kazuzukaさんのクチコミ(51ページ)全4,227件

ドーム型状の、防波堤機能を有する建造物です。昭和初期に設置された、とのこと。10月上旬の平日夕方の4時台に訪問しました。稚内観光のピーク期を過ぎた時期だったせいか、ドーム内には、僅かな人数の観光客らしき人が居る程度でした。おかげで、ゆとりをもって、ドーム内を散策できました。

北防波堤ドーム脇の、ほぼ海沿いに立地する公園です。10月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。海に向かって立つと、停泊している船を眺めることができました。また、稚内市のマンホールカードの図柄となっている、カラーマンホールも設置されており、それがなかなか楽しい図柄でした。

10月上旬の平日午後2時台に、南稚内駅に程近い「大黒3」バス停から、副港市場に近い港2」バス停までの区間「ノシャップ」行きのバスに乗車しました。バス車内は座席に余裕がありましたが、ガラガラというわけではなく、一定程度お客さんがいらっしゃいました。なお、ノシャップ方面へのバスは、大黒3からは、毎時3本程度と、結構本数が確保されていました。

稚内市の中心部に立地する道の駅です。10月上旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。道の駅は、鉄道の駅である宗谷本線の稚内駅と一体となっていました。大変ユニークな設置形態ですが、相乗効果も期待できますし、悪くはないな、と感じました。

帯広の中心部に立地する、飲み屋さんを中心とした、簡易な店舗で営業する飲食店が集まった場所が、「北の屋台」です。10月上旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。営業開始時間前のお店が多く、人通りは少なかったです。なお、各店舗前のハロウィンにちなんだカボチャの飾りがかわいかったです。

10月上旬の平日午後1時台に、根室本線の列車代行バスで、狩勝峠を通りました。当日は時折雨が強く降る悪天候で、峠の一部には、霧も出ていました。したがって、バスの車窓から眺望を楽しめた度合いは、中程度にとどまりました。それでも、峠の険しさや、雄大さは感じることができました。

10月上旬の平日夜に、深川駅21時37分発の、オホーツク4号札幌行きに、終点の札幌駅まで乗車しました。席種は、指定席。車両は、2023年3月をもって、定期列車からの引退が発表された、キハ183系でした。なお、グリーン車は、車両がデビューした、1986年時の色に復刻塗装された車両でした。指定席座席は、可動式枕付きのアップグレード座席で、快適でした。なお、電光掲示板が無く、案内は、車掌さんによる放送に頼る形でした。

新得駅構内のユニークな売店です。雑誌やちょっとしたお菓子から、新得町の物産品まで幅広い品揃えをしています。また、有料でFA X送信や手荷物預かりを依頼できる等もしています。10月上旬の平日お昼の12時台に、根室本線の列車代行バスを待つ間に訪問しました。北海道内では、特急停車駅でも、駅舎内に売店が存在しない駅が増えている中、貴重な存在だな、と感じました。

新得が、北海道の重心地であることの記念碑です。10月上旬の平日お昼の12時台に訪問しました。案内板の表示によると、1993年に、新得町内の小学生によるデザインをベースとして造られたとのこと。良い意味でローカル色の強い記念碑だな、と感じました。

富良野駅改札からすぐの観光案内所です。案内所は、駅舎と同じ建物に立地していますが、観光客の出入り口は、駅舎外側のみ存在しています。10月上旬の平日の午後4時頃に訪問しました。今回は、スタッフの方に、「フラノマルシェ」と「市役所」への行き方を教えていただきました。分かりやすい説明で助かりました。ありがとうございました。

旭川駅前を北に伸びる歩行者用道路です。道路の脇には、多くの商店や商業施設が立地しています。10月上旬の平日午後6時台に訪問しました。当日は、あいにくの悪天候でしたが、多くの人が通りを歩いており、賑わいが感じられました。

旭川駅南口に広がるガーデンです。結構広い範囲が整備されている印象です。10月上旬の平日の午後6時台に訪問しました。当日はあいにくの悪天候で、ガーデンを存分に楽しめる状況ではありませんでした。それでも、駅舎を南口から少しだけ眺め、紅葉しつつある木を楽しむ等することができました。

旭川駅構内に立地する、観光案内所です。営業時間が、午後7時までと、北海道内の観光案内所としては、遅い時間に及んでおり、さすが、北海道第2の都市だな、と感じます。おかげで、10月上旬の平日午後6時台に訪問しても、利用することが可能でした。今回は、周辺の地図をいただきました。ありがとうございました。

10月上旬の平日午後5時台富良野駅発の列車で、終点の旭川まで乗り通しました。列車は2両編成での運行でした。西富良野駅と上富良野駅で降車する人が多く、結局富良野駅発車時点が一番乗客が多かったと思います。待ち合わせでの停車等はありつつも、旭川まで順調な乗車となりました。

追分駅から徒歩15分位の場所に立地している道の駅です。10月上旬の平日午後3時台に訪問しました。施設内は、カフェや土産物店といった、道の駅らしいお店に加え、鉄道に関する展示が大変充実していました。まず、映像の、鉄道に関するクイズが面白かったです。また、クラウドファンディングにより、保存展示されることとなった、キハ183系のスラントノーズ車が、国鉄色に塗り直しされて、綺麗な状態で展示されている様も、素晴らしかったです。さらに、長い間、追分で動態保存されてきた、D51型蒸気機関車の堂々とした様は、蒸気機関車の機関区があった、追分地区に立地する道の駅にふさわしいな、と感じました。

古い町屋が多数保存されている地区です。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、公衆電話ボックス。町並みの景観に配慮された、形や色のものが設置されており、素晴らしいな、と感じました。

有松有数の絞問屋だった建物が、現在でも保存されています。そして、ただ保存されているだけではなく、賃貸して、テナントが入居する、という形が結構な年月続いているようです。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。テナントの看板も建物の雰囲気を壊さないよう工夫されており、良いな、と感じました。

10月上旬の平日、新千歳空港19時20分発の便で、中部国際空港まで搭乗しました。飛行機はほぼ満席となっており、国内線需要が徐々に回復してきていることを、実感しました。途中、多少の揺れはあったものの、フライトに支障は無く、順調に中部国際空港に着陸できました。

明るめの紫色の絞で装飾された町屋が店舗となっている、有松絞製品のお店です。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。店内に入ると、高価な品物のみならず、お土産として手軽に買えそうな小物等も販売されており、楽しかったです。

有松絞の創始者である、「竹田庄九郎」の子孫の邸宅です。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。江戸時代に造られた家屋ですが、明治時代以降に大幅な改築がなされているそうです。リフォームされながら、長年使われて来たのだな、と感心しました。