タビラブさんのクチコミ(3ページ)全67件

バリ島に着いた時から、ビップ気分が味わえます。
ホテルスタッフの人が飛行場まで迎えに来てくれて、荷物のピックアップ、入国審査の手続きなども全部やってくれます。
車なのかでは、美味しいチョコレート、冷たいおしぼり、ホテルゲートの所では、生花のプレゼント、女性にとってはとても嬉しいことの連続でした。

ホテルの良かったのは、プールです。
プールが広くて、素敵で、プールサイドで休んでいると無料のドリンクやちょっとしたデザートなども配られました。

あと、ホテル内のカフェにあるクッキー、チョコレートフォンデュも無料でつまむことが出来ました。

朝に、ヨガレッスンもやっていて、参加したらとても気持ち良かったです。

確かに、バリ島にしては高いホテルですが、それなりの価値はあると思います。

あと、言い忘れていましたが、朝食がとても良いです。
バイキングのみならず、メニューからも自由に選べる事が出来て、それがまた美味しかったです。

是非、一度は泊る価値あるホテルだと思います。

本当に、素晴らしいホテルです。
ルレシャトーグループのホテルで、日本だと神戸の北野ホテル、箱根の強羅ホテル、レストランのエビスのロブションなどが、同じ会員のようです。
日本の予約センターから電話で予約できます。

今回は、夕食のコースと朝食付きのプランで予約しました。
場所は、正直分かりづらい所にあります。
私達は、レンタカーで行ったのですが、多分レンタカーでないと無理な場所なのでは思います。
でも、本当に素敵な所です。
田舎道を走って、住宅街を抜け、こんなところにあるのか、と思うような場所ですが、回りは広大な敷地で、馬、うさぎ、なども近くにはいました。
夏だと、プールも無料で入れます。

あと、なんといっても夕食のフォアグラは抜群でした。夕食を食べるだけでも十分価値のあるホテルだと思います。それに最初からコースになっているので、何を頼んだらよいのか分からない私達には、とても良かったです。

ワインも、ソムリエの人、この人がまた素敵で一番安いワインでと頼んだのに、とても美味しいワインをチョイスしてくれました。

建物自体は、そんなにシャト―っぽくないのですが、お部屋が素敵でした。
ウェルカムカード、木箱のソープ箱、果物、くるみ、バスルームも広くて、とてもよかったです。
でも、２階までの階段で、エレベーターはないので、スーツケースがとても持てない方は、最初から１階を頼んだ方が良いと思います。

そうそう、あと、夕食と時には、全てのテーブルにオーナー？マネージャー？の方が、挨拶に回ってきてくださいました。
値段ははっきり覚えていないのですが、夕食朝食つきプランで、２人で４万円台だったと思います。

でも、あのコースを食べるだけでも価値はあると思います。
本当に、いままでない美味しいフォアグラでした。

なんといっても、場所が良いです。
地下鉄駅から地下街直結で行けますし、繁華街へも行きやすいです。
今回は、女一人だったのです。一人だとなかなか良いホテルがないのです。

イメージの暗いところは嫌だし、一人だと、寂しく感じられるようなのは嫌だし、大浴場があるホテルが良いし、てなわけで、この全てを満たしてくれるのがこのホテルです。

まずは、とても感じが良いホテル、値段も安い、今回は行く機会がなかったのですがスパ、プールがあるので大浴場もあるようでした。
朝食は、部屋でルームサービスで化粧をしながら、テレビを見ながらゆっくりと味わうことが出来ました。
とっても良かったです。また機会があれば泊りたいです。

確かに昔ながらの瓦葺屋根の街並みを保存してあるのでしょうが、もっと風情があるものを想像していたので、ちょっと残念でした。
あと、もっと長い通りだと思っていたので、少し物足りなかったです。

でも、通り沿いに出店があり、こんにゃく、もちが、美味しかったです。
あと、有名なねぎそばを食べたかったのですが、行ったのがお昼時ということもあり、混んでて入ることを断念しました。
ちょっと小高い丘に登って、上からの眺めが良かったです。

ワンチャン連れのプランでオルサに泊りました。
犬連れの所は、なかなか良い所がないのですが、ここは本当に良かったです。

なんといっても、犬連れには嬉しい、ドッグラン、散歩道が豊富でした。
ドックランも沢山あり、少し離れた所にものすごい広いドックランがありました。ものすごく喜んで遊んでました。
あと、フンの始末の所も至る所にあり、良かったです。

食事所にも一緒に行けます。
昼間遊んで疲れたので、部屋にゆっくり寝てる間に、私達は、大きなお風呂に行きました。
お風呂が、とっても良かったです。
プールもあるし、露天風呂もあるし、源泉かけ流しもあるし、のんびりお湯につかることが出来ました。

そうそう「オルサ」ですが、見た目に狭いようですが、中は広いです。寝心地もとても良かったです。
あと、犬連れプランということで、犬達のティッシュ、トイレ、消臭剤、バックまで色々セットがありました。

また、機会があれば是非行きたいです。

ツアーで札幌へ行った時に、ルタオのケーキセット券がついていたので、行ったきました。
店舗の上が喫茶店になってて、とても雰囲気がありました。
勿論フロマージュが美味しいのは当然なのでしょうが、せっかくなので違うケーキを食べてみました。
とても、美味しかったです。
小樽へ行った時には、是非お勧めします。

家族大勢で、冬の支笏湖の氷像祭りの時に泊りました。
ロビーがとても素敵で、真ん中の暖炉で焼きマシュマロを自由に食べる事が出来、とても美味しかったです。
暖炉の回りというかロビーの回りに本が置いてあり、インテリアとしても、とても素敵ですた。
あと、ロビーでハーブの演奏もあり、高級感を感じさせました。
お風呂は、まあまあでしたが、ピローの貸出もありました。

部屋は、まあ普通でしたが、兄家族が泊った部屋は、露天風呂付きで広々してました。

あと、全部の部屋になのでしょうか？
私達の泊ったそう広くない部屋にもマッサージチェアがついてたのが、嬉しかったです。
また、泊りたいと思いました。

観光地を回るのに、オープンバスを利用していたのですが、オープンバスはワンウェイなので、結構不便なところもあるので、地下鉄も利用しました。
地下鉄、慣れると安いですし、便利です。
ただ、一番初め、どうやって切符を買うのかがわからなくて、苦労してたら、後ろの方が教えて下さいました。
日本とは、自販機の切符の買い方が違います。小銭さえ用意しておけば、もし買い方が分からなくても、もたもたしてたら誰かが助けてくれますよ！！大丈夫です。旅の恥はかき捨てで。
地下鉄は、スリが多いと聞きましたが、夜の９時以降とかには乗っていないので、治安で不安を感じたことは、ありませんでした。

パリは、食べ物、お酒などか高いというのを聞いて、クラブルームのある部屋に泊りました。
なので、部屋は広いですし、オペラ座も見えましたし、部屋のアメニティーでフィナンセの詰め合わせのお菓子、マネージャーからのウェルカムメッセージもあり、とてもセレブ気分で部屋に入ることが出来ました。
クラブルームの方々は、とても感じ良かったです。
ワイン、シャンパンもありましたし、結構食事は充実していました。

このホテルでの難点は、
「お湯が出ない」ということです。
パリだから仕方ないのかも知れませんが、お湯がでないので、バスタブにつかることが出来ませんでした。
８月だったから、特にクレームは言わなかったのですが、もしこれが秋以降なら、正直クレーム対象だったと思います。

次回また泊るか？と聞かれれば、もっと安いホテルで十分かな？って、思いました。

せっかくベルサイユ宮殿へ行ったのなら、パレスだけはなく、庭園やマリ―アントワネットが癒されたという田舎家も見に行って下さい。
パレスは、人混みで、見るどころではありませんが、庭は広々していて、中にトラムも走ってますから、歩くのが疲れたらトラムに乗ると良いと思います。
あと、庭の中に、カフェとかもあります。
少し遠いですが、プティトリアノン、グラントリアノン等も全てミュージアムパスで入場できます。
あと、豪華絢爛のパレスを見学した後に、マリーアントワネットが愛したという田舎家を見ると、なんかマリーアントワネットの気持ちが分かるような気がします。
あれだけ豪華絢爛の中で生活してたら落ちつかないだろうなーって。
こじんまりした家が良いのだろうなって。
田舎家は、正直、よく日本のテーマパークなどにも同じようなものがある感じですが、そこはなんといっても、フランス。
実際、ここでマリ―アントワネットがいたのかと想像することにより、楽しめると思います。
ただ、結構遠いので、時間に余裕のある人のみ、お勧めします。

私達は、レンタカーで行きましたが、電車でも行きやすい場所にあると思います。
駅からは、ちょっと歩きますが、治安など何も問題ありません。ツアーが幾らぐらいなのかは分かりませんが、個人で行くことは十分可能です。
入場料は、ミュージアムパスがあれば無料ですから、電車代金だけで済むかと思います。

ベルサイユは、やはり素晴らしかったですが、夏８月に行ったので人が多く、宮殿の中はゆっくり見ることができませんでした。次回は、もっと少ない時期を見計らってまた行きたいと思いました。
中は、絢爛豪華でした。マリ―アントワネットの寝室、鏡の間、どれも素晴らしいものでした。

駐車場も広い広い、庭を突き抜けてお城にたどり着きます。
日本から、犬と一緒に観光に行く人はそういないと思いますが、この庭にはワンちゃんの水飲み場もきちんとセットされていました。その事にびっくりです。
日本の観光地で、このようなわんちゃんの水飲み場があるのを、見かけた事がなかったので。それを見ると、日本に残してきたペットを思い出しました。
シュノンソー城は、とても素敵なお城です。
川を渡って、向こう岸からお城を見ることが出来ます。多分、ボート遊びもできるのではと思います。
夏の暑い時期だったので、庭を堪能することが出来なかったのですが、アンリ２世の妻と愛人が張り合って作った庭というのが、右と左にあり、面白かったです。

地下鉄で、夕方行きました。
夕方だから、もう並ばないかな？って思ったのですが、やはり甘い！！
しっかり並んで、入場した時には、暗くなってしまいました。
でも、そのお陰か、エッフェル塔からのパリの夜景はとても綺麗でした。
エッフェル塔の前にメリーゴーランドがあり、それがまた綺麗でした。
エッフェル塔へ行ったのは、パリ初日だったので、メリーゴーランドが珍しくて、とても印象に残りました。
パリって、なぜ、いたるところにメリーゴーランドがあるのでしょうか？

エッフェル塔の中は、正直、お土産屋さんが多くて、お洒落な感じという雰囲気はありませんでした。
でも、パリにきたからには凱旋門に昇らずともエッフェル塔に昇るのは、必須ではと思います。

シャンボール城で夏の夜にやってる光と音のレーザーショーが見たくて、このホテルに泊まりました。部屋からお城が良く見えます。朝方、敷地内を散歩してとても清々しい気持ちになれます。
ホテルは、２星で、部屋にセーフティボックスとかありませんが、治安は全くもって大丈夫です。
日本語は、全く通じませんが、かたことの英語でも大丈夫です。
もし、レンタカーなら、一般の人が入れないお城の中まで車で入って行くことが出来ます。ゲートからインターホンでホテルへ連絡すると、バーをあげてくれます。
このホテルは、シャンボール城のホームページ（日本語あり）で、宿泊所として紹介されていたので、そこからネットでこのホテルを予約しました。
一泊一部屋１万円台で冷蔵庫、セーフティボックスとかありませんが、清潔で明るい良い部屋でした。
ホテルの１階がレストランになっていて、シャンボール城を見ながら食事が出来ます。結構良かったですよ。
ただ、このホテルに泊まるとシャンボール城しかないので、夜のショ―を見る為ならば、お勧めです。

パリへ行く前に、お友達から「ここは絶対行って！！」と勧められて、行ってきました。
本当に、とても素敵な教会です。
前面のステンドグラス、個人的にはノートルダムよりこちらの方が好きです。
みなさん、入り口が分かりづらいとか、並んだとか書いてありましたが、私は、すんなりと入ることができました。
先に、コンシェルジュリへ行って、マリ―アントワネットの投獄されていた部屋を見て、それからその足でサントシャペルへ行ったので、良く覚えていないのですが、そのままの流れで、すんなりとサントシャペルへは行けたように記憶しています。
時間は、夏休みの８月の昼の時間帯です。
なので、サントシャペルへ行かれる方は、是非、コンシェルジュりにも行かれることをお勧めします。
ベルサイユ宮殿を見て、コンシュルジュリということで、もしかしたら少し胸が痛むかもしれませんが、それもフランスの歴史を知る上で、良い勉強になるのかな、と思いました。
確か、どちらもミュージアムパスでＯＫだったと思います。

パリ観光にはかかせない場所だと思います。
昼間に行ったので、かなりの人混みでしたが、そんなにうるさくもなくステンドグラス、バラのステンドグラスは、素敵でした。
建物の外観も、とても素敵です。ただ、ジプシーの方が多いので、気をつけて下さい。

あと、上にも昇れるので、せっかく行ったのなら上も行くことも、お勧めします。

あと、実は今回は２回目のパリ、２回目のノートルダム寺院だったのですが、前回はノートルダム寺院だけで、サントシャペルには行かなかったのですが、ノートルダム寺院へ行ったのなら、例え上に昇る時間がなくて昇れなくても、サントシャペルには、是非行って見て下さい。
ステンドグラスは、ある意味サントシャペルの方が、壁一面で素晴らしいかもしれません。好みですが。
ノートルダム寺院の正面道路を渡った、すぐ前にあります。

凱旋門、シャンゼリゼ通り、それって、やはりパリらしいですよね。
せっかく凱旋門へ行ったら、足に自信があるようでしたら、是非昇って下さい。
でも、どうしても、というわけではありませんが。
中の展示品はたいしたことは、ありません。
展示品というよりは、凱旋門の中に入って、上から眺めたという事の方が、思いでになるかも。
私が行った日は、ちょうど何かお祝いの日で、凱旋門にフランス国旗がかかり、マーチの演奏が行われていました。なかなか、良かったです。

サクレクール寺院自体は、正直たいしたことはありません。
でも、このモンマルトル地区は、せっかくパリへ行ったら絶対行くべき場所だと思います。
オープンバスで降りて、階段上がって、サクレクール寺院、モンマルトル広場へ行く。
そこでカフェするというのも、ルノワール、ロートレックを思い出しながら、パリの真髄を味わえるのではないでしょうか。
みなさんが、ミサンガ売りの話をしていたのですが、ミサンガ売りよりも、ジプシーのような方がなぜか署名をを求めていました。なんの署名だったのか、危ないものかも分かりませんが、近寄らない方が無難かと思い、無視しながら階段を昇りました。

あと、ここのお勧めは、階段下にある露天のようなホットドックです。
角にある店で、サンドイッチとホットドックを売ってますが、機会があればホットドック食べて下さい！！結構、美味です。
階段下にメリーゴーランドがあるので、その前の広場でホットドックをかじりました。
なんか、パリっ子になった気分で楽しかったですよ！！
まあ、そんなに綺麗な場所ではないですが、メリーゴーランドで遊んでるパリの子供達を眺めながら、ホットドックをかじる、旅の醍醐味かも（笑い）。

個人で行かれる方は、ミュージアムパスを購入しているでしょうから、ここも是非寄って下さい。
勿論、ルーブルのような広さはありませんが、こちらの美術館の方が、落ち着けるかもしれません。
ルーブルは、どちらかというと、宗教画が多くて、キリスト教信者ではない日本人には、少し馴染みの薄い絵が多いと思いますが、このオランジュリーやオルセーの方が、日本人は楽しめると思います。
ここの、壁一面のモネの睡蓮は、モネが都会の癒しの為に描いたということで、のんびり瞑想的空間を味わうことが出来ます。
ルーブルで疲れて、オランジュリーで癒されて下さい（笑い）。

ちなみに、この画をみたら、是非ジベルニーにも足を伸ばして下さい。パリから割と近くにあるモネの家とフランスの田舎町の雰囲気が味わえて楽しいですよ。
レンタカー（これは、最初は運転戸惑うと思います。あと、レンタカーを借りて車を運転する時の注意　　高速でクレジットカードは使えないと思っていた方がいいですよ！）
あと、多分ツアーか何かもあると思います。結構、良い思い出になると思います。

なんといっても、かの有名なモナリザがある。
人は多いけど、日本とは比べ物にならない。
もし、日本にモナリザが来たら、人の頭しか見れないでしょう。
昔、ドラクロワの自由の女神が日本に来た時に見にいったのですが、ほとんど、人の波に押されるばかりで、絵を観賞どころではありませんでした。
それが、なんと！！　自由に、のんびり観賞できるのです！！
ラファエロの聖母子の絵も、コローの真珠の女もこんなに身近に観賞できるなんて、驚きです！！
ただ、物凄く広いので、個人で行けばのんんびり観賞できるでしょうが、時間に限りがあるなら、ある程度ルーブルへ行く前に下調べをして、どこに何があるということぐらい、見ておいた方が良いと思います。
ガイドを借りるのが一番良いかと思いますが、結構時間もかかるので、ちなみに私は借りませんでした。
借りなくても、数点、これだけは見たいというのを先に決めて、それを目安に観賞しました。それで、だいたい２、３時間ぐらいで一通りは見れました。

一日のんびり観賞できる余裕のある人は良いでしょうが、パリ２日ぐらいしかなかったので、そのような方は、先に下調べをお勧めします。