荷物があると12分ほどかかります。

便利さの面で言うとまた泊まりたいかと聞かれればノーですね。ここよりもっと駅周辺のホテルのほうが確実に便利だと思います。

運河の周りをお散歩したりチョコレートを買ったりした後にぶらりと入ってランチをいただきました。

私は今回の滞在で絶対にワーテルゾーイを食べるぞ！と決めていたので、迷うことなくこちらをオーダー。お味は大きなチキンの塊が入ったハウスのクリームシチューをものすごく薄くした感じ。お肉市場だからお肉の質を期待していましたが、ものすごくパサパサした胸肉でこのお値段に見合うような質ではないなと思いました。まあ、名物にあまり美味しいものはないというのは万国共通のようなので、とりあえずは一度試してみてよかったと思います。

ルクセンブルグでは一番有名なレストランだという噂を聞いて、二ヶ月ほど前から予約をして行きました。恐らく予約なしでは断られる確立が高いと思うので、事前に予約しておくことをお薦めします。また小さな子供連れのお客は断っているようです。

コース料理を頂いたのですが、三種類のムースのアミューズ、蟹のサラダ仕立て、カレイのチーズソース、鴨のステーキで最後のピーチとアーモンドのデザートという5コースミールでした。

どの料理も美味しくて盛り付けも可愛かったです。また他のテーブルの人たちはこれに追加でチーズとポートワインを頂いていたようです。私はワイン一杯で酔ってしまうしお腹一杯でチーズが入るスペースもなかったので、それはスキップしてお茶をお願いしました。そしたらお茶にもミニデザートがついて来てもう本当にお腹が苦しかった・・・。しかも帰りにマネージャーさんからパウンドケーキのお土産まで頂いてしまいました。

お料理はとても美味しいのですが、サービスの面で少し改善が必要かな？私はお一人様だったのですが、１ｓｔコースから２ｎｄコースまでの時間が長すぎてものすごく手持ち無沙汰でした。連れがいるのならここでワインなど酌み交わしながら雑談でもするところでしょうが、せっかくの高級店なら個人に合わせたサーブのタイミングを考えてほしいです。もう一つはサーバーによっては英語が不自由なのか、料理の内容をきちんと伝えてこないこと。メニューはきちんとフランス語と英語のものを揃えてあるので、そういうサービスをするのなら徹底させて欲しかったです。

実はここがベルギーワッフルのオリジナルだということを聞いてブランチがわりに行ってみました。

建物もインテリアもピンクを基調としたすごくラブリーな雰囲気のお店です。

私は定番のワッフルにフルーツとクリームが乗ったものと、ダージリンティーを頂きました。

ここのワッフルの特徴はもうびっくりするほどに軽い！カリカリなワッフルを口に入れたらシュワーと溶けてしまう感じ。サーブされたときは「うお！でっかい！」とびびりますが、全然余裕で完職出来ます。むしろお代わりできるレベルで軽い。

ミニワッフルも販売しているので、お土産にしたら喜ばれると思います。

ノイハウスはベルギーのショコラティエの中でも１－２番目に好きなので、来たら必ず買うようにしています。

日曜日はお休みのお店も多いのですが、ゲントの大聖堂を見た帰りにすぐそばにあったのでこちらで購入しました。

いつもはケースから選んで一つずつ買うのですが、今回はお友達とのお泊り会用に色んな種類の物が詰まったアソートのものを購入。特にダークチョコレートが深みがあってとても美味しいです。パッケージにも高級感があってお土産に最適です。

とにかく駅に一番近いホテル！と思ってここにしたのですが、駅の横のパーキングからかなり急な坂を上るので荷物が多い人は大変だと思います。

古いホテルですが中は清潔でした。ベッドもクィーンサイズで硬さも良かったです。ですがここはクーラーがついていない！チェックインした日は結構な暑さで荷物を持って歩いてホテルに来たせいもあって汗をかいていたのですが、扇風機しかなくてちょっとガクっときました。

イギリス到着後最初のホテルだったのでバスタブにつかるのを楽しみにしていたのですが、なんとストッパーが壊れててお湯が貯めれない！既に真夜中を過ぎていたのでルームチェンジもリクエストしませんでしたが、これだけでも減点です。

ピカデリー駅からは徒歩で10分強かかるので、私はタクシーを利用。建物はとてもモダンで近代的なつくり。インサイド、という名前はそこから来るのか、収納やトイレのドア等が全て壁の中に組み込まれていていて、「あれ？どこかクローゼット？」と探してしまうような面白いつくりでした。

部屋にはショーケースのような冷蔵庫が置いてって、そこに入ってるお水やジュースは無料です。もちろんお茶とビスケットのセットもついています。

ベッドはカリフォルニアキングでマットレスもファーム。枕は6種類くらいあるので硬さや高さなど自分の好きなものを選べます。

唯一バスタブが付いていなかったのだけが不満かな。それ以外は本当に至れり付くせりなホテルでした。

カーディフ駅からは徒歩7分くらい、街中に位置しているとても便利なホテルです。

ロビーにあがるのに一度階段を下りてからエレベーターで二階に上がる必要があるので、ちょっとややこしいつくりになっています。隣はディスコですが、エレベーターはカードキーがないと使えないし、音も全く聞こえないので安心でした。

とにかく徒歩でどこでもいける位置にあるのがとても便利でした。カーディフ城へは8分くらい、バーやレストランやグローサリーも全て徒歩5分内にあります。カーディフ大学やバスターミナルへはタクシーで10分くらいです。

ベッドはキングサイズと思いきやツインを二台つなげているだけなので真ん中に寝ると沈みます（笑）。部屋が広くてスーツケースを広げるスペースもあるし、収納も沢山あるのも良かったです。カーディフにまた来る機会があれば、またここに泊まろうと思います。

どうしてここではこういう名前で記載されてるか謎ですが、正式名はザ・ブリストルホテルです。

ブリストルの繁華街、マーケットスクエアから徒歩3分ほどのところにあります。目の前にはトラムも走っています。

ここは老舗らしいサービスが行き届いたホテルで、私はこういう従業員にホテルマンシップの教育が出来ているホテルが好きなのでとても好印象でした。例えばロビーにフルーツインフューズのお水が用意されている（この日は猛暑でした）、チェックインの際におしぼりを渡してくれるという細かいサービスもとても嬉しかったです。

部屋は広さもあって、ベッドはキングサイズでとても快適に寝れました。またちょうど旅の中盤でお風呂に浸かりたいなぁと思っていたところだったので、深めのタブがあったのは本当に嬉しかったです。

ブリストルテンプルミード駅にはタクシーで７－８分ほどなので、アクセスも申し分ありませんでした。

リーズ駅に直結していて、専用のドアから直接駅の構内に出れる大変便利なホテルです。

外から見たらお城のような古い建物で、中もクラシックというかとても古い作りのまま。こういうホテルが好きな人には大変好まれると思います。

お部屋は大きいとはいえませんが、広さは充分ありました。また小さいながらもちゃんとバスタブがあるのも良かったです（イギリスはタブがあるところが少ないので、個人的にこれさえあればかなりポイントがあがります）。

駅のロータリーにあるホテルで中心地からは少し離れていますが、移動を中心に考えるとこのロケーションは最高です。

ケンブリッジのダウンタウンまではタクシーで5ポンドほど。空港やその他の都市へ行くコーチのストップも同じくらいの場所にあります。

すぐ隣にはセインスベリーやレストランがあるので軽食や食料などの調達にも便利です。駅周辺は夜はどのお店もしまっているので結構なにもないのですが、中にあるカフェは24時間営業なので遅く帰ってきても飲食には困りません。

お部屋は他のアイビスのロケーションと同じレイアウトで、スペースは充分あります。一泊だけでしたが快適なステイでした。