黒豆羊羹さんのクチコミ全69件

中華街ヤワラーの入り口にある、人気の飲茶と中華のレストランです。数年前に行ったときは普通の中華レストランでしたが、今回伺うとメチャクチャおしゃれになってました！ヤワラーにも近代化の波か！

前回は12時過ぎに行くと売り切れの飲茶が多かったので早めに11時くらいに訪店。店内は三分の一くらい埋まっていましたが、続々とお客様がきました！さすが人気店。

昼間からビールを頼み、メニューから何品かをチョイス！一皿25パーツから！格安でこのお味は最高です。定番の海老餃子やニラ饅頭、春巻き、肉饅....変わり種。次々とオーダーして食べているとなんの味だかわからなくなってきます(苦笑)ダメだね(泣)。とは言っても美味しさは確か！みんなでワイワイと楽しめるのも飲茶の醍醐味！

チェーン店もあるようですが、やはり本店！帰りはヤワラー散策や雑貨市場で買い物も楽しんめる、お得で素敵なレストランです。

久しくタイに来てもタイスキを食べていませんでした。昔は必ずと言っていいほどタイにきたら訪れていたMK。最近は東京に進出！そこまでの有り難みもなくなり遠のいていたのですが、リクエストげあり訪店。サラディーン駅前のシーロム コンプレックスのMKにランチで訪れました。

新しい建物と言うこともあり店内も綺麗！ランチどきのOLさんたちが立ち上る湯気の中、鍋をつついているのはいつもの光景！席に通されるとメニューがタッチパネルに！これだけでハイテクを感じる昭和人！昔は写真入りメニューで指差しオーダーが、いまやタッチパネルとは....さすが進化する街バンコク！四苦八苦しながらタッチパネルを駆使してファーストオーダー完了！次々とやってくる食材を鍋に！やっぱり大人数だと鍋って楽しい！食材は昔と変わらず、ピリ辛のタレも健在！名物のダックも美味！さすが、タイNO.１のタイスキチェーン！満腹満足の食事のできる、お値段も良心的なお店です。

四人旅で自分が一人部屋希望、そしてスタッフ旅行ということもあり、みんなでワイワイできるようにスリーベッドルームのホテルをシーロム 、サトーンエリアで探し、このサマーセットパーク・スワンプルを初チョイス！ツーベッドルームはあるんだけど、すりーベッドルームって少ないんだよねー。

さてサトーン通りのシェル石油を左折して徒歩五分！巨大なビルディングがこのホテル！最寄り駅はチョノンシーにサラディーンとシーロム 、ルンピニーと歩けない距離ではないけど...辛いです(苦笑)。夕方6時まではホテルからサラディーンまでシャトルバスがあるので、有効に使えば便利です。帰りはバイタクを使ってましたが、自己責任で！渋滞の多い地区なんで歩きも有りかもです(苦笑)。

さて部屋はスリーベッドルームで２２０平米。もう広すぎ！無駄なスペースは旅行者にはホント無駄！書斎とかなにする？って感じです。ただ各部屋にシャワーがあるので、みんなで移動時には便利でした。と、言っても居間にワヤワヤと集まり、楽しいホテルライフになりました。ちなみに友人がワンベッドルームに宿泊してましたが５０平米以上の客室で広すぎたと言ってました。プールやジム、ライブラリーも五階にあり、気持ちよく過ごせる空間でした。

また、大人数の旅行で利用したいホテルです。

久しぶりにレックシーフードを訪れました。

同行者が生牡蠣が食べたいとリクエスト。ホテルがサトーンエリアだったので、そく生物なら人気店が！という事でレックシーフードに決めました！

６人で食べて飲んで一人1000パーツ行かないくらい。生牡蠣を前菜(苦笑)にプーパッポンカレーにエビ、ソフトシェルクラブ、イカに魚とシーフード三昧！他の炒め物や肉料理も頼んでみんな腹パン！大満足の夕飯になりました。

平日夜8時過ぎの訪店でしたがちょうど帰ったお客さんがいたようですんなりと入れましたが、人気店なので人数が多いようなら電話予約をオススメします。

オススメの人気店です。

初めてのカオラック！

雨季という事もあり、高級ホテルが半額以下とのこと！相方とハリ込みますか～と五つ星ホテル『ザ・サロジン』を予約！それも初プール付きの部屋、プールレジデンスに！分不相応とは分かりつつも、滅多にしない贅沢と割り切っての旅行～^_^v

カオラックへは日本からならプーケット空港へ！そこからタクシーで2時間弱！飛ばすタクシーなら1時間半！日本からタクシーを予約しておいた方が安くて安心！朝、日本をでても『ザ・サロジン』につくのは暗くなってから。なんとなくローカルな街並みが見え始めて気分が上がる中、またもや真っ暗な道に！暗闇の中にポツリと一件あるのが『ザ・サロジン』です。

ロビーではチェックインの際にアレルギー食材の有無を聞かれるなど高級ホテル感バリバリ！ロビーからは大きなハスの池がカエルの鳴き声と共にお出迎え！この池とレストラン、プールを挟むように部屋があります。部屋に案内され、外扉を開けると小さなプールと東屋が！部屋に入ればテンションマックス！広～いお部屋に大きなベッド！窓からはプールがみえるし、生活感の全くない水回り！冷蔵庫には有料だけどシャンパンやワインも揃ってます。アメニティも完璧！ミネラルウォーターも飲みきれない位に置いてあります。シャトルバスは街まで1日何便も出ていますが、ホテルからは午後6時がラスト！タクシーを呼ぶのも何なんで初日の夕食はホテルのレストランへ！

一夜明け、お楽しみの『ザ・サロジン』の目玉！朝ごはん！なんと朝6時から夕方6時までが朝ごはん！好きな物を好きなだけメニューから選んで注文！そしてシャンパン飲み放題！メニューも豊富なんで滞在中は飽きることなく楽しめます。ウチらのお気に入りはスモークサーモン！相方はシャンパンで朝からほろ酔い！

時間に縛られないことを楽しむホテル！とにかく何にもありません！ビーチやプールでのんびりと読書！雨が降っても部屋の東屋で雨音を聞きながらビール！当然、部屋でゴロゴロも...気が向けばシャトルバスで街にでて買い物や食事を！ホテルのレンタルサイクルで散策もよし！ビーチの散歩も楽しいかも！とにかく非日常という言葉かピッタリ！ホテルのスタッフもいつも笑顔で気持ちいいし、食事も最高！マジに社会復帰不可！に近い時間を味わえます(苦笑)。

一度泊まれば、また必ず訪れたくなる素晴らしいホテル！また一生懸命働いて必ず再訪します！いゃ～素晴らしい時間ありがとうございました！

チャウエンエリアに泊まった人なら必ず訪れるはずのセントラル フェスティバル。バンコクやパタヤにプーケット...東南アジア最大級のショッピングモールです。

サムイ島のセントラル フェスティバルはバンコク、パタヤやプーケットと比べるとチョットこじんまりしているかなー...中庭を囲むように二階建ての回廊。そこにはおなじみのショップやレストランがいっぱい。高い天井のオープンな広場にある小売店やフードコートをすぎれば、大型スーパーがあり、日常に必要なものや食料品、お土産が揃います。スーパーの上には薬局やビューティー関係のお店も揃ってます。

メインのビーチロードがチャウエン北からセントラルへ向かう一方通行。テンソウは二年前は20バーツだったんだけど、今回は50バーツに値上げしてました(苦笑)。帰り、北方面に向かうならセントラルを挟んで反対側の湖側からテンソウか、ダラダラお店を冷やかしながら歩いてもそれほど苦にならない距離です。

ビーチリゾートでの雨の日や夕暮れ時、ビーチやプール遊びに飽きた時など、このサムイ島でのリゾートには必須といえるショッピングモールです。

チャウエンからタクシーで20分くらいかな～
大型の駐車場を有している食料品、衣料、日用雑貨、薬、お土産、オモチャ、電化製品となんでも揃う大型ショッピングセンターです。

とにかく広い店内にはメインのテスコロータスだけでなく大型ホームセンターのホームプロや映画館。携帯や雑貨、お土産などの小売店にゲームセンター。おなじみのタイスキMKや和食のフジレストラン、ファストフード店、フードコートなど飲食店も何件か入っています。

行ったのは平日昼間で店内は空いていましたが、休日や仕事の終わった夕方などは地元のカップルやファミリー層たちで賑わっているんだろうなー。

タクシー乗り場もあるので帰りは大丈夫かと思いきや、日本の感覚でいつもいるとは限らないので、ここはアジアンタイムで！

チャウエンの北！ムアンサムイをさらに超え、ビーチロードのT字路をさらに北に！セブンイレブンの前にそびえるコンクリート打ちっ放しのオシャレなレストランです。

メインに打ち出しているのは和牛！店前のボードにもしっかりと書いてあります。
店内はオープンなメインフロアとガラス張りのエアコンルーム！暑かったけど雰囲気はオープンフロアのほうがGOOD!
まずはビールで乾杯！ドリンクのリストも豊富です！まずはメインメニューから前菜を！メニュー後方にはタイ料理もあります。相方と2人でカルパッチョとサラダ代わりににヤムウンセン。タイ風アサリの炒めものを選び、メインは当然和牛のステーキを！230gもある、分厚く柔らかなこの肉には感動です。ソースも最高！お肉にボリュームがありすぎてサイドのポテトには手をつけられませんでした(苦笑)。

お値段はそれなりですが、日本ではこの値段では楽しめないのは確かです。たまの旅行、特別な日にはオススメのレストランです。

また行きたいな～(^_^)v

二度目のサムイ島！

前回に滞在して大満足だったムアン サムイに今回も迷うことなく決定！チャウエンビーチの北。買い物も食事も徒歩圏内～これ重要！なにせ観光地...タクシーやテンソウが高いんだなー(苦笑)。

部屋に到着すると二度目の滞在を歓迎するワインとメッセージ！こういうのが嬉しいんだな～(^_^)。
朝食も毎日の楽しみ！いつも美味しく頂きました！プールも小さいながらもリゾート感たっぷり！2時から3時くらいにドリンクや軽食のサービスも！
相方の誕生日旅行と言うこともあり、ビーチでのロマンティック・ディナーを予約。当日の朝食時にはスタッフがお祝いの言葉を！夕方からのディナーは食事のお味も雰囲気も最高！ワインが一本つくんだけど、追加料金でスパークリングワインに替えてくれ、デザートの前にバースデーケーキも！特別な日にはオススメのディナーです。
ホテルのスタッフもいつも笑顔で滞在中のストレスを軽減してくれます。

サムイ島のホテルガイドには必ず記載されているくらいの老舗ホテル。老朽化は目立ちますが、長く続けているにはそれなりの理由があるもの！このムアン サムイが長く続き、愛されている訳が二度めの滞在でわかりました。素晴らしいホテルです。

2度めのサムイ島～
バンコクから乗り継いでのサムイ島！前回共々夜着の朝帰りなんで一番活気ある時間帯は経験なしですが朝晩見てもリゾート感たっぷりの風の感じられる
可愛い空港と言うのはわかります。

行きは空港に到着するとカートがお出迎え！荷物をは国内からと国際線からで場所が違うのでご注意！
荷物を受け取ればもうリゾート！

帰り...国際線の登場手続きを終え、搭乗口へ！バンコクエアウェイズなら軽飲食とWi-Fiが無料の待合所があり、そこからはカートで飛行機へ！ここが名残惜しいんだな～(苦笑)

タイ航空の方はわかりませんがバンコクエアウェイズは行き帰りともラウンジや軽飲食、Wi-Fiが利用できるのでありがたいサービスと感謝です。

チャウエンの北側、ムアンサムイの前にある昔からあるという有名なレストラン。入口の大きな船に盛られたシーフードと中庭、格調有り気なエントランスが目印かな～(^_^)
前回も美味しかったので再訪！今回は中庭を見下ろせる席へ。キッズエリアも奥にあり、お子様連れにも優しいですね！2人で生牡蠣から始まり、マグロにムール貝、ホタテにイカ、エビと美味しくいただきました。あまり高級な食材を選ばなければ2人で飲んで2000～3000バーツくらい見ていれば雰囲気もよくチョット贅沢な食事ができると思います。ムアンサムイの経営らしく、ホテルのレストランと考えたらこの値段も納得という感じのお値段ですがプレートに綺麗に盛られたお料理とこのお味、雰囲気なら安いと感じられる気もします。

オススメのレストランです。

バンコク乗り継ぎでサムイ島に向かうときに利用させて貰っているバンコクエアウェイズのラウンジ！こちらのラウンジはエコノミークラスでも利用できると言う何とも優しいサービス。

国内線乗り継ぎのフードコート先にあり、チケットを見せるとFree Wi-Fiのパスワードを貰えます。中はそこまで広くはありませんがコーヒーやジュース、サンドイッチなどの軽食がフリー。充電も出来るのでホントに助かります。キッズルームもあるのも子供連れにはありがたいサービスだと思います。難を言えば、そこまでソファーが柔らかくない事(苦笑)まあ、無料で利用させていただいてるので文句は言えません。

今回はサムイ島に行く便が欠航になり、待ち時間が長引いたためホントに助かりました！

素晴らしいサービスだとつくづく思えるバンコクエアウェイズのラウンジ サービスでした。

き

何度台北に遊びに行っても訪れてしまう、定番の夜市です。

中山を中心に走るMRTの淡水線で淡水方面へ向かい士林の１つ前の剣潭駅を降りたらすぐ！前はフードの夜市は駅前のガレージの様な所に密集していたのですが、リニューアルされてからは地下に！トイレやロッカー、授乳室まであり、とても衛生的で綺麗になりました！

地下のフードコーナーは前の夜市に比べると居酒屋！何十店のなかから好きなお店を選び、席に着き注文。メニューは写真つきで日本語表記の店も多いのは助かります。海鮮系も安くて美味しく頂けます。ビールを飲みながら名物のカキのオムレツはオススメ！

と、言っても本当のオススメの夜市は地上！固定の店舗に加え、夜店やゲーム、もちろん食べ物の屋台と一晩居ても飽きません！『台湾の食！まさにここにあり！』と言った感じで食にエンタメを感じさせてくれます。

何日かの滞在なら、数ある夜市の中でも一度は行くべき夜市です。

いまや『千と千尋の神隠し』の街並みのモデルになったとも言われている九份。我ら中年の映画ファンには侯孝賢の『悲情城市』の舞台として記憶にある町。

何度も行っているのですが、いつも暗くなる前に帰ってきてしまうので有名な赤い提灯を見ていなかったんです(苦笑)。今回は意を決して夕方から！念願のナイト九份を味わってきました！

台北市内からはバスもあるのですが、今回はタクシーで1000元くらいと言われていたのですが、タクシーの運転手に九份までと伝えるとすんなり1000元と提示してきました。車に揺られて４５分。山道に酔いながら到着！６時から６時半くらいには日が暮れてきます。ちなみに帰りもタクシーは拾えますがまた交渉が必要。1200元とか言ってきますが1000元が
相場らしいので他のタクシーを当たってみましょう。ちなみにバスで帰るなら終バスの時間確認を！

19世紀には金鉱として栄え、1971年に金鉱が閉鎖されてからは忘れられた町でしたが、先に書いた『悲情城市』の大ヒットで台湾一の観光地に！土産もの屋や飲食店の立ち並ぶ古い街並みを抜けると素晴らしい眺望が待っています。街並みの所々には細い路地や階段が！なんともノスタルジックなその景観に魅了されることは必至！有名な映画館の広場の提灯の美しさは感動です。

とにかく、オススメの観光地ですが人の多さには覚悟が必要！映画館前の階段は大渋滞でした！スリなども多いらしいのでお気をつけください。

久しぶりに桃園空港を利用しました。

ぶっちゃけ松山空港の市内への近さや東京からだと羽田便が松山空港到着が多いなどチョット料金が高くても松山空港到着便を選んでしまってました。

今回は訳あって成田発の桃園着！到着時は入国審査から荷物の受け取りまで普通にわかりやすいのですが、帰り！パッケージツアーだったのでパーキングから出国フロアーまで昇ったり降ったり...出国フロアーに着いてからがなんだか面倒なシステムの数々...自動チェックインでチケットの発券。荷物を預けたらX線前で待機。預けた荷物にライターや危険物がないかを確認するまで待ってなきゃいけないとのこと...でもって手荷物のチェック！からの出国審査！物騒な世の中なので当たり前のことなのですがなんだか疲れました(苦笑)。

出国審査を済ませば見事なくらいのショップの多さ！一時の大陸の方の爆買いを思い起こさてくれます。全体的なリニューアルではないみたいで所々に古めかしさを感じます。フードコートは二階にありファストフードや台湾ごはんが食べられます。

ああだこうだと言っても台湾の玄関口！安全に旅行ができるのもこのセキュリティのおかげ！
文句は言えません
m(_ _)m

リニューアルしたのか、10年近く前に泊まったときより綺麗になっていたような...

パッケージツアーではお馴染みののサントスホテル！チョット人数がいたためパッケージツアーを利用。なんとなく馴染みの名前に惹かれてサントスを選びました。

民権西路駅までも５分くらい！淡水線なので士林夜市へも乗り継ぎなしで行けます。中山までも二駅で、観光や買い物、食事などの拠点には便利なホテルだと思います。近くにセブンイレブンが二件ありチョットした買い物にはありがたいです。

ホテルの古さは否めませんが泊まるだけと割り切れば綺麗だし部屋も広くて十分なはずです。ちなみにトイレにウォシュレットがついています。ただ部屋でのんびりなどとホテルライフを楽しむなら...ですね(苦笑)。朝食はそれなり。団体客をフロントで見かけたり混雑時には早めに行かないと切ないブレックファーストになりかねません。

過度の期待をしなければ十分なホテルだし、交通の便の良さは確実に旅のストレスを軽減してくれるはずです。パッケージツアーで安いホテルを選ぶとなかなか凄い部屋で過ごす事になりかねません。パッケージツアーで行くならサントスホテルと同じクラスのホテルをオススメします。

プーケットへの乗り継ぎで利用しました。
ターミナルは３つ。バスとモノレールで繋がっています。今回は乗り継ぎ時間が短かったのですが、看板などの表示やチケットをスキャンすると乗り継ぎのターミナルや搭乗口がわかるなどありがたいサービスがあり、とても便利！Wi-Fiもフリーで充電スタンドも所々に見かけました！
ショップもさすがシンガポール！高級ブランドのお店がずらーり！飲食店も多いし、搭乗口前の椅子も、椅子と言うよりソファー！長時間の乗り継ぎ待ちも耐えられそうな空港だと思いました！
シンガポールはまだ未上陸ですが、空港は国の顔！この空港を利用し、いつかは行きたい都市だと思いました！素晴らしい空港です。

前回新しい空港がもう直ぐ出来ると聞いていて、次回は新空港だねと相方と話していたのが去年の頭！
一年振りのプーケットに新しい空港が出来ていて、そこに到着！前の空港には工事が入ってましたが機能してるのか、改修なのか、閉鎖なのかは不明です。とりあえずシンガポール乗り継ぎだったので国際線はこちら新空港に到着の様です。タイからの国内線は今回はスイマセンm(_ _)m

まあ、見事なくらいのローカル感が無くなった新空港！確かにリゾートで訪れる観光客だけ向けではないだからしょうがない話。
前の空港と一緒で横長なので凄く分かりやすい作りです。お店なども到着ロビーには少なかったです。入国審査も増えていてストレス減(^｡^)！タクシー乗り場も分かりやすくなっていました。ちなみにパトンビーチまで800パーツでした。乗合のワゴンも健在でこちらなら半額以下で行けるようです。

さて帰りの搭乗ロビーは3階になります。一階のタクシー乗り場の前を通り、ぐるりとスロープを回ると到着！空港に入る前にセキュリティチェック！中に入ると航空会社ごとの窓口があります。前の空港に比べたら超近代化！スワンナプーム空港の縮小版のようです。奥にはお土産物屋さん。エスカレーターで上がると軽飲食店とコンビニ、薬局があります。
さと、パスポートチェックと出国審査！セキュリティチェックが終わるとガラス張りの明るい搭乗口が15並んでいます。当然免税店やオシャレなお店もズラリと並んでいます。いやはや、全くのリゾート感ゼロ！の近代化されたプーケット新国際空港...サムイの空港とか情緒あるんだけどなぁ～(苦笑)

何度もパトンに滞在しているのですが、ぶっちゃけパトンビーチの海には入ったことがないんです(苦笑)
とは言ってもパトンの便利さは捨てがたく、ビーチは早朝の散歩くらい。朝早くのビーチは人も少なく、ビーチボーイの勧誘も無く気持ちいいですよ～と前回までの感想m(_ _)m
今回、春節に旅行が被り、ビーチに行くと８時過ぎには大勢の人がビーチで遊んでいました。ビーチボーイの勧誘も新しい客人を見つけると飛んで来ます！早い時間だったのでビックリしました！まあ、あまり綺麗な海ではないけど、人気のビーチですからね～(苦笑)

言わずと知れたパタヤ最大の歓楽街です。

一方通行のビーチロードからセカンドロードへの左折箇所正面にでーんと構えるアーチ！その向こうには色とりどりのネオンで彩られたムフフなお店がずら～りと並んでおります。

それぞれのお店が大音量で音楽を流し、原色のドレスを着たオネーサンたちの呼び込み！シーフードレストランやGO GO バー、ムエタイショーが見られるお店がズラリと並び、路上の人だかりを覗けば大道芸人たちのパフォーマンス。路地を覗いてもそこにもネオン！この雰囲気は好きな人にはたまりません(苦笑)。ちなみに昼間は静かなもので、ラン島への桟橋へはウォーキングストリートを抜けて行きます。

だいぶ前ですが、ハロウィンの時に行ったときには欧米の方々が様々なコスチュームで街を歩いていました！友人に聞くとカウントダウンのときはとてつもないとのこと(^｡^)

まあ、冷やかしで一、二件を覗いて飲むのも一興ですが、それ以上のお遊びは自己責任で！