kazuzukaさんのクチコミ(57ページ)全4,227件

8月下旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。ナナちゃんは、ピンク色をベースとした、チアリーダー風の衣装を着て目立っていました。なお、今回のナナちゃんのお役目は、あおり運転やながら運転の危険性ね啓発。ご立派だな、と感じました。

8月下旬の平日の午後4時台に、知立駅から豊田市駅までの区間、乗車しました。三河線は、急行等の優等列車こそ設定されていません。しかし、早朝深夜を除き、毎時4本の運転本数が確保されており、比較的便利なダイヤだな、と感じます。乗車時も、特に列車の時刻表を気にすることなく利用させていただきました。

8月中旬の平日の午後4時台に、西尾から上横須賀までの区間で乗車しました。列車は、名古屋本線から直通してきた4両編成でした。西尾駅で降りたお客さんが、西尾駅で乗ったお客さんより多く、車内は空いていました。したがって、好みの席に座ることが可能な位の車内状況でした。

江戸時代に、岡崎城下の宿場町として栄えたのが岡崎宿です。9月上旬の日中に訪問し、散策しました。旧東海道の通り沿いにではないものの、岡崎宿の中心部は、現代においても商業地域となっており、多くの商店が立ち並び、営業しており、往時がしのばれました。

8月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。観光案内所には、岡崎の観光について問い合わせをしたい人が多く訪れていたようで、有人対応で案内を受けるためには、少し待ち時間が必要な状況でした。岡崎駅周辺は、観光資源の多い地域ではありませんが、やはり交通の要衝。案内所が置かれる価値はあるな、と感じました。

8月下旬の平日の午後6時台に訪問しました。そして、2階で開催されていた、有料の企画展示会、「東海オンエアの展示室」を観覧しました。内容は、岡崎市出身の人気ユーチューバー「東海オンエア」が、動画撮影で使用した品々の展示。結構な人出となっており、「東海オンエア」の人気ぶりを実感しました。

8月下旬の平日午後5時台の、「大門駅」行きのバスで、JR岡崎駅から、康生町まで乗車しました。バス車内は、途中の、名鉄東岡崎に向かって徐々に混雑していきました。また、名鉄東岡崎バスターミナルでは、乗る人も降りる人も多く、さすが、特急停車駅のバスターミナルだな、と感じさせられました。

8月上旬の休日の午後4時台に、東岡崎駅まで乗車した列車が、偶然にも、人気アニメ「ワンピース」のラッピングトレインでした。特にアニメに詳しいわけではありませんが、何だか楽しい気持ちになれました。東岡崎駅ホームでは、鉄道ファンやアニメファンというよりは、偶然乗り合わせた人多数が、下車後に携帯のカメラをラッピングトレインに向けており、人気の程が伺えました。

11月下旬の週末の午後6時台に訪問しました。店頭には順番待ちの人が多数でした。なお、名前を記入して待つという方式でした。しばらく待った後、入店し、カウンター席に着席。郷土料理の、とり天及びりゅうきゅう(刺身の漬け)、がセットになった「豊後セット」および、看板商品である、「特上天丼」を注文しました。前者は、どちらも、おかずにも酒の肴にも向いている感じで、美味でした。後者は、天ぷらの揚がり具合も、タレの適度な甘辛さも素敵で、おいしくいただけました。

諫早に立地する、1793年創業のお菓子屋さんです。11月上旬の週末お昼前の時間帯に訪問しました。店内は、お客さんで賑わっていました。また、思った以上にたくさんの種類のお菓子が並べられており、何を購入するかかなり迷いました。最終的に、数点のお菓子を購入。そのうち、「黒おこしとピーナツおこしの詰合せ」に含まれていた、黒糖おこしは、強めの黒糖の味わいが、おこしとよく合っているな、と感じました。また、「カステラざんまい(抹茶)」は、抹茶味が濃厚なカステラで、個性的だな、と感じました。なお、3切れのカステラ入りの小さな四角い箱入り、という販売形態も、扱いやすく、気に入りました。訪問して、大満足のお店でした。

諫早に立地する、1811年に創業されたお菓子屋さんです。11月下旬の週末お昼頃の時間帯に訪問しました。店頭で、しばし考えた後、カステラ数点を購入しました。そのうち、限られた職人さんが、厳選された材料で作る、「五三焼カステラ」は、卵の味がはっきりと強く出ているカステラで、味わい深く、おいしくいただけました。

大分駅近くの、郷土料理屋兼茶房です。11月下旬の週末の午前11時台前半に訪問しました。そして、「だんご汁定食」と「やせうま」を注文しました。「だんご汁」は小麦粉の団子がメインの汁で、味覚的にも、胃腸に対しても、優しい感じのお料理でした。「やせうま」は、小麦粉を材料とする麺にきな粉をまぶした料理ともデザートともとれるお品で、ボリュームがありました。そして、どちらもおいしくいただけました。

中洲に立地する、一口餃子の元祖とされるお店です。11月下旬の平日の午後6時台に訪問しました。店内は入店した時点でほぼ満席で、以降、自分が食べ終わるまで、その状態が継続していました。一口餃子は、食べやすいため、あっさり完食できてしまいました。また、「手羽先」は柔らかく煮込まれた上で、しっかりした味が付けられており、おいしかったです。その他、チャーシュー盛りも美味で、注文した料理全般に、満足できました。

中洲に立地する、夜のみ営業のたこ焼き屋さんです。11月下旬の平日の午後7時台に訪問しました。お店は、適度な賑わいぶりでした。少し待った後、たこ焼きを注文。たこ焼きは、でき立てで提供され、食べると、寒い夜に、体が暖まりました。お味は、ソースがしっかり自己主張している感じで、おいしくいただけました。

別府駅からさほど遠くない位置に立地する、ざぼん漬け専門店です。店内は、ほぼざぼん漬け一色といった商品構成でした。ざぼん漬け自体は、九州ではさほど珍しくはないお土産であると思います。しかし、こちらで購入したざぼん漬け「白雪」は、ただし砂糖で甘いというのではなく、食べやすいけれど、ざぼんの風味もよく生かされている、といった感じのお品で、大変おいしくいただけました。

大分駅に隣接する、「豊後にわさき市場」内に立地する、牛肉料理をメインとしたお店です。11月下旬の週末の夕方5時台に訪問しました。そして、今回は牛肉料理ではなく、ガンジー牧場で販売されている、名物ソフトクリームである、「ガンジーソフトクリーム」を注文しました。食べると、口の中にスーッと甘さが広がっていく感じ、甘いけどしつこくはない感じの味わいで、おいしくいただけました。

福岡空港のターミナルビル内の、フードコート内に立地するお店です。11月下旬の平日の午前11時頃に訪問しました。開店直後の時間帯でしたが、かなりの順番待ちとなっていました。注文した、名物料理の「バター焼き」は、牛肉のバター焼きがパスタに載せられたお品。けっこう油っぽくて、やや若者向けかな、と感じつつも、おいしくいただけました。

唐人町商店街の、和菓子屋さん兼茶房です。11月下旬の平日午後の時間帯に訪問し、店の奥側に位置する、茶房を利用しました。そして、「特性抹茶パフェ」を注文しました。メインが、抹茶ババロア、バニラアイス、柚子アイス、という、豪華なパフェで、おいしくいただけました。

大濠公園近くのパン屋さんです。11月下旬の平日の午後4時台に訪問しました。店内には、おいしそうなパンが多数陳列されており、選ぶのに大変迷った末に、パン数点を購入しました。そのうち、「特製カレーパン」は、ちょうど焼き立て。待ちきれず、大濠公園内ですぐにたべましたが、コクのある、味わい深いカレー入りのパンで、おいしくいただけました。

8月下旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。既に当日分が完売しているお菓子もありましたが、まだまだ、選択の余地がある程度の品物が陳列されていました。購入した、「抹茶しるこ」は、要冷蔵の口当たりの良いお菓子で、おいしくいただけました。