lavenderdeamさんのクチコミ(5ページ)全596件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2020年10月27日
-
投稿日 2020年10月27日
-
投稿日 2020年10月27日
総合評価:4.0
食事もおいしく、朝の露天風呂も林の中で外の新鮮な空気を吸いながら
ゆったり入れて癒されました。
クーポンサイトルクサの1泊2食付き7020円(一人)
go toキャンペーン適用、地域共通クーポンもいただきました。- 旅行時期
- 2020年10月
-
投稿日 2020年01月27日
総合評価:5.0
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)を中心に
江の島島内がイルミネーションに彩られるイベンド。
メイン会場は、江の島サムエル・コッキング苑。
午後5時、5秒前からカウントダウンが始まりイルミネーションの世界へ誘ってくれます。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2020年01月27日
-
投稿日 2019年12月19日
-
投稿日 2019年12月19日
-
投稿日 2019年12月19日
-
投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.5
六甲・まやレジャー切符を使って神戸観光を決めて風の教会を訪ねた時に
知ったこのイベント。
個性的なアート作品が景色をユニークなものにしてくれます。
六甲山観光を兼ねていくと見どころが増えてなかなか面白いです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2018年11月25日
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
陶板名画の庭の隣にある京都府立植物園。
大きな鑑賞温室があります。
中にはいるのには、入園料とは別に200円かかります。
パパイヤが成っていたり、カカオが色づいていたり
蘭の花が咲いていました。
沈底花壇やバラ園でお花を楽しみました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.5
場所は、東大阪市。
JR大阪駅から環状線に乗って鶴橋駅で近鉄に乗り換え
八戸ノ里(やえのさと)駅で下車して徒歩で8分ほど。
河内小阪駅からも行くことができます。
お庭は、雑木林が好きだったということで木々でいっぱい。
自宅に隣接する司馬遼太郎記念館。
片面ガラス張りの廊下を抜けて入館出来ます。
お天気が良くお庭の木々が色づいていたので
開放感のある景色を見ることができました。
ガラス張りといっても窓枠があるので
景色がコマ送りのように見えました。
入館料は、500円。
中は、撮影禁止です。
壁一面が本棚になっていて、まるで図書館、それ以上の物を感じました。
私は、司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』が好きで読ませていただきましたが、
あの小説の情景は、この沢山の本からの情報が紡ぎとられていたのだと
感じました。
地下のホールでは、司馬遼太郎さんに関する映像
『時空の旅人』や企画展に関連した映像が観れました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.5
没後50年藤田嗣治展を観に行きました。
京都国立近代美術館は、平安神宮のそばにあります。
史上最大規模の大回顧展というだけあって展示されている作品の
数も結構あり観て良かったです。
藤田さんと言えば、フランス🇫🇷と日本だけが活動の場と
勝手に解釈していましたが南米にも渡っていて
その時の作品はまた違った雰囲気でした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
大阪万博閉幕後、ほぼ全てのパビリオンが撤去された中、
永久保存となった太陽の塔。
内部は、見れない状態でしたが2018年に見れるようになったと聞いて
訪ねてみました。
入園券:自然文化圏、日本庭園 大人200円
内部に入るには、予めネットで予約が必要で
料金は、高校生以上700円、小中学生300円
中は、撮影禁止。
大きな生命の樹がそびえ、
下から単細胞生物〜恐竜🦕〜クロマニヨン人まで
進化の過程が表現されていました。
花の丘では、コスモスが綺麗でした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
京都の北山駅そばに安達忠雄氏設計の絵画庭園があるので
出かけてみました。
入園料は、100円、隣の植物園との共通入園券なら250円になります。
陶板画は、全部で8点。
最初にむかえてくれるモネ作 『睡蓮.朝』
ほぼ原寸大だそうです。
ミケランジェロ作 『最後の審判』
ことちらもほぼ原寸大。
レオナルドダ ヴィンチ 作 『最後の晩餐』と
鳥羽僧正作『鳥獣人物戯画』
ゴッホ作『糸杉と星の道』、ルノアール作『テラスにて』
スーラ作『ラ グランド ジャット島の日曜日の午後』
誰もが知っている名画が並んでいて屋外の自然光が当たり
開放感があって良かったです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2018年06月14日
総合評価:3.0
朝、JFケネディ空港に着いたのでニューヨークエアポーターバスでグランドセントラル駅まで行きそこから徒歩でホテルに移動。
お昼ごろにホテルにつきました。
時間が早かったのですがフロントでチェックインしました。
フロント対応は、人によると思いますが最初に応対してくれた人は不愛想で不親切なイメージでした。
日本語ができるスタッフは、いません。
チェックインの時間までロビーで過ごし再びフロントで部屋のカギをもらいました。
2度目以降のフロントの人は普通。
最初に案内された部屋は、浴室のドアがずれていて閉まらない。
仕方なくフロントに連絡すると、係の人が来て部屋を変えてくれました(その人は愛想が良かったです。)
WIFIは、ロビーでフリーが使えます。
リゾート税をバウチャーとは別に支払っている(1日40ドル)ので名前と部屋番号を入力すれば1日ごとに更新で使えます。
ポットはなかったのですがアイロンがありました。
支払いはクレジットカードで。
リゾート税とデポジットを別途支払わなくてはいけなく
デポジット分はチェックアウトの時、返却されると思っていましたが
実際は、リゾート税とデポジットをチェックアウトの日付で支払いになっていて
デポジット分はなぜか翌月キャンセル扱いで処理され
為替手数料等を取られて返金になりました。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月18日
-
投稿日 2018年06月18日
総合評価:3.5
阪急電車 宝塚線に乗って山本駅で下車し駅から徒歩。
ガーデン二ンググッズが揃うというあいあいパークへ行ってみました。
イギリス風の建物が目を引き
薔薇の苗木がたくさん並んでいました。
苗木だけでなく、鉢やプランター、オブジェ、ガーデン二ングに必要なものが
いろいろ売られているので
見ているだけでどんな庭にしようかと
イメージが膨らみます。
宝塚は、接木発祥の地だそうです。
安土桃山時代に接ぎ木の技術が発明され
牡丹などの珍しい花木の増産が可能になりました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月18日
総合評価:4.0
滞在したホテルの最寄り駅がグランドセントラル駅でしたので、
毎日のように行きました。
メインコンコースの天井には星座が描かれ、ショップや飲食するお店、フードコートもあります。
趣のある外観で、たくさんもの人で賑わっています。- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月18日
総合評価:5.0
古代から現代までの作品を展示する世界最大級のメトロポリタン美術館。
チケット25ドルで当日を含めて3日間有効。
この券は、分館のメット・フロイヤーと共通になっています。
10時過ぎから見たのですがゆっくり見ていたら5時半までに見切れなくて
2日に分けてみました。
午後5時を過ぎるころ隅の部屋から係員がロープを張って入れないようにし、
追い込み漁のように
観客を出口へ誘導していきます。
写真撮影は、フラッシュや三脚を使用せず
非商業目的に限り有効でした。
絵画や彫刻、武器・甲冑、楽器に至るまで様々な展示があり見ごたえがありました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0









































