lavenderdeamさんのクチコミ(20ページ)全596件

下北沢の本多劇場と道を挟んで向かいにあります。
「劇」小劇場で『ニュータウンカフェの人々』というお芝居をを観ました。
こじんまりした小さな劇場ですので、
演じている役者さんがたとの距離が近く熱気が伝わってきます。

山下公園の近くにあります。
ここでEvery little thing concert tour 2013 - ON AND ON -を観てきました。
大きなホールで、観客がホールいっぱいに埋まると
かなり迫力があって盛り上がります。

友人とあいすくりーむ発祥記念コンサート2013へ行ったときに
訪れました。
馬車道に面したところにあり、関内ホール前や
馬車道でイベントがある時は、この界隈、マルシェも出店され
賑わいます。
小ホールもあって、規模に合わせていろいろな催し物がされています。

友達と上野で美術館巡りをした後に
上野から地下鉄で六本木へ。
大江戸線6番出口すぐのところにありました。
『万お仕事承り〼　お仕事の参～若さのヒケツお捜しします～』という
お芝居を観に行ったのです。
座席数は３００．
建って半世紀になるので、新しい劇場ではないのですが
落ち着いて観れます。

池袋駅で下車して、西口から歩きましたが
池袋駅の地下通路2b出口にも直結していました。
訪ねた日は、シアターウエストで上演された演劇を
観に行ったのですが、東京芸術劇場内に展示されていた
新池袋モンパルナス回遊美術館のオブジェ《黒い頭のヒツジちゃん》に
何故か癒されました。

入園料は、一般３００円です。
大手門口から入って左手に三百年の松があります。
そして少し進むと菜の花のお花畑があって見ごろをむかえていました。
梅の花も咲いていました。
浜離宮は、徳川将軍家の庭園で海水を引きいれた潮入り池と
二つの鴨場があって江戸時代には、江戸城の出城としての機能を果していたところだそうです。

兼六園を見た後、桂坂口を出るとそこに石川門が見えてきました。
ただ門があるだけでなく櫓が建っているので立派です。
ここから入って金沢城を見学。
石垣の積み方など様々な城に関すること紹介がされていて興味深いお城でした。

真弓坂口から入ってすぐのところにあります。
池には、翠滝、汐見橋や日暮橋がかかり海石塔が眺めるので
様々な方向から眺めると景色が違って面白いかもしれません。
兼六園では、2番目に大きい池です。
近くの茶店で納豆の入った饅頭をいただきました。
饅頭を買うとお茶も出してくれました。

山崎山を上がっていく途中にありました。
下から見上げた時は、窓のような穴が丸かったのですが
坂を上って上から見ると三日月の形になっていました。
意外と高く約4m70cmあるそうです。
塔全体は白川御影石でできているそうです。

今年の2月は例年になく雪が少なかったそうですので
雪のない雪吊りでしたが、大きなアートのような感じで
見事でした。
季節によっては、夜のライトアップもあるようです。
手入れの行き届いた大きな松、ここでしか見れないと思います。

兼六園の象徴　徽軫灯籠（ことじとうろう）や撮影スポットの虹橋がある池です。
訪ねたのが積雪のない2月でしたので
花も少なく雪もなくということで中途半端でしたが
紅葉や桜が見ごろな時に行くともっと素敵な景色が見れたと思います。

しいの木が２本、立派な枝を広げていました。
堂形のシイノキ　国指定天然記念物
立派に枝を広げていますが、根は、枝が広がっている下までしか
張っていないと聞きました。

しいのき迎賓館の裏側はガラス張りになっていてカフェや休憩できるスペースがあり
ガラス窓越しに金沢城の石垣を眺めることができます。

天正7年開業の薬舗を中屋に移築した記念館です。
藩政時代の面影が残る古い建物で
年中無休。入館料は一般が100円です。
その当時の商人の暮らしぶりが展示品などから味わうことができました。
入り口付近は、お店の看板が目立っていました。

訪ねた時、土壁に、雪から保護するため薦掛け（こもがけ）がされていました。
壁に浸透した水分の氷結による損傷や積雪の付着により生じる壁の剥がれを
防ぐのが目的だそうです。
あいにく雪が積もっていなかったので、雪が降り積もった景色も見てみたかったです。

休憩館には、ボランティアの方がいらっしゃって、おすすめの場所や
金沢の街について説明してくれます。
金沢市観光ガイドブックの小冊子がいただけますので、
立ち寄ってみると金沢の情報を知ることができて旅が充実すると思います。

片町のホテルに泊まったので、
ホテルから歩いて長町武家屋敷跡界隈を訪ねました。
金沢は、雪の多いところですが今年は、この時期にしては雪が少なかったそうです。

休憩館では、ボランティアの方がいて、おすすめの場所や
金沢の街について説明してくれます。

明治6年に創建された加賀藩祖前田利家公と正室のお松の方を祀る神社。
五彩のギヤマン（カットガラス）がある三層楼門が独特な雰囲気を感じます。
国の重要文化財だそうです。
お松の方の像 や前田利家の金鯰尾兜がありました。

金沢駅東口広場は、ガラスのドーム「おもてなしドーム」があり
金沢を訪れる人に雨傘を差し出すイメージだそうです。
正面が、伝統芸能に使われる鼓をイメージした鼓門。
訪ねた日は、雨が降っていたのでおもてなしドームがあって助かりました。
そばにあった小さな噴水が、時刻やメッセージを伝えていました。

その昔は、遊廓であったという茶屋街。
にし茶屋街よりも少し規模が大きく感じました。
金箔の和菓子やお土産物、カフェがあります。
最寄りのバス停は、橋場町でこのバス停のベンチは、
透明なガラスの中に赤、黄、緑のコマが
埋め込まれていて、綺麗でした。

仏教学者の鈴木大拙への理解を深め、思索の場とすることを目的に建てられているそうです。
「水鏡の庭」に浮かぶ「思索空間棟」が印象的で
静寂なところでした。
館内には入りませんでしたので、内部の様子はわかりません。