kazuzukaさんのクチコミ(53ページ)全4,227件

10月上旬の週末夕方の時間帯に、刈谷駅から知立駅まで乗車しました。列車は2両編成で、座席は全てロングシートでした。刈谷駅では、乗車する人が多く、座席はほぼ全て埋まり、立っている人も少しいらっしゃる、といった状況でした。刈谷から知立までの、需要の多さを実感しました。

札幌駅南口側に立地している広場です。10月上旬の平日の午前11時台に訪問しました。当日は、特にイベントは開催されておらず、広場は通行する人は多いものの、滞在する人は少ない感じでした。そんな中、印象に残ったのは、特殊ポストの存在。丸型ポスト100周年を記念して設置された、とのことで、興味深く拝見しました。

新千歳空港内に立地する、チョコレートのテーマパークです。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。エリア内には、見学施設と販売店舗がコンパクトにまとまっていました。チョコレートの歴史を知ることができる等し、結構勉強にもなりました。

新千歳空港内に設置されている、滑走路の眺望可能なデッキです。10月上旬の平日の午後1時台に訪問しました。屋外ですので、やや寒かったですが、ベンチも整備されており、飛行機を観るには、良い環境だと思いました。ちょうど、飛行機が飛び立って行く様子を観られたことが、印象に残りました。

過去の、航空関連の品物の展示が充実している、ミュージアムです。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、青いフライトバッグ。1969年に、JALがファーストクラスの乗客にプレゼントした品とのこと。歴史を感じると共に、良い意味でシンプルで、現在でも通用しそうな品だな、と思いました。

新千歳空港内に立地する、飛行機に関する展示が充実したミュージアムです。10月上旬の平日の午後の時間帯に訪問しました。展示のうち、体験関係の一部は、感染症対策から休止していましたが、ミュージアム自体は営業中でした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、飛行機の実物のタイヤ展示。思った程には大きくはなく、強度が凄いのだろえな、と感じました。

豊橋駅の改札口と同じ階層に立地している、観光案内所です。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。有人対応可能な体制がとられており、実際に案内を受けている方も見受けられました。今回は、2022年10月発行とされている、「豊橋市公共交通マップ」をいただきました。分かりやすく、参考になりました。ありがとうございました。

平成中期に開業した、豊橋駅前の商業ビルです。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。豊橋駅前においては、高い建物であり、しかも外観がスタイリッシュです。したがって、結構目立っているな、というのが、訪問しての率直な感想です。

豊橋駅の商業施設です。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回は、3階や4階のフロアを中心にまわりました。結構普段の生活に密着したお店も多く、旅行者のみならず、地域の人にとっても利用しやすい商業施設といえるな、と改めて感じました。

豊橋の駅前から、商業集積地域を貫いて伸びている通りです。10月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。当日は、あいにくの悪天候ということもあってか、歩道を歩く人は、やや少なめでした。それでも、一定の人出があり、活気が感じられました。

10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。当日は、あいにくの悪天候で、屋根ねない場所では傘が手放せない状況でした。しかし、こちらの通りは、しっかりとアーケードがかけられており、傘をさす必要無し。したがって、安心して目的のお店に入ることができました。

豊橋駅東口から伸びる通りです。かなり広い通りで、路面電車も走っています。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。天気の悪い日でしたが、通りは、公共交通機関の往来を中心として、通行量が多く、賑わいが感じられました。

10月初旬の週末の朝、札幌駅を8時30分に出発する、ライラック5号に、札幌駅から滝川駅まで自由席利用で乗車しました。かつては、札幌発00分と30分という時間帯が多かった、札幌旭川間の特急ですが、徐々に減便され、現在は、ほとんどの時間帯で、札幌発00分のみの設定となっています。したがって、30分発のライラックは認知度が低いのか、結構良い時間帯なのに、自由席は、余裕をもって着席できる状況でした。したがって、快適な移動となりました。

9月下旬の平日夕方の営業終了時間間際に訪問し、係員の方に有人対応していただきました。営業時間内とはいえ、終了間際にもかかわらず、係の方は丁寧に対応してくださり、ありがたかったです。無事目的も達成でき、有意義な訪問となりました。ありがとうございました。

9月下旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。エスタの閉館時間より早くに、個別に閉店するお店もあることから、行くには少し遅めだったかな、とも感じました。施設内は、比較的落ち着いた状況で、余裕をもって買い物することができました。

土曜日の朝9時台に、名鉄東岡崎駅(南口)から、イオンモール岡崎まで乗車しました。ちょうど、イオンモール岡崎の開館時間の10時に間に合うバスとあって、座席の多くが埋まる位のお客さんが乗車されていました。路線バスとしての運行ですので、途中にある路線バスの各停留所からも乗車できる点は、シャトルバス方式に比べて便利だな、と感じました。

9月下旬の平日の朝早い時間帯に、新安城駅から神宮前駅まで岐阜行き特急列車の特別車に乗車しました。先日は、パノラマ席に乗車し楽しかったです。しかし、今回は、荷物が多かったため、通常座席にしました。特別車は満席でしたが、席数以上にはお客さんが乗車しません。したかった、混雑しがちな平日朝の名古屋本線を、快適に移動できました。

9月下旬の平日朝6時台に札幌発の、おおぞら号に、札幌から釧路まで通しで利用しました。自由席利用でしたが、札幌発車時点で、二人掛け座席が二席とも空いている場所は無く、その後、新札幌や南千歳でも、乗車する人が降りる人を上回りました。したがって自由席は、満席までは行きませんが、結構な乗車率で、それが帯広まで続きました。需要のが高い列車なのだな、と実感しました。

9月下旬の平日午前中の時間帯に、大通駅から、終点の麻布駅までの区間を乗車しました。大通駅に近い区間の乗客が、相対的には多かったです。しかし、終点の麻布駅付近でも、結構多くのお客さんが乗車されており、さすが、需要の多い路線だな、と感じました。

9月下旬の平日夕方に、福住駅にて下車しました。すると、偶然にも、これから栄町駅へ向かおうとしている営業運転中の列車がファイターズのラッピングトレインでした。ホームスタジアム沿線の方や、札幌ドームに向かう人へのよいPRになるな、と感じました。様々な選手がラッピングされており、楽しく拝見しました。