lavenderdeamさんのクチコミ(24ページ)全596件

日蓮宗のお寺で
眼の病気を治してくれる寺として知られ、
「日朝さま」の愛称で親しまれているそうです。
日朝が眼の病気を患ったとき、
法華経と自らの回復力によって治癒したというのが
その由来なのだそうです。
入り口に仁王像があります。
竜の口から水が出る手水鉢（ちょうずばち）。
しだれ桜が綺麗でした。

日蓮宗妙本寺（みょうほんじ)は、方丈門をくぐりぬけて階段を上がると
本堂が見えてきます。
日蓮上人の像が、桜の絶景ポイントに建てられていて
花見を楽しんでいるようにみえました。
観光客が少ないのでゆっくり見れました。

ＪＲ大船駅で降りて
大船フラサーセンターへ行ってきました。
休園日は毎週月曜日
入園料は、20歳以上350円です。
園内では、すいれん・すかしゆり・花菖蒲
薔薇・紫陽花の花が見れます。
薔薇は、もうそろそろ終わりかしらと思っていましたが
結構楽しんで見れました。
花をスケッチする人や写真におさめる人の
姿も見かけられました。

花菖蒲や紫陽花を見に出かけました。
お花は、美しかったのですが、
紫陽花散策路は、凄い人出で
1時間待ちだったので断念。
紫陽花の写真を撮るのをうっかり忘れてしまいました。
長谷寺からは、湘南の海が見え
手前に竹林がありました。

拝観料は100円
東慶寺は、縁切り寺として有名なお寺で
夫から離縁状をもらわないと離婚できなかった時代に、
駈け込めれば離縁できるお寺として、
北条時宗の夫人、覚山志道尼が開創したお寺です。
山門に通じる階段の両側には、紫陽花のお花が咲いていて
写真におさめる人の姿が観うけられました。

江ノ電の線路を渡って、御霊神社へ行きました。
線路わきにも紫陽花が咲いて綺麗です。
もとは関東平氏五家の始祖、
鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏の5氏の霊を祀った
神社であったとされ、
五霊から転じて御霊神社と通称されるようになったそうです。

紫陽花で有名な成就院。
江ノ電の極楽寺駅と長谷駅の間にあるのですが
いつも極楽寺で降りて行きます。
成就院の紫陽花は、成就院を目指して
登りきった高い位置から
由比ヶ浜を望んで
石段の両脇に咲いています。
いろいろな種類の紫陽花が目を楽しませてくれます。

紫陽花で有名な明月院。
拝観料は、500円でした。
明月院の紫陽花は、ブルーが多いのですが
ところどころ違った種類の紫陽花も咲いていて
葉の形がカシワに似ていることから名付けられたカシワアジサイ。
お花が円錐状についていて、八重咲きの花でしたので、
かなりボリュームを感じました。

ＪＲ北鎌倉駅で降りて訪ねた円覚寺。
臨済宗円覚寺派の大本山で弘安5年（1282年）に
鎌倉幕府8代執権北条時宗公が開基どなって建てたお寺です。
拝観志納金は、300円。
妙香池（みょうこうち）の中ほどにある虎頭岩には、カワセミが餌を狙っていて
珍しい光景が見れました。

北鎌倉から鎌倉まで散歩した時にお参りしました。
この日は、おめでたい日だったようで結婚式も行われていました。
大銀杏が倒れてしまってから、秋の風物詩が一つ消えたみたいで
少しさびしい気がしますが、
七五三の衣装を着た子供や振り袖姿の女の人もいて
活気がある鶴岡八幡宮でした。

梁のある外観が印象的な建物。
小花柄のプリント生地でおなじみのリバティのお店。
ロンドンで買えば安いのかしらと思ったのですが、
生地は、結構高かったので、日本で買ってもそんなに変わらないかもしれません。
生地のほかにも雑貨などがあり見て歩くのを楽しみました。

現代アートが展示されているTATE　MODERN、入館料は無料。
金曜日と土曜日は、22時まで。
日が暮れてから、TATE　MODERNに着いて、まず、素敵だと思ったのは、
テムズ川を挟んで、建っているセント・ポール寺院が
ライトアップされていてとても美しいこと。
この景色は、TATE　MODERNの最上階（７階）のレストランからも
眺められるので、時間があれば、レストランで
景色を眺めながら、もっとゆっくりしたかったです。
現代アートの作品展示数もとても多いです。

ロンドンを代表する建物のひとつ。
現地ガイドさんに「ロンドンアイ（観覧車）・ビッグベン（英国 国会議事堂・時計台 Clock Tower)・
赤い二階バスといったロンドンならではのもので
3点セットで撮れる場所ですよ。」と
教えてもらって、写真を撮りました。

13世紀半ばから1900年までの作品2,300点以上を所蔵しているというだけあって
展示品のおおさにびっくり。
ゴッホ、マネ、ドガ・・・といった印象派の画家の作品もあります。
入場料無料ですが、撮影禁止でした。
見ごたえ充分です。

ダイアナ妃の葬儀があった寺院ですので、私が訪れた時でも
ダイアナ妃に手向ける花が置かれていました。
イギリス中世の大規模なゴシック建築で
荘厳な雰囲気が漂っていました。
近くにはエリザベスタワーもあり観光客の多いところです。

バッキンガム宮殿で衛兵の交代式見学を観ました。
冬でしたので、衛兵は赤い服ではなくグレーのコートを着てシックな感じでした。
よく見える場所は、現地ガイドさんが丁寧に教えてくれたので
衛兵の行進に合わせて移動しながら観ました。
良かったです。

ツアーで回りましたが今回は、テムズ川を挟んで対岸から見ました。
近くにはタワーブリッジがあり、ロンドンの歴史を感じるところで
観光の名所でもあります。
歴史に名を残す著名な人々がロンドン塔も監獄で留置され処刑されたところですので、
感慨深いものがあります。

入館料はかからず、その代わり寄付のボックスが置かれていました。
展示物が多く、なかなか回りきれませんが、訪れる時期によって
展示物も変わりますので、何回行っても良い博物館という印象でした。
私が訪ねた時は、ロンドンオリンピック前でしたので、
メダルやハリーポッター（賢者の石）に登場したチェスが
印象的でした。

イギリスのロンドン市内を流れるテムズ川に架かる ゴシック様式の跳開橋。
ツアーだったため、内部には入りませんでしたが、
青空が広がったので綺麗な景色が見れました。
近くには、ロンドン塔もありイギリスの観光の名所です。

恵比寿から渋谷まで明治通り沿いを歩いていると
緑多いところがあったので立ち寄ると渋谷氷川神社 でした。
永禄年間（1558年～1569年）の後北条氏の文書には既に記載されているほど
創始は、古いそうです。
江戸郊外三大相撲の一つ金王相撲の相撲場の跡があります。