kazuzukaさんのクチコミ(54ページ)全4,227件

2022年の9月30日に、日帰りで札幌函館間を往復した際に乗車しました。当日は、偶然にも、キハ281系北斗の、定期列車ラストランの日。自分自身が乗車した北斗号は、すべてキハ261系でした。しかし、すれ違いや、乗車しようとした北斗号との同一ホームへの到着等で、何度もキハ281系の北斗号を見かけました。特に、18時26分に函館駅へ到着した北斗16号に対し、記念ボードを持ってのお出迎えが、JRさん等の関係者によりなされていたのが、印象的でした。

9月末の平日夜に、函館発18時48分の、特急北斗21号に乗車した際に、利用しました。列車の本数は、線内でも区間によってかなりばらつきがあるようでした。車窓は、夜だったため、分からない部分もありましたが、東室蘭駅に近づいたあたりでは、工場の明かりらしきものが、結構見受けられ、工業の盛んな地域らしいな、と感じました。

9月下旬の平日の午後15時台に、白糠駅発の普通列車で、池田駅まで乗車しました。列車は、新型の気動車で、1両のみでした。お客さんは、自分が乗車した区間においては、常に一桁台前半の人数でした。ただし、池田駅からは、たくさんのお客さんが乗車しており、区間により、需要量に差があるのだな、と感じました。

9月末の午前11時台に、函館北斗駅から七飯駅までの区間、普通列車に乗車しました。車両は、キハ40系でした。座席は、ボックスシート、及び、ロングシートの組み合わせでした。全員が着席できる状況ではありましたが、一定程度お客さんがおり、空いてはいませんでした。ある程度需要があるのだな、と感じました。

9月下旬の平日午後7時台に、始発の帯広駅から終点の札幌駅まで自由席に乗車して、利用しました。自由席は1両のみでしたので、それなりに混雑はしていました。もっとも、途中駅からであっても、座席を選ばなければ着席可能な状況でした。なお、座席は、通常型の、リクライニングシートでした。

さっぽろ駅21番出口付近に立地する、ホテルです。9月下旬に宿泊しました。JR札幌駅までは、近いけれど、至近とは言えません。しかし、地下鉄東豊線さっぽろ駅からは至近で、札幌ドームへ出かけるのに大変便利で、満足でした。眺望等は期待できない反面、利便性を求める人には、駅やコンビニが近く、良いホテルだな、と感じました。

9月下旬に、「セブンイレブンゆったりシート」で、二試合連続して、プロ野球観戦しました。「セブンイレブンゆったりシート」とは、1塁側のA指定席とB指定席の間に設定された、前後1列開けてま、両隣が空席かつ、そのうち1席に荷物を置くためのバケツが設置された、企画座席。ゆったりと観戦でき、写真も撮影しやすく、極めて快適な観戦環境でした。なお、一試合目は、日本ハムが3対2で楽天に勝利。翌日の試合は、人気の清宮選手に、プロ入り後初の満塁ホームランが出る等、日本ハムが14対0でロッテに勝利しました。

札幌駅に隣接して、32年間に渡り営業されてきた、商業施設です。現在でも繁盛しているのですが、北海道新幹線に関連する工事のため、やむなく、2022年9月末をもって閉館予定です。9月下旬の平日日中の時間帯に訪問しました。館内には、「GRAND FINALE」の文字があちこちに見受けられました。そして、名残を惜しんでか、多くのお客さんが来館されていました。

9月下旬の平日お昼の12時台に、札幌駅から、小樽駅まで、小樽行きの快速エアポートに乗車しました。席種は自由席、座席の形態は、ロングシートでした。車窓から海の見える区間が結構あり、列車が空いていたため、ロングシート座席に着席しながら景色を楽しむことができ、幸運でした。

9月下旬の平日の午前11時台に、新千歳空港駅から、快速エアポートの自由席に乗車し、札幌駅までの区間を利用しました。快速エアポートは千歳線を日中は12分間隔で運転しています。それにも関わらず、車内は始発駅発車時点で満席で、その状況は、札幌市内まで変わりませんでした。千歳線内で確実に着席するには、指定席の利用も検討すべきだな、と感じました。

中部国際空港に設けられた、滑走路や飛行機の眺望施設です。9月下旬の平日の朝、飛行機搭乗前に立ち寄りました。施設内は、一定の人出はあるものの、余裕をもって利用できる状況でした。朝の、出発便が多い時間帯ということもあり、結構たくさんの飛行機が見られ、良かったです。

神宮前駅から常滑方面へと伸びている路線です。9月下旬の平日朝の時間帯に、神宮前駅から特急ミュースカイに乗車した際に利用しました。ミュースカイは、神宮前を出た後終点まで無停車でした。とくに大きな揺れ等も無く、常滑線は、比較的線路状態の良い路線なのだな、と感じました。

9月下旬の平日の朝7時台に、神宮前駅から、中部国際空港行きのミュースカイに乗車しました。乗車した列車は、名鉄の最大両数である、8両編成での運行でした。そして、満席までには至っていませんでしたが、編成の長さにふさわしい数のお客さんも乗車していました。

徳川家康と、その家臣団を中心とした、三河武士についての資料館です。9月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。資料館は改装のため休館中ですが、訪問時は、外部では工事は行われていませんでした。それゆえ、建物の前まで行き、館入口に存在する、葵の紋の写真を撮ることができました。

9月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。公園内に立地する観光施設のうち、岡崎城と家康館が、改装工事中であるにもかかわらず、公園内には結構な数の人出が見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、神橋付近。木々の緑が綺麗でした。

岡崎公園内に再建されている、岡崎城に隣接して立地している神社です。9月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。境内には、一定数の参拝者が見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、竹千代をモチーフにしたのかな、と想像される、七五三参りの絵馬風看板。なかなか可愛かったです。

9月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。引き続き、改装工事が行われているということで、資料館兼眺望施設としての役割は、休止中でした。しかしながら、城にシートが掛けられ等はしておらず、ランドマークとしての働きは、引き続き果たしているな、と感じました。

9月下旬の朝の時間帯に、新安城駅から、特急岐阜行きに充当されていた、パノラマスーパーの特別車に乗車しました。座席位置は、1号車の展望席5列目でした。展望席は5列目までですので、後ろを気にせずにシートのリクライニング機能を使用できるのが、良かったです。また、5列目であっても、眺望も十分に楽しめました。

9月下旬の休日の朝7時台に、 金山バスターミナルから、瑞穂運動場東行きのバスに乗車しました。バスターミナルには、長くはないものの、バス待ちのお客さんの列ができており、一定の需要があるのだな、と感じました。下車した、滝子バス停まで、安全運転でした。ありがとうございました。

9月下旬の休日の午後1時台に訪問しました。施設内は、来訪者で賑わっていました。今回の訪問では、「2022年名古屋城秋まつり」のパンフレットを入手しました。名古屋城秋まつりの行事が列挙されており、参考になりました。ありがとうございました。