kinacoさんのクチコミ(12ページ)全324件

長距離バスの駅からすぐです。台鐵の高雄駅の右隣に地下鉄の高雄駅への入口階段があります。2017年1月当時、駅の自販機で悠遊カードのチャージはできなかったので残高が不安な方は先にセブンイレブンへ。iPassは大丈夫のようでした。

深夜便で桃園機場に到着。桃園にもバス駅がありますが台北からの方が本数が多いのと他社も選べるので国光バスで台北駅へ。深夜は30分に一本の出発。チケットを買って待ち時間に建物内のコンビニでオヤツと飲み物を調達できます。車内でも小さなオヤツとお茶が出ました。車内では薄い毛布が提供されますが、それでも寒いので寒さ対策は必須です。深夜は乗客のほとんどが乗り込んですぐ就寝されるのでお静かに。

平日昼間だったのでほとんど待たずに乗船できました。悠遊カードをピッでＯＫ。バイクの方は跨ったまま。室内のイス席もありますが冷房効きすぎで寒いです。最上階の外席が暑いけど気持ち良いです。短い時間なので潮風に吹かれて景色を眺めるのは爽快です。

この店に行きたくて近くにホテルをとりました。夜10時からの開店なので若い方が多いです。夜食にピッタリの軽い量で、アワビ・イカ・エビなどが入っていて出汁の効いた透明なスープで食べます。意麺・粥・烏龍麺などが選べます。夕ご飯はこの一品のための余裕をとっておいて。

子どもの頃、母が作ってくれたぷりんの味に良く似ていました。卵が濃くて少し硬めの甘さ控えめ手作りぷりん。イートインスペースは無いので店前で立ち食いしました。優しいお母さんがポツリポツリと日本語で話しかけてくれました。

蝦巻とサツマイモフライを食べました。揚物なのに本当にサクサクほくほく。油っぽさは全くありませんでした。日本語が上手な小姐がいて「日本人はパクチー苦手でしょ？どうする？」と聞いてくれました。大好きなんで載せてもらったけど、苦手な方には有難いんじゃないかな。

狭い路地を入っていくのでわかりづらい。本当にここ？って思いながら近づくと、お店の前でミニワッフルを売っている小姐が案内してくれました。中へ入ると店主が笑顔で迎えてくれます。暑かったのでミルク味のかき氷にキャラメルソースがかかって紅豆とふかしたサツマイモが添えてあるのを食べました。我が家で食べるチョット贅沢なオヤツな気分でした。

タンの割包を食べました。酸菜とタンがフワフワの万頭に挟まってピーナツソースがかかっています。内用だとスープが付いてきます。臭みは全くなく、柔らかいけどタン独特の歯応えがあって、ピーナツの濃厚な香ばしさと甘さが良く合います。

2017年1月の訪問時の大福はイチゴとキウイのみ。2018年2月はイチゴ・キウイ・マンゴーと3種類ありました。イチゴ大福はつぶあん。マンゴー大福はカスタードクリームでした。1個が大きいので一度に何種類もは大変です。

朝ごはんに息子と半分こしました。野菜がギュウギュウに巻かれていて思ったよりもボリューミーです。お砂糖が入っているので味は微妙です。１本全部一人で食べるのは苦労しそうでした。他の店と合わせて何軒かまわるのが良いと思います。

週末の夜７時過ぎに行きました。地元の方の晩御飯に混ざって食べました。お店が何軒か連なっていて歩道にテーブルが並んでいるので、こちらで蝦仁飯、あちらで他のおかずを頼んでなんて食べ方をしている地元の方が多かったです。やってみたい～！

台鐵台南駅そばのセブンイレブンで購入しました。要冷蔵なので持ち歩けないと諦めていましたがプユマ号に乗る前にコーヒーを買いにいったところ「特別入荷」の張り紙がドアに貼ってありました。手土産用に箱にいくつか入っているものやバラでも購入できました。

特製八賽肉粽は大人の男性の拳くらいあります。いろいろ楽しみたい場合は二人以上でシェアするのが良いと思います。茹でるタイプのようで少し水っぽい感じ。パクチーがのってなかったのは日本人だからかな？地元の方が頼んでいた野菜と春雨のスープが美味しそうでした。

宿泊したホテルの裏にあったため部屋の窓からも眺めることができました。平日は非公開なので中へ入ることはできませんでしたが、夕方中から出てきて車で去っていく方や写真を撮っている観光客を見掛けました。窓の意匠に陳の文字が入っていました。すぐ横の路地はとても素敵です。

古き良き時代の駅舎がとても素敵でした。駅の待合室にコインロッカーもありますが行李房なら大きな荷物も預かってもらえます。ホームの端に交番があり、ホームにパトカーが停まっています。駅を出てすぐに観光案内所があり、日本語のパンフレットを見ながら充電もさせてもらえました。

前日からアキレス腱が痛く階段を普通に下りることができなかったので４トラ先輩の口コミに励まされてマッサージ初体験しました。目の不自由な方々が施術してくれます。足湯はありません。マッサージのクリームがスイスイ肌に吸い込まれていき、全く痛くありませんでした。終わった後はアキレス腱の痛みも無くなって普通に歩けるし、肌はぷるぷるになっていました。

娘の安産をお願いしに行きました。入口に案内板があり、お参りに来る方のみのようで見学だけの観光客はいませんでした。中へ入ってすぐのところにお供えとお線香とその代金を入れる箱があります。順路が書いてある看板の通りにお参りしたら、紙のお札を燃やすのに炉へ行きます。炉の近くに回すと願いが叶う臼があります。トイレの近くです。

どこか休めるところ…と歩いていて見つけました。入っていくと建物から二胡の音色が聞こえてきて市民絵画展と演奏会が開催されていました。入口にいた方に「どうぞFree」と言っていただき、冷房の効いた室内で二胡の音色に癒されながらアートを楽しませていただきました。

臨水夫人媽廟の後に一休みしに寄りました。とても静かで広々とした空間で、庭も建物もよく手入れされているように感じました。道路に面したところに鄭成功の騎馬像。庭園には池あり橋あり龍の彫刻あり東屋あり木陰あり。建物の装飾がとても美しかったです。

入場料を払って中へ入ると正面の建物が朱玖瑩故居(因塩玖定)で、この時は書道展が開催されていました。徳記洋行で当時の調度品や安平の歴史を見学でき、ＣＧなど工夫が凝らされた展示でした。その奥に樹屋があり天空回廊を通って立体的に楽しめ、圧倒的な樹木の力強さを感じます。2018年に訪れたときには日本人写真家の写真展が開催されていました。樹屋の奥にある景観台ではペダルを漕いで水車を回すイスが体験できます。カフェやお土産屋さんも素敵な雰囲気でした。