Keicoさんのクチコミ全25件

のんびり、フレンドリーなリゾートです。

年末にリゾートに直接ダイビングパッケージで予約しました。
こちら、某旅行クチコミサイトでは人気ランキング1位です。その為、夏に問い合わた時点で既に最期の一室でした！

行ってみて納得。大満足です。
日本人でもエコリゾート好きならハマると思います。
実際オーナーさんは日本人にも来て欲しくて日本人スタンダードに合わせ、ホットシャワーと清潔感を重視されているそうです...が、日本人が少なくて寂しい、とのこと(笑)

行き方: リゾートで車手配してもらいました。片道2500ペソ。行きのドライバーさんは日本語を話せました！びっくり。帰りのドライバーさんは物静かだけどニコニコとても感じの良い方でした。
車は四駆で広々快適。

建物: 潮風の影響もあり、若干痛んできてはいますが、毎日綺麗にお掃除はされます。
アメニティはリンスインシャンプー、タオル、石鹸。歯ブラシはありませんが、環境を考えると使い捨て歯ブラシはどうかと思うので私はこのスタンス賛成です。
お湯、エアコン、問題なし。
ベッドは蚊帳付きで、お部屋広々でした。

食事: 朝と昼は毎食こちらでいただき、夜は一回だけいただきました。
夕飯一回以外は繁華街のあるパナグサマに行って食べましたが、このリゾートのご飯が一番美味しかったです。
食事、ドリンク共に思いの外お手軽価格です。

ロケーション: モアルボアル メインのパナグサマエリアではなく、ホワイトビーチに位置します。とても静かで平和。
パーティ三昧したい人には不向きですが、パナグサマ往復トライシクル(500ペソ、片道15～20分)を頼めば直ぐにその場で手配してくれるので不便さはありません。
あ、一点、リゾートに行く道がとてもアドベンチャラスです(笑) 私達はそれすら楽しかったですが、首や腰が悪い人にはキツイかも。

ダイビング: ダイビングパッケージがあるくらいなのでダイバーだらけかと思いきや、そうでもなく、滞在者半分未満がダイバーでした。
で、一グループに1ガイド。その為、私達2人で1人ガイドが専属でついてくれ、自分達のペースで潜れるし、ガイドも気配り上手で超オススメです！
ダイビング船にはシュノーケリングの人も同乗していたのでシュノーケリングもアクティビティで出来ると思います。
ハウスリーフも浅瀬から珊瑚が綺麗でした。

スタッフ: ここのリゾートの人気の秘密はスタッフの素晴らしさでしょう！
先ずはオーナーさん。知らずに行ったのですが日本語ペラペラな(実は6ヶ国語可らしい！)イギリス人オジサマでした。多分常駐されているわけではないと思いますが、運良くいらっしゃれば「日本語スタッフなし」とはなっていますが、オーナーさんと日本語でお話できます(笑)とてもフレンドリーで、ローカルにもあるカタチで貢献されていて、その為、ローカルスタッフも素晴らしい人達が集まっているのかな？と思います。
私達を担当してくれたダイブマスターはじめ、ボートマン、キッチンスタッフ、クリーナー、はたまた工事？のおじさん達もフレンドリーで心地よい人達。
マネージメントはヨーロピアンカップルですが、この2人がまた素晴らしい！2人とも旅行経験豊富なようで、とってもフレンドリー。奥さん？彼女？は予約時のやりとりから、はたまた、ナイトダイビングのガイドまでしてくださったのですが、痒いところに手が届くカスタマーケア。旦那さん？彼氏？の方は常にゲストに目を配って話しかけてくれます。

今回、2人で泊まりましたが、リゾートゆっくり満喫したい、リラックスしたいひとり旅、家族旅、友達旅...どんな旅スタイルでも満足出来るリゾートだと思います。
唯一向かないのはパーティ三昧したいタイプかな？

島内最安値の部類に入る個室の安宿だと思います。
他の方の口コミにもあるように壁が薄いので、物音に神経質な方、もしくは無神経すぎる方には向いていないかもしれません。
一応、宿で耳栓販売もしているようですが...

オーナーさんは素朴で話しやすく親切。
宿も綺麗に掃除されています。

1番のこの宿の1番のおすすめポイントは屋上。
朝は高月山からの朝日、昼は港、夜は星空とのんびりするにはもってこいの眺めがのぞめます。

ウブド街中にあり、無料なのでフラッと立ち寄ることの出来る寺院。
蓮の花が咲き乱れていればラッキーですが、いつがベストシーズンなのかイマイチわかりません。それでも年始訪問時、咲いてる花もまだ蕾みのものも、咲き終わったものもあり、それはそれで侘び寂び感があり綺麗でした。

王宮自体は見学できる部分が限られており、見学メインで行くとがっかりすると思います。
ここでは舞踊鑑賞をする目的で行くことをオススメします。毎日何かしら夜に舞踊鑑賞が出来るので当日チケット購入して行ってみてください。椅子席ではない、正面地べた席は結構長時間になるのでだんだんお尻が痛くなりますが、迫力満点で鑑賞出来るのでオススメ席です。

最近人気スポットなのでしょうか？
今回の旅行で唯一テロ対策の警備で軍隊がいました。
水場や巨大なご神木もあり、見応えバッチリ。

がっかり点は参道？のおみやげ屋の数。
ちょっと興醒めします 笑

それさえなければいいとこですが、まあ、現地の人も生活かかってますからねぇ。

木陰がほぼないので陽射しが強いと逃げ場がないですが、ここは写真の被写体にバッチリな彫刻が沢山なのでフォト派旅行者に是非オススメです。
ただし団体ツアー客も結構寄るようなのでバッティングしてしまうと写真撮るのに若干苦労します(笑)

レギャンとスミニャックの境、レギャン側の大型ホテル。
スミニャックの街中にも近く、ホテルのメインレストランがビーチに面しており、そちらからもホテル敷地内に入れるので非常にロケーション的に便利。
建物の老朽化は否めず...て感じですが、セキュリティが夜も巡回しているし安心です。
エレベーターなどはないので健脚ではない方は一階をリクエストした方が良いです。

値段を考えると満足度高いホテルです。
宿滞在がメインでのんびりしたいならば、バリはプール付貸切ビラも探せばいくらでもあるのでそちらの方がいいでしょう。
宿はそこそこで良い、ロケーション重視でアクティブに行動する旅行をする方向けかと思います。

素敵宿を求める人には不向きです。
2人以上で泊まるのであればお値段的にも安宿として満足度高いです。
島の宿に求めるのはロケーションと最低限の設備、という私のようなタイプは満足すると思います。
宿前のビーチはとても綺麗。そのビーチを見ながらの朝食、小さいながらもプールもあり、そこのビーチチェアやガゼボから見るビーチの景色も綺麗。
ビーチと反対側に出れば食べ物屋やマッサージ屋もあるので便利です。

サヌールビーチからスピードボート30分で簡単に訪れることの出来る島がレンボンガン島です。
大抵のボートは一番広いJungut batu beachに、日帰りツアーは沖のポンツーンに到着します。
Jungut batu beachは船着場から北部に行けば行くほど綺麗です。
他のビーチはまだ行ったことはありませんが、のんびりするには綺麗で良いらしいのでいつかは行ってみたい。

レンボンガン島は近いので日帰りでも可能ですが、宿泊がオススメ。
ダイビングもするならば更に島滞在して島のダイビングショップ利用がオススメ。
人の少ない綺麗なビーチで見るサンセットは格別です。

夜も活気ある巨大なフラワーマーケットです。
広すぎて、花が沢山ありすぎて個人で行ったら何が何やらわからずに終わってしまいそう。
ナイトツアーで訪問したのですが、どの花はどんな時に使う、など説明を聞きながら見学したので楽しかったです。
行く時には説明してくれるローカルやガイドと行くと楽しめると思います。

ナイトツアーに含まれていた夕飯で訪問。
パッタイは甘めですが、テーブルのトッピングを自分でし、味を調整。私は好きなパッタイ味です。
あと私はオレンジジュース、友人はココナッツジュースを飲んだのですが、どちらも甲乙つけがたいくらい美味しいので、こちらも是非！
外で豪快に調理しているので潔癖症の人には厳しいかもですが、ローカル客、観光客で大繁盛しています。

昔、昼間にも観光で訪れたことがあります。
涅槃仏が見学出来たり感動したのは覚えていますが、人が多かった印象が強く、あまり建造物は記憶に残りませんでした。
今回夜に訪問し、観光客も少なく、ライトアップされたワットポーは圧巻で感動しました。
内部を見学するならば昼間に、夜に再度建造物自体を見学に訪れることをオススメします。

ジャイアントスイングで知られています。
夜に訪問したのですが、闇夜に浮かぶジャイアントスイングは綺麗でした。
予備知識がないと「大きい鳥居？」と思ってしまいそうが、事前に調べていくか、現地で説明を聞いて見学すると感動しますよ。

バンコクトランジットで今回は２回目の利用。
ドンムアン直結で便利。大型ホテルなので安定のキレイさです。
立地と設備を考えると満足です。（年末の結構ギリギリの予約でも7,000円切っていました）

年末年始にデラックスバンガローに友人と二人で宿泊。
ツインルームはデラックスバンガローのみのようです。

バンガローはリペ内では老舗に分類されるので老朽化は否めませんが、離島のカジュアルホテルと思えばとても快適です。
Wifiは部屋では安定せず、フロント近くの待ち合い所が一番安定して入ります。

系列のヴィラがすぐ隣にあり、そちら前はロングテイルボートもなく、海が綺麗に見えます。ホテル前のビーチもホテルスタッフが早朝ゴミ拾いをしてくださっているようで綺麗です。

カウントダウン時はパタヤビーチ各所で花火を上げますが、ここの花火が一番盛大です。
ただガラディナー後のアフターパーティが3時まで続くので寝たい人には辛いかも、賑やかですので。

ちなみに朝ご飯は美味しくないです(笑)
まあ、島なので許容範囲ですが。

クアラルンプール乗り継ぎで仮眠だけのために友人と二人で宿泊。
最初ドミトリーで予約していましたが、後から1シングル＆1ダブルのファミリールームが安く出たためそちらに変更（ドミトリー二人分の価格と大差なかったので）。
予約変更のやり取りもスムーズでしたし、問い合わせメールをすると返信も早くストレスフリーでした。
ホテルの空港間シャトルバスは格安だし、待ち合わせ場所も分かりやすかったです。注意点はブッキングサイトを使ってホテルを予約する際、ブッキングサイトのコメント欄に送迎予約を記入しても、予約は出来ません。空港ピックアップ予約はホテルのHPからする必要あり。空港ドロップオフはホテルチェックイン時にフロントでします。
部屋は狭いですが、寝るだけならば掃除もきちんとされているので問題なしです。
トランジットでの仮眠には値段・サービス共におすすめです。

まずは悪いレビューを書くのは今回が私は初めてです。良いレビューは感謝を込めて書きますが、印象悪かった場合は全くレビューは書かず、忘れることにしています。
でもこのホテルは今まで経験したことないくらい残念な所でしたので書かずにはいられないです。

KL sentral直結で空港からも街に出るにも便利。クアラルンプール夜着朝発のため、ちょっと夜街歩きもしたいと思い友人と二人で宿泊。
施設とポーターは4星ですがレセプションが最悪。

予約はツインルームをリクエストしていた（予約後メールでもわざわざコンファームしていた）のに夜19時にチェックインするとツインかダブルか聞いてきて、ツインでリクエストしてると言ったら散々待たされた挙げ句、ツインは満室だからエキストラベッド用意するから夕飯食べに行って2時間後に戻ってこい、と。→イライラ? 繁忙期だからツインが満室になってしまったのは仕方ない。でもチェックイン時にルームタイプ聞いてくるってどういうこと？エキストラベッド入れるだけに2時間？予約時のリクエストから予想できたことなのにそんなに時間かかるわけ？と言うか、一度部屋にチェックインして、私達が出掛けてる間にベッドセットじゃ駄目なわけ？

出掛ける前にシャワー浴びて着替えたいと言うと、クラブラウンジのシャワーを使わせてくれることに→イライラ? 通されたのはクラブラウンジのトイレ。狭いトイレ兼シャワーに通された。ラウンジ利用の他の客がトイレ使うためにしょっちゅう来るし（鍵は閉めてたので入っては来ないけど、トイレ使いたかった人は困ったでしょうね）。着替えるからシャワー浴びるって言ったのにスーツケースは申し出ないと持って来なかったし。ラウンジの人も状況が飲み込めてなかったらしく、シャワーセット一組しか用意されず。もう、更に待たされて時間無駄にするのにもうんざりして文句もリクエストもしませんでした。

挙げ句、着替えて出掛けて24：30頃ホテルに戻り、部屋にチェックインすると・・・→イライラ最高潮? 部屋はダブルのまま。エキストラベッドなんて入ってないし。どうせ早朝チェックアウトするし、面倒なのでそのまま寝ました。

強いて言えば、やっぱりロケーションは便利。ポーターは笑顔も素敵でしたし頼んだことはきちんとしてくれていました。
もし、「トラブルが起きようのない状況」でKL sentralに宿泊必要だけど他のホテルが満室ならば泊まってもいいかもしれません。
但し、レセプションには「全く」期待しない方がいいです。今回3名のレセプションスタッフに会いましたが、全員ドングリの背比べ(笑)寧ろあんな使えない、態度も言葉遣いも微妙（安宿のレセプションの方がフレンドリーさがあることが多いので、カジュアルな態度・言葉でもそっちの方がよっぽどましです）なレセプションとやり取りするくらいなら機械でチェックインとかにした方が無駄な対人でのイライラがないのでいいんじゃない？と思うくらいです。レセプションスタッフはトレーニングし直す必要がありますね。4つ星のスタッフとしてはお粗末すぎ。

年末年始に利用。

プーケットは年末のガラディナー強制のホテルが多く、気になるホテルに片っ端から問い合わせ、こちらはガラディナーが強制じゃない、ガラディナーの場所がプールではない（ガラディナーの準備でプールがクローズすることがない）、プールアクセスの良い部屋で予算内で宿泊可（ホテル直予約で特別割引を利用）、立地が便利で、総合的にこちらに決めました。

ホテルに立地と快適さを求める人にはこちらのデラックスはおすすめ。
アメニティで付いてくるビーチバッグとビーチサンダルは重宝しました。

客層は欧米人（英語圏。オーストラリア人特に多い）がほとんど。
時期的なものもあってか、第２の青春を楽しむ年配グループや第一の青春を楽しむ若者グループが多く、家族も小さいお子様連れよりティーンネイジャー以上の年頃のお子様連れの方が多かったです。
ただしホテルのスペシャルプロモーションで”中国人割引”を打ち出していたので、チャイニーズニューイヤー前後など時期によっては中国人が多いのかもしれません。

この時期にプーケットにまた行くなら利用するかも。
なんといってもパトンビーチ目の前なのでカウントダウンして、ビーチでのんびりしてすぐホテルに戻れるのが便利。
ホテル内は夜は静かです。

実際はこちらには宿泊していないのですが・・・
その為中立に評価は3としましたが、実際宿泊してみたらもっといいと思います。

GWこちらのホテルを予約。
空港からピックアップしてもらい、こちらに到着。
到着時、マネージャーから「近所で工事をしているのでうるさいかもしれない。姉妹ホテル（こちらよりやや高め）があるから工事の音が気になるようであれば追加料金はいらないからそっちに移る？」とのご提案。
マネージャー曰く、日本人＝うるさいところは苦手、なイメージがあるそうです。
こちらのThe Villa Sok San Squareも内部を少し見せてもらったところ、清掃が行き届いており綺麗でしたが、もう一軒の方も見せてもらって結局そちらに宿泊しました。
また立地はパブストリートまで徒歩2分と超好立地でした。

気持ちのいい対応をしていただいたのでレビューをかかせていただきました。