lavenderdeamさんのクチコミ(22ページ)全596件

大手門から皇居へ入り、和田倉橋を渡って
本丸と二の丸へ通じる要所に置かれた番所等を見ながら進むと
江戸城本丸御殿の後を見ながら進むと
二の丸庭園への入り口近くに皇居正門石橋旧飾電燈がありました。
レトロな雰囲気がしました。

大手門から和田倉橋を渡って中にへ入りました。
江戸城の守衛のために築かれた内郭門の一つで
徳川家康が江戸に入った時、この辺りは和田倉という村落であった
という説があるそうです。

同心番所や百人番所、富士見櫓、赤穂浪士の討ち入りで有名な松の大廊下跡などが
見れます。

場所は、東京メトロ根津駅で降りて徒歩7分のところなのですが、
実際は、もう少し歩いたような気がします。
弥生美術館・竹久夢二美術館のサイトから
入館料割引クーポンを印刷していき、提示すると
100円割引があります。
二つの美術館は、繋がっていて
両方見ることができます。

竹久夢二美術館では、
センチメンタル・ビューティー　
　夢二式美人画展を見ました。
そして、着物の半襟の柄も夢二がデザインしていたことを
初めて知りました。

場所は、東京メトロ根津駅で降りて徒歩7分のところなのですが、
実際は、もう少し歩いたような気がします。
弥生美術館・竹久夢二美術館のサイトから
入館料割引クーポンを印刷していき、提示すると
100円割引があります。
二つの美術館は、繋がっていて
両方見ることができます。

弥生美術館では、大正末から昭和初期にかけて挿絵画家で
活躍された高畠華宵（1888−1966）さんの絵が展示されています。
ちょうどその頃は、女性の衣服が着物から洋服へ
移っていった時代でしたので、
大正ロマンの雰囲気を感じながら、女性のお洋服や着物姿を
見ることができました。

都営大江戸線の汐留駅下車で徒歩1分のところにあります。
『スローライフ』をコンセプトにした複合商業施設になっています。
レストランや電通四季劇場[海]もあります。
地上200ｍの超高層レストランや展望スペースがあり眺望が良いです。

有楽町マリオンの11階に有楽町朝日ホールがあります。
朝日新聞社主催シンポジウム
「放射線と向き合う」に参加するために出かけました。
700名ほど収容できるホールで、落ち着いた清潔感のあるホールでした。
この日は、有楽町マリオンは、ルミネがオープンしたので、
すごい人でした。

開放感のあるガラス張りの建物で企画展が同時に
いくつか開催されていてそれぞれに入場券が必要でした。
私が観たのはエルミタージュ美術館展。
訪れる人が多いのでゆっくり見るためには、見る時間帯を
考えた方が良いのかもしれません。
地階にはミュージアムショップがありそこの雑貨を見るのも
楽しみです。

ぐるっとパスのチケット綴りにあったので
訪ねてみました。
日本橋三越の隣にあります。
歴史を感じる重厚な雰囲気の美術館でした。
企画展は「茶会への招待」
三井家の茶道具や「鳥類真写図巻」などが展示されて
いました。

ぐるっとパスのチケットの綴りにあったので
訪ねてみました。
場所は、東京国際フォーラム地下一階です。
相田さんの詩を読んでいると、
固くはりつめた心を、ほぐしてくれるような感じがしました。
気分を変えたい時、ちょっと覗いてみたい美術館でした。

古き良き下町文化を後世に伝えるために
生まれたそうです。

大正時代の江戸の風情が再現されていたり、
生活道具や玩具が並べらていて、遊べる玩具もありました。
古いものが大切に保存されているあたたかい心遣いを感じました。

ぐるっとパスというチケットの綴りを買い
その中に上野動物園があったので、久しぶりに訪ねました。
やはりジャイアントパンダに人気がありました。
休園日は、毎週月曜日（月曜日が国民の祝日や振替休日、
都民の日の場合はその翌日が休園日）
ファミリーで訪れる人が多かったです。

東京メトロ九段下駅で降りて千鳥ヶ淵へ。
お堀の水面が散った花びらでピンクに染まって
ゆったりとした時間が流れていました。
開花期間中は、千鳥ヶ淵沿いの千鳥ヶ淵緑道では
夜になると桜のライトアップがあるそうです。
お堀でボートを楽しむ姿も見うけられます。

赤坂ＡＣＴシアターで観劇した折に
赤坂サカスで
夏サカス2013笑顔の扉 デリシャカスを見学してみました。
『世界ふしぎ発見！』からテツコデラックスでは、
隣りに立って記念写真を撮ることができますした。

世界陸上開幕前でしたのでブースには、ウサインボルト選手のシューズが
飾られていました。
イベントの多いところです。

渋谷駅で下車すると文化村通りを歩き、
徒歩で約１５分のところにあります。
閑静な住宅街に建つこじんまりした美術館ですが、
規模が小さいのでゆっくり展示物を見て回れます。
花崗岩が使われた外壁が印象的な美術館です。

大門をくぐり抜けるとまた門。
この辺りまで来ると、浜松町の駅前の騒がしい雰囲気から
緑の多い景色に変わりました。
門をくぐりぬけて現れたのが、増上寺の大殿。
地下１階３階建ての本堂で、
２階の大本堂には、本尊阿弥陀如来がお祀りされているそうです。
増上寺の左手には、重要文化財　旧台徳院霊廟惣門の仁王像があります。

山手線浜松町駅の新橋寄りの出口を出ると
左手に世界貿易センタービルがありその前の大きな通りの
先には、東京タワーが見えます。

その大きな通りを東京タワーに向かってまっすぐ歩いていくと
大きな門が、道路をまたいで建っていて、
その下を車が走っていました。
浄土宗大本山増上寺と書かれた門、これが大門です。

両国国技館には、相撲博物館があって、2012年4月から
6月15日まで35代横綱双葉山定次展が行われていました。
入場料は、無料でした。
歴代の横綱の絵や写真が壁に掲げられ、
知っている横綱の姿を目で追いながら、
活躍した時代を懐かしく思いました。

両国駅で降りて旧安田庭園をたずねました。
時期は、5月の終わりでしたのでつつじの花がまだ咲き残っているところがあり、
静かで新緑が美しかったです。
スカイツリーが遠くに見えます。
潮入り回遊式庭園として整備された大名庭園なのだそうです。

ＪＲ日暮里駅の東口を出て、しばらく歩くと
日暮里繊維街があります。
トマトというお店が安売りで有名なのですがその日は見ただけ。
お店の前に置かれたワゴン売りの
端切れが、可愛かったので、買って帰りました。
見ているだけでも楽しくなる布地がいっぱいです。

六本木一丁目（東京メトロ）のそばに建つ大きなビル。
日本初の屋外型エレベーターがついています。
最上階には、住友会館があるのですが、４Ｆの住友会館入り口には、
豪華な花が活けられていたので、びっくりしました。