kinacoさんのクチコミ(9ページ)全324件

大有巴士1962で桃園機場１タミから板橋まで直接行けます。１時間ちょいかかりますが、乗り換え無しでラクチンです。高速を降りると街中で何度か停まります。終点は板橋車駅そばの板橋バスターミナルで、歩道は広く舗装されていてスーツケースを引いても困りませんでした。

板橋車駅から大きめのスーツケースを引いて10分くらい。歩道は広く舗装されていて困りません。ホテル前に路線バスのバス停あり。バスルームとトイレが別。ウォシュレット付き。何もかもが新しく使い勝手も良かったです。ベッドは寝心地バツグン。スタッフは親切で丁寧です。日本語のできるスタッフもいました。

ホテルズドットコムのセールで１泊5,000円弱でした。温泉プールのすぐ側で賑やかでしたが、22時以降は静か。ベッドルームよりバスルームの方が広いくらいで、窓はバスルーム(磨りガラス)のみ。イスやデスクは無く、少し高くなっている布団の上で過ごす感じです。ホテル向かいにファミマ、並びにセブン、夜市にもなっている温泉公園もすぐです。朝食会場が明るく開放的で、宜蘭の野菜を使った料理も楽しめました。日本語は通じませんが、下手くそな英語でも理解してくれます。

國光客運の圓山バスターミナル(玉山)から礁渓への直通バスを利用しました。台北バスターミナルから出る直通バスよりも若干お安いです。市内を通らずに高速道路に入るようでした。車体は新しく、冷房の効き過ぎということもありませんでした。

オープントップバス藍線の9:40（又は13:40）発に乗ってグランドホテルで下車すると、都市伝説となっている地下密道を無料で見学できました。ガイドは中国語のみ。宿泊者は予約をすると100元で見学できるそうです。7月末まで。圓山飯店のHPに記載があります。

いつ行ってもローカルでいっぱいですが、日本人が行くと大歓迎してくれます。カタコトの日本語が通じます。メニューに数を書き込むスタイル。食器や調味料、サービスのドリンクなどはセルフで。宜蘭名物の三星葱が入った湯包が最高。野菜たっぷりの定食も美味しい。野菜は蒸しているので油を使っていません。

お線香が無くなったので煙くありません。朝早くは空いています。夜も照明で浮かびあがるようでキレイです。昼間は行事があったりで混みますが、いろいろ見れて楽しい。ロケーションが良いので、チラッと立寄るだけでも御利益があるかも。

土曜日の7時前に行ったらすいてました。外帯の人がほとんどの中、朝ごはんをワイワイと食べている家族も。鹹豆漿も卵付き大根餅もウマイ。特に15元のブラウンシュガーの包子が噛むほどに淡い甘さが湧いてきて最高でした。指差しで注文できます。

深夜便で到着のため宿泊。國光1819の台泥大楼から徒歩7～8分。深夜帯でなければすぐそばから桃園機場までのバスがあります。行天宮近くでロケーションは抜群で、分かりやすい看板が通りから見えます。
深夜にもかかわらず、日本語堪能な可愛らしい小姐が丁寧な応対をしてくれました。
安くても気持ち良く過ごせるよう、よく考えられた施設です。

職場の歓送迎会で行きました。のんべいが少ないので飲み放題は付けず、食べたいものを追加するつもりで3500円のコースでお願いしましたが、目新しく凝ったお料理を堪能しました。お酒の種類も多く、のんべいも食いしん坊も満足。トイレも近くキレイです。屋内ですがテラスのようなところがあって、とらえもんが見下ろせます。

ランチで利用しました。最初は刺身で食べ、新鮮な魚を堪能し、濃厚な出汁は薬味で一口スープとして楽しみます。残りは出汁茶漬けとしていただきますが、スープで楽しみ過ぎるとサラサラとはいかなくなります。もう少しお出汁が欲しいところです。

陳家の祖廟だそうで、中を一般公開していないようです。いつも門が閉まっていましたが、今回開いているところを見ることができました。中へは入れませんでしたが、門から覗くと台湾の名家の造りで、広々とした静謐な空間を見ることができました。

飲み物を持っていると、入口脇のゴミ箱と置いておく台があるところに案内されます。日陰ですが外なので放置は危険かも。館内は見どころ満載ですし、素敵なカフェもあります。ついつい長居をしがちなので、直前に飲み物を購入されませんように。

女性と子どもの守り神様です。表の看板にあるとおり、真剣にお参りしている方がほとんど。お作法がわからなくてまごまごしていると、必ず誰かが教えてくれます。願いが叶う石臼はトイレの手前の目立たない場所にあるので見逃さないように。説明書きがありますが、反対に回すと願いと反対の意味になるそうなので要注意です。

保生大帝を祀る廟です。海安路にある保安宮の方が規模も大きいのですが、じっくりとお詣りがしたくて今回こちらに３日連続で通いました。午前10時過ぎに行ったときが一番ゆっくりできました。夕方は17時過ぎには閉め始め、朝は行事があったりするようです。受付のおばちゃんはとても親切です。

ホームに交番があり、パトカーも駐車しています。台南３回で、パトカー出動を見たのは２回目なので、わりと頻繁に出動しているのかもしれません。改札脇の柵を外しソロリソロリと出て行く姿は緊迫感に欠けますが、台南らしさを感じます。

プユマ号の短距離予約に挑戦してみました。朝８時発の高雄ー台南が10日前に予約できました。通路側でしたが１席確保。当日は周りを見る限り満席。お隣窓側の方も高雄ー台南だったので、この方のお陰かもしれませんね。

旧高雄駅の脇に通路があり、建物に入ると台鐵、MRTそれぞれへ降りて行くエスカレーターがあります。分かりやすい表示があるので安心です。照明が明るいし、ベンチなどの備品も新品なので都会的な使いやすい駅です。

平日の24時過ぎに行ったら半分くらいの店が閉まっていましたが、小腹を満たすには十分でした。洋服やアクセサリーのお店も何軒かは開いていました。さすがに活気はありませんでしたが、人も少なく、のんびりと夜市見物ができました。

平日の午前1時頃でしたが、まだ営業していました。終いぎわだったので期待していませんでしたが、ささっと作ってくれました。フレッシュのパパイヤミルクを初めて飲みましたが、美味しい！評判どおり。今度は最初に買って、飲みながら夜市見物がしたいです。