kazuzukaさんのクチコミ(52ページ)全4,227件

有松地区で保存されている、町家のうちの一軒です。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。明治頃までは絞問屋だったそうですが、その後は住宅として使用されてきたとのことです。1階に設置の格子窓が立派だな、と感じました。

9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。ちょうど、「国際芸術祭あいち2022」開催期間中で、岡邸の軒下には、アーティストの作品が飾り付けられていました。作品は、カラフルでありながら、古い建物とよく調和しており、素敵だな、と感じました。

旧街道である、有松の古い町並みの、メインの通りから、少し奥まった場所に立地している碑です。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。これが、有松絞の創始者とされている、竹田庄九郎さんの碑であるということで、興味深く拝見しました。

有松地区に多数保存されている古い建物のうち、絞会館の隣に立地するものです。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。案内板の表示によると、明治8年頃に造られた建物であるとのこと。歴史を感じつつ興味深く拝見しました。

名鉄の有松の駅から程近い位置に広がる、元絞問屋の家屋を中心とした、古い町並みです。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。散策している観光客は、一定程度にとどまり、落ち着いた雰囲気の中、散策を楽しむことができ、良かったです。

有松観光の拠点施設です。1階は主として物販施設。2階は展示や実演が見られる、有料の展示施設です。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。施設内には適度な賑わいがありました。様々な有松絞関連の品が並べられていて、気軽に見られるのが良いな、と感じました。

10月上旬の休日午後の時間帯に訪問しました。施設内は、多くの人出が見受けられました。ちょうど、食品フロアリニューアルしてから1周年だったようで、セールが行われており、食品フロアに特に賑わいがあったのが、印象的であるとともに、時の経つのは早いな、と感じました。

10月上旬の休日午後の時間帯に訪問しました。施設内は、バスを待つ人で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、
アプリ限定販売のバスセットきっぷの案内を入手したこと。この地域最大のバス拠点において、そのきっぷ売場で購入できないきっぷの宣伝がなされるとは、時代の流れを感じずにはいられませんでした。

千歳ステーションプラザの1階に立地する、観光案内所です。千歳駅にほぼ隣接しており、千歳市を訪れた旅行者にとり、立ち寄りやすい立地だと思います。10月上旬の平日午後6時少し前に訪問しました。そして、千歳市に関連するガイドブック数点をいただきました。ありがとうございました。

地下歩行空間直結の、おしゃれな商業施設です。札幌駅方面から、地下歩行空間を通って、10月上旬の平日午前10時台に訪問しました。まだ昼食には早い時間帯でしたので、飲食店は混雑はしていない様子でした。もっとも、それ以外のお店には、一定の人出があり、活気が感じられました。

10月上旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。通常時であれば、館内見学も可能な施設とのことです。しかし、ちょうど、良い状態で建物を継続保存するための工事中で、外観を、工事中の状態で眺めることができたにとどまりました。やや残念でしたが、前向きな工事がなされているのであり、工事終了後に期待したいな、と感じました。

10月上旬の休日午後の時間帯に訪問しました。今回ナナちゃんは、特別な衣装は着ておらず、紺色のワンピース姿の、近時における、ベーシックな姿で立っていました。写真を撮っている人が多数見受けられ、大人気だな、と改めて実感しました。

10月上旬の休日午後の時間帯に訪問しました。そして、8階の書店や7階のイベントステージを中心に、散策しました。イベントステージでは、ちょうど「ラップダンス」が披露されており、賑やかでした。今回の訪問で特に印象に残ったことは、エレベーターが複数ある場所でも、途中階でエレベーターに乗るのが容易ではなかったこと。人出の多さを実感しました。

10月上旬の平日夕方の時間帯に、現在の岡崎市の、かつて岡崎宿であった付近を訪問しました。今回の訪問で通りの一つに、「総門通り」との名称が付けられていたこと。総門とは、東海道の城への出入り口ですので、宿場町の名残が感じられるな、と思いました。

10月上旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。施設内の人出は、一定程度といった感じでした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、一階西側のレトロなゲームセンターが閉店していたこと。時代の流れとはいえ、昭和の時代に隆盛を極めたシビコらしいテナントが、また一件撤退し、寂しさを感じました。

札幌駅南側から大通公園へと伸びる、地下空間です。10月上旬の平日午前中の時間帯に、さっぽろ駅付近から赤レンガテラス付近までの区間を歩きました。幅が広くて、歩きやすかったです。人通りはかなり多く、さすが、北海道第一の都市の中心部だな、と感じました。

地下鉄さっぽろ駅近くの地下に立地する、アイヌ文化を発信する空間です。10月上旬の平日午前10時台に訪問しました。施設内で印象に残ったのは、「シマフクロウ」が羽を広げている像。案内板の表示によると、新しい時代に向かって羽ばたいている、とのこと。力強い印象を受けました。ちなみに、「ミナパ」とは、アイヌ語で、「みんなが笑う」との意味だそうです。

10月上旬の週末午後の時間帯に訪問しました。公園内は、様々な目的を持つ、多数の人で賑わっていました。自分は、Bリーグシーホース三河のホーム開幕戦、仙台対三河を、公園内のウイングアリーナ刈谷で観戦しました。席種は、コーナー指定席ホーム側。サイドビジョンがやや見づらい点を除けば、スペースにややゆとりがある分、快適な観戦環境でした。試合は、ガードナー選手が通算9000得点を達成。また、ホームゲーム観客数通算30万人達成と、三河にとって記録づくめでした。もっとも、結果は、仙台が、83対65で勝利しました。

刈谷市の公共施設への移動を主目的としたコミュニティバスです。刈谷市民以外の利用も、予約無しで可能ですので、旅行者にとっても、重宝な交通機関だと思います。10月上旬の週末午後の時間帯に、西境線に乗車しました。渋滞で少し遅れましたが、運転手さんから、状況のアナウンスもあり、目的地まで、大きな心配もなく、乗車することができました。

10月上旬の週末お昼頃に訪問しました。そして、開催されていた、第29回「鉄道の日」記念イベントに関連する展示を観覧したり、体験したりしました。特に印象に残ったのは、園児が書いた鉄道の絵画。かわいくて、ほのぼのとした気持ちになりました。